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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼虫が細い糸でつくるまゆ。その形は種類によりさまざまで、自然の造形のすごさを感じさせてくれます。天敵も多いまゆですが、その中で幼虫はさなぎとなり、立派な成虫へと成長します。
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3.9昭和18年、戦時下の日本。国家のために死ぬことを夢見る軍国少年・勇二が出会ったのは、歴史学者の娘・涼子。 日本が戦争に負けると言い放ち、自由奔放に振る舞う不謹慎な彼女が、大学生の兄の恋人だと知ったのは、学徒出陣が近付く頃だった…。 「どうして俺が生き残っちゃったんだろうな」 「生き残ることは罪じゃないでしょう」 自由が統制され、夢を見ることさえ叶わない社会で、少年少女はどこへたどりつくのか。 秘密の図書館、真夜中の帝都、出征の朝、西へ向かう夜汽車、真っ白な日の丸。 『平成くん、さようなら』の著者による書き下ろし青春小説!!
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3.5愛する人たちの死について書くというのは、書くということそのものと同じくらい古い行為のはずだが、いざそれをするほうに自分が傾くと、即座にことばに詰まってしまう。メモを取っておこうと自分が考えていることにぞっとなり、恥じ入りながらメモを取り、メモを修正している自分を見損なう。情動的にかき乱される原因は、父が有名な人だったことにある。書きとめておく必要をおぼえる背後には、この野卑な時代の中で自分自身の名声を高めたいという誘惑が潜んでいるかもしれない。もしかすると書きたいという呼び声に抗して、謙虚に黙っていたほうがいいのかもしれない。謙虚なふるまいというのは、実のところ、僕の一番好きな虚栄の形態なのだ。しかし、書くということに関してよくあるように、主題のほうが書き手を選んでくるという面もあり、抵抗しても無駄なのかもしれない。 ――本書より
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4.0「映画は子供のころから見ていた。東京は日本橋区の生れで、和菓子屋の九代目の長男で、親や番頭に可愛がられながら育ったから、そういうことになる。」 自らをそう振り返る小林信彦さんが、折にふれて観なおす名画の話。八十何年かの人生をいろどる幸福な出会い。名著に加筆を施した『決定版 日本の喜劇人』のこと……。 「週刊文春」で23年連載された名物コラム『本音を申せば』シリーズが、本書をもって完結します。 第一部「奔流の中での出会い」は、野坂昭如さん、山川方夫さん、渥美清さん、植木等さん、長部日出雄さん、大瀧詠一さん、江戸川乱歩さんなど、ひときわゆかり深い17名の思い出。 第二部「最後に、本音を申せば」は、2021年のクロニクル。NHKBSプレミアムで放映される映画のラインナップが上質なのに感心し、『日本の喜劇人』に加筆して「決定版」を刊行された年でした。 「数少い読者へ」と題した最終回が「週刊文春」に掲載されると、愛読してこられた読者の方々からのお便りが、編集部に続々と寄せられました。長年のご愛読に感謝しつつお届けする最終巻。平野甲賀さんのフォントを題字に使用し、本文挿絵は小林泰彦さんです。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名作に登場する、色にまつわる美しい日本語に北斎の絵や写真などが添えられた、 子どものことばの力を育てる新シリーズ! 監修は辞典編集一筋の神永曉氏。 「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは」(在原業平「百人一首」より) この有名な一首の、「からくれない」ってどんな色? くれない、あかね、しゅ……。赤といっても日本にはたくさんの色があります。 茜という植物の根や、紅花の花から取り出した色など、古くから自然のなかに色を見いだしてきた日本人の、自然と親しむ心を「いろ」から知ることができます。 ジャパンブルーとよばれ、日本を代表する色とも言われている「藍」にしても、藍からつくりだされる色ひとつひとつに、瓶(かめ)覗(のぞ)き~水色~浅(あさ)葱(ぎ)色~縹(はなだ)色~紺色と、微妙な青の違いを楽しんでいた、豊かな文化が感じられます。 言葉を獲得することは表現する力を大きく育むことにつながります。 シリーズ第一作「そら」につづき、先人たちの自然への豊かなまなざしを感じて、その心や文化を知ることができる「いろ」にまつわる言葉を集めました。 「藍」には葛飾北斎の「神奈川沖裏浪」、「かきつばた色」には尾形光琳「燕子花図屏風」など、美しい写真や絵を選び抜き、ことばのイメージを広げるビジュアルも豊富な一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.5大東亜戦争は非常なる興亡の大戦争である。筆を持つ者が、後世のために、何らかの筆跡を残すことは、その義務である。すなわち書いたことのない日記をここに始める。将来、大東亜外交史の資料とするためである。神よ、日本を救え。 昭和十八年十月一日 清沢 洌 *** 日本人はもう二度と戦争などするはずがない。恐らく日本人のほとんどはそう考えているだろう。しかし、その確信は極めて頼りない、むしろ大きな勘違いであることは、清沢洌の『暗黒日記』を読めばわかるはずだ。 清沢の日記に綴られている戦時下の日本人とその社会の姿は、驚くほど現代と似ている。まるで我々の現在のありさまが清沢に見透かされていたかのようだ。相手変われど主変わらずというが、何かひとつきっかけを得たならば、日本人はたちどころに、戦前のような好戦的な国民になってしまいかねないという危惧さえ覚えずにはいられない。 戦争というのは、どこまで行っても手段のはずだ。それも非常手段だ。目的ではない。にもかかわらず、戦時日本では、いつの間にか手段であるはずの戦争が目的となってしまった。 なぜ我々は、いや権力者は、殺し合いの決断をしてしまったのか。なぜ我々は戦争国、神の国日本への橋を渡ってしまったのか。なぜ300万人を超える犠牲者を出すまで戦争をやめることができなかったのか。そして、今の我々日本人のどこがその後変わったと言うのだろうか。問題の答えも、また『暗黒日記』の中にある。――はじめにより
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4.0新型コロナ、東日本大震災、放射能汚染…… ガイアのバイオリズムは何を暗示しているのか 未曾有の危機に直面する日本、世界は これからどこへ向かうのか-- 日本列島135度ラインが 地球の新たな起点であることを告げるガイアの法則 その新しい担い手となる日本人が 今、乗り越えなければならない課題とは何か!? 東日本大震災をその1年前に予測し、 新型コロナの発生周期も解読してきた著者が 最新/特別情報(第8章を追加)とともに贈る 警鐘と覚醒への未来ヴィジョン、 待望の新装復刻バージョン第二弾-- 驚異のロングセラー『ガイアの法則』の続編であり、 話題沸騰のベストセラー『0フォース』の姉妹版 との併読を推奨する書、遂に発刊なる! 宇宙のバイオリズムは語る-- 「この広大なるスケールの交代地点、 特殊なエネルギーを発する脈動点、 東経135度に貫かれた日本とそこに住まう日本人は 新たな世界文明の舵取り役を担うことになる。 その未来姿は、現代人の想像をはるかに超える世界となるだろう」 そして、この宇宙的流動の大転換時には、 「この節目ライン上(女性性極線)で大地の変動が起こる時、 生命は潜在的に大地のリズムに強く動かされることになる」と。 これは、人類/生命が、新たな文明へ移行する過渡期に 様々なマイナス現象に晒されることを示唆する それはウイルス感染や地震等の顕現事象に留まらない。 「強く動かされること」の言葉には、 日本人が、これから世界の真なる貢献者となるために クリアしなければならない課題も包含暗示されている-- それは、巧妙なる情報操作/マインドコントロール、 /大衆洗脳支配への警告である。 その壁に阻まれ、日本は天命期に至ることができないでいる。 旧文明勢力の洗脳支配は、 テレビや新聞よりも身近なところに潜んでいる。 洗脳支配は各人の人生を確実に蝕み、 日本社会を、身動きのとれない鋳型に封じ込めている。 かくして日本人の大半はコントロール下に入っており、 様々な情報を入手しているから大丈夫と思っている人々ほど、 実は最も深く洗脳されている実態を著者は論破する。 未だ明るみに出たことのない彼らの洗脳手法。 そのことごとくを暴く第8章を含む本書の出版は、 135度文明への最大の壁を撃破する第一歩となるだろう。
