世にも奇妙なマラソン大会

世にも奇妙なマラソン大会

作者名 :
通常価格 528円 (480円+税)
紙の本 [参考] 572円 (税込)
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作品内容

サハラ砂漠でマラソン!? ある深夜、ネットでサハラ・マラソンなるサイトを見つけた著者。酔った勢いで主催者に参加希望のメールを送ったところ、あっさりと参加を認める返信がきた。開催まではたった二週間あまり。15キロ以上は走ったこともないランニング初心者の闘いがいま始まる――。表題作のほか、「謎のペルシア商人」など著者の“間違う力”が炸裂する超絶ノンフィクション作品集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2014年08月01日
紙の本の発売
2014年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

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世にも奇妙なマラソン大会 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月04日

    高野さんの作品には元気をもらいます。西サハラマラソン大会もしかり、ペルシャ人もしかり。ただ、小市民たる自分には、改名をめぐる奥さんとのやり取り(攻防?)に、一番笑わせてもらいました。辺境ルポライターのパートナーを持つって、どんな気分なんだろう。インド入国の方法よりも想像が難しいです。

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    Posted by ブクログ 2020年08月14日

    世界は広い。そしてこの本の著者も含めて、世界にはいろんな考えを持って行動する一見変わった人たちがいる。いや、変わってると思うのは自分の中の常識の範囲があまりにも狭いからなのかもしれない。
    周りの人たちと違う考えを持てるのは、自分の中に何かしらの芯がある人なんだと思う。
    わくわくしながら読むことができ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月15日

    個人的には名前変更物語が一番好きです!

    国外ではなにかと振り回される作者が、奥さん達を振り回してるところを見るとなんだか新鮮!って思いました

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    Posted by ブクログ 2018年06月26日

    酔った勢いで西サハラの難民キャンプを走るサハラマラソンに応募してしまった作者。今までに走ったことがあるのは15km程度だというのに、砂漠でのフルマラソンを完走できるのか?

    ・ブルガリアの岩と薔薇
    ブルガリアのバスで隣になった陽気な男。彼に誘われ、彼の家で一泊することになる。ところが彼は愛をささやき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月26日

    同僚から筑波山トレイルマラソンに誘われて軽い気持ちで出場し、着ていた加圧スパッツのおかげで太腿が内出血を起こし、ゴール間際で一時うずくまりながらも這う這うの体でゴールし、その後1週間筋肉痛で使い物にならなくなったことを思い出した。「名前変更物語」は声を出して笑ってしまった。「謎のペルシア人」から始ま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月23日

    なんの自慢にもならないが、時間に余裕があっても間際にならない
    と動き出さないタイプの人間である。まだ真面目に編集者家業をし
    ていた頃、締め切りギリギリにならなければ原稿が書けなかった。

    明日には先方に渡さないといけないという日の真夜中。ウンウンと
    唸りながら資料とにらっめこをしていると、ひ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月16日

    やってることはめちゃくちゃだし、底抜けに面白い。他の人が同じ経験をしてもこうはならない。高野秀行視点がすごい好き。

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    Posted by ブクログ 2015年04月08日

    表題作「世にも奇妙なマラソン大会」は雑誌連載時にずっと読んでいたのだが、クライマックスを前にその連載が終わり、この続きは単行本で…的な記載があったはず。
    なるほど、じゃあ読まないとな、と思ったことまでは記憶に残っているが、実は最近までそのことを失念しており、ようやく文庫版で本書を読んだ次第。
    他、「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月29日

    事実は小説よりも奇なり。

    深夜のテンションで砂漠のフルマラソンに挑戦し、民族独立運動に思いを馳せる。謎のおじさんに優しくされ、男性と女性について考える。名前を変えるためにあらゆる手を尽くし、名前という制度に物申す。

    表題作の「世にも奇妙なマラソン大会」は西サハラでおこなわれるマラソン大会。動きが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月13日

    舞台は西サハラ。アフリカの多くの国が承認しながら、欧米の大国はその独立を承認せず、モロッコが実効支配している。最近、アメリカが西サハラをモロッコの領土だと認めたというニュースを見た。そんな西サハラを支援するための砂漠のマラソン大会に出ることになった著者の体験を面白おかしく書いている。
    その他、短編の...続きを読む

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