秋山香乃の一覧

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作品一覧

2021/01/29更新

ユーザーレビュー

  • 幕末 暗殺!
    非常に面白かったと思う。
    私の好きな歴史小説短編集の一つ、この本と同様の題材を扱った司馬遼太郎の『幕末』があるが、それに次ぐ面白さだった。
    油小路の変を描いた『裏切り者』が読み物として、秀逸と感じた。
  • 龍が哭く 河井継之助
    私のなかで、河井継之助を描いた代表的な作品としては、司馬遼太郎の『峠』であり、非常に心に残る作品であったことからも、どうしても比べなかがら読み進めてしまった。
    初めの方は、『峠』で自分の中に投影されていた継之助との違いに違和感を感じていたが、読み進んで、終盤の妻すが子の視点を通し、また、北越戦争の緊...続きを読む
  • 龍が哭く 河井継之助
    幕末期を駆け抜けた人達の中には、迎えた明治時代を視ずに去ってしまったという人達が多く在る訳だが、そういう人達の1人ということになる河井継之助を主人公とする小説である。
    作中、手近な親しい人達は彼を「継さ」と呼ぶ。(「継之助さん」が縮まって転訛しているのであろう…)この「継さ」の遍歴、挑戦、戦い、最期...続きを読む
  • 龍が哭く 河井継之助
    幕末とはどういう時代だったのだろうと改めて思った。
    必死に戦をしない方法を探して、それでも戦になってしまう。総督として、指揮をとらならない辛さ。
    オルゴールを作り出す海外の文明が人を大量に殺す武器を作るということの矛盾を感じる感性の持ち主だった継之助。

    大作でした。でも、読み終えたときに涙が止まら...続きを読む
  • 妖ファンタスティカ 書下し伝奇ルネサンス・アンソロジー
    「そうこの会」による妖のアンソロジー。
    色んな作家さんが、ゾクゾク、ゾワゾワさせてくれます。
    どれも面白かったけれど、朝松健さんの『夢切り浅左衛門』、秋山香乃さんの『草薙剣秘匿伝』が特に面白かった。

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