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5.0「うちも今度こそ、ネットを頑張るぞ」 そう決意した小さい会社のひとり担当者が、未経験・低予算・独学でホームページリニューアルから始め、ウェブマーケティングを成功に導くための指南書です。 具体的には次のような方が対象です。即効性や大儲けを求める人には不向きな本です。 ●大都市圏に所在地がない、社員数が5~50名程度の企業に所属する企業経営者、ホームページ担当者 ●ウェブマーケティング未経験、もしくは始めたばかりの人 ●半年~1年後に結果が出ればよいと思っている人 ちゃんとしたホームページを持ち、コンテンツを更新し、SNS等で発信し続けるといった「ネットを頑張る」ことは、仕事のやりかたを大きく変える、つまりDXすることになります。 言われたことだけをやり続ければよかった下請けから、オーダーメイドに対応する主体的な企業になっていくのです。そして、インターネット上での変化がリアルにも反映されてくると、「ネットを頑張る」ことに意味があるんだと、社内の多くの人たちが実感してくれるようになります。 コロナ禍により迫られたデジタル化は、「ネットを頑張る」踏ん切りをつけさせてくれる大きなチャンスでもあります。ぜひこの機会を活かし、本来の意味でのDXを実現しましょう。 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0精神障害者と呼ばれる人々をどう支援するか――。道なき道をこけつまろびつ走り続け、地域の精神保健福祉活動の先進地・十勝/帯広のその道幅を広げてきたソーシャルワーカー〈へぐりさん〉の繊細にして型破りなPSW人生。
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3.7この楽しい本を訳して出すことは、著者の一人から1冊もらって以来の夢だった。一見冗談だらけに見えるけれども、実はひどく思い当たることばかり書いてある。訳者は世慣れない方で、ここに書いてあるようなことでしょっちゅう失敗をする。この本を訳したいと思い続け、深読みを繰り返したお陰で、近ごろ少し失敗が少なくなったような気がしている。本の副題にあるように、問題発見についての本である。学校では問題を解くことを教わる。だが問題は、解くより発見する方がずっとむずかしく、ずっと面白い。実人生で本当にものをいうのはそこなのだ。実務に就いておられる人生経験豊かな読者には、特によろこんでいただけるのではないかと思う。だが訳者としては身辺の若者たちにこそ、だましてでも読んでもらいたいと思っている。この本に書いてあるようなことが身についていないばかりにあたら才能を空費している若者が、実に多い。訳者自身も、学生時代からこういうことを知っていたら後悔がずっと少なかったろうに、と思っている。いや、訳者風情がごちゃごちゃいう必要なんかないだろう。ちょっと開けてみれば、そんな必要はないことがご納得いただけると思う。この本に訳者序はいらない。ただ一言この場を借りて、「だまされたと思って開けてみてください、きっとお得ですよ」とだけ申し上げておきたい。 <訳者前口上>より
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4.5NAVY SEALs精鋭部隊「ブルーザー」トップによる究極の責任感とは? ビジネスで応用できる、米海軍特殊部隊式リーダーシップの原則。 全米230万部&29言語で刊行されている世界的ベストセラー、ついに日本上陸!
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3.8全1巻2,200円 (税込)漫画家たちの「戦争」アンソロジー 漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。 排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。 漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。 水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災以降、陸前高田市を中心に被災地を記録し続けているフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが手がけた、自身初のノンフィクション写真絵本。津波で一度は海に出るのをやめた漁師が再び海に出るまでの葛藤、そして海の恵みを受けて息を吹き返していく集落の姿を、温かみのある文と写真で丹念に描きだします。対象年齢は高学年以上ですが、子どもにはもちろん、大人にも読んでほしい一冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 林や山にすんでいる、コブハサミムシの子育てを追った写真絵本。ハサミムシの母親は、自らのからだを食料にして、子どもたちを育てます。親子で読んでほしい、昆虫の子育て物語です。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冬。空気がだんだん冷たくなると、いろいろなところに氷があらわれはじめます。水たまりや外の水道などの身近なところから、山奥の湖や川、海岸などの水辺まで、冬の世界にはおもしろい氷がいっぱい! どうやってできたのかな? どうしてこんな形になったのかな? 不思議な氷がたくさん登場する、見て楽しい、知っておもしろい科学写真絵本です。冬の季節の読み聞かせにも、暑い夏を涼むのにも最適の1冊です。
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3.8デビュー3年で、主に戦国武将が主人公の11作を刊行、歴史小説に新風を吹き込む赤神諒氏が、伊集院静氏の休載期間中に日経朝刊小説欄に急遽抜擢され連載した本作は、赤神氏初の現代小説だ。 5カ月後に幕を開ける第二次世界大戦での枢軸国対連合国の戦いの構図を先取りしたスペイン内戦(1936~39年)が舞台。成立したばかりの共和国政府に対する軍部の叛乱を阻止しようと立ち上がった市民兵とともに銃を取った元米国軍人リックを主人公に、圧倒的に劣勢に立ちながら、徒手空拳で立ち上がった市民ひとりひとりをクローズアップして描くことで、ファシズムとスターリニズムから自由と民主主義を守る戦いと言われるこの「戦争」が本当は何のための戦いだったのかを浮き彫りにする、格差や分断が社会を揺るがす現在の私たちをも照射する作品に仕上がっている。 この重厚な物語にエンタテインメント性を加えるのが、主人公リックの設定である。著者が映画史上不朽の名作である「カサブランカ」の前日譚として着想し、映画でハンフリー・ボガート扮するリック・ブレインが本作の主人公という趣向。映画ではイングリッド・バーグマン扮するイルザ・ランドやほかの登場人物の前日譚としても描き、名ゼリフぞろいの映画へのオマージュとして編み出された、戦渦で恋する男女の洒落た会話にも磨きがかかり、気障なセリフ、スパイスのきいた皮肉も読みどころである。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1991年に出版された『透かし模様300』から、人気模様をセレクトし、新規の模様を加えて再編集した、最新版・棒針編みの透かし模様パターン集。 立体的な陰影が華やかで美しいリーフやフラワー模様、丸・三角・四角・ダイヤなどの小気味のよいブロック模様、ストライプやウェーブ・ジグザグといった流れのある模様など、さまざまなパターンの模様をイメージごとに見やすく紹介します。 また、実際の作品制作に応用しやすいよう、1模様の目数・段数でも模様を探せる索引を設けています。模様の使用例として、ショールやハンドウォーマー、帽子などの小物作品11点を掲載。 初心者からマニアまで、長く大切に使いたい編み物ファン必携の1冊です。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。
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3.8G SPIRITS BOOKシリーズ第10弾は、1990年代の新日本プロレスで人気を博したユニット『平成維新軍』のメンバーによる初の共著になります。 小林邦昭&越中詩郎と空手・誠心会館の抗争に端を発し、『反選手会同盟』結成、天龍源一郎率いるWARとの対抗戦、そして『平成維新軍』に 改名して独立興行を開催するまでに至る流れを各メンバーがそれぞれの視点から回想。1999年の解散宣言から20年…7人の男たちがあの熱い時代を本音で振り返る!
