山崎光夫の一覧

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作品一覧

2019/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 藪の中の家 芥川自死の謎を解く
    『Xという患者』の参考文献として挙げられていたので気になり、あまりの面白さに一気読み。
    学生時代『唯ぼんやりとした不安』という言葉は「わかるようなわからないような、いやわからない」と思っていたけれど、彼のことを知るほどに、一言では言い表せないような深い闇が浮かび上がる。他人に問われればそうとしか表現...続きを読む
  • 日本の名薬
    この本中に出てくる薬はきいたことのあるものも
    結構あるのではないでしょうか。
    トクホンとかは使っている人も多いですし…

    病気を治すことは大事だけれども、
    それを予防することはもっと大事。
    あとは化学成分では説明のできない効果も
    もたらされているのには驚きでした。
  • 開花の人―福原有信の資生堂物語
    資生堂創業者福原有信が薬学を邁進し、薬局の開局、化粧水を扱うまでに至ったストーリーを小説仕立てで記述した本。奥様のちょっとした言葉から気づけるところが、実業家の肝なのですね。
  • 藪の中の家 芥川自死の謎を解く
     主治医のスタンスを超え、芥川と昵懇の下島勲(いさおし)医師。その日記に、誰ひとり注目していなかったのは不可解だ。
     達筆すぎて読めない日記の解読を縦糸に、死へ向かって逡巡し、疾走する芥川の動きが描かれる。
     自殺に至る要因が多すぎて、真犯人が特定できない。私なら5回は死んでいるだろう。
     芥川が周...続きを読む
  • ドンネルの男・北里柴三郎 上
    生まれは、肥後の国小国。骨太の肥後もっこす。コッホを慕ってドイツに6年間留学。
    福沢諭吉の支援を受け

    来日したコッホは75日間日本の各地を周り、日本の文化に触れて日本通になった。忙しい柴三郎は、恩師のためにまごころを持って接待した。師弟愛には心を打たれる。
    北里研究所の設立時にほとんどの研究員が...続きを読む