松尾匡の一覧

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作品一覧

2021/03/16更新

ユーザーレビュー

  • 黒い匣 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命――元財相バルファキスが語る「ギリシャの春」鎮圧の深層
    「黒い匣(はこ)」とは、管理者側もその全容を理解できないほど巨大で多くの人に影響を多大に与える重要なシステムのこと。

    金融工学者が複雑化するデリバティブを理解できないことや、グローバル銀行、グローバル企業のCEOが自身の所属組織の全容と影響力を把握しきれないなどが「黒い匣」と権力者の関係にあたる。...続きを読む
  • 黒い匣 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命――元財相バルファキスが語る「ギリシャの春」鎮圧の深層
    ギリシャが破綻する間際の2013年の財務大臣に任命された著者がトロイカ(IMF,EU、ECB)を相手にしてギリシャの未来を守るために侃侃諤諤の議論をして戦い抜いたノンフィクションです。小説調で進んでいくので大変読みやすいです。このノンフィクションでは、小説ではとても書けないようなギリギリの状況で交渉...続きを読む
  • そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学
    イギリス在住ライターのブレイディみかこ、経済学者の松尾匡、社会学者の北田暁大の3名による鼎談本。
    ブレイディさんのヨーロッパ政治経済の知識と、松尾さんの経済学をベースに、北田さんが整理している感じ。「アベノミクス憎し」で経済政策が混迷している左派に警鐘を鳴らしている。

    第二次安部政権のアベノミクス...続きを読む
  • 左翼の逆襲 社会破壊に屈しないための経済学
     この本は、予想以上に面白い本であった。
     現在日本では「左翼」がネトウヨ達から「パヨク」とか散々にこき下ろされており、政党支持率や選挙結果などもボロボロになっていますが、世界的にはイギリスのブレア政権、ギリシャの急進左翼連合、スペインのポデモス、アメリカのサンダース等の左翼はそれなりに支持を集めて...続きを読む
  • MMT現代貨幣理論入門
    たしかに今までの金融・財政理論とは異質だが、否定する内容ではないと思った。トリクルダウンが上手くいかなくなった時、就業保証プログラムで需要側を刺激するのは、まさにイマ使う手なのかもしれない。

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