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Googleマップの登場によって、「地図」は便利で身近なものになりました。しかしその一方で、地図を正しく読む力や正しく作成する力ないままに利用されたために、誤った地図や恣意的な地図が出回るようにもなりました。そうした弊害をなくすには、“読み書きそろばん”と同じように、地図を正しく扱えるスキル(=地図リテラシー)を身につける必要があります。そこで本書では、地図を作る側の視点から、地図の正しい読み方や作り方を解説していきます。「地図とは何か」からはじまり、「地図の誤った使われ方」を通して「地図の正しい作法」「地図のしくみ」をフルカラーで豊富な図版とともに学んでいきます。「電子地図」を含め、地図に関する知識をくわしく基本から網羅した最強の「地図の教科書」です。
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Posted by ブクログ
地図に関する仕事をしているので。
なるほど、地図の目的が、「空間的情報を伝えること」である以上、
地図ごとの特徴や、心理的印象も最低限理解してないと情報が歪んでしまうのは必至なのだろう。
昔の人が自分の所有する領土を大きく書いてたりしてたように、あえてそう描画する側面もあるとして笑
作る側が、地図の要素(図法、注釈、表現技法、、)によってどのように変わるかは認識すべきなのは当然として、見る側もそのような「地図リテラシー」は持った方がいいよね。
Twitterでよくテレビの表現が不適切だ!ってバズってるけど、果たして、テレビを当時見てたとして貴方は気づけましたか?
はいと即答できる自信はない笑
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