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  • 週刊ビッグコミックスピリッツ 2026年36・37合併号【デジタル版限定グラビア増量「東雲うみ」】(2026年8月3日発売号)
    NEW
    ●巻頭グラビア!最強グラマラスクイーンが避暑地を古民家で納涼セクシー!電子版増量8P!! 『東雲うみ』 ●新連載!『往生際の意味を知れ!』の俊英による古典耽美文学、再解釈!『捏造・痴人の愛』 米代 恭/原案:谷崎潤一郎 ●『土竜の唄』 高橋のぼる ●『アオアシ ブラザーフット』 小林有吾 ●『胚培養士ミズイロ』 おかざき真里 ●最新12集、大反響!漆黒のデスゲーム組曲、巻中カラー!『ROPPEN-六篇-』 宮下 暁 ●『酔拳JAPAN』 山本英夫 ●『ひらやすみ』 真造圭伍 ●『ありす、宇宙までも』 売野機子 ●『夢なし先生の進路指導』 笠原真樹 ●『ヨシダ檸檬ドロップス』 若木民喜 ●『健康で文化的な最低限度の生活』 柏木ハルコ ●『ごくりっ』 前原タケル ●『声の降るへや』 原作:HERO/漫画:たかはしツツジ ●大好評!“超”教育的学園ドラマ、新展開カラー!!『教喰』 近藤しぐれ ●『魔界の議場』 原作:三田紀房/漫画:魚戸おさむ ●『ぬいの式日』 志摩七春 ●『レ・セルバン』 濱田浩輔 ●『そんなコト、描いていいんですか!?』 えのき ●『気まぐれコンセプト』 ホイチョイ・プロ *「週刊スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。 また、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。
  • 映像研には手を出すな! 1
    少年・青年マンガ
    4.6
    1~10巻759円 (税込)
    アニメは「設定が命」の浅草みどり、カリスマ読者モでアニメーター志望の水崎ツバメ、金儲けが大好きな美脚の金森さやか。 ダンジョンへ、戦場へ、宇宙へ--想像の翼を広げて、電撃3人娘が「最強の世界(映像)」を創り出す! 「月刊!スピリッツ」連載時より SNSで「すげえ漫画が始まった!」と 驚異の拡散! 天才、出現!!
  • 週刊文春2026年8月13・20日合併号
    NEW
    ■■■熊本地震 イオンモール爆発 遺族が「これは人災です」■■■ 真夏の熊本を襲った巨大地震。その発生から80分後のことだった。突如として、ショッピングモールで大爆発が起きたのだ。そして、人々が避難を終えたはずの建物の中には、従業員が−−。遺族が哀しみの中で告発する。 ●現地ルポ 「瓦礫から声が……」被災者、日本製紙社員が語る惨状 ■■■木原事件に新展開 重要参考人が初告白「木原誠二・元副長官の妻から 前夫の怪死現場に呼びだされた」■■■ 彼女からの電話で自宅に駆けつけると、2階には血だらけの男が倒れていた。あの事件の捜査が、政治家の権力に影響を受けていいはずがない。あの夜、何があったのか。遺族が真相解明を求める裁判が始まった今、俺が知るすべてを話します。 ■■■悠仁さま、愛子さまのご結婚 皇室典範改正でそれぞれに新たな障害■■■ 次世代の天皇となる悠仁さま、国民の期待も高い愛子さま。物議を醸した皇室典範改正を受け、お二人は将来、どのような相手とご結婚されるのか。初めて明かされる貴重な肉声や出会いを巡る環境、そして新たな障害とは−−。 ■■■M!LK「5大ブレイク秘話」■■■ 音楽番組にバラエティにいまや見ない日はないほどの活躍を見せる5人組アイドルグループM!LK。ポスト嵐の呼び声高い彼らだが、実は今年でデビュー12年目の遅咲きだ。彼らのブレイクまでにどんな秘話があったのか? ■■「僕がW杯代表監督をやるべき理由」 本田圭佑×サイバー藤田晋会長■■ ■■倉本聰(91)「テレビドラマへの遺言」■■ ■■なぜ森保続投? サッカー協会のドン 田嶋幸三名誉会長を直撃した■■ ■■侍ジャパン井口監督 代表選手がホンネを明かす!■■ ■■権力者たちを突き動かす復讐心 川北省吾×池上彰■■ ■■更年期障害は治療できる! 文春女性外来 甲賀かをり■■ [戦争の記憶を紡ぐ] 日本の終戦から81年となる夏。過酷な戦地での体験、空襲、広島・長崎への原爆投下。戦争体験者が減りゆく中、どのようにその記憶を遺し、思いを受け継いでゆくか。戦争と平和を考え続けるために。 ●時代の証言 百寿者が見た戦争 ●梯久美子×内田也哉子 戦争が遠ざかる時代の思いの受け継ぎ方 ●戦後81年目の戦争の描き方 西川美和● ■■僧侶が解説「後悔しない葬式」■■ ■■特別寄稿 成田悠輔「虐殺と不倫」■■ ■■ありがとう、東野圭吾さん ガリレオシリーズ、最後の謎■■ ■■「いまなんつった?」祝888回記念スペシャル対談 役所広司×宮藤官九郎■■ ■■京都小6殺人 義父vs.警察「逮捕までの暗闘24日」■■ ■■私が選ぶ マイケルの一曲 岩崎宏美、香取慎吾、川上洋平、柴田聡子、赤坂泰彦、和田唱■■ ■■マイ・ベスト 音楽伝記映画■■ ●新・家の履歴書 福岡伸一(生物学者・青山学院大学教授) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 井上芳雄(ミュージカル俳優) グラビア ●原色美女図鑑 今田美桜 撮影:石田真澄 ●酷暑を乗り切る! ご自愛レシピ 好評連載 林真理子/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/平松洋子/春風亭一之輔/大久保佳代子/高橋大介/津田健次郎/山崎努/MEGUMI/鈴ノ木ユウ/伊岡瞬/村山由佳/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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  • 文藝春秋 2026年9月号
