深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
古代中国 説話と真相
殷の紂王の《酒池肉林》、呉王夫差と越王句践の《臥薪嘗胆》、秦の始皇帝の《焚書坑儒》……、『史記』にも記され、広く知られる古代中国の説話は真実か? もちろん、これらは後世の創作である。本書では、信頼できる資料に拠って、これらの虚構を検証すると共に、貴族制が専制君主制に移行した春秋・戦国時代の社会制度、勢力バランス、法治システムを浮彫りにする。初期の王朝から貴族の台頭、そして中国統一へ、説話を検証し、中国古代史をいきいきと再構築してみせる意欲作! 【目次】はじめに/第一章 三皇五帝――禅譲・放伐/第二章 夏の禹王――九州の治水/第三章 殷の紂王――酒池肉林/第四章 周の幽王――笑わない褒姒/第五章 斉の管仲――衣食足りて礼節を知る/第六章 楚の荘王――鼎の軽重を問う/第七章 夫差と句践――臥薪嘗胆/第八章 魯の孔子――由らしむべし、知らしむべからず/第九章 魏の恵王――五十歩百歩/第十章 蘇秦と張儀――合従連衡/第一一章 戦国四君と呂不韋――奇貨居くべし/第一二章 秦の始皇帝――焚書坑儒/終章 古代中国史の研究方法/結び/主要参考文献 -
戦争とデータ―死者はいかに数値となったか
戦争全体の把握にはデータが肝要だ。特に死者数のデータは、戦争の規模、相手との優劣比較で最も説得力を持つ。ただ発表されるデータが正しいのかは常に疑念があるだろう。ウクライナ戦争での戦死者数についても、ウクライナ、ロシア双方から発表される数字は異なる。では、そうしたデータはどのように集められてきたのか。 戦場での死者数は、総力戦となった第1次世界大戦以降、国家による将兵だけの把握では難しくなり、赤十字国際委員会、国際連盟といった国際機関が介在していく。しかし第2次世界大戦後、特定地域での内戦・紛争・ゲリラ戦が頻発。政府側・反政府側で異なる数字が発表されていく。大国間対立で国連が機能不全に陥るなか、国際的な人道ネットワークが、先進各国や国連の支持を受け、死者数の調査・精査を行い発表していく。 本書では、特に1960年代以降のベトナム戦争、ビアフラ内戦、エルサルバドル内戦から、第3次中東戦争、イラン・イラク戦争、旧ユーゴ紛争、そして21世紀のシリア内戦、ウクライナ戦争を辿る。その過程で国際的な人道ネットワークが、統計学や法医学の知見を取り入れ、どのように戦争データを算出するようになったか、特に民間人死者数に注目する。また、データをめぐる人々の苦闘にも光を当てる。 -
追読人間臨終図巻 芸術家編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著名人923名の死に際を切り取った稀代の名著、『人間臨終図巻』をまさかの漫画化! 第三弾は古今東西の芸術家の「死」を網羅。葛飾北斎「せめてあと五年の命があったなら、ほんとうの絵師になれるのだが」。ルノワール「くそっ、なんてこの世は美しいんだ!」。岸田劉生「マチスのバカヤロー!」。ドストエフスキー「ずっと考えていたんだが、きょう僕は死ぬよ」。山下清「人間、死んだら何もできなくなるもんな、やっぱり」。カフカ「僕の遺稿の全部、中身を読まずに焼却してくれたまえ」。高村光太郎「僕は智恵子とふたりでいつも話しあっている」。芸術家ならではの深みを持った今際の言葉に、あなたは何を思う? -
逆襲する宗教 パンデミックと原理主義
宗教から眺めると世界の「いま」が分かる! アメリカのクリスチャン・ナショナリストはなぜ陰謀論めいた主張を叫んでやまないのか。インドでは反イスラムの動きが先鋭化し、モスクワこそが「第3のローマ」と謳うロシアの原理主義者たちもまた陰謀論を思わせる「世界の終末」を唱える。一体、いま世界で何が起こっているのか。――その背景には1970年代以降に広がった「宗教復興」の潮流があった。 パンデミックに揺れる世界で、一気に噴き出した宗教と社会の問題を、各国各宗教ごとに解き明かす。 宗教ぬきに国際情勢を理解することはもはや不可能となった現代にあって、「いま」をあと一歩深く知るために必読の書! イランのイスラム革命に象徴されるように、世界は1970年代から宗教の季節を迎える。それはイスラム教に限ったことではなく、アメリカやロシアなどの大国をも含む複数の国で「宗教復興」とでも言うべき現象が起こり、その勢いはいまなお衰えをみせない。 イスラム教においては、その一部がジハード主義者たちのテロ行為へとつながっていくが、そこで標的となったアメリカもまた、「宗教復興」と無縁ではない。それを示すのが、1980年の大統領選におけるロナルド・レーガンの逆転勝利である。このときアメリカが直面したキリスト教保守主義vs.世俗リベラルの図式は、今日いっそう深刻な分断となって我々の前に立ち現れている。 宗教が各地で影響力を強めていくなかで突然訪れた世界規模のパンデミックは、感染防止のための礼拝の禁止や宗教施設の閉鎖をめぐって大きな反発を生み、各国で思いがけない事態を引き起こした。その一方で、広く影響力をもつ宗教勢力と協力して、危機を乗り越える力を得た国もある。 世界情勢はもはや宗教なしに理解することが不可能となりつつある。本書は、国際交流基金に長く勤めた経験のある著者ならではの筆致で、危機の到来によって急激に前景化した宗教と社会の関係を各国ごとに明快に解き明かす。 読めば世界の見え方がちょっと変わる、「いま」に対する探究心に応える一冊! 【本書の内容】 はじめに 序章 世界の宗教復興現象――コロナ禍が宗教復興をもたらす 第1章 キリスト教(プロテスタント)――反ワクチン運動に揺れる米国 第2章 ユダヤ教――近代を拒否する原理主義者が孤立するイスラエル 第3章 ロシア正教――信仰と政治が一体化するロシア 第4章 ヒンドゥー教――反イスラム感情で軋むインド 第5章 イスラム教――ジハード主義者が天罰論拡散を図る中東・中央アジア 第6章 もうひとつのイスラム教――宗教復興の多面性を示すイスラム社会、インドネシア 終章 コロナ禍で日本に宗教復興は起きるか 参考文献 あとがき -
貴族とは何か―ノブレス・オブリージュの光と影―(新潮選書)
不当な特権と財産を有し、豪奢で享楽的な生活を送る怠け者たち――このような負のイメージは貴族の一面を切り取ったものに過ぎない。古代ギリシャから現代イギリスまで、古今東西の貴族の歴史を丁寧に辿り、いかに貴族階級が形成され、彼らがどのような社会的役割を担い、なぜ多くの国で衰退していったのかを解き明かす。 -
完全解読 フッサール『現象学の理念』
完全解読シリーズ第4弾は、現象学の祖フッサール前期の代表作。主-客問題を批判し認識問題に大転換をもたらした画期的著作を読む。 -
徹底検証 日本の右傾化