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4.0生まれる愛、誓う愛、試される愛―― 2019年 女性小説賞受賞! 世界累計100万部突破の話題作。 “冤罪という悲劇であると同時に、感動的な物語” ――バラク・オバマ(アメリカ元大統領) “深い感銘を受けた。そして、考えさせられた” ――ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者) “アメリカが歴史の大きな転換点にある今、必読の書。人々を引き裂くのはナイフや銃弾とは限らない。でも、結びつけるのはいつも愛なのだ” ――鴻巣友季子(翻訳家・文芸評論家) “アメリカの人種問題を扱いつつも「結婚」が個人や家族に与える普遍的な問題を描いており、読後に誰かと共感や反感を分かち合いたくなる” ――渡辺由佳里(書評家・エッセイスト) ありふれた幸せな夫婦、ロイとセレスチャル。 ある日、町の寂れたホテルに泊まった二人だが、 その夜に女性客が強姦され、犯人と疑われたロイは警察に連行されてしまう。 とんでもない濡れ衣だと誰もが釈放を信じたが 夫の無実を訴えるセレスチャルの証言もむなしく ロイに言い渡されたのは懲役12年の刑だった。 唐突に、理不尽に引き裂かれた二人は、 刑務所のなかと外とで手紙をやり取りしつづけるが―― 愛とは、結婚とは、人種とは、社会とは。魂に訴えかける各賞受賞の話題作。 *女性小説賞受賞 *NAACPイメージ・アワード受賞 *アスペン・ワーズ文学賞受賞
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3.8特別解説:伊藤亜紗 (東京工業大学科学技術創成研究院 未来の人類研究センター准教授) 「怒りから、そして愛へ。これほどまでに激しく、かつ綿密に練られた本が、他にあるだろうか。それは単に美しいだけではなくて、私たちの目を覚ます重要な指摘を含んでいる。」 「どうしてヘレン・ケラーのようにできないの?」 常にヘレン・ケラーと比較されて育った視覚障害をもつ著者が、「奇跡の人」という偶像へ、怒りと異議申し立ての手紙をつづり、架空の対話を試みる! 「偉人」ではない、一人の盲目の女性としてのヘレンの姿を鮮やかによみがえらせ、抑圧から魂を解き放つ、和解と再生の創造的ノンフィクション 親愛なるヘレン・ケラー、 あなたは本当のことを語っていますか? ヘレン・ケラーについてのあらゆる本、インタビュー、記事、その他の資料にあたってヘレンの実人生を研究しつくしてきた著者が、ときに視覚障害当事者としての自らの境遇や思いと重ね合わせながら、ヘレン・ケラーの人生の様々な局面を浮き彫りにしていく。これまで公に考えられてこなかった一人の女性としてのヘレンの喜び、苦しみ、悩み、挫折、野心、さらにはある「疑惑」や性の問題、秘めた恋愛、恩師サリヴァン先生との関係性などのセンセーショナルな側面、そして誰もが避け得ない喪失と老いと死について……ヘレンと著者が二人でたどる道行きとその果てに見えた光景は、苛烈で痛快、魂ゆさぶる再生の物語であった……。 本書は奇跡の人「ヘレン・ケラー」伝説に切り込み、けっして語られなかった彼女の内心に肉迫しようとする、著者渾身の試みである。著者から休む間もなく語りかけられる読者は、ヘレンになりきったかのような、新しい読書体験をすることだろう。
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3.82021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一。 江戸末期から明治・大正・昭和へ――日本という国がまさに変わろうとした激動の時代を生き、 東京第一銀行(現・みずほ銀行)、東京証券取引所など、今に続くさまざまな企業の礎を築いた。 関わった企業・団体の数は500とも言われるが、 「日本資本主義の父」と称される渋沢の行動力の源は、 幼少期に身に付いた「俺がやらねば誰がやる」の気概にあった。 そして、儲けること・道徳心を持つことの大切さを生涯忘れなかった。 本書では、そんな奇跡のような人生を歩んだ渋沢栄一の生涯に、 白洲次郎、吉田茂、松下幸之助などさまざまな評伝を描いてきた作家・北康利が迫る。 そこには、これまで伝わってきた「日本資本主義の父」という言葉だけでは物足りない、 渋沢栄一のあまたの顔が浮かび上がってくる――。
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3.5病気を感じる人たちがいるから医学があるわけで、 医者がいるから人びとが 彼らから自分の病気を教えてもらうのではない。 ――ジョルジュ・カンギレム『正常と病理』より ■内容 これまでの医学史は、 患者をないがしろにしたまま、 医師の手柄話、治療法や試行錯誤の過程など、 もっぱら医師たちに焦点を当てつづけてきた。 しかし、医学者だけが英雄なのか 当前のことだが、患者なくして医学の発展はなかった。 野戦病院や臨床の現場、検査室、診察室で 自らの身体や傷口を辛抱強くさらしてきた者たちこそが、 医学の歴史に大きな貢献をしてきたのだ。 隔離されたチフスのメアリー、 上流階級の見世物にされた女性ヒステリー患者、 ある仮説のために女として育てられたデイヴィッド、 死してなお自らの細胞を研究されつづけたヘンリエッタ、…… 本書では、輝かしい歴史の裏側に埋もれた、 病者たちの犠牲と貢献にスポットを当てていく。 コロナ後の世界において、 最初に感染した者たちへのバッシングは絶えない。 しかし、犯人捜しにも魔女狩りにも意味はない。 Covid-19の感染拡大を受けたロックダウン宣言の直前に フランスで出版されたこの本に登場する患者たちの物語が、 私たちにそのことを教えてくれるだろう。 ■「Patients Zero」とは 感染症学では、集団内で初めて特定の感染症にかかったと見なされる患者のことを「インデックス・ケース」または「ゼロ号患者(ペイシェント・ゼロ)」と呼ぶ。微生物やウイルスの研究が進み、詳しいことがわかるようになるにつれ、ときに最初の感染者を特定できるまでになった。本書では、この「ゼロ号患者」という言葉の意味を医学、外科医学、精神医学、薬理学のあらゆる分野に意図的に拡大解釈して適用することにしている。
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3.0○英語は必要ありません! 日本語にちょっとした工夫を加えて、わかりやすく伝える方法を紹介! 2019年4月、改正入管難民法が施行され、外国人労働者の受入れに舵を切った日本。 自治体では、今後ますます外国籍住民とのやりとりが増え、今のままでは対応できなくなることは必至です。 こうした中、近年さまざまな自治体で導入されるほか、コロナ渦における外国人住民への情報伝達の手段としても注目を集めるのが「やさしい日本語」です。 例えば、「公共交通機関で来てください」ではなく、「バスや電車で来てください」、「周りに配慮して小さな声で話しましょう」ではなく、「ここでは大きな声で話さないでください」など、簡易な表現を使ったり、文の構造を簡単にしたり、日本語に不慣れな外国人の方にも伝わるように配慮します。 また、「やさしい日本語」は、外国人だけではなく、子ども、高齢者、障がいを持つ人などにとってもわかりやすく、さまざまな人に有効な伝達手段であるとされています。 本書は、「やさしい日本語」を使った外国人対応のスキルを解説しています。 「外国人が来ると慌ててしまう」 「うまく説明できるか不安だ」 そんな不安を取り除き、易しく・優しく伝えるノウハウが身につく一冊。 市民課から税務課、国保年金課、子育て支援課、福祉課、教育委員会……などなど、外国人住民が訪れる機会の多い各種窓口でお役立てください!
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4.5人類がはじめて靴を履いたのはいつのこと? 古代エジプト人が試みた手術とは? 世界最初のチェーンストアはどこの国で生まれた? 1977年に日本の研究所が世界に先駆けて生み出したものとは? ボタン、ホットドッグ、スーパーマーケット、コンタクトレンズ、数字、 タイプライター、歯科ドリル、電気自動車、裁判官、憲法、貨幣、小説、テニス…… 圧倒的な情報量! 驚きの連続! 「最初」を知れば、世界がわかる! ネジから女性の権利まで、人類文明における「はじめて」をこの1冊で網羅! イノベーションはどのように起きたのか? 文明はどのように進歩してきたのか? 世界を知り、未来を切り拓くための、知識と驚き満載の書!
