「管啓次郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/02/03更新

ユーザーレビュー

  • 星の王子さま
    小さいころ読んだ時より断然心に染み込んだのはなぜだろう。
    子どもの頃は王子がわがままに思えて小憎らしく感じた。大人になった今読むと、やるせなさと悲しさがずっと残る。
    もっと年を取ったらどのように感じるのか、今から楽しみ半分、怖さ半分。
    これからもこの本を開くたびに、年を取らない王子が年を取る私のそば...続きを読む
  • レモンケーキの独特なさびしさ
    エイミー・ベンダーは、はっとするような言葉で読者を引き寄せたりしない。訥々と単純な言葉を重ねてゆく。けれどもその言葉の組み合わせが穏やかではないので、とても非日常的な物語が展開する。しかしそれもよくよく眺めてみれば、誰にでもある小さな違和感を少しだけ別の出来事のように描いてみせるだけなのだ。決して大...続きを読む
  • 星の王子さま
    1 全般
     恥ずかしながら30代半ばになって初めてこの世界的な名著である星の王子様を読みました。率直な感想としてもっと若いうちに出会っていれば良かったなと思い、また子どもが小学生になったくらいに読み聞かせてあげようと思いました。内容としては砂漠に不時着して生死のはざまをさまよう少年のもとに、ふと現れ...続きを読む
  • 星の王子さま
    2014/12/16 再読完了。
    「ボク」が「おれ」になったり「きみ」が「おまえ」になったり、「キツネ」が「きつね」になってりするだけで人物像がまったく変わってしまうのだなあと感心する。
    自分のことを「おれ」と言い、大人である相手のことを「おまえ」と呼ぶ推定4~5歳のクソ生意気なガキの「ちび王子」...続きを読む
  • 星の王子さま
    この本を読んで、中学時代に自殺した親友のことを考えずにはおれなかった。
    彼もまた、訳者さんのいうところの”死を通じての帰還”を選んだ一人なのかもしれない。

    そう考えると、彼の自殺についての長年の謎が自ずから解消されたようにも感じる。

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