岩場の上から

岩場の上から

作者名 :
通常価格 2,200円 (2,000円+税)
紙の本 [参考] 2,750円 (税込)
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作品内容

二〇四五年、北関東の町「院加」では、伝説の奇岩の地下深くに、核燃料最終処分場造成が噂されていた。鎌倉からきた十七歳の少年。平和活動をする既婚のカップル。不動産ブローカー。役場勤めの若い女とボクサーの兄。海外派兵を拒む兵士たち。そして、奇岩から墜落死した少年の母……。日本の現在と未来を射抜く長篇小説。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2017年08月04日
紙の本の発売
2017年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

岩場の上から のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年09月04日

    重苦しい小説です。
    途中で息苦しくなって何度も閉じてしまいたくなりました。
    それでも、やはり気になってまたページを開いてしまう。
    使用済み核燃料の処理の問題、
    それに関する市民運動への弾圧、
    「積極的平和維持活動」という名の軍隊、そして参戦、
    軍の施設から脱走する兵士、それを手助けする人たち
    ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年05月07日

    よくないわけではない。でも今から30年も先の話なのに、ほとんど「進歩」が描かれていない。せいぜい自動運転車が走るくらい。まずその違和感があった。
     人物が複数出てきてなぜか「アキさん」だの「めぐみちゃん」だのと地の文に書く意図が分からない。真壁とかいう男が何のために出てきたのか。何よりシンの母親は何...続きを読む

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