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4.0デビューから半世紀以上、日本を代表する国際的バイオリニストとして今も演奏活動を続ける前橋汀子さんが数奇な運命を経た自身の音楽家人生を回顧し、現在地を見つめる。 その半生は戦後日本に欧米と遜色のないクラシック音楽が定着していった時代の記録として貴重だ。ロシア革命の混乱期に来日した帝政ロシア貴族出身の小野アンナに5歳で師事し、斎藤秀雄から直接手ほどきを受けた最後の世代。冷戦下にロシア語を学び、レニングラード音楽院が共産圏以外から初めて留学生を招くことになった第一号となり、「ロシアの魂」を肌で感じる体験をその後の自身の音楽の根本に据える。 その後は、戦後のクラシック音楽をリードしたNYのジュリア-ド音楽院に学び、スイスのヨーゼフ・シゲティのもとで研鑽をつんで国際的に活躍。ニューヨークのカーネギーホールデビューはストコフスキー指揮のアメリカ交響楽団で1970年。ケンペ指揮のロイヤル・フィル管弦楽団の米国ツアーに同行、メータ指揮のイスラエルフィルでミルシテインの代役を務め、その後もベルリン・フィル、ハンブルク交響楽団、フランクフルト放送管弦楽団、バイエルン交響楽団、ロンドン・フィル、フランス国立管弦楽団、クリーブランド管弦楽団、レニングラード・フィルなどにソリストとして参加。共演者はサバリシュ、エシェンバッハ、マゼール、小澤征爾と錚々たる顔ぶれだ……コロナ禍で一時中断していたコンサートを秋から再開させる。 第二部では、演奏家としての楽曲の思い出を綴り、第三部で人生最大のミステリーと語るロシア留学について、その時代背景と意味をロシア文学者の亀山郁夫さんと語り合う。クラシック音楽ファン必読の内容です
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4.1ヒューゴー賞受賞作「折りたたみ北京」の郝景芳が描く〈中国×1984年〉。 一九八四年、春。天津市の工場でエンジニアとして働く沈智は、半年後に第一子の誕生を控えていた。ある日、友人の王老西から起業の計画を持ちかけられ、一度は断るが、自分が間もなく三十歳になること、毎日同じことを繰り返す日々を過ごしていることにふと気がつき愕然とする―― 二〇〇六年、春。〈私〉は父・沈智の暮らすプラハに来ていた。大学卒業を控え、十年以上会っていなかった父に留学の相談をしに来たのであった。父は優しく背を押すが、結局〈私〉は覚悟を固められない。友人たちが目標に向かって邁進していくなか、〈私〉は留学申請に失敗、祖父のコネで地元の統計局に職を得る。ところが、毎日同じことを繰り返す日々を過ごすうち、鬱を発症してしまう…… 時代の大転換に翻弄され、ついには家族を置いて国を出る決断をした父・沈智。現代中国で自分の生き方を見失う〈私〉。選択しなかったもう一つの人生への憧憬。二つの時代の中国で、人生の分岐をさまよい続けた父娘の物語が描く円環の先に、衝撃の結末を迎える!
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4.1網の中(インターネット)にひそむ悪魔をあぶり出せ! 『13・67』の著者、渾身の勝負作 自宅アパートの22階から飛び降り自殺した女子中学生シウマン。 彼女は通学電車の中で痴漢事件に巻き込まれ、犯人と目された男の甥からインターネット上で攻撃を受けていた。 ネットの誹謗中傷が彼女を死に追いやったのか? 自分の知らない世界で妹を脅かすどす黒い悪意の存在を知った姉のアイは、変わり者だがネット専門の凄腕探偵・アニエを説得し捜査を依頼した。 だが、アニエの調査の結果、次々に意外な事実が判明し、事態は混沌としていく――。 貧富の格差著しい香港を舞台に、ネットリンチや痴漢冤罪やダークウェブなどなど、我々日本人も同じように抱える社会問題を背景に、現代社会における人間の善悪を問う。 前作『13・67』で香港の現代史を俯瞰した著者が〈いま現在の〉香港の光と影を描き切った、華文ミステリーの最高峰!
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3.5『古事記』現代語訳から6年、待望の小説が紡がれた! 神話から歴史へのあわいの時代に 森羅万象を纏った、若く猛る大王が出現した 暴君であると同時に、偉大な国家建設者。 実在した天皇とされる21代雄略の御代は、形のないものが、形あるものに変わった時代。 私たち日本人の心性は、このころ始まった。 時代の転換点の今こそ、読まれるべき傑作長編! ! 時は5世紀、言葉は鳥や獣、草木たちにも通じていた。歯向かう豪族たちや魑魅魍魎を力でねじふせ、國を束ねるワカタケル大王(雄略天皇)。樹々の合間から神が囁き、女たちは夢の予言で荒ぶる王を制御する。書き言葉の用意のない時代、思いを伝える歌と不思議な伝説、そして残された古墳の遺物や中国の史書……。作家は言葉の魂に揺さぶりをかけ、古代から現在に繋がる、「日本語」という文体の根幹に接近する―― 令和改元をまたいで日経新聞朝刊に連載された小説がさらにパワーアップして単行本化。
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3.8沈黙を抱える者たちの視線が交差し、気高い光を放つ。胸に刻まれたその残像が、今も消えない。 ——小川洋子さん推薦! 戦争で夫を亡くし、足のケアサロンを営むペイジ。 斜向かいに住む大学教師ボビーの密かな楽しみは、ペイジの生活の一部始終を観察することだった。 ある日ボビーは、意を決し初めて店を訪れる。 足を洗ってもらっているあいだに、ひとり語りを始め、忘れ得ぬ事故のことを打ち明けるボビー。 悲惨な体験を通して、孤独な二人の心は結びつくのだが……(「初心」)。 79歳の作家が贈る、全10篇の濃密な小説世界。 「世界最高の短編作家」(ロンドン・タイムス) 「現存する最高のアメリカ作家による、最高傑作集」(ボストン・グローブ紙) ——なんとまあ大袈裟な、と思う方は、是非とも本書を読んで確認していただきたい(古屋美登里) 【目次】 ・初心 ・夢の子どもたち ・お城四号 ・石 ・従妹のジェイミー ・妖精パック ・打算 ・帽子の手品 ・幸福の子孫 ・蜜のように甘く ・訳者あとがき
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4.5構造から「映画」を考える、シナリオ創作の伝説的入門書、半世紀を経て待望の復刊! 『晩春』、『麦秋』、『東京物語』、そして『秋刀魚の味』…… 世界にも名高い日本を代表する映画監督・小津安二郎の片腕として「小津組」の中核を担い、日本映画の黄金期を築いた伝説的脚本家・野田高梧が、映画における「脚本」の役割を真摯に追求し、実践的に解き明かした、歴史に残る画期的シナリオ創作論。 著者の野田高梧は1924年松竹に入社、「愛染かつら」(1938年)の爆発的ヒット、脚本部部長などを経てフリーとなった。その後も親交の深かった小津と本格的にタッグを組み、『晩春』(1949年)から小津の遺作となった『秋刀魚の味』(1962年)までの全作品を手がけ、小津の持ち味を活かした粋な日本のホームドラマの達人として尊敬を集めた。1950年にシナリオ作家協会が設立されると初代会長を務め、後進の指導にも尽力した中で執筆されたのが本書である。 1952 年の初版刊行以来、何度も版を重ね改訂され、日本の脚本術の先駆けである本書は、事例として取り上げるのは主に1940~50 年代の邦画、洋画、文学作品ではあるものの、今日においても通じる作品づくりの普遍的な基礎を抽出しており、これまで数多くの脚本家、小説家の生涯の友として愛用され、名だたる人材を育てている。長らく絶版状態にあった本書だが、脚本家、シナリオライターのみならず、あらゆる創作者にとって永遠に必携の一冊であることは間違いないだろう。 なお、2016年7月、日本映画の黄金期を担った小津安二郎督初め多くの映画人が集った蓼科高原に「新・雲呼荘 野田高梧記念蓼科シナリオ研究所」がオープンし、遺された貴重な、膨大な資料が保存、公開されている。 http://www.noda-tateshina.jp/
