未来国家ブータン

未来国家ブータン

作者名 :
通常価格 704円 (640円+税)
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作品内容

「雪男(イエティ)がいるんですよ」。現地研究者の言葉で迷わず著者はブータンへ飛んだ。政府公認のもと、生物資源探査と称して未確認生命体の取材をするうちに見えてきたのは、伝統的な知恵や信仰と最先端の環境・人権優先主義がミックスされた未来国家だった。世界でいちばん幸福と言われる国の秘密とは何か。そして目撃情報が多数寄せられる雪男の正体とはいったい――!? 驚きと発見に満ちた辺境記。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / 紀行
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2016年07月15日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
36MB

未来国家ブータン のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月31日

    自由だけど個人が迷いや葛藤を抱かないようなシステムがあるのとてもうらやましい
    でも虫が殺せない決まりで布団でダニに刺されまくるのは困る
    納豆の本も買ってあるのでこれから読むのが楽しみ

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    Posted by ブクログ 2016年07月12日

    タイトルと写真に興味を惹かれ即購入。ブータンには、幸せな国の側面以外があることをこれまでの読書経験から理解しているが、なぜ「未来国家」なのか、地理や政治、経済は他の国との比較が難しいように思うがどう他の国に理想を提示できるのか、読み進めていきたい。
    高野氏のテンポの良いリズミカルな文章から、ブータン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月25日

    世界一幸福な国と言われるブータン。探検家の高野秀行が友人の依頼によりブータン政府と共同プロジェクトの生物資源調査でブータンを一カ月彷徨うことになる。ついでに雪男を始めとする未確認生物の調査もという不純な動機も見え隠れするが、謎に満ちたブータンという国を、現地の風習や文化に身を置きながら詳細に描いてみ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月20日

    よく言われている幸福の国、という点から踏み込むのではなく、普通に接しているところが良いなと思った
    それにしても人口70万人で今はテレビも携帯電話も普及してしまって、農村はやっていけてるのかと心配になる

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    Posted by ブクログ 2021年06月16日

    高野さんお得意のあちこち行く話より、最後のまとめが印象深かった。
    職業選択の自由、消費の自由、移動の自由、結婚するしないの自由もか…幸せのベースになるはずの自由がなくて、悩まくてすむ幸せもあるのだなあと。日日食べられて村社会で平和に暮せれば。

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    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    生まれ変わったらブータンがいいなと思うくらい魅力的。ブータンはこのままの路線でいってほしい。
    高野さんの雪男を探す話はほんとに遠野物語みたいで楽しい。

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    一応雪男と天然の薬草などの資源を探しに行くという縦線があったはずなのだが、すぐにそこから脱線してしまうのが著者の毎度のパターンでおもしろい。本作は特に後半その辺をたまに思い出すだけになりひたすらブータンのお国柄を面白がっているだけになるのでより微笑ましい。
    最近まで存在した夜這いの習慣など性に寛容な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月09日

    ブータン見物記。

    知人の研究を医薬原料発見を手伝うため、ブータンにやってきたノンフィクション辺境ライターの著者が、雪男(ミゲ)を探しつつブータン各地を巡り人と交流する。この時点では人懐こい人たちがいる田舎を巡っている感じ。

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    Posted by ブクログ 2019年08月05日

    ブータン。今行っとかなきゃ!と思わされたけど、そっとしておくべきなのかもな…とも思ったり。安定の高野節、たのしみました。

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    Posted by ブクログ 2018年07月16日

    脱力系高野氏と、本格派高野氏の中間に位置すると考えられる著作。

    本人もいきあたりばったりであることを認めているが、氏が採集した民話は、興味深くよむことができた。この辺りは、場数を踏んでいる著者らしい。

    未知を既知へと導いてくれる文章術はさすが。

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