ちゃんちゃら

ちゃんちゃら

作者名 :
通常価格 817円 (743円+税)
紙の本 [参考] 847円 (税込)
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作品内容

江戸・千駄木町の庭師一家「植辰」で修行中の元浮浪児・ちゃら。酒好きだが腕も気風もいい親方の辰蔵に仕込まれて、山猫のようだったちゃらも、一人前の職人に育ちつつあった。しかし、ある日を境に、一心に作庭に励んでいた一家に、とんでもない厄介事が降りかかる。青空の下、緑の風に吹かれるような、爽快時代小説! (講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
384ページ
電子版発売日
2013年01月11日
紙の本の発売
2012年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ちゃんちゃら のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年09月11日

    植物や庭師の仕事へのアプローチがとても詳しくて面白い。
    主役のちゃらが良い。お百合も可愛い。師匠がかっこいい。敵役が悪い。
    意外な人が意外な動機でそういう結果になるどんでん返し。ひどいことになるけど、そうか、と思ってしまう。憎めない!
    人情もあり、伝奇的でもあり、お仕事小説でもあり、可愛い恋模様もあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月08日

    初めて読む作家さんの作品です。
    庭師の仕事を通しての人情話ですがチャラと言う孤児が庭師の親方に見出だされ成長していく話し、最後の方でチャラが生きて帰りハッピーエンドの予感で終わり。
    あぁよかった。

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    Posted by ブクログ 2020年03月19日

    朝井まかてのデビュー2作目。
    江戸時代の植木職人の世界を描くという点では、1作目と共通しています。
    大名屋敷が集まっている江戸では、庭園づくりに熱が入り、庭園都市になっていたというのが面白く、言われてみればなるほど、と。

    江戸は千駄木町の「植辰」の親方に拾われた浮浪児のちゃら。名前もなかったが、ふ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月28日

    江戸時代。
    跳ねるように身軽な若い庭師の成長物語。草木や水、石、光、空気まで想像できる瑞々しい文章。
    と、思って読んでいたら…。だんだん不穏な方向へ話が進んで、これってアクション、ミステリーなのか?

    とっても面白い本に出会えたという嬉しい気持ちの反面、なにか物足りない、いや、多過ぎるんだと感じまし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月13日

    時代は江戸、庭師 植辰 で修行中の 「ちゃら」
    親方たちとあちらこちらで庭をつくる。作庭にいそしむなかで
    恐ろしい陰謀が、植物の好きな人、庭が好きな人にはオススメですよ、まるで行間から庭が見えるようです。
    「季節の中で、風がいちばんうまいのは夏のはじめだ」
    新緑、緑があちこちで風にそよぐ、今の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月10日

    面白かった。
    好みの内容でどんどん読み進めた。
    ちゃらのキャラもいいし、登場人物がまた良かった。

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    Posted by ブクログ 2014年03月07日

    「実さえ花さえ」がとても良かったので
    記憶していた作家

    嫌味の無いキャラクター
    次々浮かぶ庭の景色
    かわるがわる頭に入るストーリー

    好きです

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    Posted by ブクログ 2013年07月15日

    作者の第二弾か!
    今回は庭師、孤児ちゃらが庭師一家「植辰」で成長していく過程で、娘お百合との係わり、そして師匠の京時代の逆恨みからとんでもない事件に
    構成も凝ってあり、時代背景も
    最後、短いけどハッピィエンド?

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    Posted by ブクログ 2013年02月20日

    庭師の「ちゃら」は元浮浪児。
    江戸の職人の心意気と起こった事件での活躍。
    痛快時代小説がはじまった。。。

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    Posted by ブクログ 2016年09月10日

    最近、江戸づいている。

    この本は庭師の家を舞台とし、江戸で流行った庭作りの文化に触れられる。
    その点、とても面白かったけれど、
    ちゃらにはおるつと上手くいって欲しかったなぁ…と個人的には思います。
    お百合と五郎太も、五郎太の一途な気持ちが報われて欲しかった。

    あとは、後半がすごくベタなエンタメ展...続きを読む

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