「朝井まかて」おすすめ作品一覧

  • 作者名:朝井まかて(アサイマカテ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1959年
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

甲南女子大学文学部国文学科卒。2008年に『実さえ花さえ』で小説デビュー。『恋歌』で第150回直木賞、本屋が選ぶ時代小説大賞2013を受賞。その他作品は『ちゃんちゃら』、『すかたん』など。

作品一覧

2016/12/09更新

ユーザーレビュー

  • 阿蘭陀西鶴

    井原西鶴は文学史で覚えるべき一人、というだけの存在だったけれど、この本でちょっと視点が変わった。
    人間味が溢れる人柄と作品に一気に興味が持てて、来年は西鶴作品を読んでみようと思った。

    実際はどんな人だったのか、もちろんわからないけれど、現実でもこの作品のように、おあいは西鶴の娘に生まれて、幸せであ...続きを読む

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  • 眩

    葛飾北斎の娘・応為こと栄の絵描人生の物語。
    応為は初めて知りました。
    冨嶽三十六景など有名な絵の話も出てくるので、親しみを感じられますが、号を変えた話や住処を変えた話という話も盛り込まれていて、いっぱしの葛飾通になりそう。
    代表作の吉原格子先之図は表紙を飾る絵ですが、最終章を読みながら絵を鑑賞するに...続きを読む

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  • 最悪の将軍

    五代将軍徳川綱吉の生涯を描いた物語。

    以前は悪いイメージで評価された綱吉だが、近年の再評価に基づいた賢君としてのアプローチから描かれている。

    愚君か賢君かは置いておいて、綱吉が権力に溺れたような人間ではなく、兄の想いを受け継いでいかにすれば世が良くなるかを悩みに悩んで政に向かっていたことはまぎれ...続きを読む

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