日本の右傾化が進んでいると言われて久しい。実際、ヘイトスピーチや改憲潮流、日本会議など、それを示す事例には事欠かない。ならば日本社会は、全般的に右傾化が進んでいるのか? 本書ではその全体像を明らかにすべく、ジャーナリストから研究者まで第一級の書き手が結集。「社会」「政治と市民」「国家と教育」「家族と女性」「言論と報道」「宗教」の六分野において、それぞれ実態を明らかにしていく。いま、もっとも包括的にして最良の「右傾化」研究の書である。 ※ 著者からの申し出により、本電子書籍版に「第6章 有権者の「右傾化」を検証する」は収録されていません。 -
音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む~プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで~
人はどうやって声を出しているの? 赤ちゃんはどうやって言葉を身につけるの? 子どもの「言い間違い」はどうして起こる? ヒトの進化の過程において、言語はどのように生まれてきたの? 言葉マニアであり、子育て真っ最中である音声学者が解き明かす、最も身近で不思議な音とことばの世界。 かつて子どもだった人、子どもにかかわる人なら誰もが楽しめる、言語に関する素朴なナゾが解ける一冊。実際の「#我が子のかわいい言い間違い」の音声学的な分析も! *** この本は“ちべじょんばん"(むちゃオモローwな意)である! ! てんてんがり(カンカン照りの)日に しゅわしゅわをぐぴっと飲み干し ひっくり返って読みゃハマっちゃうんだから、もう。 ちゃんお薦め! げっちゅぷり。 子育て本としてもウナズキポイント満載で非常に勉強になります。 一青窈 川原先生は、音声学・音韻論の両分野において、多くの論文を出版しつづけ、学界への影響力も大きい研究者である。 この本では、そんな著者が、日本語の音の仕組みを解説しながら、読者を今までになかった楽しい知的な旅へと招待する。 筆者の娘たちがどのように言語を修得していくかを切り口として、本書は学問的正確性を損ねることなく、読みものとしても本当に楽しいものに仕上がっている。 音声学・音韻論の入門授業の教科書及び副読本などにも使えるであろう。 伊藤順子(カリフォルニア大学サンタクルーズ校言語学科名誉教授) *** -
SHARP BRAIN たった12週間で天才脳を養う方法
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ビル・ゲイツが大絶賛! エミー賞受賞、CNN医療など各界で大活躍の脳神経外科医が教える、 記憶力・想像力を引き出し、脳を活性化させる画期的方法! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 脳の健康を保ち認知機能を高める秘訣を、食事、運動、生活習慣などの観点から論じた最新脳科学の集大成。 脳にまつわる俗説を最新医学で一刀両断し、世界中の第一線の研究者との交流から得た最先端の科学的データをもとに、脳神経外科医である著者自らも実践しているという脳をシャープにするさまざまなメソッドを紹介。 ◯脳トレは本当に効果がある? ◯認知症に効果のあるゲームは? ◯アルツハイマー病の発症リスクを下げる食事は? …などの疑問にも豊富なエビデンスを用いて丁寧に解説。 私たちの脳が持つレジリエンス(回復力)を育み、脳神経の再配線・再構築を促すことで、脳は何歳になっても鍛えられ、認知機能や記憶力を強化できると説き、そのために必要な画期的トレーニング法を、12週間プログラムとして紹介! 誰でも今すぐに始められる脳活性化の実践書。 【目次】 Part1 脳 あなたのなかのブラックボックスを知ろう (第1章 あなたをあなたたらしめているもの / 第2章 「認知機能低下」の定義を見直す / 第3章 12の有害な俗説と、脳を健康に保つための5つの柱) Part2 あなたの有能なブレーン 心を失わない方法 (第4章 運動が起こす奇跡 / 第5章 「目的意識」「学ぶこと」「発見すること」で脳が活性化 / 第6章 睡眠とリラクゼーションの必要性 / 第7章 思考の糧―脳に良い食事― / 第8章 社会的つながりが脳を守る / 第9章 [実践編]天才脳を養う12週間プログラム) Part3 診断 そのとき、どう対処すべきか (第10章 病める脳の診断と治療 / 第11章 道を切り開く 経済面・精神面での対処法と介護者へのメッセージ) -
ERROR FREE 世界のトップ企業がこぞって採用したMIT博士のミスを減らす秘訣
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 仕組みを変えれば、ミスやヒューマンエラーはゼロにできる 超一流企業に共通する「ビジネスで絶対に負けない秘訣」 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 8万件超のデータから導き出した成功をもたらすメソッド Apple、Microsoft、ディズニー…… 超一流企業に共通する「ビジネスで絶対に負けない秘訣」があった。 弱冠25歳でMIT博士号を取得した危機管理のスペシャリストが放つベストセラー! 専門家チームが30年の研究とビッグデータから導き出した、 ビジネス必勝のための「エラー・フリー」戦略を徹底解説。 アレキサンダー大王の死からアップルの成功まで、さまざまな重大局面のケーススタディから 「エラーを減らして成功率を高める」3ステップを伝授する。 デカルトの『方法序説』をベースにした「エラー・フリー・メソッド」で、 ミスを起こさない組織をつくりだす。 【目次】 ■PART 1 エラーフリーとは何か 第1章 エラーを起こさないことこそが成功のカギ 第2章 エラーフリー思考 第3章 人間の性質を理解する 第4章 エラーフリーがもたらす幸福と成功 ■PART 2 人間はエラーを起こす 第5章 知識型エラー - 意思決定者の悪夢 第6章 規則型エラー - 企業が最も犯しがちな過ち 第7章 スキル型エラー - こんなことがなぜ起こる!? 第8章 設備はなぜ事故を起このすか ■PART 3 エラーフリー・マネジメント 第9章 エラーフリー企業を創造する 第10章 機会とイノベーションのマネジメント -
身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた! 動物行動学者、モモンガに怒られる
