黒川創の一覧

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作品一覧

2021/02/25更新

ユーザーレビュー

  • 岩場の上から
    面白かった。現(安部)政権をモデルにしていると思われる、政府の ろくな説明をしないままに(むしろ国民に知られたくないがために)秘密裏にいろいろ決めてしまうところとか、傍受用の建物だって、建ってしまえば景色の一部と認識して 考えることを止めてしまう国民性とか、各方面に向けての批判が存分に込められている...続きを読む
  • 暗い林を抜けて
    ひとりの男の生。重いが読んでよかった。
    自分の一生をこんなにも深く詳しく記すことなどできる人はそうないだろう。実在の人物、あった事件、作者が本当に主人公とともに歩んでいるような、主人公自身であるような、そう感じさせる筆力だ。
  • 鶴見俊輔伝
     今、自分の本棚に鶴見俊輔の本は一冊も無い。これまで折に触れ求めたものの、いつの間にか、姿を消している。
     それだけに、この本の鶴見俊輔の挫けなさには、あらためて読み返したい思いを強くさせられた。
     言葉になりにくいものを、深く考えていく。そんな哲学の姿勢を。
  • 鶴見俊輔伝
    鶴見さん自身が語らなかったことがいくつも著者黒川さんの元で明らかになったように思う。黒川さんじゃなければ書けない作品だと思う。
  • ことばと創造 鶴見俊輔コレクション4
    鶴見俊輔には、あらかじめのカテゴリーがない。全方位的にセンサーが働いていて、そのセンサーに引っかかったものを引っ張ってくる。だから、漫才とシモーヌ・ヴェイユとホワイトヘッドが隣り合う。
    「かるた」に感動しすぎて、繰り返し読んだ。本作の他の文章は、もう、しばらく読まないことにした。

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