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  • 週刊文春2026年10月22日号
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    週刊文春

    ■■■簗農相 秘書に「支払いするように」買収指示メールを公開する 決定的証拠■■■ 高市首相が「私の大事なヤナちゃん」と頼る新大臣に疑惑が噴出している。小誌が2週続けて報じた“恫喝音声”と“シャトルバス買収”。しかし、それだけではなかった。徹底取材で明らかになったのは、さらに悪質な問題だ。 ■■■個人情報流出 今すぐやめるNG行動■■■ 史上最悪の事態かもしれない。大量流出の背景には急速に進化するAIの悪用が指摘され、もはや必ず漏れるという認識が必要だ。徹底取材で明らかになった絶対にやってはいけないNG行動と詐欺から身を守る鉄壁の方法とは? ■■■王将社長射殺事件 ヒットマン「獄中からの手紙」 西岡研介■■■ 経営再建を進めたカリスマ社長が4発の凶弾に斃れたテロから13年。警察は「組織的犯行」として長年捜査を続けるが、首謀者は明らかになっていない。実行犯として逮捕された男が記者の取材に初めて沈黙を破った−−。 ■■■新ドラマ「俺たちの箱根駅伝」 大泉洋×伊藤沙莉×山下智久■■■ 「池井戸先生からのご指名」「顔芸を封印」「過酷過ぎる現場」。主要キャスト3人が撮影の裏側を赤裸々に明かす。 ■■■夫婦の「セックスレス」を本気で考えた■■■ あなたの家庭だけではない−−。現代日本社会を生きる夫婦の大半は「セックスレス」である。その時、夫は何を思う? 妻の気持ちは? そもそもセックスは必要? 誰にも言えない夫婦の性を、専門家たちと本気で考えた。 ■■■読み書きそろばんがAIに圧勝したワケ OECD学力調査で日本がトップ!■■■ 9月にOECDが発表した学力調査の結果が話題だ。15歳が対象の読解力や数学的応用力などを測るテストで、日本が1位となったのである。AI先進国の成績が低下する一方、“読み書きそろばん”が再注目されている。 ■■■微小血管狭心症 文春女性外来 天野惠子■■■ 更年期世代の胸の苦しさ、それは、女性に多い狭心症(微小血管狭心症)かもしれない。「女性外来」第一人者の医師が教える症状、治療法、そして見直すべき生活習慣とは。予防につながる“野菜スープ”の基本レシピも掲載。 ■■【新連載】やってはいけない美容医療 糸リフト・二重埋没の最新トリセツ■■ ■■サンケイビル争奪戦のウラで…… 旧村上Fが新たに狙う「フジ不動産」買収 大鹿靖明■■ ■■ノーベル賞 そ(※石へんに夾)合憲三教授が“百人一首合コン”で赤面していた頃■■ ■■佐賀県知事 はなわ「SAGA!さが」に禁止令を出していた■■ ■■中日新監督 工藤公康を変えた「妻の内助」と「総スカン事件」■■ ●新・家の履歴書 蛭田直美(脚本家) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 吉田都(新国立劇場 舞踊芸術監督) グラビア ●原色美男図鑑 庄司浩平 撮影:三宮幹史 ●ドキュメント 男の肖像 尾上松也 撮影:熊谷貫 ●おいしい!私の取り寄せ便 西野未姫 好評連載 林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/藤井一至/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/山崎努/MEGUMI/大久保佳代子/高橋大介(最終回)/鷲田康/鈴ノ木ユウ/伊岡瞬/村山由佳/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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  • 世界が生まれた朝に

    世界が生まれた朝に

    小説・文芸
    4.8
    1巻1,760円 (税込)
    マンクンク、おまえは破壊者だ! 訳者・高野秀行が学生時代に出会い、誰に頼まれたわけでもなく訳してしまった、魅惑の書 これぞまさに世界文学が待望していた小説――野崎歓(解説より) 「《力》と、《力》に敬意を捧げる夕ムタムをひっくり返す者」と運命づけられ、大河に、氏族の王に、植民地支配の異人に、そして、自分の社会そのものに挑んでいった永遠の革命児マングラ・マンクンク。 コンゴのとあるバナナ畑で孤独な生を受け、《知》と《力》を追及し、長じては偉大な「ンガンガ」(呪術師)となった男が、半世紀に及ぶ試練の旅を乗り越えて、最後に見たものとは……。 神話的世界から、急激な近代化による矛盾まで、一人の人間の一生を通してアフリカ共通の歴史を描き出す、アフリカ版「百年の孤独」
  • 西南シルクロードは密林に消える

    西南シルクロードは密林に消える

    中国四川省の成都を出発し、ビルマ北部を通って、最後にはインドへ――幻の西南シルクロードに挑む著者の前には、圧倒的なジャングルと反政府少数民族ゲリラの支配する世界屈指の秘境がたちふさがっていた。混迷と困難を極める旅なのに、これほど笑えるのはなぜか。究極のエンタメ・ノンフィクションついに登場。
  • ヤマケイ文庫 荒地で生きる 「新・冒険論」改訂

    ヤマケイ文庫 荒地で生きる 「新・冒険論」改訂

    「冒険者は脱システムすることで、自力で命をコントロールする自由を経験する。自由であることには不快で面倒くさい面があるが、一方で圧倒的な生きている実感を手にすることもできる――」。 早稲田大学探検部の部室で「三原山計画」に出会ってから国内外でさまざまな冒険と旅に挑み続ける著者が、歴代の探検家の記録や哲学書を引きながら、冒険とは、生きるとは何かを考える。 解説/東畑開人 ■内容 第1章 本多勝一の冒険論 第2章 脱システムとしての冒険 第3章 脱システムの難しさ 第4章 現代における脱システムの実例 第5章 冒険と自由 解説 東畑開人 ■著者について 角幡 唯介(かくはた・ゆうすけ) 極地旅行家・作家。1976年、北海道芦別市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。同大探検部OB。2002年~03年冬に長い間「謎の峡谷」と呼ばれていたチベット、ヤル・ツアンポー峡谷の未踏査地域を単独で探検・調査した。2010年、二度のツアンポー探検を書いた『空白の五マイル』で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。『アグルーカの行方』で講談社ノンフィクション賞受賞、『探検家の日々本本』で毎日出版文化賞書評賞受賞。著書多数。近著に『地図なき山』『43歳頂点論』がある。近年は、グリーンランド・シオラパルクと日本との二拠点生活を送りながら毎年、2ヵ月にわたる犬橇長期旅行に出ている。
  • 幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた〈サピエンス納豆〉―(新潮文庫)

    幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた〈サピエンス納豆〉―(新潮文庫)

    世界一の納豆料理はアフリカ大陸にあった! アジアで納豆を追い求めた著者はまだ見ぬ納豆を求め西アフリカへ。そこにはバオバブやハイビスカスで納豆を作る人びとがいた。一方、謎を追って渡った韓国で隠れキリシタン納豆と遭遇。世界を駆けめぐる探検から浮かび上がったのは、ねばねばを愛する諸民族が築いた大納豆人類史だった――。面白さと知的興奮、唯一無二の探検ノンフィクション。(解説・中山誠二)
  • 謎の独立国家ソマリランド

    謎の独立国家ソマリランド

    西欧民主主義敗れたり!!終わりなき内戦が続き、無数の武装勢力や海賊が跋扈する「崩壊国家」ソマリア。 その中に、独自に武装解除し十数年も平和に暮らしている独立国があるという。果たしてそんな国が本当に存在しえるのか?事実を確かめるため、著者は誰も試みたことのない方法で世界一危険なエリアに飛び込んだ──。単行本では520ページ超のボリューム。著者渾身の歴史的<刮目>大作!これ以上のノンフィクションはもう二度と読めない。第35回(2013年)講談社ノンフィクション賞受賞。第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。BOOK OF THE YEAR2013今年最高の本第1位(dacapo)。本屋さん大賞ノンフィクション部門第1位(週刊文春)世界を揺るがす衝撃のルポルタージュ、ここに登場!

