峯村利哉の一覧

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プロフィール

  • 作者名:峯村利哉(ミネムラトシヤ)
  • 生年月日:1965年

『2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する』、『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』、『史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール』などの翻訳を手がける。

作品一覧

2019/01/30更新

ユーザーレビュー

  • ザ・カルテル 下

    神はどこにいるのか?

    麻薬戦争はいよいよエスカレート、各都市で壮絶な殺し合いが続く。メキシコ軍の特殊部隊を母体
    とするセータは本当にひどい。猟奇的な大量殺人が連綿と続き、支配地域の「恐怖政治」で何の罪
    もない一般市民が巻き込まれ、女、子供が犠牲になっていくのに怒りを覚える。やっていることが
    ISとほとんど同じ。
    ...続きを読む
  • ザ・カルテル 上

    メキシコ版「仁義なき闘い」

    やっと読んだ。すごい、のひとことに尽きる。メキシコの麻薬戦争は、まさに「血で
    血を洗う抗争」組織同士の壮絶な縄張り争い、報復に次ぐ報復、憎しみの連鎖。
    組織に対抗するDEA、警察当局。手先に警官や元特殊部隊員まで動員し、年端も
    いかぬ子どものヒットマンまで登場する麻薬戦争のすさまじさは、日本の...続きを読む
  • ザ・カルテル 下
    アメリカの薬物に対する戦争が全く制御不能になっていて、もはやバレーラとケラーの問題ではなくなっている現状をジリジリとした文体で描き出していく。全く救いがないが、引き込まれる。
  • ザ・カルテル 下

    読みました

    3部作の第2。第1の「犬の力」はまだ電子書籍になっていないので未読のままで、本作を読んだ。ずんずん読み進めるが、どんどん死者が増えていき、読んでいて辛くなった。これは小説だけれど、ほとんど同様のことが現実にも起こっていたと思われ、揺すぶられた。人間というものの恐ろしさが迫ってきてすごい。
  • ザ・カルテル 下
    『犬の力』続編。冒頭の静けさから一気に引き込まれる。バレーラが脱獄しケラーが追う。麻薬戦争、憎しみ、殺し、家族。さまざまなものが絡み合って闘いが始まる。歯止めの効かない争い、虐殺。前作よりも明らかに死者の数が増えている。そこまでして守りたいもの、家族や近しい人を危険に晒してまでも手に入れたいもの、そ...続きを読む