ジバク

ジバク

作者名 :
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作品内容

美人妻と高収入の勝ち組人生を送るファンドマネージャー麻生貴志、42歳。だが、かつて憧れたミチルに持ちかけたインサイダー行為が、彼を終わることのない地獄へと転落させていく――。不倫、脅迫、解雇、離婚。未公開株詐欺に手を染め、保険金目的で殺されかけても、残酷な負のスパイラルは終わらない。それでも、かすかな光が残っていた。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2011年12月22日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ジバク のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2012年05月23日

    年収2千万の勝ち組ファンドマネージャーが、まさかの人生転落劇。最後に残った全財産の1円を賽銭箱に入れて祈ったけれど、奈落の底はまだまだ深く、どこまでも落ちていく…。

    手に入れたと思ったものなんて、もしかしたらすべて嘘っぱちなんじゃないだろうか。数えきれないほどの偶然が重なって、つかの間の幻影を見て...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月16日

    ジェットコースターのような堕ちぶり、何処かで読んだ気が…と思ったら、『嫌われ松子の一生』の男性版なのね。
    男性の方が生きる気力が弱いのか、粘りの無さにイラっとした。
    もう一段堕ちるのかと思ったのに、希望のある最後にうーん…と。

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    Posted by ブクログ 2015年09月15日

    高収入と美人妻を得て勝ち組人生を送る男が、同窓会で再会したかつての憧れの女性に騙され、終わりなき転落地獄に墜ちてしまう、『嫌われ松子の一生』の男性版。
    一寸先は闇というが、人生のどこに落とし穴があるか分からない。欲望を抑える理性の働きが、果たして自分にはあるのかと考えると、他人事ではないストーリーだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月11日

    おもしろかった!!
    救いようの無い転落人生なのに、希望が感じられるのは、貴志が前向きで、客観的には成功だと言われるような生活を失ってしまっても「仕方ない」と割り切ってしまっているからかもしれない。
    決して、幸せはお金の量と比例しないと感じられた。
    どんな状況でも人は生きて行くし、どん底だと思っても更...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月07日

    忘れたころに読み返そうと思う。ただ、忘れられるか?


    世の中には読んだことで後悔してしまうような本がある。悪い本という意味ではない。物語に引き込まれすぎて本で読んだ情景や、感情がトラウマになって残ってしまうのだ。
    そうなるとしばらくは、ことあるたびに虚構世界のことを思い出して、現実世界に居たたまれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月04日

    10月-7。3.5点。
    超一流のファンドマネージャーが、高校の同級生と再開、
    ある出来事から転落していく人生の物語。
    結構リアルで面白い。あっという間に読める。

    転落って、こんなものなのかな。
    ただし、ラストがイマイチ盛り上がりに欠けたかな。

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    Posted by ブクログ 2013年06月07日

    勝ち組からの転落はどこから歯車が違って行ったのだろう?
    あなたにとってのライアンスの毛布は何ですか。
     家族? 車? 奥さん? 家?

    《本文より》
     高志は言う
     「仕方ないですよ自分も含めて多くの人を傷つけることがわかっていても、人を人が好きになる気持ちは止められません。
     正論や理屈で抑えられ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月06日

    年収2千万のファンドマネージャーからの転落。
    その落ち方が本当にスゴイ。
    主人公を取り巻く女性たちが怖かった。
    セレブになることだけが夢の妻。
    ヤバイ男に捕まってしまっているミチル。
    同棲相手になる彰子。
    みんな得体が知れなくて怖い。

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    Posted by ブクログ 2011年08月21日

    「嫌われ松子の一生」の男性版小説。
    正直、こんなネガティブ小説はタイプではないんだが、
    最初の主人公の職業がファンドマネージャーだったので、
    買ってしまった。

    年収2000万円の勝ち組からの転落は、
    よくぞ落ちるところまで落ちたもんだという感じ。
    読んでいて楽しくないです。
    とにかく...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年05月22日

    自業自得でどんどん落ちぶれていく。まさに「ジバク」という感じの本。

    1千億円を操るファンドマネージャーから奈落の底へ落ちていく。その落ちぶれ方が半端じゃない。

    自暴自棄になる前にこの本を読んだら案外希望を見いだせるかもしれない。

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