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  • イラク水滸伝

    イラク水滸伝

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,400円 (税込)
    水牛と共に生きる被差別民がもつ“循環共生”の叡智とは? 権力に抗うアウトローや迫害されたマイノリティが逃げ込む 謎の巨大湿地帯〈アフワール〉 ―――そこは馬もラクダも戦車も使えず、巨大な軍勢は入れず、境界線もなく、迷路のように水路が入り組み、方角すらわからない地。 中国四大奇書『水滸伝』は、悪政がはびこる宋代に町を追われた豪傑たちが湿地帯に集結し政府軍と戦う物語だが、世界史上には、このようなレジスタンス的な、あるいはアナーキー的な湿地帯がいくつも存在する。 ベトナム戦争時のメコンデルタ、イタリアのベニス、ルーマニアのドナウデルタ……イラクの湿地帯はその中でも最古にして、“現代最後のカオス”だ。 ・謎の古代宗教を信奉する“絶対平和主義”のマンダ教徒たち ・フセイン軍に激しく抵抗した「湿地の王」、コミュニストの戦い ・水牛と共に生きる被差別民マアダンの「持続可能な」環境保全の叡智 ・妻が二人いる訳とは?衝撃の民族誌的奇習「ゲッサ・ブ・ゲッサ」 ・“くさや汁”のようなアフワールのソウルフード「マスムータ」  ・イスラム文化を逸脱した自由奔放なマーシュアラブ布をめぐる謎……etc. 想像をはるかに超えた“混沌と迷走”の旅が、今ここに始まる―― 中東情勢の裏側と第一級の民族誌的記録が凝縮された 圧巻のノンフィクション大作、ついに誕生!
  • 極夜行前

    極夜行前

    天測を学び、犬を育て、海象に襲われた 本屋大賞ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞をW受賞した超話題作『極夜行』。その「エピソード1」といえる350日のすべて。 ノンフィクション界の話題をさらった『極夜行』。この旅を遂行するには3年の準備期間があった。何度も北極を訪れ、重ねた試行錯誤。これもまた命懸けの探検だった。この準備行がなければ極夜の探検は成功しなかったのかと思うと、起こった全ての試練が命を繋いだとも言える。『極夜行』と併せて読みたい。 特別寄稿・山口将大 ※この電子書籍は2019年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―(新潮文庫)

    謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―(新潮文庫)

    ミャンマー奥地で遭遇した、納豆卵かけご飯。日本以外にも納豆を食べる民族が存在することをそのとき知った。そして著者は探求の旅に出る。ネパールでは美少女に導かれ、湖南省で味噌との関係に苦悩。東北秋田で起源について考える。“手前納豆”を誇る人びと。夢中で食べた絶品料理。愛する食材を追いかけるうちに、アジア史までもが見えてきた。美味しくて壮大な、納豆をめぐる冒険の記。(解説・小倉ヒラク)
  • 世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)

    世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)

    現代ソマリランドと室町日本は驚くほど似ていた! 世界観がばんばん覆される快感が味わえる、人気ノンフィクション作家と歴史家による“超時空”対談。世界の辺境を知れば日本史の謎が、日本史を知れば世界の辺境の謎が解けてくる。中島京子さん推薦「脳天にハンマー直撃。目から鱗ボロボロ。」【小見出しより】外国人がイスラム過激派に狙われる本当の理由/ソマリアの内戦と応仁の乱/未来に向かってバックせよ!/信長とイスラム主義/伊達政宗のイタい恋/江戸の茶屋の娘も、ミャンマーのスイカ売りの少女も本が好き/独裁者は平和がお好き/妖怪はウォッチできない/アフリカで日本の中古車が売れる知られざる理由/今生きている社会がすべてではない
  • 【カラー版】アヘン王国潜入記

    【カラー版】アヘン王国潜入記

    小説・文芸
    4.4
    1巻555円 (税込)
    【電子版特別カラー写真収録】ミャンマー北部、反政府ゲリラの支配区・ワ州。1995年、アヘンを持つ者が力を握る無法地帯ともいわれるその地に単身7カ月、播種から収穫までケシ栽培に従事した著者が見た麻薬生産。それは農業なのか犯罪なのか。小さな村の暖かい人間模様、経済、教育。実際のアヘン中毒とはどういうことか。「そこまでやるか」と常に読者を驚かせてきた著者の伝説のルポルタージュ。電子版には特典写真23点を追加収録。
  • 異国トーキョー漂流記

    異国トーキョー漂流記

    小説・文芸
    4.4
    1巻440円 (税込)
    「私」には様々な国籍のユニークな外国人の友だちがいる。日本に「自分探し」に来たフランス人。大連からやってきた回転寿司好きの中国人。故国を追われたイラク人etc…。彼らと彷徨う著者の眼に映る東京は、とてつもなく面白く、途方もなく寂しく、限りなく新鮮なガイコクだ。愉快でカルチャー・ショックに満ち、少しせつない8つの友情物語。
  • 酒を主食とする人々

    酒を主食とする人々

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    本当にそんなことがありえるのか? 世界の辺境を旅する高野秀行も驚く " 朝昼晩、毎日、一生、大人も子供も胎児も酒ばかり飲んで暮らす" 仰天ワールド! 話題騒然の「クレイジージャーニー」の全貌が明らかに! 幻の酒飲み民族は実在した! すごい。すごすぎる......。 改めて私の中の常識がひっくり返ってしまった。 デラシャ人は科学の常識を遥かに超えたところに生きている── 朝から晩まで酒しか飲んでいないのに体調はすこぶるいい!  出国不能、救急搬送、ヤラセ、子供が酒を飲む... まさか「クレイジージャーニー」の裏側で、 こんな"クレイジー"なことが起こっていたとは!? 目撃者たった一人のUMA状態の酒飲み民族を捜しに、 裸の王様に引率された史上最もマヌケなロケ隊が、 アフリカ大地溝帯へ向かう!

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  • 三大陸周遊記

    三大陸周遊記

    小説・文芸
    4.3
    1巻2,750円 (税込)
    未知の世界に憧れるまま、足掛け29年にわたりモロッコから西アジア・インドを経て中国まで行脚。14世紀における三大陸の諸情勢を活写した紀行文学の最高峰。ナビゲーション:高野秀行。
  • 探検家とペネロペちゃん

    探検家とペネロペちゃん

    小説・文芸
    4.3
    1巻658円 (税込)
    北極と日本を行ったり来たりする探検家のもとに誕生した、客観的に見て圧倒的にかわいい娘・ペネロペ。その存在によって探検家の世界は崩壊し、新たな世界が立ち上がった。なぜ、娘にかわいくなってもらいたいのか。なぜ、娘が生まれて以前より死ぬのが怖くなったのか。......娘を観察し、どこまでも深く考察していった、滑稽で純真で感動的な記録。
  • 極夜行

    極夜行

    小説・文芸
    4.3
    1巻880円 (税込)
    ノンフィクション界のトップランナーによる最高傑作。 ヤフーニュース本屋大賞ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞、W受賞! 探検家にとっていまや、世界中どこを探しても“未知の空間”を見つけることは難しい。様々な未知の空間を追い求めて旅をしてきた角幡唯介は、この数年冬になると北極に出かけていた。そこには、極夜という暗闇に閉ざされた未知の空間があるからだ。極夜――「それは太陽が地平線の下に沈んで姿を見せない、長い、長い漆黒の夜である。そして、その漆黒の夜は場所によっては3カ月から4カ月、極端な場所では半年も続くところもある」(本文より)。彼は、そこに行って、太陽を見ない数カ月を過ごした時、自分が何を思い、どのように変化するのかを知りたかった。その行為はまだ誰も成し遂げていない“未知”の探検といってよかった。 シオラパルクという世界最北の小さな村に暮らす人々と交流し、力を貸してもらい、氷が張るとひとりで数十キロの橇を引いて探検に出た。相棒となる犬を一匹連れて。この文明の時代に、GPSを持たないと決めた探検家は、六分儀という天測により自分の位置を計る道具を用いたため、その実験や犬と自分の食料をあらかじめ数カ所に運んでおくデポ作業など、一年ずつ準備を積み上げていく必要があった。暗闇の中、ブリザードと戦い、食料が不足し、迷子になり……、アクシデントは続いた。果たして4カ月後、極夜が明けた時、彼はひとり太陽を目にして何を感じたのか。足かけ4年にわたるプロジェクトはどういう結末を迎えたのか。 ※この電子書籍は2018年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 辺境メシ ヤバそうだから食べてみた

