ジェイン・オースティンの一覧

「ジェイン・オースティン」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2020/06/12更新

ユーザーレビュー

  • 自負と偏見
     終始、面白可笑しい皮肉調で描かれているから、クスクス笑いながら読んでしまう。何か衝撃的な出来事があるわけではないけど、全場面が楽しくて、非常に好きな作品になった。つまらない場面が全くなかった。

     登場人物の生き方はみんな違っていて、それぞれの生き方は悲しかったり、惨めだったり、皮肉に思えたりする...続きを読む
  • 高慢と偏見
    素晴らしい作品・翻訳でした。
    小説はビジネス書よりも何倍も翻訳が難しいと思います。丁寧な翻訳で読みやすくかつ200年前の雰囲気をきちんと感じさせてくれる文章でした。

    200年前の本が今でも読み継がれているのは、高慢、偏見、自負心、虚栄心、愛情など人間の本質を見事に描いているからだと思います。

    ...続きを読む
  • 高慢と偏見
    舞台は19世紀初頭の英国の田舎で、紳士の娘たちの恋愛模様が描かれている。相手は貴族だったり軍人だったりと、当時の身分の差という恋愛の障壁も上手く描かれている。

    率直な感想は「いやもう凄い…」で、読みながら本を置いて「いや〜凄いわ…」とひとり言を何度言ったかわからない。感想でも何が凄いかくらいははっ...続きを読む
  • 高慢と偏見(下)
    「高慢と偏見」には、いくつもの印象的な場面、有名な箇所がある。
    ちょっと思いついただけでも、

    1 冒頭の文章
    2 最初の舞踏会……エリザベスとダーシーの最悪の出会い
    3 風邪を寝込んだ姉ジェインの看護のため、エリザベスがビングリー家まで徒歩で訪問
    4 コリンズ牧師の求愛行動とその顛末
    5 ダーシー...続きを読む
  • 高慢と偏見(上)
    光文社の「高慢と偏見」は2011年。ちくま文庫の中野訳(2003年)より新しく、中公文庫の大島訳(2017年)よりは古い。

    訳者の小尾芙沙は女性で、古くからのSFファンならおなじみの方。

    アシモフ、ディック、ゼラズニイ等訳書は多数あるが、中でもアーシュラ・K・ル=グィンはこの方の翻訳でずいぶんお...続きを読む