目をあけて眠るアカネズミ、公衆トイレをつくるタヌキ、孤島に1頭で生きるシカ、ハエに血を吸われるコウモリ——。 野生動物を「好きすぎる」著者の奮闘動物エッセイ!! 野生動物たちのユニークな生態、彼らと濃く触れ合う日常、共存のあり方まで語り尽くす。 ※フィールドワーク中の写真などを使用しているため、一部、画質が荒い写真があります ■内容 1.アカネズミは目をあけて眠る 野生のアカネズミとの出会い/「テキパキ」という名のネズミ/アカネズミとドングリの謎 2.動物行動学者、モモンガに怒られる 産む子どもの数が問題だ/母モモンガに睨みつけられる/モモンガの森と生きる 3.スナヤツメを追って川人になる あの大切な「樋門」が!!/スナヤツメの不思議な生態/ここにいて、あっちにいないのはなぜ? 4.負傷したドバトとの出会いと別れ 翼の折れたハト/森で生きる生物、草原で生きる生物/ホバからもらった宝物 5.小さな島に一頭だけで生きるシカ 津生島へ上陸を果たす/調査でわかった島の驚くべき植生/ヒトが生きていくために必要なこと 6.脱皮しながら自分の皮を食べるヒキガエル 数千分の一を生き延びろ/ヤマカガシとヒキガエルの深い関係/動物の生態を理解する喜び 7.タヌキは公衆トイレをつくる コバキチ点を追え!/タヌキの雄は意外と子煩悩/溜め糞が教えてくれたこと 8.コウモリにはいろいろな生物が寄生している コウモリには立派な鼻がある/コウモリを襲う奇病の存在/生きる上でのリスクとどうつきあう? 9.ザリガニに食われるアカハライモリ アカハライモリの可愛すぎる幼体/動物行動学者、深夜の草むらで格闘する/動物との接し方についての新しい規範 ■著者について 小林 朋道(こばやし・ともみち) 1958年、岡山県生まれ。公立鳥取環境大学副学長。 岡山大学理学部生物学科卒業後、京都大学で理学博士取得。 岡山県で高等学校に勤務後、2001年に鳥取環境大学環境情報学部環境政策学科(現:公立鳥取環境大学環境学部)助教授、2005年に教授に就任。 環境学部長を経て2022年より現職。専門は、動物行動学、進化心理学。 著書に『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 〔鳥取環境大学〕の森の人間動物行動学』をはじめとする先生シリーズ(築地書館)、『ヒト、動物に会う コバヤシ教授の動物行動学』(新潮社)など多数。 研究、およびプライベートでさまざまな動物と交流を深め、数々の知られざる生態を発見してきた。 ヒトと自然の精神的なつながりや、動物行動学を活かした野生生物の生息地の保全にも取り組んでいる。 -
星空の楽しみかた 眺める・撮る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 流れ星、天の川、月虹……奇跡の瞬間にあなたも今夜から出会える! ツイッターフォロワー88万人超のKAGAYAが贈る「天空の贈り物」を探すためのガイドブック。イラストも満載! ★紙書籍版では銀色のインクで印刷された「月面図」「全天星図」を、本電子書籍版ではカラーで収録! 月面の輝きや星々の色、天の川の姿をカラーでお楽しみいただけます。 -
〈芸道〉の生成 世阿弥と利休
出会わざる二つの巨星、ここに出会う。 芸術と政治権力の矛盾に満ちた「共生」の秘密を解き明かす、ドイツ哲学の大家による鮮やかな新解釈。 将軍・足利義満の寵愛を受け、芸術界の頂点を極めた世阿弥は、しかし義教の時代に一転冷遇され、佐渡配流に。一方、織田信長に引き立てられ、豊臣秀吉に優遇された千利休も、最期は秀吉から自刃を賜ることになった。 「芸道と権力の矛盾的共生」を生きた稀代の芸術家二人は、弛緩と緊張の相半ばする時代と人生の只中で、能楽と茶の湯という芸道をいかにして成らしめたのか。時の隔たりを超え、二つの巨星を突き合わせることで見えてくる、日本的美の深奥としての「遊」の境地。 [本書の内容] 第一章 なぜ「世阿弥と利休」か 一 六百余年の忘却に埋もれていた世阿弥 二 「世阿弥と利休」という視座 三 世阿弥と足利義満・義教 四 利休と織田信長 五 利休と豊臣秀吉 六 「芸道」および「茶道」の概念史 七 東西の芸術観の比較 八 戦陣の中の遊楽 第二章 世阿弥と義教 一 足利義教――天魔と歌人が同居する将軍 二 『風姿花伝』の「花」 三 『風姿花伝』から『花鏡』へ――「秘すれば花」 四 「離見の見」――演者の目と観衆の目 五 「批判之事」――「貴人」の批評眼の意味 六 『金島書』――「こがねの島」佐渡へ/から 第三章 利休と秀吉 一 『南方録』研究史の概観――茶湯ニハ、昔ヨリ書物ナシ 二 下克上の時代の茶の湯 三 織田信長――夢幻の如く也 四 秀吉と利休――美をめぐる対峙と共生 五 『南方録』の美学 六 「利休死後」の利休 結語 「遊」、そして現代 あとがき 西田幾多郎の手紙(新史料)にちなんで -
罪の因果性
ストーカー殺人事件に巻き込まれ人生を狂わされた、市役所職員・佑美。 だが三年後、事件の“再検証”が、壮大な悲劇の連鎖を明らかにする――。 『ルパンの娘』の著者、デビュー10周年の最高到達点! 【あらすじ】 市役所職員・倉多佑美は、家出した恋人を捜しているという男の電話を受ける。粘着質な男の誘導に、佑美は意図せず個人情報を漏らしてしまうが、数日後、市内で起きた地下アイドル刺殺事件に戦慄する。その被害者こそ、男が捜していた相手だったのだ!自責の念と周囲の目から、佑美は辞職に追い込まれる。だが三年後、新生活を営む佑美のもとに、星谷と名乗る謎の男が現れる。星谷は、事件を再検証したいと切り出し……。 乱歩賞作家が辿り着いた、慟哭のクライム・ミステリー! -
西洋音楽の正体 調と和声の不思議を探る
「西洋音楽」とは何か。それはどのように形成されてきたのか。 古代ギリシア人によって気づかれた、音の高低と数学の関係、音の並び。それは音楽として中世から近代へと西洋で練り上げられていった。 音階や半音の発見、音を重ねることへの傾きと和音原理の探究、長調・短調の整序と規則の整理、また、人間的感情の美的表現から心地よさの追求へ。 西洋音楽は、一つの「世界創造」であった。本書では、その楽理の由来、実践の発展を訪ね、自然と音楽の関係、背景にある思想の展開に焦点を当てる。 西洋音楽とは普遍性を持つものなのか。自然のなかにドレミファソラシドはあるのか。 【目次】 第1部 音楽のかたちについて 第1章 モンテヴェルディ、1600年前後の音楽 第2章 西洋音楽はどのように流れるのか? 第3章 西洋音楽における半音と三全音――予定調和のための塩と悪魔 第2部 調・調性・和声について 第4章 調と調性 第5章 調整とは何なのか 第6章 和声の成立 第7章 音楽と自然 -
十三機兵防衛圏 公式保存記録:Double Helix
その奥深さで、関係者、愛好家、また、SF作品界に衝撃を与えたアトラス×ヴァニラウェアによる快作『十三機兵防衛圏』。目まぐるしく時空を前後交錯し、難解で深遠な歴史が紐解かれていく同作の物語を読み解くための公式設定資料集が、ソフト発売1周年を記念してついに発売です。時系列順のキャラクターの行動記録、機兵・怪獣の詳細情報、「ミステリーファイル」および「イベントアーカイブ」の内容、各種関連ビジュアルなどを掲載しているほか、「聖典」も公開する充実の内容でお届け! 同日発売の「公式脚本集」とともに、ファンなら必携のコレクターズアイテムです。 -
未来を見てしまった男 木内鶴彦の超驚異的な超宇宙 地球と共に生き残るたった一つの道すじ