    辺境メシ ヤバそうだから食べてみた

    小説・文芸
    4.3
    1巻950円 (税込)
    人類最後の秘境は食卓だった!? カエルの子宮、猿の脳みそ、ゴリラ肉……。未知なる珍食を求めて、世界を東へ西へ。 子供の頃は、好き嫌いが多かったという著者は、大学の探検部の遠征でアフリカ・コンゴへ行ったのをきっかけに、 「食ビッグバン」を起こし、一気に珍食のトリコに! 世界中を訪れた探検家・高野秀行さんが綴った抱腹絶倒エッセイ! 解説・サラーム海上 ※この電子書籍は2018年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 恋するソマリア

    恋するソマリア

    内戦が続き無政府状態のソマリア。だがそこには、現代のテクノロジーと伝統的な氏族社会が融合した摩訶不思議な世界が広がっていた。ベテランジャーナリスト・ワイヤッブや22歳にして南部ソマリアの首都で支局長を務める剛腕美女ハムディらに導かれて、著者はソマリ世界に深く足を踏み入れていく――。世界で最も危険なエリアの真実見たり! “片想い”炸裂の過激ノンフィクション。
  • 辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦

    辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,485円 (税込)
    常識が覆され、新たな知が拓かれるガチンコ読書会! 「面白い本を読んだら誰かと語り合いたい」から始まった、辺境ノンフィクション作家と歴史家の読書合戦。意図的に歴史と文字を捨てた人々『ゾミア』、武士とヤクザが渾然として一体だった時代の『ギケイキ』、キリスト教伝道師をも棄教させた少数民族『ピダハン』……。古今東西の本を深く読み込み、縦横無尽に語り、通説に切り込む。読書の楽しさ、知的興奮、ここに極まれり!
  • 【電子特別カラー版】恋するソマリア

    【電子特別カラー版】恋するソマリア

    台所から戦場まで! 世界一危険なエリアの正体見たり!! アフリカ、ソマリ社会に夢中になった著者を待ち受けていたのは、手料理とロケット弾だった……。『謎の独立国家ソマリランド』の著者が贈る、前人未踏の片想い暴走ノンフィクション。講談社ノンフィクション賞受賞第一作。“世界最大の秘境民族”、ソマリ人の核心部へDIVE! 電子版には紙書籍未収録のカラー写真を追加収録!!
  • 世にも奇妙なマラソン大会

    世にも奇妙なマラソン大会

    サハラ砂漠でマラソン!? ある深夜、ネットでサハラ・マラソンなるサイトを見つけた著者。酔った勢いで主催者に参加希望のメールを送ったところ、あっさりと参加を認める返信がきた。開催まではたった二週間あまり。15キロ以上は走ったこともないランニング初心者の闘いがいま始まる――。表題作のほか、「謎のペルシア商人」など著者の“間違う力”が炸裂する超絶ノンフィクション作品集。
  • ワセダ三畳青春記

    ワセダ三畳青春記

    小説・文芸
    4.3
    1巻440円 (税込)
    三畳一間、家賃月12000円。ワセダのぼろアパート野々村荘に入居した私はケッタイ極まる住人たちと、アイドル性豊かな大家のおばちゃんに翻弄される。一方、私も探検部の仲間と幻覚植物の人体実験をしたり、三味線屋台でひと儲けを企んだり。金と欲のバブル時代も、不況と失望の九〇年代にも気づかず、能天気な日々を過ごしたバカ者たちのおかしくて、ちょっと切ない青春物語。
  • アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極

    アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極

    デビュー作『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で2010年第8回開高健ノンフィクション賞、2011年第42回大宅壮一ノンフィクション賞、2011年第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞し、『雪男は向こうからやって来た』で2012年第31回新田次郎文学賞を受賞した若き冒険作家の最新作! 今なお命の瀬戸際まで人間を追いつめる酷寒の北極圏。19世紀、地図なき世界と戦い、還らなかった人々を追う、壮絶な1600キロ徒歩行! 人間の生と死をめぐる力強い物語!
  • メソポタミアのボート三人男

    メソポタミアのボート三人男

    小説・文芸
    4.2
    1巻2,420円 (税込)
    川旅は土地のいちばん低いところを行く――。 トルコ東部のティグリス=ユーフラテス川上流域をボートで下る辺境作家(高野秀行)と探検家(山田高司)。彼らの行く手には予想もしない出来事や人々が立ち塞がる。そして第三の男の正体は? 自然と文明、名言とぼやき、危機と笑いが交錯する前代未聞の川旅ノンフィクション。『イラク水滸伝』のB面的側面を、たくさんの写真とイラストでお送りします。 ■目次 プロローグ トリアーナの舟 第一章 川の源はトラブルの源 1-1ユーフラテス川源流はゲリラの拠点 1-2衝撃の出発 1-3妖精一家のマネージャー 1-4メン・イン・ブラックの惨劇 1-5トルコし苦労の村 第二章 不条理な人生、理不尽な旅 2-1ムシュで虫になる 2-2ハンマームでエビになる 2-3橋の下をたくさんの水が流れた 第三章 世界でいちばん美しい川 3-1知られざるトルコ最大の「秘境」へ 3-2多次元宇宙ダルスィム 3-3奇跡の聖地ムンズル 3-4大きくなった妖精たち 第四章 アレヴィーの聖なる楽器サズ 4-1「趣味」を調べることなかれ 4-2幻のサズ奏者を探せ! 4-3サズとアレヴィーとコミュニスト 第五章 川と歴史は遡るべし! 5-1非常識なほどの紆余曲折 5-2人類の歴史を塗り替える遺跡 5-3ディープグルメ vs ディープヒストリアン 5-4火と水の都ディヤルバクル 第六章 ティグリス川 世界最後の舟旅 6-1超巨大ダム湖に沈む川 6-2川の番人「バクチ」 6-3濁川芭蕉も涙する夕べかな 6-4大峡谷の探検 第七章 異世界のメソポタミア 7-1「江戸ポタミア」の舟旅 7-2十条のメソポタミア 7-3真逆のクルディスタン 第八章 帰ってきたボート三人男 8-1鳥の目、虫の目、タヌキの屁 8-2王様の川下り 8-3ソウルフードをめぐるささやかな体験 8-4ロストロストロスト 【著者プロフィール】 高野秀行(たかの・ひでゆき) 一九六六年、東京都八王子市生まれ。ノンフィクション作家。 早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』をきっかけに文筆活動を開始。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。アジア、アフリカなどの辺境地をテーマとしたノンフィクションのほか、東京を舞台にしたエッセイや小説も多数発表している。〇五年『ワセダ三畳青春記』で第一回酒飲み書店員大賞、一三年に『謎の独立国家ソマリランド』で第三五回講談社ノンフィクション賞、一四年同作で梅棹忠夫・山と探検文学賞、二四年山田高司とのチームで「イラクの巨大湿地帯(アフワール)探検」により、2023植村直己冒険賞、同年『イラク水滸伝』で第三四回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。
  • 世界の納豆をめぐる探検

    世界の納豆をめぐる探検

    納豆は日本だけの食べ物だと思っていませんか? 実は、納豆の仲間はアジア各地、アフリカにまであるのです。納豆をせんべいみたいにしたり、スープにしたり、食べ方もさまざま。探検家の高野秀行さんが、世界をめぐって調べた美味しくておもしろい納豆の数々を紹介します。そして、日本の納豆はいつ、どのように生まれたのか? 大いなる謎にも挑みます。納豆が好きな人はもっと好きに、納豆が苦手な人もきっと好きになる絵本です。

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  • 【カラー版】ミャンマーの柳生一族

    【カラー版】ミャンマーの柳生一族

    小説・文芸
    4.2
    1巻440円 (税込)
    【電子版特別カラー写真収録】探検部の先輩・船戸与一と取材旅行に出かけたミャンマーは武家社会だった! 二人の南蛮人に疑いを抱いたミャンマー幕府は監視役にあの柳生一族を送り込んだ。しかし意外にも彼らは人懐こくて、へなちょこ。作家二人と怪しの一族が繰り広げる過激で牧歌的な戦いはどこへ…。手に汗握り、笑い炸裂。辺境面白珍道中記。電子版には特典写真10点を追加収録。
  • アジア新聞屋台村

