山田宗樹の作品一覧
「山田宗樹」の「ヘルメス」「百年法 上下合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
「山田宗樹」の「ヘルメス」「百年法 上下合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
筑波大学大学院農学研究科修士課程修了。『直線の死角』でデビュー。同作は横溝正史ミステリ大賞を受賞。 『百年法』、『嫌われ松子の一生』、『天使の代理人』など多くの作品を手がける。代表作『嫌われ松子の一生』をはじめ映像化されている作品も多い。『百年法』で第66回日本推理作家協会賞を受賞している。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
じわじわと終末に向けて崩壊していく日本共和国
バッドエンドしか思い浮かばないような流れからクーデター勃発、そしてその後の展開が激動
「大統領令0条発動」って気になったけど暫く何も起きないなあと思っていたら、最後にやってくれましたセンチュリオン!
クーデター阻止で大団円かと思っていたら全HAVI(不老不死)人間のSMOC(多発性がん、死亡確定)発症確定ってなんて皮肉な。。
死のない世界の”生”とは?そもそも生きるとは?自由に生きることと次世代への責務のどちらが大切なのか等々、色々と考えさせられることの多い骨太のSFエンターテイメントでした
Posted by ブクログ
人体から意識だけを”代体”に移すことのできる世界
肉体の死が”人としての死”であれば意識の死は”消滅”でしかないのか、
別の肉体に移された意識が宿った人間は一体誰なのか、
全ての感覚が”代体”で認識できるようになったとき”意識の入れ物”でしかなくなった不完全で不便な肉体にはどんな意味が残るのか、
そもそも意識が本体であるならば人工的に意識を生み出すことができれば肉体は不要になるのか、
意識だけの世界はどのようなものなのか、etc...興味深いテーマの多い作品でした
結局すでに同じような新しい世界を切り開いていた先人がいたということなのかな