黒い春

黒い春

作者名 :
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作品内容

覚醒剤中毒死を疑われ監察医務院に運び込まれた遺体から未知の黒色胞子が発見された。そして翌年の五月、口から黒い粉を撒き散らしながら絶命する黒手病の犠牲者が全国各地で続出。対応策を発見できない厚生省だったが、一人の歴史研究家に辿り着き解決の端緒をつかむ。そして人類の命運を賭けた闘いが始まった――。傑作エンタテインメント巨編!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
幻冬舎
電子版発売日
2011年07月22日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

黒い春 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2018年11月09日

    感染・発症すると致死率100%の奇病が各地で発生、日本をパニックに陥れる。感染源は何か?診断はできないのか、治療法はないのか?という医療関係者や研究者たちの闘い、謎に包まれた歴史的な出来事との関連や家族愛も絡め、読み応えのある長編。読みながら鳥肌、震え、目眩まで感じてしまう医療サスペンス。

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    Posted by ブクログ 2013年03月03日

    1400年前の遺体から未知のウィルスが解き放たれる。
    怖い。
    けど面白い。
    最先端の医療と歴史。
    二つが良い具合に混じり合っています。

    また、ラストに近づくにつれ命の大切さをかなり考えさせられました。

    てんこ盛りな小説です。

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    Posted by ブクログ 2013年01月29日

    致死率100%・新種の奇病「黒手病」の発生と日本社会の戦いが描かれる。病気の正体は何なのかを明かしていく3人の研究者、明らかになったあとの社会をあげての対策、愛する者が発症して死んでいくさま、どれも迫力があり読む手が止まらなかった。それから病気の正体について歴史ネタを入れてきたことが意外で、とても興...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月13日

    覚醒剤中毒死を疑われ監察医務院に運び込まれた遺体から未知の黒色胞子が発見された。そして翌月の5月、口から黒い粉を撒き散らしながら絶命する黒手病の犠牲者が全国各地で続出。感染したら死亡率100%の黒手病の対応策の解明に3人の男が名乗りを上げるが、なんら策が見つからないまま犠牲者は増え続け、3人の男たち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月04日

    謎の奇病、黒手病。
    突然黒い粉を吐いて死ぬという、発症したら百パーセント死に至る病。
    どこからこの病は来たのか?病原菌とは?治療方法は?黒手病と人間の運命をかけた戦いの話。

    正直、映画化しそうだなぁと読み終わってから思いました。
    黒手病の正体が分かってくるにつれ、訪れる悲しみや悔しさ。
    最後は読ん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月22日

    黒い帽子を吐きながら絶命する―謎の奇病「黒手病」との戦いが描かれる。
    病気の感染経路を特定していくさまは、ミステリエンターテイメント小説として非常に面白かった。歴史も絡んで、広げた風呂敷をどう畳んでいくのかと読んでいくと、なるほど、そういう終わり方か…と唸らされた。
    人間が何もかもを完全にコントロー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月30日

    黒い粉を吐いて死亡する凶悪な「黒手病」が発生、感染経路は不明、治療法も見つからない。パンデミックの予感にページを繰る手が止まらない。医療、植物学、歴史まで入れ込んだ盛り沢山ストーリー。気を持たせた終わり方もうまい。

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    Posted by ブクログ 2019年04月29日

    面白かったです。
    黒手病という致死率の高い感染症に挑む3人の絶望的な戦いが描かれていました。
    真菌の発生源を探し、遣隋使まで辿り着くというスケールの大きいお話ですが…フィクションとはいえリアリティーあります。
    真菌や植物、歴史についてはややこしいところもありましたが、容赦ない描写と結末と、新たな戦い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月10日

    全国各地で続出する口から黒い粉を撒き散らし絶命する未知の黒手病と監察医務院の監察医、衛生研の研究者、国立感染症センターの研究者の三人の闘い。知人を亡くしたり妻が発症したりする濃やかな人間ドラマも描かれ、専門性はありつつも医学的な難しさはなく、とても引き込まれた。まだこれからだという終わり方だけ残念。

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    Posted by ブクログ 2015年10月14日

    面白かった。
    最後の結末が良いのか、悪いのかわかりませんが、結果的にはこの物語を高めていたように感じました。
    遣隋使のミステリーは、どこまでがフィクションなのかなんだかよくわらなく流し読みしてしまいましたが、上手くまとまっていたと思います。
    結論的には、とてもよかったですね。

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