    アジア新聞屋台村

    小説・文芸
    4.2
    1巻555円 (税込)
    ワセダの三畳間に沈没するライターのタカノ青年は、台湾の美人社長に見込まれ、なぜか多国籍新聞社の編集顧問に就任。勇み立ったはいいが、アジア各国のツワモノたちに翻弄され、たちまちハチャメチャな屋台的世界に突っ込んで行く。果たして彼と新聞社の未来は? 在日アジア人と日本人の夢と現実を痛快に描く自伝的トーキョー青春物語。『ワセダ三畳青春記』『異国トーキョー漂流記』の姉妹篇。
  • 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む

    空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む

    チベットの奥地、ツアンポー川流域に「空白の五マイル」と呼ばれる秘境があった。そこに眠るのは、これまで数々の冒険家たちのチャレンジを跳ね返し続けてきた伝説の谷、ツアンポー峡谷。人跡未踏といわれる峡谷の初踏査へと旅立った著者が、命の危険も顧みずに挑んだ単独行の果てに目にした光景とは─。開高健ノンフィクション賞をはじめ、多くの賞を受賞した、若き冒険作家の野心作。
  • 書くことの不純

    書くことの不純

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    こうして私はワイヤーにぶらさがって村にたどり着くことができ、結果、生きのこったわけだが、ここで問題になるのは、私がワイヤーをわたりきり、いわば死の瀬戸際から脱出したときに何を思ったのかだ。 私はこんなことを考えた。 もしワイヤーではなく、川を泳いで生きのこったら、そっちのほうが話は面白くなったんじゃないか? そしてこんなことを考えている自分にゾッとした。(本文より) 生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。書くことは不純だと言いながら、それでも書き続ける冒険家・角幡唯介がたどり着いた、行為する表現者の真髄とは。 【目次】 序 論 探検って社会の役に立ちますか? 第一部 行為と表現  第一章 書くことの不純  第二章 羽生の純粋と栗城の不純  第三章 冒険芸術論 第二部 三島由紀夫の行為論  第四章 届かないものについて  第五章 世界を変えるのは認識か行為か  第六章 実在の精髄  第七章 年齢と永遠の美 あとがき あらためて書くことについて
  • 漂流(新潮文庫)

    漂流(新潮文庫)

    1994年冬、沖縄のマグロ漁師・本村実はフィリピン人船員らとともに37日間海上を漂流した後、奇跡の生還を遂げた。だが8年後、本村は再び漁に出て、今度は二度と戻らなかった……。命を落としかけたにもかかわらず、なぜまた海へ向かったのか? 著者は本村の後姿を追って沖縄、グアム、フィリピンを彷徨い歩く。国境などないかのように生きる海民の声を聴くうちに見えてきたものとは――。(解説・真藤順丈)
  • 怪獣記

    怪獣記

    トルコ東部のワン湖に棲むといわれる謎の巨大生物ジャナワール。果たしてそれは本物かフェイクか。現場に飛んだ著者はクソ真面目な取材でその真実に切り込んでいく。イスラム復興主義やクルド問題をかきわけた末、目の前に謎の驚くべき物体が現れた! 興奮と笑いが渦巻く100%ガチンコ・ノンフィクション。
  • 腰痛探検家

    腰痛探検家

    小説・文芸
    4.1
    1巻555円 (税込)
    他人の行かないところへ行き、他人のしないことをする、が信条の辺境作家。なんと腰痛に! 地獄からの生還を期して地図なき旅が始まった。カリスマ治療師からも見放され、難病の可能性まで急浮上。画期的な運動療法で自力更生ルートを選んだり、はたまた獣医や心療内科の扉も叩き……。腰痛という未知の世界に迷い込み、腰痛治療という密林で悪戦苦闘。とことん腰痛と向き合った、前代未聞の体験記。
  • どうせ死ぬなら北極で

    エベレストには登らない

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    極地旅行家、四十代のときの本音。 『どうせ死ぬなら北極で』という縁起でもないタイトルだが、これは昨年の肺がん騒動がきっかけになっている。自治体の集団検診で要再検査判定を受けたことを旅先のシオラパルクで妻から知らされ、本当にがんだったらマズいということなり、結局、一時帰国して精密検査をうけたというドタバタだ。結果は大丈夫だったのだが、そのときに、なんかこれまで何度も危ない旅をしたのに、がんで死んだらいままでの人生が否定されるようだなぁ、と思ったことをタイトルにしたわけだ。 ――あとがきより 本書は極地旅行家として活動する著者が、42歳~47歳に書いたエッセイをまとめたものです。テーマは、ライフワークとなっているグリーンランドの世界最北の村・シオラパルクでの長期滞在での様子や犬橇についてはもちろん、日本での日常で、ニュースを見て感じたこと、妻や子供のこと、引っ越しのことなどが綴られています。 <目次> 第一章 北極を旅する 第二章 冒険を考える 第三章 日々を活きる 第四章 世相を想う あとがき
  • エベレストには登らない

    エベレストには登らない

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    極地旅行家のもっとも充実した5年間の軌跡。 「人生で最高の仕事ができるのはわずかな時間にかぎられる」 「その期間はおそらく五年ほど」 著者の代表的極地旅である、闇黒の北極圏を旅した「極夜行」を達成する前に、自身がその最高の仕事ができる五年に差しかかっているという自覚と焦りを吐露したーー『極夜探検の延期』。 世界最北のグリーンランドの集落で、住民に気を遣いながら滞在する様子を綴ったーー『アッパリアスな葛藤』『無電生活の複雑な事情』。 旅を支える防寒具や道具を紹介するーー『愛すべき北極の装備たち』。 娘が生まれた喜びと葛藤が表われたーー『日常的充足が足を鈍らせる』。 30代後半から40代前半にかけての、極地旅行家として脂が乗った時期のエッセイ49編を収録。
  • 裸の大地 第一部 狩りと漂泊

    裸の大地

    『極夜行』後、再び旅する一人と一匹に、いったい何が起こったか? 四十三歳の落とし穴とは? GPSのない暗黒世界の探検で、日本のノンフィクション界に衝撃を与えた著者の新たなる挑戦! 未来により現在が決められるのではなく、現在によって未来がつくられていく。今現在の自分自身の知覚、感応、直感、判断、行動の結果によって、それぞれ別の未来ができあがっていく。そこにこそ登山や冒険でなければ経験できない生のダイナミズムがあるはずだ! 未来予測のない世界を通じ、人間性の始原に迫る新シリーズの第一作!!
  • 43歳頂点論(新潮新書)

    43歳頂点論(新潮新書)

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    植村直己、長谷川恒男、星野道夫――名だたる冒険家やクライマーが、なぜか同じ年齢で命を落とす。背後にあるのは、歳とともに落ちる体力と上がっていく経験値とのギャップ、すなわち「魔の領域」だ。二十代の頃、「体力の衰えは経験でカバーできる」と語る先達を「心中ひそかにバカにしていた」著者が、五十代を前に「その言葉は衰退の言い訳ではなく真理」だと思い至るまで、極地探検家ならではの圧倒的人間論!
  • 自閉スペクトラム症の私は、いかにこの世界を生きているか 当事者批評・脳の多様性・文学と哲学

    自閉スペクトラム症の私は、いかにこの世界を生きているか

    精神疾患などの当事者が文学・芸術・娯楽作品を通して自身の体験世界を記述することで、健康な人にはない視点が立ち上がる。 編者は当事者批評概念の提出を念頭に、自他の研究を区分けして現在地点を明らかにしつつ、「当事者としての」さまざまな当事者性をテーマとした対話、「当事者としての」ハイデガー、カント批評といった試みへと探求を進める。 一風変わった発想のなかに、ケアに活かされる気づきや文芸解釈としての新たな可能性が光る。
  • 地図なき山―日高山脈49日漂泊行―

    地図なき山―日高山脈49日漂泊行―

    グルメサイトや地図アプリの検索結果をなぞるだけの日常で生は満たされるのか。情報に覆われた現代社会に疑問を抱いた著者は、文明の衣を脱ぎ捨て大地と向き合うために、地図を持たずに日高の山に挑む。だが、百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、想像を超える恐るべき混沌だった。前代未聞の冒険登山ノンフィクション。
  • カムチャツカからアメリカへの旅

