すかたん

すかたん

作者名 :
通常価格 759円 (690円+税)
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作品内容

江戸詰め藩士だった夫が急死し、大坂の青物問屋に女中奉公に出た知里。戸惑いながらも、次第に天下の台所の旨いもんに目覚めていく。ただ問題は、人好きはするが、遊び人でトラブルメーカーの若旦那。呆れていた知里だったが、野菜への純粋な想いを知り、いつしか強く惹かれるように。おもろい恋の行く末は?

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2014年06月13日
紙の本の発売
2014年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

すかたん のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月31日

    朝井まかてデビュー三作目。
    江戸時代の大阪が舞台の、笑えて威勢のいい商家物です。描かれる業界は、植木屋から離れて、青物屋へ。

    大坂城へ赴任した武士の夫と共に、知里は生まれ育った江戸から大坂へやってきました。
    ところが、頼みの夫が急死。
    食い詰めかけたが~ひょんなことから、青物問屋の老舗「河内屋」で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月19日

    たまーに、上方落語の番組を観ます。流れるようなしゃべりと、様々な人を一瞬で演じ分ける演技は毎回すごいな、と思うのですが、その落語の演目にこの『すかたん』の冒頭を入れてもいいのではないかなあと、思ってしまいます。

    夫に共に江戸から大阪に移り住んだ智里ですが、その夫が急死。智里は子どもたちに手習いを教...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月20日

    内容(「BOOK」データベースより)
    江戸詰め藩士だった夫が急死し、大坂の青物問屋に女中奉公に出た知里。戸惑いながらも、次第に天下の台所の旨いもんに目覚めていく。ただ問題は、人好きはするが、遊び人でトラブルメーカーの若旦那。呆れていた知里だったが、野菜への純粋な想いを知り、いつしか強く惹かれるように...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月21日

    初読みの作家さん。楽しく読むことができた。食べ物の話もあり、問屋の仕事内容あり、恋の話もあり等、満足できました。結婚後の、河内屋の話があればぜひ読みたいと思う。

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    Posted by ブクログ 2018年01月17日

    篠山十兵衛景義と対面した時、清太郎を助けた知里の口上がカッコよかった。
    後家であること、奉公先の若旦那には恋仲の芸妓がいること、そもそも若旦那がすかたんであること、、
    そんな理由から知り合うに連れて湧き出る清太郎への恋心を畳んでくるんでしまい込もうとする。

    夫婦を語るときにこんな話を聞いたことがあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月25日

    すかたんで最後には屁たれと言われるボンボンと侍の元奥様であった女中の恋物語であるけど、大坂の青物問屋や市場と農家の軋轢や問題も描いてて、読み応えありました。

    OBOP3回目の作品をやっと読みおわったので、去年の受賞作を読まなきゃ。

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    Posted by ブクログ 2016年09月16日

    初っ端から掴まれっぱなし(笑)
    空き時間に1章だけ読み終えることはできたのだけれど、もう、続きが気になって気になって、仕事が手につきません!(ダメな大人)

    「大坂なんて、大っ嫌い!」なんてセンセーショナルなセリフから始まるのだけれど、どぶ板を踏み鳴らしながら言うので、なんだかとても可愛らしく思えて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月10日

    面白かった!
    最近はどんな本を読んでも、なんかつまんないなーって思ってしまっていたが、この本は面白かった。

    たぶん、女子だからコイバナが良かったのかなーとか思ったりする。

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    Posted by ブクログ 2015年12月08日

    いかにもワンパターンの展開ながらも、描き方がいいのかうんざりすることなく読後感がいい。大阪の言葉は全く分からないけど、ふんわりした優しさが感じられる。この著者の本は3冊目に挑戦です!

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    Posted by ブクログ 2015年10月14日

    夫が急死して一人で食べていかなければならなくなった知里。成り行きで青物問屋に奉公することになり、そこのお家さんや若旦那に振り回される。

    最初は大阪の江戸時代の固有名詞が分からなくて、土地勘も無いため分かりにくいなぁと思っていましたが、そんなのも全然気にならなくなる位本筋が面白かった!
    若旦那の振る...続きを読む

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