天使の代理人(上)

天使の代理人(上)

作者名 :
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作品内容

生命を誕生させるはずの分娩室で行われた後期妊娠中絶。過去、数百にのぼる胎児の命を奪ってきた助産婦・桐山冬子はある日、無造作に放置された赤ん坊の目に映る醜い己の顔を見た。その時から罪の償いのために半生を捧げる決意をした彼女は、声高に語られることのない“生”を守る挑戦を始める―。胎児の命、そして中絶の意味を問う衝撃作。

ジャンル
出版社
幻冬舎
ページ数
333ページ
電子版発売日
2011年03月18日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

天使の代理人(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    後期中絶を含め沢山の胎児の命を奪って来た助産師の、胎児の代理人としての自費出版、テレビ出演、説得活動に、人違いによる中絶等。妊娠したアイドルへの産まなきゃ良かったと言う人に会った事がない等は綺麗事に思え、ネット掲示板の飄々とした中絶擁護派がある意味魅力的に描かれ相手よりも感情論でない気がして、複雑。

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    Posted by ブクログ 2013年06月23日

    中絶に何年も携わってきたベテラン看護師、病院の手違いで間違って中絶された若い妊婦、努力と行動力で何でも思いどうりに人生を進めてきたキャリアウーマンの三人の視点で話が進む群集劇。人口中絶がテーマ、現状がリアルに書かれており、胎児は人間か否か、望まれない妊娠、女性を守る為、人工死産としての処置等々…考え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月06日

    今までお産の小説はいくつか読んできたけど
    全部医師がメインだったから、
    今回助産師と妊婦さんとそれに関わる女性が中心のストーリーを
    新鮮な気持ちで読みました。

    同じ女として、医師とは明らかに違う目線に立って(女医さんは別として)
    お産を助ける助産師はとても素敵な仕事だと思いました。
    お産が好きでや...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月22日

    『嫌われ松子の一生』を読んで
    あまりにも面白かったんで、ついでに買ってみた本。

    松子とは全然違うけど
    次が気になってサクサク読める所は一緒!

    若干、表現がリアルで貧血起こしそうになったけど
    とにかく、はまる…!

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    Posted by ブクログ 2010年12月06日

    ドラマで見たのをきっかけに、原作へ。
    ドラマとは違う設定も多く、どちらかというと私はドラマの方が好みだったかな。

    しかし、男性である著者が、ここまで「中絶」というテーマに迫り、著したということに心から敬意を表したい。
    桐山冬子の願いは、この本の出版・ドラマ化で確実に大きな一歩を踏み出したと思う。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年04月26日

    中絶がテーマのお話

    そういった類の話は僕の身の回りでは全くなくて、読み進めるとショック[e:350]を受けたりなるほど[e:451]と思ったり勉強になりました


    まずビックリなのは中絶してる人数の多さ
    また病院によっては経営上の都合から法律違反である妊娠後期での中絶を受けてるところもあり
    そんな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月04日

    人工妊娠中絶を取り扱った作品。積極的な賛成派、消極的な賛成派、否定派。どの立場の主張も間違っているとは言い切れない。だから、難しい問題なのだなと感じた。
    「天使の代理人」活動、ネットワークがどうなっていくのか。下巻に期待。

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    Posted by ブクログ 2012年03月21日

    これとても男性作家が書かれたと思えないぐらい
    人工中絶のことにガッツリ入り込んでて、
    女性なのに全然知らなかった自分が情けなく思いました。
    でも色々考えさせられます。

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    Posted by ブクログ 2009年12月31日

    シリアス。中絶って本当に難しい…。一人称が入れ替わるたびにその人の意見を支持してしまいます…。結末がどうオチるのかすごく期待。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    中絶についての考え方は人それぞれですが、賛成・反対に関わらず、文章がなめらかで読みやすくて一気に読めちゃう。
    この人の表現力というか読者を惹きつける力は凄いものがあるなぁと改めて実感しました。

    それから、命を生み出すシステムに携わっている人たちってやっぱり凄いなぁと。
    中途半端な覚悟では出来...続きを読む

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天使の代理人 のシリーズ作品 1~2巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • 天使の代理人(上)
    495円(税込)
    生命を誕生させるはずの分娩室で行われた後期妊娠中絶。過去、数百にのぼる胎児の命を奪ってきた助産婦・桐山冬子はある日、無造作に放置された赤ん坊の目に映る醜い己の顔を見た。その時から罪の償いのために半生を捧げる決意をした彼女は、声高に語られることのない“生”を守る挑戦を始める―。胎児の命、そして中絶の意味を問う衝撃作。
  • 天使の代理人(下)
    495円(税込)
    胎児の命を守る“天使の代理人”という組織を運営する桐山冬子。突然銀行でのキャリアを捨て精子バンクを利用する出産を決意した川口弥生36歳。妊娠が分かった直後、人違いで中絶させられた佐藤有希恵26歳。一時は中絶を考えたが産み育てることを選んだ佐藤雪絵20歳。それぞれの人生と“天使の代理人”が交錯した時、奇蹟が起ころうとしていた。

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