    カムチャツカからアメリカへの旅

    オホーツクから北米カヤク島への初の学術探検航海に成功した、第二次ベーリング探検隊員が綴った記録の初訳。クラシェニンニコフ「カムチヤダールの住民」を併録。
  • 裸の大地 第二部 犬橇事始

    裸の大地

    一頭の犬と過酷な徒歩狩猟漂泊行にのぞんだとき、探検家の人生は一変し、新たな<事態>が立ち上がった(『裸の大地 第一部 狩りと漂泊』)。百年前の狩人のように土地を信頼し、犬橇を操り、獲物をとりながらどこまでも自在に旅すること。そのための悪戦苦闘が始まる。橇がふっ飛んで来た初操縦の瞬間。あり得ない場所での雪崩。犬たちの暴走と政治闘争。そんな中、コロナ禍は極北の地も例外ではなく、意外な形で著者の前に立ちはだかるのだった。裸の大地を深く知り、人間性の始原に迫る旅は、さまざまな自然と世界の出来事にもまれ、それまでとは大きく異なる様相を見せていく……。 <目次> 泥沼のような日々 橇作り 犬たちの三国志 暴走をくりかえす犬、それを止められない私 海豹狩り 新先導犬ウヤガン ヌッホア探検記 「チーム・ウヤミリック」の崩壊 *巻末付録 私の地図[更新版]
  • 将棋[初段になれるかな]大会議

    将棋[初段になれるかな]大会議

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    将棋の初段を目指したい人に贈る級位者向けの戦術書。プロ棋士を指南役に迎え、アマチュア2人が聞きたいことを何でも質問する『将棋「初段になれるかな」会議』待望の続編です。 細かい定跡手順と変化を記した有段者向けの戦術書が「調味料の分量まで細かく記されたレシピ本」だとすれば、初段になるために必要な最低限のポイントだけを言及する本書は、「目分量でいいのっ」というお母さん料理のたくましさを目指したもの。 また「初段を目指す人の師匠は、実はプロではなく初段になった人では」?という仮説のもと、新たな試みとして、初段になった一般の方々へ勉強法のアンケートも実施。高野六段の監修のもと、初段になるために必要なものをピックアップしました。 会話形式の本書でサクッと読み進めながら、聞き手と一緒に初段を目指しましょう。 第一章 いきなりの攻めと変な戦法にどう対処するのか? 第二章 「受け」が強くなる考え方 第三章 銀交換はどれくらい得~?知っておくと強くなる考え方~ 第四章 持ち駒は小さいほうから使う~初段になった人へのアンケートから~ 第五章 「詰みより詰めろ」と「必死筋」 第六章 級位者が知っておきたい格言
  • 将棋[観る将になれるかな]会議

    将棋[観る将になれるかな]会議

    「味がいい」ってどういう意味? 将棋番組のわからない言葉をスッキリ解消! 将棋は「指す」よりも「観る」ほうが好き――そんな「観る将」と呼ばれる将棋ファンに向けて作られた本書。 摩訶不思議な将棋界の全貌から、気になる棋士の人となりまで、読むだけで、将棋観戦がもっと楽しくなる!
  • 将棋「初段になれるかな」会議

    将棋「初段になれるかな」会議

    初段ってどうやったらなれるの? 級位者の悩みにプロ棋士が明朗回答 駒の動かし方はもちろん、穴熊や美濃囲いなど基本的な囲いもわかる。けど、決して強くはない、具体的には初段に届かない棋力の人に向けて作ったのが本書。指南役は「経堂こども将棋教室」を主宰し、指導力に定評のあるプロ棋士の高野秀行六段。将棋好きだけど決して強くない、ライターの岡部敬史と漫画家のさくらはな。の二人が、悩める級位者の声を代弁して、「わかったふりはしない」を信条になんでも質問。聞けば聞くほどに、級位者ならではの強くなる考え方や戦い方があることがわかった。 盤面は3×3マスを見る、戦型は一つだけ覚えればいい、わかりやすい詰将棋を作るetc. 将棋というゲームに強くなる要素の一つひとつに踏み込み、プロとアマの対話形式で進む本書。悪手だらけの級位者の対局をプロが解説するという、前代未聞の試みも盛り込みつつ、読むだけで、楽しく、上達するヒントが満載。これまで身の丈に合った本に出会えなかった皆さんにとって「これならわかる」を目指した一冊です。
  • 探検家の日々本本

    探検家の日々本本

    小説・文芸
    4.0
    1巻679円 (税込)
    人生をつつがなく平凡に暮らしたいなら本など読まないほうがいい。しかし、本を読んだほうが人生は格段に面白くなる――。人類未踏の地に分け入り、暗闇の中で氷雪を踏み歩く探検家にしてノンフィクション作家が、古今東西の書物を通して、「なぜ、探検するのか?」を切実に模索する。爆笑にして深遠な読書エッセイ。毎日出版文化賞書評賞受賞作。
  • 移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活

    移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活

    日本に住む二百万を超える外国人たちは、日頃いったい何を食べているのか? 「誰も行かない所に行き、誰も書かない事を書く」がモットーの著者は、伝手をたどり食卓に潜入していく。ベリーダンサーのイラン人、南三陸町のフィリピン女性、盲目のスーダン人一家……。国内の「秘境」で著者が見たものとは?
  • 探検家の憂鬱

    探検家の憂鬱

    小説・文芸
    4.0
    1巻712円 (税込)
    「生のぎりぎりの淵をのぞき見ても、もっと行けたんじゃないかと思ってしまう」 探検家にしてノンフィクション作家の角幡唯介が、みずからの性とジレンマを描き尽くす。 冒険とは何なのか。 生きるとはどういうことか。 自分はいったい何者なのか。 極限状況において、自らに問い続けた果てに、しぼりだされた珠玉のことば。 いま最も期待される探検家、はじめてのエッセイ。
  • 幻獣ムベンベを追え

    幻獣ムベンベを追え

    小説・文芸
    4.0
    1巻555円 (税込)
    太古の昔からコンゴ奥地の湖に棲息するという謎の怪獣・モケーレ・ムベンベ発見を賭け、赤道直下の密林に挑んだ早稲田大学探検部11人の勇猛果敢、荒唐無稽、前途多難なジャングル・サバイバル78日。子供の心を忘れないあなたに贈る、痛快ノンフィクション。
  • 【カラー版】巨流アマゾンを遡れ

    【カラー版】巨流アマゾンを遡れ

    小説・文芸
    4.0
    1巻440円 (税込)
    【電子版特別カラー写真収録】河口幅320キロ、全長6770キロ、流域面積は南米の4割にも及ぶ巨流アマゾン。地元の船を乗り継ぎ、早大探検部の著者は河をひたすら遡る。行く手に立ちはだかるのは、南米一の荒技師、コカインの運び屋、呪術師、密林の老ガイド、日本人の行商人…。果たして、最長源流であるミスミ山にたどりつけるのか。波瀾万丈の「旅」を夢見るあなたに贈る爽快ノンフィクション。電子版には特典写真29点を追加収録。
  • そこにある山 人が一線を越えるとき

    そこにある山 人が一線を越えるとき

    小説・文芸
    3.9
    1巻902円 (税込)
    「なぜ本書が、(中略)かような一大傑作論考として結実したのかといえば、それは結婚が全部悪いのである。」(あとがきより) 「どうして結婚したんですか?」 この、デリカシーに欠けた、無配慮で苛立たしい“愚問”がもたらしたのは、人はなぜ冒険するのかという「最大の実存上の謎」への偉大な洞察だった! 人生の下り坂に入ったと自覚する著者が、探検家としての思考の遍歴を網羅した傑作エッセイがついに文庫化。 〈解説〉仲野徹(生命科学者) 目次 序 章 結婚の理由を問うのはなぜ愚問なのか 第一章 テクノロジーと世界疎外――関わること その一 第二章 知るとは何か――関わること その二 第三章 本質的な存在であること(二〇一九年冬の報告)――関わること その三 第四章 漂泊という〈思いつき〉――事態について その一 第五章 人はなぜ山に登るのか――事態について その二 終 章 人生の固有度と自由
  • 子どもお悩み相談会 作家7人の迷回答

