長田弘の一覧

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作品一覧

2018/11/16更新

ユーザーレビュー

  • なつかしい時間
    仕事で疲れた身には、TVの「視点・論点」の短さと簡潔さが心地よかった。
    数少ない好きな番組で、長田さんが登場されると嬉しくて、じっと聞き入っていた。
    この本は、あの頃を懐かしく思い出させる。
    読んで驚くのは、17年間に渡って実に48回も出演されたということ。
    ああ、たぶん私は半分も知らない。。
    初回...続きを読む
  • なつかしい時間
    NHKテレビ「視点・論点」で1995年から17年にわたって語った48回の元原稿を初めてまとめた全篇に別の3篇を加えたものだそうです。
    「なつかしい時間」とは日々に親しい時間、日常というものを成り立たせ、ささえる時間のことであり、誰にも見えているが、誰も見ていない、感受性の問題をめぐるものであるそうで...続きを読む
  • なつかしい時間
    よい!!
    人との関係、対話について、場づくりについて、とても共感できる。
    視点論点のまとめだそうで・・・そんなの出演していたなんて、知らなかった・・ショック。。。
    長田弘は大学生の頃に出会って、当時は鬱々すると、詩をよく書き写していた。
    内田樹、外山滋比古などの言っていることに通じるなーと、思い出し...続きを読む
  • なつかしい時間
     私の詩人長田弘のイメージは、いつも大きな樹と寄り添う物語の人があります。樹はその人の原風景であり、自然とのつながりでもあります。NHK視点・論点で長い間語られた物語の終結として、今の時代を深く振り返る鏡でもあるようです。
     一人一人の生きてきた証としての原風景、良き時代という安易な表現ではなく、人...続きを読む
  • 知恵の悲しみの時代
    『昭和の戦争の時代に遺された本から、伏流水のような言葉と記憶を書きとどめること。「不戦六十年」を過ぎたいま、この国の自由と「言葉のちから」を問う。』

    昭和の戦争の時代を「知恵の悲しみの時代」として、その時代に作られた本、綴られた言葉。
    決して大きくはなかったそれらの言葉にもっと耳を傾けていたら、...続きを読む