膨大な宇宙意識に溶け込み、地球の過去・未来を証拠を残しながら渡り歩いた結果、過去の歴史上の人物の意識にまで入れるようになった男の脳内量子情報を探る。 臨死を超え「死後」体験をしてきた世界的に著名なコメットハンター木内鶴彦氏に聞いた「あの世の仕組み」と「この世の生き方」には地球の蘇生法と意識に秘められた未知のパワーがあった。 ・死後30分後に奇跡的に息を吹き返す ・エジプトのピラミッドがつくられた謎を目撃 ・意識体で友だちに会い、肉体が蘇った時のために印を残す ・臨死時に見た光景が18年後にそっくりそのまま起きた ・木内説を裏づけるような証拠が確認された!? ・二度目の臨死時に確認できた「月の起源」 ・国際特許を取得した木内式「炭素化炉システム」とは? ・原発に匹敵する発電量がまかなえるエネルギー革命装置 ・溶解度の高い水は体内の不純物を溶かして外に出す ・「太古の水」には原始生命を生み出した情報が記憶されている!? ・人間は苦労を楽しむために生きている ・イエス・キリストは四国の剣山から昇天した!? ・織田信長は明智光秀と共にバチカンを目指した!? ・いくらAIが進歩しても人間の脳や時間を超えられない ・赤ちゃんや無邪気な子供は5次元意識と一体化している ・未来の選択肢の中からどれを選ぶかは自分次第 ・死後体験は人類の意識覚醒を促すモーニング・コール ・自他の境界がなくって宇宙と一体化する感覚 ・宇宙の「原意識」と脳内の「量子情報」が行き来する ・「エゴ」中心から大洪水が起きる前の「意識」中心の生き方へ -
教養の書
全国のごく少数の幸福な読者のみなさん、ついに書いてしまいました。教養とは何か。なぜ大切か。教養への道をどう歩めばいいのか。おまけにお勉強の実践スキルまで。すべて詰まった「知の教典」誕生です。 -
暗黒の啓蒙書
民主主義と平等主義の欺瞞を暴け。 資本主義を加速せよ。 民主主義を棄て去り、資本主義を極限まで推し進め、 この世界から〈イグジット〉するのでなければ、真の自由は獲得できない――。 “現代思想の黒いカリスマ”が放つ、禁断の書。 * * * 「声などどこにもない、ただ自由な出口だけがある。」 近代の啓蒙のプロセスを嘲笑い、民主主義的かつ平等主義的な価値観をも転倒せんとするニック・ランドの「暗黒啓蒙(The Dark Enlightenment)」は、ピーター・ティールやカーティス・ヤーヴィンらリバタリアン起業家たちが主導する「新反動主義」に理論的フレームを与え、哲学の最新潮流である「思弁的転回」や「加速主義」、そして「オルタナ右翼」へのインスピレーションをも喚起しつづけてきた。 果たしてそれは、人類の進歩的プロセスを否認する反動主義であり、野蛮な人種主義にすぎないのか。それとも、来たるべき未来を照らすオルタナティヴな光源なのか――。 * * * [目次] 序文 『暗黒の啓蒙書』への「入口」 木澤佐登志 Part 1 新反動主義者は出口(イグジット)へ向かう Part 2 歴史の描く弧は長い、だがそれはかならず、ゾンビ・アポカリプスへと向かっていく Part 3 Part 4 ふたたび破滅へと向かっていく白色人種 Part 4a 人種にかんする恐怖をめぐるいくつかの副次的脱線 Part 4b 厄介な者たちの発言 Part 4c 〈クラッカー・ファクトリー〉 Part 4d 奇妙な結婚 Part 4e 暗号に横断された歴史 Part 4f 生物工学的な地平へのアプローチ 訳者解説 なにから離脱するべきか 五井健太郎 -
「心の哲学」批判序説
意意識とは何か。いつ、どのように生まれて、何のために存在するのか。 人や動物が生存していくための意識による具体的効果や、その機能とは――? 認知科学、神経科学的の最新成果により、昨今注目を浴びる「心の哲学」を、 あえて、事実性重視の現象学的立場から批判的に検証。 私が「私」を認めるために重要な、「経験する私」の意味、 私の意識の中で「淘汰」され、成長する意識の本質など、 進化論的な視座も踏まえ、「意識の実像」を捉え直す。 目次 第一部 「心の哲学」との対決 序 可能性の議論への違和感 第一章 意識は無用か 第二章 意識の有用性 第三章 心は物質に宿る──スーパーヴィニエンス── 第四章 運命を知りえぬことが、自由を私たちに残さないか 第五章 意識は瞬間ごとに死ぬ?──ひとつの懐疑── 第六章 意識とは誤解の産物である──消去主義の検討── 第七章 「物理世界は完結し、心の働きかけを許さない」と言えるのか 二部 意識は本当はどういうものか 第八章 意識の実像──ふたつの実存とふたつの視覚経路── 第九章 実践的意識が見る世界 結論 -
哲学者マクルーハン 知の抗争史としてのメディア論
「メディアはメッセージ」「グローバル・ヴィレッジ」「空間と時間の消滅」などインパクトの強い言葉で1960年代を席巻したマクルーハン。「文明批評家」「未来学者」「メディア社会学者」「ポップカルチャーの哲学者」「インターネット時代の預言者」「コミュニケーション理論家」など、さまざまな呼称で輪郭づけられたトロント大学英文学者マーシャル・マクルーハンの正体と思想の中身は、本当のところ何だったのか。エリザベス朝文学を出発点とする個人研究史は、メタファーが持つ人間的思考の本質の探究へ、さらに狭いアカデミズム世界を超え出て技術・社会・文化の問題へと射程を広げてゆく。そこで焦点化されてくるのは人間の思考・行為を方向づけている「メディア」の偉力であった。メディアとは単なる媒体ではない。印刷・電信・電話・テレビはもちろん、衣服も住宅も貨幣も、道具も兵器も、あらゆる人工物がメディアであってそれは人間の拡張をもたらすこと、また究極のメディアは言語であってそれは人間を整形し、知のかたちを変形しうることを見通すに到ったのである。古今東西の事象に精通し博覧強記をもって知られたマクルーハン。また「論」を立てること、論理的文章を練り上げることを忌避したマクルーハン。アルファベットの発明がやがて文字・概念重視、視覚優位の西洋思想を築き上げていったことへの警鐘、そのアンチテーゼとしての聴触覚重視「口誦」文化復権への主張。難解と言われる著書と研究の射程を見抜き、計り知れない現代的意味の重さを読み解く。 -
キャサリン・フルボディ 公式ビジュアル&シナリオコレクション ♀VENUS☆TRINITY♂
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『キャサリン・フルボディ』のすべてが見えてしまうプレミアム資料集。 前作『キャサリン』での各種ビジュアルも網羅した決定版。 GALLERY 艶やかなイラストの数々を大サイズで心ゆくまで堪能 THEATER エンディングを含むドラマパートの全ダイアログを網羅 CAST キャラクターのビジュアルと背景設定を含む詳細な解説 MAKING アニメシーン設定画や絵コンテなど初公開資料が満載 INTERVIEW プロデューサー橋野桂×キャラクターデザイン副島成記×ディレクター後藤健一 -