    子どもお悩み相談会 作家7人の迷回答

    子どもの毎日は、山あり谷あり。第一志望の学校に落ちた! 体育が好きになれない。大人になるって楽しい……? ストレス社会でがんばる子ほど肩の力がみるみる抜ける人気作家7人の迷回答
  • 新・冒険論(インターナショナル新書)

    新・冒険論(インターナショナル新書)

    チベットで人類未踏の峡谷踏破、北極圏で闇の世界を80日間歩く極夜行……。数々の独創的な挑戦を行ってきた著者による冒険論。真の冒険の例として、ピアリーやナンセンの北極探検を挙げ、マニュアル化されたエベレスト登山やアドベンチャーレースなどを「スポーツ化した疑似冒険」と喝破する。日本人で初めて冒険の本質に迫った、画期的論考!
  • またやぶけの夕焼け

    またやぶけの夕焼け

    小説・文芸
    3.9
    1巻528円 (税込)
    僕はヒデユキ、八王子市立第六小学校の四年生だ。放課後になるといつも近所に住むカッチャンたちと遊びに繰り出す。『侍ジャイアンツ』に影響されて魔球を投げようとしたかと思えば、弟をブッチャーに見立ててプロレスごっこ。大物のノコギリクワガタに興奮し、恐竜の化石探しに熱中する―。毎日を全力疾走する少年たちを活き活きと描く、かつて子供だった全ての人に贈る笑いと涙の青春小説。
  • 世界のシワに夢を見ろ!(小学館文庫)

    世界のシワに夢を見ろ!(小学館文庫)

    小説・文芸
    3.9
    1巻539円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「世界のシワ」とは……世界の「辺境」のこと。先進国がアイロンのきいた清潔な所とすれば、その逆に「シワだらけ」の地域。早稲田大学探検部出身の著者は、そんなシワ地帯を偏愛し、若さにまかせ頭から突っ込んでいく。初デートでは奥多摩の洞窟に突入、コンゴの密林でカロリーメイトに涙し、アマゾンで遭難しかけ、花のパリではマラリアとフランス人を相手に格闘……。 単行本未収録のエピソードを7篇追加、あまりのくだらなさに著者自ら「こんなバカな本は最後にしたい」と嘆く、爆笑探検エッセイ完全決定版ついに電子版で配信!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 探検家の事情

    探検家の事情

    小説・文芸
    3.8
    1巻754円 (税込)
    『極夜行』で第1回 Yahoo!×本屋大賞 ノンフィクション本大賞&大佛次郎賞のW受賞! いまもっとも注目される熱い探検家の素顔は… 「じつは私、こんなにイケナイ人間なのです」 「先日、不惑をむかえた。四十歳。いわれてみれば、たしかに今回は惑わなかったなという気がする。惑えなかったということは、私の人生から惑いの原因となる何かが失われてしまったということでもある。この十年間で私の皮膚の内側から何が剥げてしまったのか――。」 探検とは日常を飛びだし、非日常の世界で未知をさぐる行為である。しかし、探検家といえども、四六時中、非日常の領域にいるわけではない。不惑をむかえた探検家が、セイウチに殺されかけたりしつつも、妻とケンカしたり、娘を叱ったりする日常についても綴った珠玉のエッセイ集。 宮坂学ヤフー会長との、冒険とビジネスと「脱システム」をめぐる対談も収録!
  • 間違う力

    間違う力

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    人生は脇道にそれてこそ。 『謎の独立国家ソマリランド』『謎のアジア納豆』など、“人と違う道”を突き進んできた破天荒なノンフィクション作家・高野秀行。 その人生を振り返りつつ、人生訓を10ヶ条にまとめてみた! 第1条 他人のやらないことは無意味でもやる 第2条 長期スパンで物事を考えない 第3条 合理的に奇跡を狙う 第4条 他人の非常識な言い分を聞く 第5条 身近にあるものを無理やりでも利用する 第6条 怪しい人にはついていく 第7条 過ぎたるは及ばざるよりずっといい 第8条 ラクをするためには努力を惜しまない 第9条 奇襲に頼る 第10条 一流より二流をめざす ソマリランドに一番詳しい日本人になり、アジア納豆の研究でも第一人者となるなど、 間違い転じて福となしてきたノンフィクション作家が、間違い人生の面白さを楽しく伝える!! 本書はメディアファクトリーから2010年に出た単行本を、新書版として加筆修正したものが底本です。
  • アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン

    アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン

    小説・文芸
    3.8
    1巻803円 (税込)
    まだ科学的に存在が確認されていない未知の動物をアジアの辺境で探す。いるのかいないのか、それは現地で調べてみなければわからない。ベトナムの猿人「フイハイ」、奄美大島の妖怪「ケンモン」、アフガニスタンの凶獣「ペシャクパラング」。読みだすと止まらなくなる驚きと笑いと発見のエンタメ・ノンフィクション!
  • 地図のない場所で眠りたい

    地図のない場所で眠りたい

    探検部を卒業し、今を時めく人気ノンフィクション作家となった高野秀行と角幡唯介。未知の世界への憧れを原動力とする点は共通するが、テーマの選び方やアプローチの仕方は大きく異なる。高野は混沌とした人の渦へ頭からダイブし、角幡は人跡未踏の地をストイックに攻める。夢追い人二人の、仕事の流儀!
  • 怪しいシンドバッド

    怪しいシンドバッド

    小説・文芸
    3.8
    1巻440円 (税込)
    「何か未知のもの」に出会いたい。その一心で若者ならぬバカ者はアフリカで怪獣を、中国で野人を、南米で幻覚剤を探してさまよう。ついでにゲリラとお友達になったり、インドで一文無しになったり。喉元過ぎれば性懲りもなくまた出かけ、痛い目にあうのがこの男。笑って呆れて、でもなぜかまぶしい辺境冒険傑作。
  • 【カラー版】未来国家ブータン

    【カラー版】未来国家ブータン

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,361円 (税込)
    【電子版特別カラー写真収録】略して『みらぶ~!』。「わが国に未知の動物はいません。でも雪男はいますよ。」そのひと言にのせられて、私はヒマラヤの小国に飛んだ。雪男を探しながらも、「世界最高の環境立国」「世界で一番幸せな国」と呼ばれる本当の理由にたどりつく。電子版には特典写真2点を追加収録。
  • あの棋士はどれだけすごいの?会議

    あの棋士はどれだけすごいの?会議

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,012円 (税込)
    将棋ファンの誰もが目を見張る藤井聡太五冠(以下、敬称略2022年6月現在)の活躍ぶり。強いのはこれまでの実績や数字を見れば一目瞭然ではあるけれど、具体的になぜ強いのか、これまでの棋士と比べて何が違うのか? という素朴な疑問を、棋力の高い低いに限らず、誰もがわかる言葉で解き明かすのが本書の特徴です。 藤井聡太の過去の対局を紐解くのはもちろん、彼と現在ライバルにあたる現役棋士や、伝説となっている名棋士たちの“すごさ”を追求することで、相対的に藤井将棋のすごさを浮き彫りにします。
  • 雪男は向こうからやって来た

    雪男は向こうからやって来た

    ヒマラヤ山中に棲むという謎の雪男、その捜索に情熱を燃やす人たちがいる。新聞記者の著者は、退社を機に雪男捜索隊への参加を誘われ、2008年夏に現地へと向かった。謎の二足歩行動物を遠望したという隊員の話や、かつて撮影された雪男の足跡は何を意味するのか。初めは半信半疑だった著者も次第にその存在に魅了されていく。果たして本当に雪男はいるのか。第31回新田次郎文学賞受賞作。
  • イスラム飲酒紀行

    イスラム飲酒紀行

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻942円 (税込)
    「辺境作家」の著者は、毎日酒を飲まないと一日を終えられない。取材でイスラム圏にいるときも必死でご禁制の酒を探す。そこで見えてきたイスラム圏の“建前と本音”とは?
  • 未来国家ブータン

    未来国家ブータン

    小説・文芸
    3.6
    1巻704円 (税込)
    「雪男(イエティ)がいるんですよ」。現地研究者の言葉で迷わず著者はブータンへ飛んだ。政府公認のもと、生物資源探査と称して未確認生命体の取材をするうちに見えてきたのは、伝統的な知恵や信仰と最先端の環境・人権優先主義がミックスされた未来国家だった。世界でいちばん幸福と言われる国の秘密とは何か。そして目撃情報が多数寄せられる雪男の正体とはいったい――!? 驚きと発見に満ちた辺境記。
  • 【カラー版】怪魚ウモッカ格闘記 インドへの道

    【カラー版】怪魚ウモッカ格闘記 インドへの道

    小説・文芸
    3.6
    1巻555円 (税込)
    【電子版特別カラーイラスト収録】探し物中毒の著者は、ある日、インドの謎の怪魚ウモッカの情報を入手、「捕獲すれば世紀の大発見!」と勇み立つ。ルール無し、時間制限無しの戦いが始まった。次々と立ちふさがる困難を砕き、著者は進む。地元漁民の協力を仰ぐための現地語学習、捕獲した時の移送ルートや鑑定できる学者の確保。ついに怪魚探しの秘密兵器を手にインドへ。しかしそこには予想を超えた展開が! 奇想爆走ノンフィクション。
  • 【カラー版】辺境中毒!

