「朝井まかて」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:朝井まかて(アサイマカテ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1959年
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

甲南女子大学文学部国文学科卒。2008年に『実さえ花さえ』で小説デビュー。『恋歌』で第150回直木賞、本屋が選ぶ時代小説大賞2013を受賞。その他作品は『ちゃんちゃら』、『すかたん』など。

作品一覧

2018/11/22更新

ユーザーレビュー

  • 恋歌
    これは面白かった!歴史小説は苦手だけど、これは一気に読めた。どこまでが事実なのだろう。構成が絶妙で、文体も綺麗。何より、登場する女性たちの芯の強さと気高さがとてもかっこいい。だらしなく生きてる私には、背筋を正される思い。朝井まかてさんの他の作品も読んでみたいと思う。
  • 草々不一
    初出 2015〜18年「小説現代」の8短編

    文句なく面白い。さすが直木賞を予感して以来の贔屓朝井まかて。

    面白かったのは、藩の情報戦略担当の留守居役奥村理兵衛の苦労を描いた「落猿」。情報を集め、落としどころを見極めて藩を背負って交渉する。現代にも当然居るのだけれど、江戸の留守居役の活躍が生き生き...続きを読む
  • すかたん
    内容(「BOOK」データベースより)
    江戸詰め藩士だった夫が急死し、大坂の青物問屋に女中奉公に出た知里。戸惑いながらも、次第に天下の台所の旨いもんに目覚めていく。ただ問題は、人好きはするが、遊び人でトラブルメーカーの若旦那。呆れていた知里だったが、野菜への純粋な想いを知り、いつしか強く惹かれるように...続きを読む
  • 草々不一
    朝井まかてさんの新刊「草々不一」、2018.11発行、時代物の短編8話が収録されています。短くても確かな取材・調査としっかり推敲されていて、とても「草々不一」(走り書きで十分思いを尽くしていないと詫びる末尾の言葉)ではございません(^-^) 特に、本格的でとても真面目なまかてさんにはめずらしく、「遊...続きを読む
  • 草々不一
    山本周五郎も真っ青の傑作です。8篇いずれも駄作なし。特に「蓬莱」「春天」「草々不一」は大傑作だと思います。「草々不一」は国語の教科書に載せてほしい程の素晴らしさです。妻の遺書は泣けました。

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