ルポ プーチンの戦争 ──「皇帝」はなぜウクライナを狙ったのか
ハイブリッド戦争の内幕とは。毎日新聞モスクワ特派員が両国政府と親露派の要人を取材、砲撃と空爆で破壊された街に潜入して、戦闘員と市民の声を聞く。激動のロシア情勢を伝えるルポルタージュ。 -
もっとも深いところで、すでに受け容れられている
イギリスの若手ノンデュアリティの旗手、邦訳本、初登場! すべては思い込みだった! すべては受け容れられていたのだ! ポジティブなこともネガティブなことも。そこに気づいたとき、「解放」が起こる! 今の瞬間がまったく受け入れられないものに思えるときでさえも今の瞬間を受け入れるには、どうしたらいいのか? そもそも、「どうしたら今の瞬間を受け入れられるのか?」というのは果たして適切な問いかけなのか?実際、私たちは今の瞬間から分離していているものなのか? この瞬間、あらゆる気に入らない波、存在してほしくない波も含めて、すべての波が受容されている。受容は美しく見えたり感じたりする必要はない。真の受容は、受容はこうあるべだといったあらゆる観念を超越している。真の受容とは、本質的にあなたという存在そのものであり、この瞬間をまさにありのままに許すものだ。受容できないことでさえ、本当のあなたという存在は受容している。この受容は、根源的なものなのだ。(本文より) -
「男はつらいよ」を旅する(新潮選書)
「寅さんの負け犬ぶりにいまだに共感する」という著者が、〈美しきもの見し人〉車寅次郎の旅路を追って、「男はつらいよ」全作品を詳細に読み解きながら、北海道知床から沖縄まで辿り歩いた画期的シネマ紀行文。なぜ、あのいつもずっこける放浪者はかくも日本人に愛されるのか? 映画に“動態保存”された「時代」がいま甦る。 ※新潮選書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。 -
内的時間意識の現象学
現代哲学、思想、そして科学にも大きな影響を及ぼしている名著の新訳。フッサールの現象学はなによりも学問の基礎づけを目指すが、その際「いちばん根底に横たわる」問題が時間である。時間は一瞬で流れ去るのに、多くのものはなぜ持続的に「存在する」ということが可能なのか。フッサールは、「客観的時間」というものへの信憑を括弧に入れて、それが意識のなかでどのように構成されるのかを解明する。そして、時間を構成する意識それ自体が時間のなかに現れてくるという根本的な事態に光を当て、「意識の壮大な生体解剖」を行う。詳密な訳註と解説を付し、初心者の理解を助ける。 -
日米開戦の正体
それは日露戦争勝利の時から運命付けられていた?!……。なぜ、日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたのか? 「史上最悪の愚策」―真珠湾攻撃はどのように決断されたのか? いつ、開戦回避が不可能となったのか? ベストセラー『戦後史の正体』の著者(元外務省国際情報局長)が、膨大な資料と当時の人々の証言から解き明かした歴史の真相!この教訓が岐路に立つ現代日本に何をもたらすのか。戦後70年特別企画、話題の書を同時電子化! -
インサイドボックス 究極の創造的思考法
画期的な発想や発明は、枠の外(アウトサイド・ボックス)で考えて初めてものにできる、というのがこれまでのビジネス本や自己啓発本の定説でした。ところがコロンビア大学ビジネススクールのゴールデンバーグ教授と、P&Gなどのメーカーでイノベーションを指導してきたボイド氏が、実際に歴史上のイノベーションを400例以上研究したところ、それはまったくの逆だ、ということが判明したのです。 大きなブレイクスルーは、実は「制約の中」(インサイド・ボックス)で考え抜くことで生まれる――この意外な事実を豊富な実例をもとに立証していきます。たとえばアウトサイド・ボックスの代表例としてよく出される走り高跳びの「背面跳び」。従来の飛び方「ベリーロール」の発想を逆転させたといわれてきましたが、実は、これを発明した選手は、はさみ跳びを変化させて背面跳びに行き着いたことを著者二人はつきとめます。他にも、洗剤から汚れを落とす成分を取り去ってみる、携帯電話から電話をかける機能を外してみる、メールの字数を140文字に制限する、など画期的なイノベーションを生んだ「インサイドボックス」の思考法を紹介していきます。脳髄をしぼりながら、徹底的に考える――あなたの仕事にもキキます。 -
房総のやまあるき 改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えっ!千葉に山があるんですか?」そんなあなたに、とっておきの房総のやまあるきを紹介。標高だけではうかがい知れない奥深い房総の山へご案内します。掲載の山名を網羅した房総のやま索引図つき。 -
亀甲獣骨 蒼天有眼 雲ぞ見ゆ
物語の舞台は、歴史ファンの間でも注目度の高い清代末期の光緒25 年(1899 年)。 中国大陸に進出したイギリス、ドイツ、フランスをはじめとする西洋列強は、中国各地で分割支配を強めていた。 そんな列強諸国に対抗すべく、「扶清滅洋(清を扶け西洋を滅ぼす)」のスローガンを掲げた「義和団」を名乗る集団が、 山東省での暴動をきっかけに各地に広がり、社会は不安定な状況であった。 そんななか、杭州・西湖のほとりにある孤山に暮らす数え年で二十一歳の丁仁は、 金石学者である父・丁立誠の後を継ぎ、学究に勤しんでいた。 ある日、生薬である「竜骨」に神秘的な図形や文字のようなものが刻まれていて、北京で騒動になっていることを耳にした丁仁は、 丁家にかねてから出入りする北京在住の雑貨商人・元突聘に、その子細を尋ねようとする──。 -
クレア・バーチンガー自伝
ディスクレシア( 読み書き障がい) を抱えながらアフリカ、中東など世界各地の紛争地帯を奔走。 貧困や飢餓、感染症に苦しむ人々に向き合うなかで、栄養失調の子供が1000人、提供できる食料は70人分という"命の選択"を突き付けられもした。 戦争という過酷な現実に苦悩し、PTSD(心的外傷後ストレス障がい)にも苦しんだなかで出会った 人生の師匠と、自身の原点となる言葉とは――。 ナイチンゲール記章受章、大英帝国勲章叙勲、20 世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」開催のきっかけとなる、看護に生きる一人の女性の感動の自伝。 -
家庭で無理なく楽しくできるコミュニケーション課題30 自閉症の子どものためのABA基本プログラム2
08年9月に刊行した「生活学習課題46」の続刊。前作同様、応用行動分析をベースにしたプログラム集であるが、今回は特にニーズの高いコミュニケーション指導にしぼって構成、家庭での指導方法をわかりやすく解説。 -
超一流になるのは才能か努力か?