    【カラー版】辺境中毒!

    小説・文芸
    3.6
    1巻555円 (税込)
    【電子版特別カラー写真収録】ゾウにまたがり崖の上を行き、ブレーキの利かないバイクで山の斜面を駆け下りる。アヘン中毒を紛らわすための酒でアルコール中毒になり、幻の珍味、ヤマアラシの肝を食う。辺境探検作家・高野秀行が、日本では味わえない興奮と感動と驚きを求め、ときには命懸けでまだ見ぬ世界へと飛び込む。各界の旅マニアたちとの対談、エンタメ・ノンフィクションのブックガイドも収録した充実の一冊。
  • 【カラー版】神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記

    【カラー版】神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記

    小説・文芸
    3.6
    1巻440円 (税込)
    2007年1月、ある願いをかなえるため著者は愛車キタ2号にまたがりお遍路の旅に出た。あらゆる神仏に祈りつつめざすは日本最南端の島・波照間。参るは、饅頭の祖神、野球塚、たぬき大明神、鯖大師に摩崖クルス、世界遺産の聖地・斎場御獄。四万十川でカヌー、波照間で釣りにも挑戦。それは日々が驚きに満ちた日本再発見の旅。寒風の冷たさが人情の温かさが染みる感動の旅。愉快爽快な55日間の写真日記。
  • 孤独のレッスン(インターナショナル新書)

    孤独のレッスン(インターナショナル新書)

    少子高齢化や核家族化の進行、そして、2020年から猛威をふるう新型コロナウイルス。まさにいま日本社会においても孤独は「対処すべき問題」として注目されています。本書では孤独に向き合った作家の評論や、冒険、山小屋生活などで得た独自の孤独論など、総勢17名の著者が様々な孤独を語ります。何気ない日常の、騒がしい街中で不意に襲ってくるあの「孤独感」はなんなのか? 決してネガティブなだけではない孤独の持つ「孤高のしたたかな世界」に浸れる一冊です!
  • こどもをぐんぐん伸ばす「将棋思考」 - 「負けました」が心を強くする -

    こどもをぐんぐん伸ばす「将棋思考」 - 「負けました」が心を強くする -

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    藤井聡太七段も「3月のライオン」の桐山零もこうだった! こども将棋教室を10年間主催する高野秀行六段が、将棋がなぜこどもの頭をよくするか、心を強くするかについて具体的に指南するのが本書です。 将棋は敗者が「負けました」と言って決着がつく唯一のゲーム。 その「負けました」が育む思いやりの心、言い訳グセをなくす責任感、膨大な選択肢から最善手を選ぶことで得られる、玉石混交の情報から選択して決断する力、そして最初から最後まで1人でやり抜くことで、長い人生を生き抜くための自立心が培われます。 情緒豊かで、人望を集める魅力的な大人になるための体験、それが将棋の素晴らしさです。 将棋を始めたこどもの目覚ましい成長に驚く「親からの声」も収録。脱・偏差値時代、「察する力」が未来を拓く! 落語家・春風亭昇太さん絶賛!!! 【著者プロフィール】 高野秀行(たかの・ひでゆき) 日本将棋連盟六段。 1972年神奈川県横浜市出身。98年プロ棋士となる。棋士として活躍するのみならず、テレビで将棋番組の解説者をつとめる。2008年から、東京・世田谷区で、子どもたちに向けた将棋教室をはじめ、たくさんのこどもたちに将棋を教えてきている。また、明治大学、國學院大学で講座も持つ。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 怪談実話系/愛 書き下ろし怪談文芸競作集

    怪談実話系/愛

    辻村深月、香月日輪、加門七海、福澤徹三、高野秀行、黒史郎、松村進吉、小島水青、田辺青蛙、岩井志麻子といった人気作家から新進気鋭の作家まで、「愛」をテーマに怪談を書き下ろし。豪華な競作集。人気シリーズ、第10弾。
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

    コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

    日本の未来はどうなるか――? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。
  • あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖

    あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖

    「何かがおかしい…」 違和感のその先にあったのは! 理解不能な恐怖、異常、狂気―― 11人の作家が綴る極上のサイコホラーオムニバス 【目次】 死の絵/死の画  鈴木呂亜 路上の女と泉下の女  岩井志麻子 地獄のドリンクバー  探偵小沢 隣は何をする人ぞ~ある怪談作家の隣人録~  黒木あるじ 切符のようなもの  春日武彦 象さんとミライちゃん  雨宮淳司 二軍のムームーおばさん  ヤキソバChang タクシー怪談  市川夕太郎 ジャスト・ワン・モア・ラード  ギンティ小林 〈対談〉日本一飄々とした冒険作家・高野秀行と日本一陽気なホラー作家・平山夢明 が「恐怖」を感じるとき イヌヒロイ ネコセマイ  平山夢明
  • エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014

    エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014

    小説誌の雄『オール讀物』編集部がお贈りする、文藝とエロスの豪華絢爛コラボレーション! 近年オール讀物が掲載した、性とエロスの香り漂う創作や特集記事を再編集し、一冊にまとめたのがこの『エロスの記憶』です。まずは創作。小池真理子、桐野夏生、村山由佳、桜木紫乃、林真理子さんの女性作家陣が妍を競う一方で、野坂昭如、勝目梓、石田衣良、山田風太郎という重量級の男性作家陣も、練達の筆でときに熱く、ときにねちっこく性を描きます。 特集記事は、女優の岸惠子さん、サッカー元日本代表監督フィリップ・トルシエ氏、池田満寿夫・佐藤陽子夫妻といったバラエティ豊かな人選。渡辺淳一×弘兼憲史、東海林さだお×鹿島茂など対談も充実。「飛田新地の『写真屋』」(井上理津子)、「『フランス書院』の秘密」(北尾トロ)など、性の深淵に肉薄するルポものも満載です。 かつて小説雑誌が全盛だった昭和40年代、その一翼を担ったのが他ならぬ官能特集でした。それから半世紀近く経ちましたが、いかなる世であっても男女の仲に秘められた情理を描くのが小説の真髄。本書には、歴代オール讀物編集部がエロスの深淵を追求してきた、その熱気が横溢しています。『エロスの記憶』、どうぞお楽しみください!
  • 語学の天才まで1億光年
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    語学の天才まで1億光年

    小説・文芸
    -
    1巻1,122円 (税込)
    語学は魔法の剣! 学んだ言語は25以上! の辺境ノンフィクション作家による、超ド級・語学青春記。自身の「言語体験」に基づき、「言語」を深く楽しく考察。自動翻訳時代の語学の意味を問う。さらにネイティヴに習う、テキストを自作するなどユニークな学習法も披露。語学上達のためのヒントが満載。そしてコンゴの怪獣やアマゾンの幻覚剤探し、アヘン栽培体験などの仰天エピソードにおける語学についても語られる。『幻獣ムベンベを追え』から『アヘン王国潜入記』まで、高野作品の舞台裏も次々と登場。インドで身ぐるみはがされたせいで、英語が上達、暗黒舞踏家のフランス人女性に生きたフランス語を学び、コンゴでリンガラ語を話してウケまくる。コンゴでの「語学ビッグバン」体験により、語学の面白さに目覚め、以後、現地を訪れる際に必ずその言語を学ぶ言語オタクと化した著者。辺境の言語で辞書もテキストもない場合は、ネイティヴを探して学び、文法の法則は自分で見つける。現地で適当に振り回すと、開かずの扉が開くこともある語学は「魔法の剣」だという著者。地域や人々を深く知る上で、語学がいかに有効な手段であるかも綴られる。著者自作の地図や図版を多数掲載。各国、民族の言語観や、言語同士の相関をわかりやすく解説。知的好奇心が満たされるとともに、破天荒で自由な著者の青春記を堪能できる一冊。言語愛あふれるエピローグも感動的。
  • 文藝春秋 2026年11月号
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    文藝春秋

