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Posted by ブクログ
めちゃくちゃ良かった!高野さんの本はどれも高野さんの肝の座りっぷりが伝わってきて面白い。
タイトルと表紙の写真から絶対に食べられそうにないゲテモノばかり出てくるのかと思ったが、意外と全体の3割くらいは食べてみたい・美味しそうなものだった。
考えてみたら、日本の納豆やフグ刺しだってフラットな目で見ればだいぶヤバい料理だ。自国の文化と照らし合わせて珍しいからと言って「こんな物食べれるわけがない!」と食わず嫌いするのはその国その地方の食文化をリスペクトしないことだ。(とは言えその土地の人でも食べたがらないものもこの本には幾つか出てきたが)なので何でもトライする高野さんは本当に立派だ。
読後に100 Bizarre and Strange Food around the World というサイトを見つけた。
世の中はまだまだ広いなと感じた。
Posted by ブクログ
盛りだくさんでした。お腹いっぱいです。
私なんかが日頃食べてる料理、食材などはマンネリでレパートリーが少なく、狭い世界で生きてるなぁと思わされた。食材として見ていなかったもの(ゴリラなど)が食べられていることや、やたらと手の込んだ調理法などがあることを知って、あらためて世界は広く人間の歴史は長いなぁと思った。
本書に登場する料理や食材のほとんど、特に昆虫食、は個人的に食べるのは無理であるが、中には、タイの爆弾ナマズことヤムプラードックフーやトルコのカイセリマントゥなど食べてみたいと思う料理もあった。
その他にも、
調理時間がやたらと長いコソボのフリア、タイのおばさんの口噛み酒、南米のカエルのジュース、羊の胃袋の中身のスープ、韓国の超絶臭いホンオ、幻覚が見えるヤヘイ、猫の餌、などなど凄すぎです。
Posted by ブクログ
面白かった!
南米とかアフリカとかゲテモノ多いのかなと思ってたけど、ぶっちゃけ東アジアが一番やばかった。。それ食べ物として成立してる?みたいな。。胎盤とか。。東アジア編読んだ後だと、カエルジュースも普通の食事に思えてくるから不思議。
とはいえ、日本の感覚ではゲテモノって感じる食べ物も、それが食べられるようになった背景とか理由を推察してるのが面白く、ただただウェーてなってたことを反省する。現地の人たちにとっては大切な食糧源なんだよね。気持ち悪いとか言うのは失礼かも。
あとところどころ、絶対これ麻薬だよな?って物が出てくるのが気になったwww麻薬だよな?
ちなみにヘビとワニ(日本の鰐も)とクイは美味しそうだなと思ってる。とりあえず広島行ったらわに料理食べたい。
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