萩原清文の作品一覧

「萩原清文」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 好きになる免疫学 第2版
    免疫は自分を攻撃することもあれば、自分でないものを許すこともある…そうなると「自分」とはいったい何なのか。

    と言うちょっと哲学的な問いかけと、その読みやすさに、あっという間に読み進んでしまう。今の時代だから読んでおいて損はない一冊。
  • 好きになる分子生物学
    情報伝達の記述が良かった

    細胞膜のレセプターがよくわからず、わかりやすい本を探していたところこの本によって解決
  • 好きになる分子生物学
    物理化学で受験して、生命理工とか医学部入った人にはまずこれでしょうってくらいわかりやすい。シグナル伝達の話は特に面白い(n‘∀‘)η
  • 好きになる免疫学 第2版
    イラストを交えながら、かなりわかりやすく書かれていました。学生のときに出会いたかった、、
    予備知識がほとんどない(というより、予備知識があったはずなのにほとんど忘れてしまった)状態で読んだので、何度か読まないと理解は難しいですが、全体的なイメージを掴むのにとても良いと思います。
  • 好きになる分子生物学
    わりと初学者向けというか。
    内容は簡単だと思いました。分かりやすいし。
    でもちょっと分子生物学をやったことのある人の復習用としては物足りない。

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