    ■■■昭和百年 美しき日本人50■■■ 私を捨て、利に流されず、節を貫き、誠を持った日本人の記録  上皇ご夫妻(山根基世)/堀田善衞(佐伯泰英)/石橋湛山(石破茂)/安室奈美恵(今井絵理子)/樹木希林(箭内道彦)/緒方貞子(鈴木規子)/川村隆(西山圭太)/渡辺和子(保阪正康)/北の富士(吉田賢)/坂根正弘(杉本りうこ)/横田滋(横田拓也)/今村均(岩井秀一郎)/中村哲(藤田千代子)/坂本龍一(浅田彰)/古島一雄(堀川惠子)/斎藤隆夫(村瀬信一)/金子勇(東出昌大)/石牟礼道子(いとうせいこう)/三上信夫(三浦英之)/畠山重篤(畠山信)/谷川俊太郎(尾崎真理子)/伊東正義(泉宣道)/茨木のり子(後藤正治)/山口百恵(中川右介)/岡田啓介(早坂隆)/田村正和(上沼恵美子)/星野道夫(新井敏記)/小津安二郎(平山周吉)/木谷明(水野智幸)/本田靖春(清武英利)/やなせたかし(梯久美子)/島田叡(佐古忠彦)/森英恵(下重暁子)/田中一村(谷口博文)/林明子(福音館編集者)/黒田博樹(倉義和)/徳岡孝夫(土井荘平)/大谷恭子(島崎今日子)/桜井政博(永田泰大)/岩村昇(石川信克)/羽生善治(北野新太)/丸川正人(泉秀一)/内館牧子(三田佳子)/河井寛次郎(鷺珠江)/大滝詠一(萩原健太)/上岡龍太郎(トミーズ雅)/山野井妙子(柏澄子)/小泉今日子(近田春夫)/土光敏夫(出町譲)/大谷翔平(冨田英揮) 【高市早苗研究6】 ◎高市インフレ「プランB」なき危険な賭け 渡辺努×塚口直史 ◎高市さん、日本をどうしたいのですか 田中眞紀子 ◎林・石井を粛清した高市独裁の罠 赤坂太郎 【特集「睡眠」は最高の健康投資だ】 ◎ラスカー賞・柳沢正史に真山仁が聞く「デキる奴ほどよく眠る」 ◎夜、目が覚めてしまうアナタへ 渥美正彦 ◎かんたん“快眠体操” 池谷敏郎 ◎「睡眠薬」正しい減らし方 三島和夫 ◎82歳の「不眠半世紀」 椎名誠 ◎KADOKAWA秘密文書入手 夏野剛「のし上がり」の代償 本誌編集部 ◎無人機戦争──ウクライナ現場ルポ 飯沼賢一 ◎本木雅弘 60歳の告白「晒された家族」の婿として ◎黒柳徹子×篠崎史紀×片山杜秀 窓ぎわから見たN響100年の秘密 ◎「俺たちの箱根駅伝」を10倍楽しむ 爆笑ウラ話 池井戸潤×大泉洋 ◎【グラビア】日本の顔 大泉洋(俳優) ◎石川祐希 日本バレーを変えた男 田中夕子 ◎豪雨はもう異常気象ではない 坪木和久 【連載】 ◎【新連載 第2回】世界と戦う「AIインテリジェンス」 成果を生むAI実装、二つの条件 伊藤錬 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 17 ゲスト 内田光子(ピアニスト) 「音楽は教育じゃない、体験よ」 ◎有働由美子対談 94 西川美和(映画監督)私たちの知らない戦争 ◎底線思考 4 穴の空いた世界 佐橋亮 ◎忘れ得ぬ「昭和人」 4 後藤田正晴の逡巡 保阪正康 ◎古風堂々 90 大いなる狼狽 藤原正彦 ◎日本人へ 277 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史 158 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ 25 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 7 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 21……ほか

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  • 寝不足大国ニッポン

    寝不足大国ニッポン

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ノーベル賞候補の睡眠学者が教える 眠りの新常識と科学的快眠術 柳沢正史 ●経済損失は17兆円 寝不足からの脱却こそ、日本経済の勝機 山本 勲 ●極地での眠り、白熊の脅威 角幡唯介 ●遊泳睡眠、飛びながら、数秒だけ…… 動物たちの奇妙な睡眠習慣 関口雄祐
  • A&F COUNTRY総合カタログ 2014

    A&F COUNTRY総合カタログ

    2014 A&F COUNTRY総合カタログ。直木賞を受賞した作家の高橋克彦氏、狩猟漫画『山賊ダイアリー』の岡本健太郎氏、佐藤卓氏、谷克二氏、大宮勝雄シェフ等一流の執筆陣に寄稿していただきました。 【INDEX】 〈記事〉デイナ・グリーソン/若井辰紀・山口浩康/竹内昌義(みかんぐみ)/高橋克彦/大宮勝雄/中山由起枝/小田桃花/佐藤卓/岡本健太郎/谷克二 〈カタログ〉weber/KETTLEPIZZA/CampMaid/アツボウグ/LODGE/GSI/YET/Klean Kanteen/SEATTLE SPORTS/BYER/BLUE RIDGE CHAIR WORKS/HELINOX/CRAZY CREEK/ADIRONDACK/cocoon/HENNESSY HAMMOCK/HILLEBERG/TICLA/Kirkham's/DAC/Feathercraft/Aironaut/PENDLETON/OUTDOOR RESEARCH/ibex/KAVU/Barbour/KENTUCKY ROYALTY/Woolly Pully/INTERSTELLAR/DARN TOUGH VERMONT/RUSSELL MOCCASIN/Chaco/VASQUE/CLIF BAR/UltrAspire/MYSTERY RANCH/KLETTERWERKS/ETHNOTEK/Chico Bag/pacsafe/eagle creek/TERG/遊牧舎/The SPEEDY STITCHER/Rainbow of California/PAX NATURON/みやざきタオル/The Printed Image/OUTSIDE INSIDE/Euro SCHIRM/ABITAX/NITE-IZE/COMPASS/STATIONERY/SUN/Rite in the Rain/FOX40/Merk Wares/MAKING A FIRE/LIVE FIRE/The solite stove/ULTIMATE SURVIVAL/NITECORE/WETTERLINGS/Randall Made Knives/BUCK KNIVES/晶之/佐治 鉈/HIRO KNIVES/VICTORINOX/MAG-LITE/COGHLAN'S ※本書は、2015年6月8日~2022年9月15日までCLAPより配信していた『A&F COUNTRY総合カタログ 2014』と同一の内容です。重複購入にご注意ください。

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  • AI時代のことば力

    AI時代のことば力

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●沈黙のすすめ 好奇心を疑い、問う力を養う 若松英輔 ●言語習得に見る知性の本質 オノマトペ・記号接地・ChatGPT 今井むつみ ●〔対談〕「親しくなるための言語」はITでまかなえない 辺境で見つけた本物の語学力 高野秀行×伊藤雄馬 ●流浪の民ロマから学ぶもの 機械の間違い、人間の間違い 角 悠介
  • 第45回大佛次郎賞受賞記念講演 結婚と冒険(角幡唯介トークス)

    角幡唯介トークス

    「結婚なんて、しょせんは男と女が出会って、一緒になることにしました、と、言ってみればそれだけの話です。そこに語るべき理由などあるのか。」(本文より)人は誰でも必ず「事態」に遭遇する。そのときあなたならどうする? 冒険家が語る、光る人生の歩き方。本書は横浜市開港記念会館にて開催された第45回大佛次郎賞受賞記念講演を電子書籍化したものです。

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