吉澤康子の一覧

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作品一覧

2020/12/10更新

ユーザーレビュー

  • あの本は読まれているか
    「ドクトル・ジバゴ」という小説の出版に関わり、人生を翻弄された、ソ連とアメリカ2か国の女性達(と彼女達を愛した男性達)の物語。久しぶりの長編だけど、登場する主な女性達がそれぞれに魅力的だし、とても興味深く夢中になって読むことができた。ミステリー枠での小説とのことだけど、私の中では政治の絡んだ恋愛小説...続きを読む
  • 夜ふけに読みたい神秘なアイルランドのおとぎ話
    なぜか海外の神話、おとぎ話は翻訳が直訳だったり、雰囲気をだすためか古めかしい文体だったりして、読みにくいことが多いため、あまり期待していなかったが、失礼しました!すごく読みやすく、面白い。ケルト、北欧系の神話が好きな方には絶対ハマると思う。ヨーロッパのファンタジーは。こういったストーリーが各地で残さ...続きを読む
  • あの本は読まれているか
    西側、東側と交互に描かれて
    飽きさせない構成でおもしろかった。

    色んな人物目線で書かれ、えっこの人のこと?とちょっと混乱するところはあった。

    内容もノンフィクションにフィクションを加えているので何処までが事実でどこら辺から虚構か境界線もあいまいになり、独特の読後感。

    スパイに女性差別、ソ連の強...続きを読む
  • ローズ・アンダーファイア
    エリザベス・ウェイン2作目。1作目の「コードネーム・ヴェリティ」とも関連を持ったWW2女性飛行士の物語。

    前作でも戦争の悲惨さを徹底的に描いた作者だったが、本作ではミステリー要素等を少なくして、収容所内で描写と友情とサバイバル、そしてその後のPSTDの苦しみにクローズアップした小説に仕上げている。...続きを読む
  • あの本は読まれているか
    この作品はアメリカの作家ラーラ・プレスコットのデビュー作にして映像化が決まっている作品で、老舗のクノップ社が二百万ドル、日本円にして約二億円で出版権を獲得し、世界各国、三十カ国以上に翻訳出版されているそうです。

    作品中の『ドクトル・ジバゴ』は有名な文学作品であり1065年に映画化されていますが、全...続きを読む