◎勉強、仕事、子育て すべてに応用可能の鉄則◎ 著者のアンダース・エリクソン教授は、「超一流」研究の第一人者。 『タイム』『ニューヨーク・タイムズ』をはじめ、各紙誌で取り上げられ、 世界中から大きな注目を集めた自身の研究結果の全てを、本書で初公開! チェス、バイオリン、テニス、数学……。 世界中のトッププレーヤーたちを、30年以上にわたって科学的に研究。 そして導き出された「超一流」への鉄則とは? 鉄則(1)自分の能力を少しだけ超える負荷をかけつづける 鉄則(2)「これで十分」の範囲にとどまっていると、一度身につけたスキルは落ちていく 鉄則(3)ループではなく、一人で没頭する時間を確保する 鉄則(4)自分の弱点を特定し、それを克服するための課題を徹底的に繰り返す 鉄則(5)練習を「楽しい」と感じていては、トッププレーヤーにはなれない 鉄則(6)これ以上集中できないと思った時点で練習や勉強はうちきる 鉄則(7)上達が頭打ちになったときは、取り組むメニューを少しだけ変えてみる 鉄則(8)即座にフィードバックを得ることで、学習の速度は劇的に上がる 鉄則(9)オンの時間とオフの時間をはっきり分け、一日のスケジュールを組む 鉄則(10)どんな能力も生まれつきの才能ではなく、学習の質と量で決まる 「超一流」と「一流」を分ける差はどこにあるのか。30年以上にわたり、「超一流」たちを心理学・生理学・神経解剖学の目から研究してきたエリクソン教授が、その核心を解き明かす! -
電気じかけの予言者たち -CLASSIX-
「電気じかけの予言者たち」(1994年)、「続・電気じかけの予言者たち」(2001年)、「新・電気じかけの予言者たち―新世紀篇―」(2004年)、「真・電気じかけの予言者たち―眺望篇―」(2004年)、「震・電気じかけの予言者たち」(2014年)、「進・電気じかけの予言者たち」(2015年)と、これまでに6タイトルが発売されている、木根尚登書き下ろしのドキュメンタリー小説を再編集し、1冊に集約! 木根尚登宅の倉庫に眠っていたTM NETWORKのレア・アイテム紹介&木根尚登インタビューを新収録。総ページ数約700ページの大ボリューム! -
「発達障害」とされる外国人の子どもたち――フィリピンから来日したきょうだいをめぐる、10人の大人たちの語り
外国から来たその子、本当に「発達障害」ですか? 本格的な「移民時代」を迎えた日本の、外国人支援政策の陥穽を問う! いま教育現場では、日本語がわからない外国ルーツの子どもが「発達障害」と診断され、特別支援学級に編入されるケースが増えている。 本書では、この問題のメカニズムと背景を、フィリピンから来た2人のきょうだいにかかわった保護者や教員ら計10人に対するインタビュー調査を通して探る。 外国人の子どもたちが「発達障害」とされる過程を詳細に明らかにし、現代の日本社会の実像を考察したこれまでに類のない一冊である。 ――その支援、子どもにとって幸せですか? -
コミュニティの幸福論――助け合うことの社会学
【書評・パブリシティ情報】 ★「福祉社会学研究」書評掲載(第19号, 2022年5月発行) 評者: 杉井潤子氏 ★「図書新聞」書評掲載(2021年5月22日号) 評者: 清水洋行氏「コミュニティを“どのように考えるか"から“どのようにつくるか"に向かう社会学」 ★「じんぶん堂」書評掲載(2020年11月18日公開) 評者: 富永京子氏「コミュニティぎらいが『コミュニティの幸福論』を読む」 ★「シルバー新報」書評掲載(2020年11月27日号) ★「都市問題」書評掲載(2020年11月号) --- 「助けたくない, 助けられたくない」日本のあなたとわたし――身近なギモンや俗説の真相究明に挑んだ国内外の学術的研究を紹介しつつ, 家族や地域, 趣味・ボランティアのグループ, SNSやネットゲームといったあらゆる“コミュニティ"を取り上げて, 人と人との関わり合いを問いなおす。オンライン授業で満足度が高かった講義内容をもとにして書きおろした実況中継風テキスト。 -
健全な組織は価値観の経営を目指す
共感を呼ぶ情報発信力が顧客を創造する。 分っているようで分ってない“お客様が決める”の本質を解き明かす! 停滞する経済環境化で、差別化できない競争に悩む経営者やビジネスパーソンに贈るビジョンと価値観、組織風土を変えるための実践書。 デミング賞、日本経営品質賞から環境に関する賞まで、わが国の内外で多くの顕彰を受け、進化し続け株式会社リコーで、CS推進に16年間取り組んだ田村均氏が「これからの企業組織に必要なこと」「今振り返って残しておきたいこと」を熱く語る。現代の企業組織におけるCS経営実践の手引き。 【主な内容】 第1章 何かが変わった――“ベリーロール”ではもう跳べない 第2章 「賢明な組織」の限界は「健全な組織」が決める 第3章 「健全な組織」に必要なこと 第4章 「お客様を探す販売」から「お客様に集まっていただくあり方」に 第5章 「健全な組織」のレベルを上げるために必要なこと 第6章 求められる人たちの「考え方」と「技能要件」 第7章 いま振り返って残しておきたいこと――学んだこと、気がついたこと 第8章 魅力的な人になるために――体験を通じて思ったこと -
【合本版】いじわる令嬢のゆゆしき事情 全3巻
男爵家の令嬢イザベラは義妹を立派な淑女に育てるべく日々奮闘中。しかし厳しすぎる言動から継子いじめとの不名誉な噂が! そんな中7年ぶりに再会した幼馴染みから、王子が妃探しの舞踏会を開くと知らされて? ※本電子書籍は、『いじわる令嬢のゆゆしき事情』シリーズ全3巻を1冊にまとめた合本版です。 -