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3.7【内容紹介】 リーダーの「質」はわたしたちの生死に直結する! こんな「対立屋」があなたのまわりもいませんか? 1 「標的」とした相手を非難することばかり考える 2 オール・オア・ナッシングの考え方や解決策 3 持てあますほどの強烈な感情 4 9割方の人々はしないであろうきわめて否定的な言動 ヒトラーの名前を出すまでもなく、歴史的にも最悪といわれるリーダーが選挙によって選ばれています。彼らは時に魅力的で、雄弁で、有能にさえ見えます。とくに危機においては。 しかしこのような人物に権力を握らせてしまった場合、わたしたちは大きな代償を払うことになります。 ナルシスト(自己愛性人格障者)とソシオパス(反社会的人格障害者)といった、対立を煽ることで人を支配しようとする人たちには特徴があります。 彼らの正体を見極め、あなた自身、そしてあなたが生活する社会への被害を防ぐために、こうした「対立屋」の見極め方を知ることは非常に重要です。 本書はその方法について具体的に解説します。 【著者紹介】 [著]ビル・エディ(Bill Eddy) 個人や組織が「対立屋」に対処することを支援する会社、High Conflict Instituteの共同創立者兼トレーニングディレクター。 アメリカ、サンディエゴにある国立紛争解決センター(National Conflict Resolution Center)シニアファミリーメディエーター。 弁護士、臨床ソーシャルワーカーの資格を持ち、現在、ペパーダイン大学ロースクールのストラウス紛争解決研究所(Straus Institute)およびモナーシュ大学法科大学院の非常勤講師を務める。 200万人以上の読者を持つPsychology Todayに連載をもつ。本書を含めて14冊(共著含む)の著書がある。 【目次抜粋】 はじめに 1 ナルシストやソシオパスはどのように選出されるのか 第1章 対立を煽る政治家たち 第2章 対立を煽る感情戦 第3章 有権者の四分割 第4章 感情を煽るメディア 第5章 架空の危機の三段論法 2 「いかさま王」の本性を知る 第6章 ヒトラー、スターリン、毛沢東はいかにして権力を掌握したか 第7章 危険な世界―ロシア、ハンガリー、フィリピン、ベネズエラ、イタリア 第8章 アメリカ―マッカーシーからニクソン、トランプ、そして次は? 第9章 対立を煽る政治家に対する10のあやまち 3 対立を煽る政治家を止める方法 第10章 大切なのは人間関係 第11章 ナルシストやソシオパスをふるい落とす 第12章 架空の危機の三段論法の正体を明かす 第13章 対立屋の攻撃に負けない振る舞い方 第14章 メディアやフェイクニュースにだまされない おわりに|私たちの安全を守り続けるために 解説 「危険人物」の毒牙にかからないために 中野信子 [付録A] 対立を煽る危険人物の40の言動リスト [付録B] 対立を煽る政治家の採点表 [付録C] 有権者の四分割図(書き込み用) [付録D] 架空の危機の三段論法――世界の事例 原注
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遊廓に魅せられた著者が、10年にわたって渾身取材撮影した全国の遊廓跡・赤線跡およそ500箇所から厳選収載。消滅間際の、あるいはすでに消えてしまった姿を克明に伝える空前絶後の写真集にして、日本の「影」の近代遺産を記録する貴重な資料。独特の建築様式やモザイクタイル、窓飾りの細やかな意匠が見どころ。 ※当電子版はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご了承ください。
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3.9ターナー賞アーティストであり異性装者(トランスヴェスタイト)としても知られるグレイソン・ペリーが、新しい時代のジェンダーとしなやかな男性のあり方を模索する─! 本書を読みながら、「男らしさ」ってなんなのかと考え、自分の頭の中に浮かんだ言葉でもっともしっくりときたのは「麻痺」だった。そういうことにしておくとか、気付かないふりをするとか、さすがにこれくらいイイだろとか、真剣に考えないように頭を麻痺させることで「力」を顕示する。(『ハーバーズ バザー』2020年3月号より) ――武田砂鉄(ライター) 痛快、辛辣、そして真摯。「旧来型の男らしさを尊ぶ男たちは、架空の組織である男性省のトップから舌打ちされるのを恐れている」「男性性とは主に、ペニスをもつ人々にしつけられた感情の構成」という考え方に、なるほどねと膝を打ちました。 ――ジェーン・スー(コラムニスト) グレイソン・ペリーは、12歳の時に自分の男性性に疑問を抱き、やがて女性の服を着ることに魅力を感じるようになりました。暴力的な継父など周囲の男性たちやジェンダーの縛りのせいで苦しんだ経験をもつ彼は、男性の最大の敵は、男性自身だと言います。男性性の被害者は女性だけではありません。男性自身もまたジェンダーを演じることに駆り立てられている犠牲者といえます。 大抵の男性はいい人で道理をわきまえています。しかし、乱暴な人間、レイピスト、犯罪者、殺人者、脱税者、汚職政治家、セックス中毒、ディナーで退屈な話をするのは、なぜ男性ばかりなのでしょうか。 世界は絶えず変化しています。男性にも変化が必要なのです。マッチョで時代遅れの男らしさと距離を置き、それとは別の男らしさを受け入れることで、世界にポジティブな変化をもたらすことができるのです。 本書でペリーは人種、階級、性別、セクシュアリティ、経済学、人類学、社会学、および心理学など、さまざまな分野を横断しながら、冷静な(時には風刺を交えて)分析をしています。そして、本書の最後に、男性向けの未来のマニフェストを提示します。 《男性の権利》 傷ついていい権利 弱くなる権利 間違える権利 直感で動く権利 わからないと言える権利 気まぐれでいい権利 柔軟でいる権利 これらを恥ずかしがらない権利 本書が、社会で当たり前とされている男性像、男らしさの固定観念から自由になり、新しい世界に踏み出す一歩となることを静かに願います。
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5.0誤解・妨害・障害を超えて恋を成就させる過程を丁寧に描き、 現在でも映画化・ドラマ化が引きもきらない人気作品。 『ブリジット・ジョーンズの日記』の元ネタとなった作品としても有名。 中流階級の次女エリザベスと、上流階級の紳士・ダーシー。 格の違いによるプライドと偏見が邪魔をして、 出会ったときにはお互いに反目しあった2人だが、 エリザベスの知性と快活さにダーシーは惹かれていく。 ■主な登場人物 ●ベネット家 ・ベネット氏(ハーフォードシァの地所邸宅ロングボード・ハウスの主) ・妻ベネット夫人 ・長女ジェーン(二十二歳。ベネット嬢) ・次女エリザベス(リジ―、エライザとも呼ばれる。二十歳。この小説の主人公) ・三女メァリー(読書好き。知識、芸事が自慢) ・四女キャサリン(キティ―とも呼ばれる。十七、八歳) ・五女リディア(十五、六歳) ●ルーカス家 ・サー・ウィリアム・ルーカス(受勲士(ナイト)、ルーカス・ロッジの主) ・妻ルーカス令夫人 ・長女シャーロット(二十七歳。ルーカス嬢。エリザベス・ベネットの親友) ・次女マライア その他、息子、娘が数人。 ●ビングリー家 ・チャールス・ビングリー(二十二歳。地所邸宅ネザフィールドの借り主。遺産十万ポンドを所有) ・ハース氏とルイーザ・ハースト夫人(ビングリーの姉夫婦) ・キャロライン・ビングリー(ビングリー嬢。ビングリーの妹。二万ポンドの持参金を持つ) ●ダーシー家 ・フィッツウィリアム・ダーシー(二十八歳。ダービシァのペンバリー荘園の主、年収一万ポンド。母(故人)は伯爵(故人)の上娘) ・ジョージアナ(十六歳。ダーシー嬢。ダーシーの妹) ・レノルズ夫人(ペンバリー荘園の女中頭) ・アンズリー夫人(ジョージアナの付添人) ・ヤング夫人(ジョージアナの元家庭教師兼付添人) ●デ・バーグ家 ・キャサリン・デ・バーグ令夫人(キャサリン令夫人。ロージンズ荘園の主。伯爵の下娘でアーシーの母方の叔母) ・アン・デ・バーグ(デ・バーグ嬢。キャサリン令夫人の娘。ダーシーの従妹) ・フィッツウィリアム大佐(現在の伯爵次男。三十〇歳くらい。キャサリン令夫人の甥。ダーシー、ジョージア、アンの従兄) ●コリンズ家 ・ウィリアム・コリンズ氏(二十五歳。ケント州ハンスフォードの牧師。ベネット氏の従弟、ロングボーンの後継者) ●著者 ジェーン・オースティン ●翻訳 パーカー敬子
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4.4女は手が届く確かな幸せを願い、男は国家の繁栄を求めて旅に出た。貧富の差や数々の苦難を乗り越え、激動の20世紀ドイツを生きた女性オルガ。彼女が言えなかった秘密、そして人生の最期にとった途方もない選択の意味が、最果ての町に眠る手紙で解き明かされる――。ひとりの女性の毅然とした生き方を描いて話題となった長篇。
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4.0マンモス、タスマニアタイガー、リョコウバト……地球上から絶滅したはずの生物たちが、いま、科学者たちの手によって復活する日が迫ってきている! 様々な絶滅動物復活に向けてのプロジェクトと、その一方で不安視される環境破壊の恐れなどのリスクについて、綿密な取材のうえでまとめられた科学ルポルタージュ。
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5.0小沢広宣は日頃から、優秀な生徒を集めた女子クラスからエロオタク扱いされていた。ある日、夢で出会った異世界の姫と意気投合したせいか、 女子クラスの異世界転移になぜか巻き込まれてしまう。唯一の男子生徒だが、どうやら勇者として必要なパラメーターは低いらしい。 もともと嫌われ者の広宣だ。魔王討伐からも仲間はずれにされ、 ふてくされたまま、ひとり飛び出した。しかし、彼の特殊能力「性交報酬」の有効性に気付いた女教師の葉子とセックスすることで、 女性側のパラメーターが大幅アップすることを確認し、 広宣の存在価値は一変する。彼と性交した女性はますます強くなり、 しかもその行為には魅了効果まであるようだった。夢に現れたお姫様・フィラナとも再会し、 その能力を発揮してハーレム構築を目指し始めた弘宣は、自分よりずっと優秀だった女子たちとも奴隷契約を結ぶことで、 強力なパーティーを手に入れる。気持ち良くって、レベルもアップする最高の能力。美少女エルフや、最強お嬢様も弘宣の能力には逆らえず、 世界を変える……かもしれない冒険が始まった! 全2巻をひとつにまとめた合本版です!
