野沢きみの作品一覧
「野沢きみ」の「宝石のこえ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「野沢きみ」の「宝石のこえ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
本屋で、本タメ文学賞のポップをみて購入。前情報なしで読み進めたが、終始不穏な空気が漂う。いつ衝撃的な事件が起こるかと身構えていたが、るぅ本人にとっての被害は起こらない。恵まれた家族構成でな無いにせよ、むしろ人には恵まれているように読めた。
家にいるはずなのに帰りたい、恋人がいるのにずっと寂しい。雨の中で喉の渇きを訴えているように思える。
宇宙人からの申し出に「行きます」と即答したのは何故だったのだろう。地元から状況して、環境を変えたのに。
暗い気持ちにはならないが、不思議な渇きを感じさせる小説だった。
1番の衝撃は、新人賞とった時のタイトル。「ふるさとへようこそ!」は無いわ…プロのタイトル付の優秀さを知る。