カラー図説 生命の大進化40億年史 古生代編 生命はいかに誕生し、多様化したのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、40億年に渡る生命の進化史を綴る全3巻企画の一冊目、古生代編です。進化の新たなステージに登場した特徴的な種を特に取り上げ、豊富な化石写真と美しいカラー復元画とともに解説していきます。 古生代編では、生命の誕生から哺乳類の祖先に近いグループである単弓類の登場までを7つの地質時代を通して見ていきます。生命の誕生した先カンブリア時代から、多種多様な多細胞生物が登場したカンブリア紀、三葉虫類やウミサソリ類が繁栄したオルドビス紀とシルル紀、魚類が大繁栄し、脊椎動物が四肢をもち陸上への足がかりを築いたデボン紀、植物が大森林をつくり、巨大昆虫が栄え、爬虫類が登場した石炭紀、そして哺乳類の遠い親戚である単弓類が繁栄したペルム紀までの37億5000万年の生命進化の歴史。各時代に現れた、進化史上で重要なおよそ80種をピックアップして紹介。本書に登場する生物を追っていくだけで、生命の進化の流れが理解できる構成になっています。 目次 第1章 はじめりの時代 先カンブリア時代 第2章 爆発的進化の時代 カンブリア紀 第3章 先駆者たちの時代 オルドビス紀・シルル紀 第4章 革命の時代 デボン紀 第5章 終焉の時代 石炭紀・ペルム紀 著者紹介 土屋 健 オフィス・ジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職。近著に『機能獲得の進化史』(みすず書房)、『地球生命 水際の興亡史』(技術評論社)、『恋する化石 「男」と「女」の古生物学』(ブックマン社)など多数。 -
PCRとコロナと刷り込み
人の頭を支配するしくみ 新型コロナウイルスが存在する証明はなされてない! なのになぜ、ワクチンと称する「謎の遺伝子」を注射するのか? 緊急にお届けしたくての出版です! かなりおそろしい波がすぐ目の前まで 押し寄せてきているのではないでしょうか 本当のことをきちんと言ってくれる このお二人に いま、ここに、 どうしても必要な情報を網羅してもらいました 知って備えてください 知らないと危ないかもしれません 大橋 どこにも議論する場所がないということで、遺伝子増幅という方法が果たして適切であるかどうかの議論をすっ飛ばしている。 そして、1日の感染者が東京で1000人を超えたとか、毎日テレビで感染者、感染者と言って、国民の多くの方が、感染症が広がって大変な状況にあると認識せざるを得ないような状況に追い込まれている。これが今の大きな問題ではないかと思います。 細川 アメリカなんて100倍に底上げしています。 患者や遺族はおカネがもらえるから、おカネで釣っているんです。 通貨であるドルを刷りまくって、ヨーロッパはユーロを刷りまくって、日本は円を刷りまくって、補助金がもらえるとか、おカネで釣られた。医学がおカネに支配されていると私は思いますね。 そして今度はワクチン利益です。利権が2月の終わりから始まろうとしています。 細川 今の新型コロナの場合は、(ア)に「急性呼吸不全」と書いて、(イ)に「肺炎」、(ウ)に「新型コロナ感染症」と診断書に書く。そうすると一番下が死因になってきます。 (ウ)によって、(イ)になって、(ア)になった。新型コロナ感染症が原因だということになりますから、そこで死者数が上がるわけです。 大橋 あるかないかもわからない感染症の予防と称して、コロナウイルスと人の遺伝子を組み替えたキメラ遺伝子を体内に入れようというのですから、皆さんに危ないということに気づいていただかないといけない。 -
宮廷のデザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近世から近代に宮中で用いられた貴重な工芸品約150点を掲載し、各作品の由来や文様を解説して雅やかなデザインの魅力を伝える。 -
SWOT分析を活用した【根拠ある経営計画書】事例集
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 事業性評価による「経営計画書」が必要になっている。 銀行は、決算書や担保主義の融資から、「事業性」「実現性」をベースとした融資への転換が求められている。 本書においては、国が示すローカルベンチマークである財務項目と非財務項目以外に、 SWOT分析を活用して、さまざまな経営戦略を抽出し、「実現可能性のある経営計画書」の作成及び、 経営戦略・アクションプランの立て方、KPI監査の進め方を、 コンサルタント5人が実例を示して解説した。 SWOT分析の考え方や理論について書かれた本はあるが、 中小企業のコンサルティングの現場でどのように活用するのか、 またそこから「根拠ある経営計画書」やアクションプランまで作成するプロセスをこれほどわかりやすく解説した事例集はない。経営コンサルタント、会計事務所、金融機関担当者必読のノウハウ本である。 -
配膳さんという仕事
茶会や宴席などを陰で支える特別な職業に京都の「配膳師」がある。いまや数少なくなった彼らの知られざるプロフェッショナルの実際を綴った貴重な記録。 -
ユニバース2.0 実験室で宇宙を創造する
●宇宙の謎は、宇宙を作って解き明かす● この宇宙はいかにして誕生したのか? アインシュタイン以降、世界中の宇宙物理学者がその難問に挑んできた。 相対性理論、量子論、ビッグバン理論……。 それらすべてを駆使して、「宇宙論の三大問題」を軒並み解決する 「インフレーション理論」が誕生し、宇宙の起源を巡る旅は大きな進歩を遂げた。 だが、そのとき、思わぬ研究の扉が開いた。 「これまでの知識を組み合わせれば、人間自ら宇宙を作り出すことも可能では?」 その研究に先鋭的な科学者たちが引き寄せられ、 やがて一人の日本人研究者が、最後のピースを埋めた――。 -
VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学
◆心理学×テクノロジー、仮想現実の最前線◆ ・VR内での体験を、脳は現実の出来事として扱ってしまう ・VR内で第三の腕を生やしたり、動物の身体に“移転”しても、 脳はすぐさまその変化に適応し、新たな身体を使いこなす ・イラク戦争後、“バーチャル・イラク”を体験するVR療法により、 PTSDに苦しんでいた二〇〇〇人以上の元兵士が回復した ・VRで一人称視点の暴力ゲームをプレイすると、 相手が仮想人間だとわかっていても生々しい罪悪感を覚える ・仮想世界で一日過ごすと現実と非現実の違いがわからなくなる ・VRユーザーの身体や視線の細かな動きは、正確にデータ化できる ・そこからその人の精神状態、感情、自己認識がダイレクトに読み取れる 【目次】 ■序 章 なぜフェイスブックはVRに賭けたのか? ■第1章 一流はバーチャル空間で練習する ■第2章 その没入感は脳を変える ■第3章 人類は初めて新たな身体を手に入れる ■第4章 消費活動の中心は仮想世界へ ■第5章 二〇〇〇人のPTSD患者を救ったVRソフト ■第6章 医療の現場が注目する“痛みからの解放” ■第7章 アバターは人間関係をいかに変えるか? ■第8章 映画とゲームを融合した新世代のエンタテイメント ■第9章 バーチャル教室で子供は学ぶ ■第10章 優れたVRコンテンツの三条件 -