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3.8戦国時代創業の老舗餅屋から始まった快進撃の原動力は、幼い頃からの「微生物」好きだ。伊勢の森で野生酵母を採取、単離し、ビールに仕上げる途上で博士号まで取得する情熱と凄腕ぶり――とは裏腹に、失敗続きのトンネルを抜けたのは40代になってから。好きこそものの上手なれ! これぞ「研究開発型」人生、新たな働き方のかたち。
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4.5「分断」の代名詞として今なお英国民にトラウマを残す混沌。 薔薇戦争とは何だったのか? 15世紀に勃発したランカスター家(赤薔薇)とヨーク家(白薔薇)による王位をめぐる権力闘争――薔薇戦争。 EU離脱に揺れるイギリスでは、国を二分するその亀裂が今なおこの内乱の惨禍になぞらえられている。 かように鮮烈な記憶を英国民に焼き付けた激しい争いは、いかに繰り広げられ、何をもたらしたのか。 のちのテューダー王朝による絶対王政という「正義と秩序」を成立させるに至った、長きにわたる混乱を読み解く。 内乱の引き金は、本当にランカスター家による王位簒奪劇なのだろうか。 ヘンリー・テューダーの即位は、イングランドに真の平和をもたらしたのだろうか。 そして、内乱の前後でイングランドの政体はどのような変化を遂げたのだろうか。 本書ではテューダー王朝百十八年間の下で育まれた史観を念頭に置きながら、 この未曽有の内乱を概説することにしたい。(「はじめに」より) 【目次】 ヨーク家・ランカスター家略系図 関連地図 はじめに 序 一 薔薇たちの諍い 二 神罰としての薔薇戦争? 三 イングランド王権の「十五世紀の危機」 前史 一 ランカスター朝の成立――血塗られた玉座 二 ヘンリー五世と百年戦争――栄光の幻影 三 内乱へ突き進むイングランド――ヘンリー六世の治世 本史 一 第一次内乱――ランカスター朝の終焉(一四五九年~一四六一年) 二 エドワード四世の治世(前半)――癒えぬ傷跡(一四六一年~一四六九年) 三 第二次内乱――ヨーク派の分裂(一四六九年~一四七一年) 四 エドワード四世の治世(後半)――栄光と平安(一四七一年~一四八三年) 五 第三次内乱――白薔薇の復讐遂げし赤薔薇(一四八三年~一四八七年) 結 薔薇戦争とは何だったのか おわりに 関連年表 主要参考文献
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3.6ソーシャルメディアは21世紀の戦争をいかに変容させたか? パレスチナの戦禍をツイッターで発信し「現代のアンネ・フランク」と呼ばれた少女、スカイプを通じてイスラム国に勧誘されラッカに渡ったフランス人女性などに取材し、情報戦の知られざる実像に迫る。解説収録/安田純平(ジャーナリスト)
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3.5巨大自動車産業の扉をこじ開けた、テスラの革命。 世界が熱狂するイノベーションと「CASE」の未来。 イーロン・マスクの元側近が徹底取材した話題作! 100年ものあいだ大手自動車メーカーが独占していた自動車産業は、テスラの参入によって革命がもたらされ、 コネクティビティ(C)、自動運転(A)、シェアリング(S)、電気化(E)が収斂する全く新しい市場が誕生した。 テスラ出身ジャーナリストが徹底した取材に基づき、自動車産業の未来を解き明かす。 ・テスラの自動車産業参入がもたらした「本当の」意味とは? ・中国の新世代スタートアップ企業の躍進と知られざる最新情勢 ・石油業界による電気自動車への見えない攻撃 ・「コネクティビティ(C)」「自動運転(A)」「シェアリング(S)」「電気化(E)」の最前線 「これは、決意に燃えたあるシリコンバレーのスタートアップ企業がどうやって自動車産業全体を変え、カリフォルニアから中国に至る資金豊富な後発企業を続々と生み出させたかという話だ」(本文より) 【目次より】 第一部 イントロダクション 第1章 モーターを動かせ 第2章 加速三・二秒の衝撃 第3章 電気自動車をめぐる戦い 第4章 炎上 第5章 ただの取引(ディール) 第6章 航続距離への不安 第二部 パワー・シフト 第7章 自動車会社を立ち上げる 第8章 カリフォルニア・ドリーミング 第9章 中国の躍動 第10章 巨人が目を覚ます 第三部 開かれた道 第11章 エレクトリック・アベニュー 第12章 石油時代の終わり 第13章 天国か地獄か? 第14章 ルネッサンス行きのクルマに乗って 付記 謝辞
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3.0ナショナル ジオグラフィックが伝える驚天動地の地球の姿。宇宙、人体、怪物、歴史、動物、水中など、幅広いテーマから驚きの事象・奇妙な生き物を解説。 世界の驚きの事象・奇妙な生き物を取り上げ、古代の宗教、人体、びっくり動物、気持ち悪い生き物、不可思議な現象、鳥、宇宙、歴史、自然現象、先史時代、水棲生物の11のジャンルで紹介します。
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3.4孤独な15歳の少年は、殺処分が決まった老競走馬をひそかに連れ出し、遠くに住む伯母のもとへ荒野を行く旅に出る。胸を打つ物語。アンドリュー・ヘイ(「さざなみ」)監督映画原作。4月12日(金)公開! ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国順次ロードショー
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3.8日米の女性クリエイターたちが生み出した新次元ハイ・ファンタジーコミック『モンストレス』第1巻が待望の邦訳化! 愛くるしい猫や伝説上のモンスター・獣人など多彩なヴィジュアルが魅力の登場人物、アール・デコとスチームパンクが織り混ざる独特の世界観―― マージョリー・リュウとサナ・タケダは、人種差別や女性問題といった複雑なテーマを扱いながらも、読者をひきつけてやまない想像力溢れるエンターテインメントを作り上げた。2年連続アイズナー賞候補、2017年ヒューゴー賞「ベスト・グラフィック・ストーリー」部門、2017年英国幻想文学大賞「コミック・グラフィックノベル」部門を受賞するなど、今最も注目のコミック作品! アールデコ調の美とスチームパンク・ホラーの融合した異世界を舞台に繰り広げられる壮大な物語『モンストレス』。 人間とその天敵「アーカニック」の間で起こった悲劇的な戦争を生き残った10代の少女マイカ・ハーフウルフは、自らの過去の謎の答えを求め続けていた。追う者であると同時に追われる者でもあるマイカに迫害と危険が迫り、彼女を利用しようとする者たちが背後へと忍び寄る。そんななか、マイカの内部に潜む怪物が今まさに目を覚まそうとしていた…
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラーとなった『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル』や、 電撃文庫の人気シリーズ、『賭博士は祈らない』、富士見ファンタジア文庫の『誰が為にケモノは生きたいといった』ほか、 多数のライトノベル装画を担当した人気イラストレーター・ニリツ。 作家として現役でありながら専門学校での講師も行い、「イラスト技術は天性の才能ではない」という確固たる信念のもとに展開する、 独自の切り口による教授法が好評を博しており、本書でも(いわゆるツールの使い方やデッサンの技法などではなく)、 イラストレーターを目指す上での心構えや考え方、練習法を中心にメソッドを展開し、特に著者が実際に担当したライトノベル装画を題材にした実例解説を行います。
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3.3累計販売本数2500万本突破の傑作RPG『ウィッチャー』シリーズのコミック第1巻が遂に邦訳化! 重厚なストーリーと徹底的につくりこまれた世界観、個性あふれる登場人物で、世界中のゲームファンを熱狂させた『ウィッチャー』シリーズ―― その世界を元に、アイズナー賞受賞作家のポール・トビンと、新進気鋭のコミックアーティストのジョー・ケリオがオリジナルストーリーでコミック化。ゲームシリーズの熱心なファンはもちろんのこと、すべてのRPGファン、ファンタジーファン必見の一冊! 怪物たちがうごめく〈黒き森〉に差し掛かろうとしたとき、名を馳せたモンスタースレイヤーであるゲラルトは、妻に先立たれたという狩人に出会う。怨念を抱いた妻の死体は、〈ガラスの館〉と呼ばれる不気味な邸宅に住みついていた。そこは、誰もいない空の部屋がどこまでも続き、そこかしこに恐怖が潜む館だった… ヘルボーイなどのアーティストとして知られるマイク・ミニョーラが手がけたカバーアートに加え、デイヴ・ジョンソンとダン・パノジアンが描いたリーフ版1巻のカバーアート、さらには巻末収録のダンカン・フィグレド、スタン坂井、サイモン・ビズレーが描く“白狼”ことゲラルトの雄姿も注目の一冊です。
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3.8ソフトウェアのプロとは? プロの行動とは? 衝突・厳しいスケジュール・理不尽なマネージャにどう対応すべきか? いつ・どのようなときに「ノー」と言うべきか? プロはプレッシャーにどう対応するのか?
