朝井まかての作品一覧
「朝井まかて」の「読楽」「青姫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「朝井まかて」の「読楽」「青姫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
甲南女子大学文学部国文学科卒。2008年に『実さえ花さえ』で小説デビュー。『恋歌』で第150回直木賞、本屋が選ぶ時代小説大賞2013を受賞。その他作品は『ちゃんちゃら』、『すかたん』など。
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将軍家綱の綱吉。館林の藩主で、館林宰相と呼ばれている。兄の家綱は病床にあるが、甲府宰相と呼ばれる兄の綱重は既になく、子供の綱豊の代になっている。いよいよ家綱が危なくなった時、大老の酒井は宮家から将軍をいただく案を出す。堀田や水戸光圀の声により、綱吉が次代の将軍と決まる。徳川幕府始まって以来、初めての直系ではない将軍である。
家綱は治世最後のあたりはもうほとんど幕政に関わっていなかった。まず綱吉は将軍の手に政治が戻るように頑張った。越前松平家を改易し、酒井を大老から罷免し、旧勢力を追い払った。安宅丸も廃した。
5歳の嫡男徳松が世をさった。7歳の女の子鶴が残ってはいるが、後継がいなくなった。地
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第50回直木賞受賞作。本屋が選ぶ時代小説大賞も受賞している。水戸藩は内ゲバをやっていたので、明治政府が出来た頃には死に体だったのだ。人材が残っていなかった。だから明治政府に人材を送り込めなかった。あまり水戸藩のことを考えたことがなかったな。
お宿池田屋の娘のお登世は水戸藩のお侍に恋をしている。そこに桜田門外ノ変が起こった。現場に向かって探すが、参加していなかったのか想い人は見つからない。
一年後愛しい林さまとお登世は再会した。水戸で怪我を負っているうちに、仲間が討ち入りしてしまったらしく、叔父、弟、知人が桜田門に散ったという。林は既に脱藩していた。林が水戸へ去った後、晴れて許されて中士の身分
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『おーい、応為』を見ていつか読みたいなと思ってた
朝井まかてさんの『眩(くらら)』
北斎の三女で弟子のお栄こと葛飾 応為の生涯。
絵に魅入られ、父を支え、時に悩みながらも技を磨き後に江戸のレンブラントと言われる。
表紙絵は紙本著色一幅 26.3×39.4㎝ 文政~安政(1818~1860)頃描かれた代表作の吉原格子先之図
北斎の手伝いをしていたので、北斎に代わって描いている事もたくさんあっただろうが、実際は史実も作品もあまり現存していない。
それなのに、こんなに素敵に鮮明に書かれていて、さすがまかてさんと思った。
他の応為を題材にした作品の中でも抜群に読みやすいし面白い。
最後まで時太郎には