山本勲の作品一覧 「山本勲」の「寝不足大国ニッポン」「実証分析のための計量経済学」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 寝不足大国ニッポン - 学術・語学 / 医学 1巻220円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ノーベル賞候補の睡眠学者が教える 眠りの新常識と科学的快眠術 柳沢正史 ●経済損失は17兆円 寝不足からの脱却こそ、日本経済の勝機 山本 勲 ●極地での眠り、白熊の脅威 角幡唯介 ●遊泳睡眠、飛びながら、数秒だけ…… 動物たちの奇妙な睡眠習慣 関口雄祐 試し読み フォロー 実証分析のための計量経済学 5.0 ビジネス・経済 / 経済 1巻2,860円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 推定結果を多数紹介しながら、理論や数式展開を極力省略して、直感的・実践的に解説したテキスト。多くの分析手法を取り上げ、入門から大学院レベルまで幅広くカバー。 試し読み フォロー 働き方革命 (Wedgeセレクション No.49) - ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻220円 (税込) 在宅勤務、朝型勤務、ゆう活……。企業や官公庁が続々と「働き方改革」を実施している。旧態依然の「ニッポン株式会社」に、こうした新しい働き方は根づくのだろうか――。【WedgeセレクションNo.49】 <目次> ■PART 1 働き方革命最前線 拡大する在宅勤務 課題となる“社畜文化”の是正 Wedge編集部 【COLUMN1】ゆう活は成功したのか? まぼろしで終わるな「キラめく夕方」 Wedge編集部 【COLUMN2】長時間残業をなくす 働き方を変え意識を変える伊藤忠の「朝型勤務」 Wedge編集部 【SPECIAL INTERVIEW】成果主義は日本企業に根付くか 「長きをもって尊しとなさず」 会社が求めるのは成果のみ 松本 晃(カルビー代表取締役会長兼CEO) 【SPECIAL INTERVIEW】「結果よりもプロセス重視」のウソ 「頑張らなくていい。結果を出せ」 意識改革は「残業ゼロ」から 吉越浩一郎(トリンプ・インターナショナル・ジャパン元代表取締役社長) ■PART 2 ホワイトカラー・エグゼンプション導入ならず 時代遅れの労働時間規制 「残業代ゼロ」でも改革は必要 大内伸哉(神戸大学大学院法学研究科教授) 【SPECIAL INTERVIEW】「定額働かせ放題法案」の誤解 大卒・年収700万円以上の労働者の労働時間は長くならない 山本 勲(慶應義塾大学商学部教授) 働かないオジサンが滞留 大企業を変える劇薬は副業 担当○○、××代理、△△リーダーであふれかえる職場 大江紀洋(Wedge編集部) 成果につながる「がんばり」を 努力は「量」から「質」へ 『がんばると迷惑な人』 中村宏之(読売新聞東京本社調査研究本部 主任研究員) ■PART 3 裁量があっても長時間労働 日本人はなぜ休めないのか Wedge編集部 お上主導で祝日だらけ 効率の悪い日本の“休み方” 磯山友幸(経済ジャーナリスト) ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2015年10月号に掲載された記事、及びウェブマガジン『WEDGE Infinity』に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。 試し読み フォロー 労働時間の経済分析 4.5 ビジネス・経済 / 経済 1巻3,960円 (税込) 現代日本人の働き方に関する事実や問題を、個票データを用いた緻密な分析によって幅広く検討した上で、今後の働き方はどうあるべきかを論じる労作。わが国労働市場分析の本格的決定版。オリジナル(紙の本)は2014年秋に、第57回日経・経済図書文化賞を受賞したほか、主要経済誌、全国紙の書評などで高い評価を得ています。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 山本勲の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 実証分析のための計量経済学 ビジネス・経済 / 経済 5.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 計量経済分析の代表的な手法について、実践的な利用方法や解釈の仕方に的を絞って解説した一冊。 各手法の数学的な説明は捨象しているものの、概要やエッセンスはわかりやすく説明されており、非常にわかりやすい。大学の統計学・計量経済学のテキストを読んで挫折した自分でもとっつきやすく、計量経済分析の強力さや面白さを垣間見ることができた。 計量経済学に苦手意識のある人にこそ勧めたい良書。 0 2024年01月02日 実証分析のための計量経済学 ビジネス・経済 / 経済 5.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 本書のテーマは明快で,「最小二乗法を用いるのが不適切なデータ(BLUEを満たさない)で,どのような手法を用いるか」について,数式を最小限に説明している。計量経済学で詰まっている人が,これを読んで解決することもあると思う。 0 2022年03月24日 労働時間の経済分析 ビジネス・経済 / 経済 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ワークライフバランスの卒論を書くにあたり、仕事と睡眠時間、など生活と仕事について様々な分析があり、普段知ることが難しいような実態を知ることができて、文章も読みやすく、良かったです。 0 2021年08月23日 実証分析のための計量経済学 ビジネス・経済 / 経済 5.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 初めて計量経済学に関する本を読んだ。 最初の1冊としてはすごく良かった。 なお、高校(理系)程度の数学や統計の知識がないと読み進めるのはツライと思う。 0 2020年06月23日 実証分析のための計量経済学 ビジネス・経済 / 経済 5.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 「計量経済学」となっているけど経済感はほとんどなく重回帰や因果推論が中心。 ビジネス用途のデータ分析ならわけわからないまま深層学習に踊らされるより絶対的に本書が重要だ 山本先生のゼミの卒業生と仕事をしてみたい 0 2018年09月16日