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハンディサイズで、きのこ愛好家から研究者まで幅広い層に使われてきた定番きのこ図鑑、電子版で復刻! マツタケやマイタケ、キシメジなどのきのこ1068種類、庭などの植物に取りついて病気を起こす植物寄生菌39種類、今話題の変形菌48種類、合計1155種類を一気に収録した小さな大図鑑。食毒付。 身近なフィールドでふと気になった事がわかる図鑑です。 ※この電子書籍は、2006年12月20日に発行した「新装版山溪フィールドブックス 7 きのこ」初版第2刷を底本としてスキャンし、電子書籍版として再編集したものです。 ※本書籍の掲載内容は底本刊行当時のものであり、現在の情報と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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4.12・26事件前夜。密室状態の部屋で芸者が刺し殺された。 検閲図書館 黙忌一郎の依頼で事件を調査する特高警察の警部補が遭遇する奇怪な出来事とは……。『ミステリ・オペラ』につづく、シリーズ第二作
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5.0こちらの書籍は書籍版『銀の華 上【復刻版】』と同じ内容です。 時は明治39年、春。日本橋「月島屋」の主人、月島銀次郎は株でひと財産を築き、浅草、新吉原の遊郭で金にものを言わせて派手に遊んでいた。 しかし一年後、株の暴落とともに財産を失った銀次郎は借金を帳消しにしてもらう代わりに、「金華楼」という廓の用心棒となることとなる。 が、銀次郎に与えられた本当の役職とは、「男女郎」だった。銀次郎に科せられる数多の責め苦。やがて銀次郎は身も心も女郎へと堕ちていく──。 田亀源五郎の原点。男女郎が受ける責め地獄を描いたゲイ・SMコミック傑作長編。上巻。 目次 序章 花雲(はなぐも) 第一章 蕾開(つぼみびらき) 第二章 木偶(でく) 第三章 枕語(まくらがたり)
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3.9「新潟日報」他、10紙で連載の話題作、ついに刊行! 英雄か、大戯けか――。一介の武士から長岡藩家老に抜擢され、戊辰戦争に際し武装中立をめざした男、河井継之助の生涯を描き切った感動巨編。時は幕末、未曽有の財政難に苦しむ長岡藩を救いたい一心で、河井継之助は備中松山藩の山田方谷に弟子入りを申し込む。方谷のもとで経世済民の教えを学ぶかたわら、継之助は会津藩の頭脳・秋月悌次郎や仙台藩の隠密・細谷十太夫、のちに武器商人となるエドワード・スネルらと親交を深め、やがて長岡藩において軽視できない存在になっていく。しかし大政奉還、戊辰戦争といった時代の渦に、長岡藩はいやおうなしに巻き込まれていくことになり――。司馬遼太郎が『峠』で書いたのとは違ったかたちで、一人の人間としての河井継之助を鮮やかに描き出した、著者渾身の歴史小説。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 谷匡子さんは、花屋さんではありません。 さまざまな“空間に花を活けること”を主として行っている、挿花家です。 洗練されたショップに、現代的なホテルに、和のレストランに…… 谷さんが花を活ける空間は多岐にわたります。 華美すぎず、けれども、心に残る、目が引きつけられる、四季をいつくしむ花の佇まい。 その活けられた花の姿は心地よい美しさをたたえ、季節の植物たちのみずみずしさが空間を訪れる多くの人の心をとらえてはなしません。 そうした谷さんの空間への花の活け込み。 春夏秋冬数多くの季節を感じるたくさんの花のビジュアルはもちろんのこと、詳しい活け方の手順も写真でわかりやすく紹介しています。 季節の移ろいに心をよせて、空間に美しく花を活けること。 この一冊にはそのための心得がしっかりと詰まっています。 花のプロの方から初心者の方まで、ぜひご覧いただきたい花の書です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漆を使った本格的な金継ぎのやり方を、初心者の方でも理解できるようにやさしく解説。接着にはエポキシやボンドなどの接着剤はいっさい使用せず、漆を使うので食器などでも安心して使えるものとなります。 金継ぎをする器の作例には、磁器の器のほか、いろいろな産地の陶器で特徴を持った器を選んで紹介しました。実際に金継ぎをしたいと思った器に合った金継ぎの方法を選べるはずです。 また、Q&Aの項を設け、作業的な疑問や金継ぎを施した器の扱い方など、多角的に紹介しています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アカウント開設からスマホでの写真撮影、運用体制の構築まで解説した企業担当者のためのインスタグラム活用入門書。インスタキャンペーンや広告出稿の事例も多数紹介、インスタマーケの全体が分かる! 2016年8月にリリースされたビジネスツールにも対応。
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3.0「正義:アメリカ」VS「悪:アルカイダ、ビン・ラディン」の図式に洗脳されたままなのは、今や日本人だけ。テロに見せかけた高層ビル突入計画は、モサド発案で半世紀も前からあった!ツインタワーは最新兵器で爆破された!矛盾だらけの政府発表、マスコミへの箝口令―。しかし公開情報からだけで、ここまでわかる。著者の執念が手繰り寄せた全体像から、立案者・主犯・幇助犯の正体がついに浮かび上がった!突然のビン・ラディン殺害は、オバマ(ケニア生まれ)出生証明書偽造を煙にまくため。中東政策の大転換で親イスラム化するアメリカ。悪しき「新世界秩序」へ向けたステップは、すべて9.11から始まった。
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4.7「若手育成」は、会社・組織共通の悩みですが、 彼ら・彼女らがゆとり世代だから「育て」にくいのではありません。 働く大人を取り巻く環境が大きく変化したことによって、若手が「育ち」にくくなったのです。 その点を十分理解し、若手と関わることが大切です。 業界や企業によらず、どこでも若手の育成には同じような悩みがあります。 一方で、良い成果を挙げているという話も多くあります。 25年以上の人材育成経験を持つ筆者が、豊富な経験と実例を使って分かりやすく、 具体的に若手育成の進め方を説明。 「若手育成の意義」「若手との信頼関係の作り方」「若手への効果的な教え方」「文章力」 といったコミュニケーション力の鍛え方から、組織としての育て方まで、必要なトピックを網羅。 全編Q&A形式。 <目次> 【Chapter1】 人育ては楽しく役立つ 【Chapter2】 まずは関係を築こう 【Chapter3】 知らないことはしっかり教える 【Chapter4】 コミュニケーション力強化作戦 【Chapter5】 褒めて叱ってやる気にさせる 【Chapter6】 コーチングで「考えさせる」 【Chapter7】 組織を挙げて育成しよう 【Chapter8】 若手も自分もまだ伸びる
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3.8Web2.0以降、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどの普及で、オンラインでの人々のつながりは、重要性を増してきている。よりよいネット・コミュニティはどのようにつくられるべきかを解き明かす。 ■執筆者 《第一部 人間の集まるコミュニティを設計する》 序章 日本のインターネットコミュニティ 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長) 第1章 ソーシャルメディアの発生と進化 yomoyomo(雑文書き、翻訳者) 第2章 恋愛論的コミュニティサイト運営術 Hagex(ネットウォッチャー) 第3章 人が集まるコミュニティのつくり方 古川健介(株式会社nanapi代表取締役社長) 《第二部 私たちのコミュニティはどこへ向かうのか?》 第4章 サル学から考える人間のコミュニティの未来 山極寿一(京都大学総長) 第5章 情報技術とリアルコミュニティ 広井良典(千葉大学法政経学部教授) 第6章 コミュニティと人の力 近藤淳也 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
