「峯村利哉」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:峯村利哉(ミネムラトシヤ)
  • 生年月日:1965年

『2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する』、『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』、『史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール』などの翻訳を手がける。

作品一覧

2016/10/14更新

ユーザーレビュー

  • ザ・カルテル 上
    傑作『犬の力』の続編だけあって、とにかく読ませる完徹本。
    時間をバッサリ持っていかれるので、合間読みなど決してできない。

    しかし残念ながら、"叔父貴"ことミゲル・パレーラのいない本作が、前作を超えることはない。
    『羊たちの沈黙』のレクター博士のような、作品の価値を決定づけるキャラクターの創造...続きを読む
  • ザ・カルテル 下
    続編は、20歳の女子学生がメキシコの町の警察署長に就任した出来事など、最近のトピックがモチーフとなっているが、もっと大きな変化も描かれている。
    まず2008年の世界金融危機以降、流動性の高い麻薬マネーが実態経済を下支えした実績と、麻薬産業がますます世界経済と不可分の関係になりつつあること。
    そし...続きを読む
  • ザ・カルテル 下
    前作のように少しだが救いのある終わり方ではなかった。最後まで激しかった。
    主要な人物の生き方が絡み合っての最後の地で帰結は見事。

    問題はこの狂った世界がほぼ事実に近いということ。
    ちょっと調べただけでもいくつもの本作と同様の記事が見られるということ。
    Z1が実在したとは。
  • ザ・カルテル 上
    あの「犬の力」の続編が出るなんて。著者渾身の一作だと思うがまだ怒りは尽きなかったようだ。
    1ページ1ページが濃密で重く、汚職・裏切り・絶望と醜悪な報復。
    それでも、少しだけ愛とか道理があって。
    ドン・ウィンズロウの描く世界に引きずり込まれていく
  • ザ・カルテル 下
    メキシコの麻薬戦争を舞台にした作品。続編らしいが本書だけでも十分楽しめる。が、それよりこのような殺戮が現実に起こったことだと思うと本当に恐ろしい。