和爾桃子の一覧

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作品一覧

2019/04/05更新

ユーザーレビュー

  • 死後開封のこと 下
    過去の秘密が起こす連鎖。3人の女性の家族。それぞれが徐々につながりだしていき起こる出来事。そこに至るまでの3人の感情の流れ、今の自分、今後の自分への不安。そういったものが溢れた時にする決断。その決断によって何かが終わり、何かが始まる。過去と今をつなぐもの、今とこれからをつなぐもの。決断をしてもその先...続きを読む
  • 死後開封のこと 上
    3家族、3人の女性が主人公。それぞれの事情を抱えていて家族のこれから、自分のこれからを考えている。そこに過去の出来事が絡んできて色々とつながりが見えてくる。ミステリーではあると同時に家族小説でもある。著者の前作もそうだったけれど女性の人物造形、心理描写がすごくうまい。下巻も楽しみ。
  • ささやかで大きな嘘 下
    米英のベストセラー、後編。
    美しい海辺の町の幼稚園に子供を通わせている親たちの間で、どんなトラブルが起きたのか?

    富豪の子供もいれば、その家で働く人の子供もいる、そんな幼稚園。
    シングルマザーのジェーンは、息子がいじめをしたという疑惑をかけられ、不本意だが晴らすことが出来ない。
    ジェーンと親しくな...続きを読む
  • 剣姫―グレイスリング―
    ファンタジーというだけでなく、若い読者(特に女性)の悩みや願望が強く反映された、自立・成長物語という印象が強かったです。
  • 剣姫―グレイスリング―
    “Graceling”翻訳本。まず訳本を手にして、原書第3作目のタイトル“Bitterblue”が、ポオの従妹の名前であることに気づきました。ということは、カーツァとポオの関係にも進展があるかも…ということで翻訳本では★が増えました。まあ、カーツァの苦悩もよく理解できましたし。第2作“Fire”のお...続きを読む