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4.0※こちらの電子書籍は、[固定版]の他に[リフロー版](テキストリフロー型電子書籍)がございます。ご購入前に、双方の「立読み版」をよく電子書籍をご利用になる端末にて実際にご覧いただき、比較検討されることをお勧めします。 知北直宏(著)×日本マイクロソフト株式会社(監修) ■「わかりやすい!」とダントツの高評価! 知北直宏が全手順、徹底詳解 そして、 日本マイクロソフトのサポートチーム全面協力! だから、役立つ! だから、もう手放せない! ■本書の特徴 第一線で活躍する現役エンジニア(Microsoft MVP)による、サーバー構築・運用・管理の解説書! 多数の画面ショットと詳細解説だから、複雑な設定もあっという間にすぐわかる! サーバー構築の基礎知識からセキュリティ設定、障害復旧まで、全39章に渡って詳解解説! サーバー管理者、必読・必携!
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4.7貧しい村に生まれた少女は、三歳のときに都会の子供のいない裕福な夫妻に引き取られる。親代わりとなって少女を育ててきた兄は、つらい別離の後も妹のことを思いつづけるが…… 『君のためなら千回でも』の優れたストーリー・テラーがおくる傑作長篇。全世界で450万部突破。
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3.8「特捜部Q」――過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、八〇年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。アサドとローセの調査によるとほぼ同時に五人もの行方不明者が出ているという。カール・マーク警部補は大事件の匂いを嗅ぎつけ捜査に着手。やがて、壮絶な過去を持つひとりの老女と新進政党の関係者が捜査線上に浮かび上がってくるのだが……。デンマークを代表する文学賞「金の月桂樹」賞受賞! 人気警察小説シリーズ、待望の第四弾!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複製技術の向上で容易に「作成」できることが知られているにもかかわらず、私たちを引きつける心霊写真──。鬱屈した無意識の心性を映す「鏡」としての心霊写真に、社会学や心理学、文学、現代風俗、口承文芸などの多様な領域からアプローチする。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刺青の皮を剥ぐ博士、死体の化粧師、みずからの死の実験者、23人の死刑囚の処刑を見た男、至福の千年王国論者、心中遺体100人を診た鑑識医、カニバリズム……。「死」という絶対を超克して濃密な生を死んだ、「死の逸脱史」発掘譚。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 死のアロマを漂わせ、人を欲望の罠へと誘う危うい薬──毒薬。神話の時代から毒薬繚乱の中世をへて現代にいたるまで、消えることなくつづく毒の香。怪しい魅力=呪力を内に秘めた毒薬に取り憑かれた人々とその逸話を集成した博物誌。
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3.6電撃Girl'sStyle誌上にて人気を博した、『薄桜鬼』連載小説に、書き下ろしを加えた全11編。そのすべてを、カズキヨネ氏の美麗イラストとともに完全収録。また、本編ならびに『随想録』の物語を、イベントCGとともに振り返るほか、関連イラストギャラリーや、制作者インタビューなども必見。『薄桜鬼』の世界をより深く楽しむための、美しき物語絵巻をお届けします。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 髪フェチ、脚フェチ、レザー、ラバー、人形愛、拷問、刺青、緊縛、あぶな絵、裸体芸術……。周縁・異端のセクシュアリティを豊富な図像をまじえて解読し、ニューウェーヴ・セックスシーンの浮上を鋭くとらえる。逸脱するエロス考。
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4.0臨床以外の道に進んだ30~40代の医師8人が、そもそも医療を志した動機やきっかけ、現在の仕事を選択した思いをつづる。医師のスキルを生かせば、医療経営、ベンチャー、行政、新薬開発など、他の多くの分野で成功できる可能性があることを、ユニークなエピソードを交えて紹介する。
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3.82060年から、第二次大戦下のイギリスでの現地調査に送りだされた、オックスフォード大学の史学生三人--アメリカ人記者に扮してドーヴァーをめざしたマイク、ロンドンのデパートの売り子となったポリー、郊外にある領主館でメイドをしていたアイリーンことメロピーは、それぞれが未来に帰還するための降下点が使えなくなっていた。このままでは、過去に足止めされてしまう。ロンドンで再会した三人は、別の降下点を使うべく、同時代にいるはずの史学生ジェラルドを捜し出そうとするが……前篇『ブラックアウト』とともにヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞したウィリスの大作。
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4.3詩集『渡世』で高見順賞を受けた現代詩作家による、待望のエッセイ集。「一日をまるまる空ける。そして人と話をして過ごす。それができたら、しあわせだと思う。」「電車のなかで、二人が語らっている。そのうちの一人が、どこかの駅に降りていく。残された人の表情を見ると、みじかい間ではあれ、人が人とふれあった痕跡が、その顔に残っている。それは、消えていくものであるが、すぐに消えるわけではない。ろうそくの焔のようにしばらくの間、目もと、口もとをうろついている。別れた人と、まだ話をしている。そんな表情の人もいる。」こんなふうに、明るく繊細な文章で書き留められているのは、ゆっくりと、でも確実に変わっている世相と社会、食べ物、作家や本のことである。それをつらぬく思いはひとつ、この国が失っているのは心である前に、まずは言葉なのだということ。その場その場で人間らしくあるために、言葉はある。あきらめ多き人生にあって、知恵と勇気をあたえてくれる、文学の実用書。
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3.3「昭和の戦争の時代を、「知恵の悲しみの時代」として、その時代に遺された本を通して書くこと。この本に取りあげたのは、戦争の時代を語る大きな物語ではとりあげられることのない本がほとんどですが、気もちの素となったのは、昭和の敗戦後すぐにでた世界古典文庫版で読んだ、グリボエードフの死に同時代人としてプーシキンが寄せた言葉――「すぐれた人々は跡形もなくわれわれの許から消えてゆく。われわれは怠惰で無関心である」――でした。この本に書きとどめたのは、戦争の時代の奔流、増水、氾濫の記録ではなく、戦争の時代の見えない伏流水の記録です。この小さな本の試みが、「われわれの怠惰と無関心」の先に、すでに「跡形もなくわれわれの許から消えて」ゆこうとしている一つの時代の遺した言葉と記憶を、いくらかでも鮮明によびもどすことができれば、望外です。」(本書「あとがき」より)月刊「みすず」好評連載を再編集加筆のうえ一本に。『私の二十世紀書店』の著者ならでは書けぬ名著がここに生まれた。