「加藤登紀子」おすすめ作品一覧

【加藤登紀子】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2015/12/11更新

ユーザーレビュー

  • 青い月のバラード(小学館文庫)

    声には人の人生が出ると思う。激動期に生きた男と女の半生。
    「学生運動」という、命と情熱をかけた行動。同じ時代を生きた北方謙三氏の「友よ、あれは幻の旗だったのか」を読んだ。小池真理子氏のエッセイも読んだ。
    が、おトキさんや旦那さんのような「ほとばしる情熱」をビリビリと感じたのは、始めてだ。

    時に涙し...続きを読む

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  • 農的幸福論 藤本敏夫からの遺言

    藤本敏夫とは、森山良子と共に今や数少ないきちんとした社会的な面も含むメッセージ性を持った歌手の加藤登紀子が、獄中結婚した相手の元全学連委員長ということくらいしか知らず、その後たしかムツゴロウこと畑正憲のような活動をされてきたみたいに思っていました。

    一応、私ごとき遥かに遅れてきた世代でも知っている...続きを読む

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  • 青い月のバラード(小学館文庫)

    あの小柄な身体には激動が詰まってる。
    だから、お登紀さんの歌声はあんなにも胸を打つ。

    事実は小説より奇なり、とはよく聞くけども。
    ぼんやりと聞いたことはあったお登紀さんとご主人の出逢いは、本書ではっきりと知るに及び、なんだか作り物のお話を読んでいるみたいに運命的で、情熱的で、けれど不安定で、孤独が...続きを読む

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