【カラー版】アヘン王国潜入記

【カラー版】アヘン王国潜入記

作者名 :
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作品内容

【電子版特別カラー写真収録】ミャンマー北部、反政府ゲリラの支配区・ワ州。1995年、アヘンを持つ者が力を握る無法地帯ともいわれるその地に単身7カ月、播種から収穫までケシ栽培に従事した著者が見た麻薬生産。それは農業なのか犯罪なのか。小さな村の暖かい人間模様、経済、教育。実際のアヘン中毒とはどういうことか。「そこまでやるか」と常に読者を驚かせてきた著者の伝説のルポルタージュ。電子版には特典写真23点を追加収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

【カラー版】アヘン王国潜入記 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月05日

    アヘン王国=黄金の三角地帯=ブラックラグーンで武装メイドが米軍特殊部隊の紳士とハイなタンゴを踊った場所と理解だぞ弱虫ども♪
    そんなクレイジージャーニーでも立入不能な悪の巣窟に単身潜入長期滞在した驚異のルポ。
    なのに、驚くほどゆる〜く居着きのんびりマッタリな僻地生活を堪能し、地元軍閥司令官=麻薬マフィ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月07日

    現地ゲリラと共にゴールデントライアングルに潜入。
    アヘンの種蒔きから収穫まで、現地の農民と共に生活し記した迫真のルポルタージュ。
    2番煎じは今後もあり得ないであろう、唯一無二のドキュメンタリー。
    TV番組クレイジージャーニーに著者高野秀行が出演。本書が取り上げられました。

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    Posted by ブクログ 2021年07月18日

     麻薬アヘンを生産する地域、そこに悪人はおらず、控えめで純朴な方々が暮らしていたそう。
     物事の理解には、教書による体系的・理論的な知識に加え、現場の肌感覚が必要と思うが、本書では、立ち入りが極めて困難な地域の現場感を立体的に伝えてくれる類稀な力作と感じました。

    ●印象深かったところ
     ミャンマー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月19日

    赤裸々な体験記で面白かった!このような生き方はわたしにはできないな〜と思いながら読んだ。アヘンを吸うとどうなるのか、アヘン中毒とはどのような状態なのか、体験談を読むことはなかなかないので興味深かった。もう今は失われてしまった姿であるというけれど、世界には私の知らない生き方をしている人たちがいるのだと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月04日

    図らずもビルマ(ミャンマー)での軍部によるクーデターが発生したタイミングで読んでいた。(2021/2/4現在)

    国際的な報道では、民主化or軍政の観点からの記事が主を占める中、背景にあるビルマの歴史や民族について知った上でそれらのニュースに触れる事が出来ているのはラッキーだったと思う。

    本著に描...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月09日

    親から聞いた昔の沖縄とそんなに変わらないのでは?と思いながら読んだ
    村は先祖を敬う儒教のようだし、女性一人では生きるのに厳しいところとか、ケシ栽培がサトウキビ畑に変われば昔の沖縄なんだと思う
    ワ軍はアメリカ軍と考えたらさらにそうかも
    世界地図のミャンマーの場所すらちゃんと知らないのに共通点があってお...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月26日

    未知が詰め込まれてる本。好奇心に誘われてどんどん読めてしまった。

    アヘン栽培を生業とする辺境の国に長期滞在して実際にケシの種まきからアヘンの収穫までやってしまいました。という本。滞在の中での現地の人との交流や気づき、発見などなど。

    地に足がついた、俯瞰ではなく現地目線でのレポート、ハードな現地の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月23日

    タイトルの通りたしかにアヘン王国に入ります。
    種まきから採取までやりたいという熱意をもってビルマへ行き、理想の村を探した結果ワ州の村に滞在することになります。
    そこでの村人との関わりや、仲介者、軍部との関わりを通じて段々とワ州、ビルマを取り巻く軍事、政治、国交の状況が見えてきます。
    またワ州の村での...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月03日

    「アヘンを種から育てて収穫したい」一心で入国難易度がベリーハードであろう当時ビルマのワ州に行ってしまった人のお話。写真のくだりとかは若干リアル異世界転生モノっぽい。

    歴史や文化に詳しくない、またそこまで興味がない人間が読んでも読み物として面白い。
    効力があるがゆえに使われ方が悪いだけで、それを育て...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月08日

    僻地への冒険を追体験しておくことで、異世界があるという自覚が芽生え、自分の経験からは何か分からないことに出会くわしたとしても臨機応変に対応できる強さを得られると思った。
    自分自身のアフリカでの体験を思い出すシーンがいくつもあって面白かった

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