恐竜探偵 足跡を追う 糞、嘔吐物、巣穴、卵の化石から
『ジュラシック・パーク』の常識が覆る! 骨の化石からはわからない、生活痕跡の化石から恐竜の生態、その謎を追う。 恐竜の生痕化石とは、足跡や巣穴など行動の痕跡が残された化石のこと。恐竜の足跡は南極大陸を除くすべての大陸で、今でも毎年新たに発見されているのだ。また、かつて恐竜は子を産みっぱなしと考えられていたが、巣の化石の発見でそのイメージが大きく変化。他にも糞、嘔吐物、尿の化石もある。本書は、そんな世界に取りつかれた古生物学者が、その面白さを平易に解説するものである。 目次 第一章 恐竜を追う 第二章 この足は歩き、走り、すわり、泳ぎ、群れをなし、狩りをするために作られた 第三章 ラーク採石場の謎 第四章 恐竜の巣と子育て 第五章 地下にもぐる恐竜 第六章 折れた骨、歯型、歯に残された痕跡 第七章 なぜ恐竜は石を食べるのか 第八章 当時の名残――恐竜の吐物、胃の内容物、糞、その他、虫の知らせ 第九章 壮大な白亜紀を歩く 第一〇章 わたしたちの中に恐竜の足跡を辿る 第一一章 恐竜の景観と進化の足跡 訳者あとがき 恐竜の足跡は日本でも -
雪山放浪記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「僕はカメラマンを名乗っている。ただぶらぶらと山をうろついているわけではなく、一応写真も撮る」。 雑誌『山と渓谷』や『ワンダーフォーゲル』で活躍の山岳カメラマン・星野秀樹氏が雪山をめぐりめぐったコースガイド。 長年雪山を歩いてきた著者自身の雪山に対する考え方、歩き方が凝縮された一冊です。 -
労働市場改革の経済学―正社員「保護主義」の終わり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小泉政権の下で進められた派遣労働の規制緩和が、いわゆる「ワーキングプア」を生み出した元凶として強く批判されている。民主党政権では、派遣労働の規制強化などの改革逆行が進められようとしている。筆者の八代氏は、派遣労働を含めた非正社員数の増加は、小泉改革以前の1990年代初めから続いている長期的な傾向であり、小泉改革によって非正社員が急増したわけではないと指摘する。問題はむしろ、正社員が過剰に保護されているために、非正社員がそのシワ寄せを被っていることにある。正社員・非正社員の格差解消のために、1800万人の非正社員をすべて正社員化しようというのは、まったく実現性に乏しい話である。そうではなく、非正社員という働き方を社会的に認知し、「同一労働・同一賃金」をはじめとした制度改革を進めて、賃金や労働条件を改善することが必要である。本書では、正社員と非正社員の格差だけではなく、男女間、世代間の労働格差を解消するためには何が必要かを、安倍政権下の経済財政諮問会議委員であり、改革派として知られる八代尚宏氏が総合的に論じている。 【主な内容】 序 章 労・労対立 第1章 なぜ今、労働市場の改革が必要なのか 第2章 非正社員問題とは何か 第3章 派遣労働禁止では誰も救われない 第4章 日本的雇用慣行の光と影 第5章 こうすれば少子化は止められる 第6章 男女共同参画とワーク・ライフ・バランス 第7章 エイジフリー社会実現に向けて 第8章 非正社員重視のセーフティ・ネット改革 第9章 公共職業安定所と労働行政の改革 -
図解 不動産証券化とJ-REITがわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不動産証券化の歴史・仕組み・テクニックとインフラ・法制度・問題点、ファンドやJ-REITの動向や最新のケーススタディもふんだんに盛り込み徹底解説。 本書は、これから仕事で不動産証券化に係る人やJ-REITに興味がある人が、不動産証券化について短時間で正しい知識を身につけられるよう、簡潔で丁寧な解説に力を入れています。 しかし、それだけでなく、経験のある実務者が読んでも、知識・情報の整理に役立つ内容を多く取り入れています。 前半は、気軽に読みながら不動産証券化の概略をつかめる構成にしています。複雑な部分は、図や表を多く取り入れています。 後半は、実務に必要な専門的な解説も集めています。金融商品取引法については、不動産証券化に関係する部分にフォーカスし、解説を充実させています。 また、ケーススタディでは、証券化されたビルが次々と仕組みを変化させながらマーケットの中で流通していく姿を追跡してまとめました。 2020年東京オリンピックも決定し、復調しつつある不動産マーケットへのさらなる好影響も期待されています。 不動産証券化・J-REIT関係者、これから携わる方から関心のある方まで、まず一番はじめに読んでいただきたい本です。 【主な内容】 第1章 不動産証券化の歴史 第2章 不動産証券化の仕組み 第3章 不動産証券化に係るテクニックとインフラ 第4章 不動産ファンドの動向1 第5章 不動産ファンドの動向2 第6章 不動産ファンドの動向3 第7章 不動産証券化を支える法制度 第8章 オリジネーターから見た会計上の留意点 第9章 不動産投資を理解する判断指標 第10章 不動産証券化のケーススタディ 第11章 欧米に学ぶ不動産証券化の問題点 第12章 不動産の環境対応 -
モダンのクールダウン
モダンとポストモダンを通過した私たちにとって、「リアリティ」「公共性」とは何か? 東浩紀の動物化論、大塚英志の物語消費論を導きの糸として、文学、SF、萌え、そしてアレントやデリダも参照して、時代の「お約束」について考える。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。