    NEW
    雑誌
    -
    1,200~1,400円 (税込)
    ■■■第175回 芥川賞発表■■■ ◎ゾンビ回収婦 小砂川チト  AIに職を奪われ、夫は失踪。残された妻は… ◎受賞者インタビュー 就職しない。家族も「おやおや?」の選択から ◎選評 川上未映子/島田雅彦/小川洋子/山田詠美/川上弘美/平野啓一郎/吉田修一/奥泉光/松浦寿輝 【緊急提言 皇室典範「だまし討ち」改正は許されない】 ◎高市総理よ、日本を壊すな 細川護熙 ◎高市早苗研究 第4回 女性政治家が見た奔放と野望 河野嘉誠 ◎ついに壊れた高市と麻生 赤坂太郎 【特集 がんと生きる】 ◎88歳の僕が、がんに教えられたこと 養老孟司 ◎死ぬならがんがいい 垣添忠生×中川恵一 ◎保存版「がんを治す」全15部位 早期発見ガイド 秋山千佳 胃/食道/大腸/膵臓/肺/膀胱/前立腺/胆道白血病/腎臓/肝臓/乳/子宮体/子宮頸/卵巣 ◎【追悼再録】東野圭吾×福山雅治 『ガリレオ』の秘密 ◎同級生対談“ミス東大”の真相 片山さつき(財務相)×吉田憲一郎(ソニー会長) ◎大谷、雄星、息子・麟太郎 なぜ花巻から世界を目指すのか 佐々木洋(花巻東監督) ◎毒母・小川真由美は“孤独死”していた 小川雅代 昭和の名女優だった母は、奇行の末に家を失い… ◎イラン戦争は現代のインパール作戦だ 齊藤貢×笠井亮平 ◎「異形の原爆遺骨」8・6が奪ったもの【後編】 堀川惠子 ◎キオクシア敗戦 東芝元CFOの告白 大西康之 ◎国税が暴いた関西“闇”マネー3  iPhone、近鉄百貨店…消費税不正を追え 市田隆 ◎完全養殖うなぎの光と影 本誌編集部 ◎「愛してるわよ」美輪明宏さんは私に言った 後藤洋平 ◎【日本の顔 インタビュー】「この国でしか上げられない花火がある」花火師・野村陽一 【連載】 ◎【新連載第2回】底線思考 アメリカはなぜ、強いまま壊れるのか 佐橋亮 ◎【新連載第3回】忘れ得ぬ「昭和人」後藤田正晴の逡巡(中編2) 保阪正康 ◎【最終回】「戦後」の正体 辻田真佐憲 ◎ラファエルの羅針 5 柚月裕子 ◎古風堂々 88 藤原正彦 ◎日本人へ 275 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史156 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ 23 山田詠美 ◎ゴルフ春秋 19 ◎地図を持たない旅人 29 大栗博司 ◎有働由美子対談 92 林真理子(作家) ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 15 ゲスト マルクス・ガブリエル 「倫理的資本主義が必要だ」 ……ほか

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  • 風と木の詩 (1)
    完結
    少女・女性マンガ
    4.8
    全16巻440円 (税込)
    ――ぼくを満たしてくれるものは、あのあつい肌と肌とのふれあい――。妖しい魅力を纏った少年、ジルベール・コクトーは抱かれることでしか心満たされず、威厳あるラコンブラード学院においても退廃的な生活を送っていた。あるのは、孤独だけ……そんな中、学院に1人の転入生がやってくる。セルジュ・バトゥール――貴族の父とジプシーの母の血を引き、黒髪ととび色の肌をした転入生。眩いばかりの純粋さで周囲を魅了する一方で、彼もまた埋めがたい孤独を抱えていた。共に孤独を抱えながら、対照的な2人は、傷つけ傷つきながらも交差する。19世紀南仏を舞台に開花する青春と愛を描いた、傑作ロマン第1巻!
  • 月刊!スピリッツ 2026年9月号(2026年7月27日発売号)
    NEW
    ●単行本1集大増刷! 話題沸騰巻頭カラー!『999号室』南賀なん ●イラストギャラリー『非日常な彼女』 我妻幸(アヅマユキ) ●『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫 ●伝説の不定期読切、久々の掲載! 『ギスギスへんしゅうコロス』カレー沢薫 ●『RIOT』塚田ゆうた ●『これからどうする?』秀良子 ●『バイバイじゃあねコッペ』野火けーたろ ●実力派同士のナイスタッグ! おバカ読切登場!『青春ラブストーリー』岩浪れんじ+ピエール手塚 ●巨大クジラのロマンを追う! 巻中カラー『へんなものみっけ!』早良朋 ●『哀れ愛して大島さん』宮内漣 ●『スノウボールアース』辻次夕日郞 ●『佐江子は思う』朔ユキ蔵 ●『36 -サンジュウロク-』西馬宗志 ●『あくまで!アットホームな職場です。』たるはる ●『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武 ●『闇金ウシジマくん外伝 浪花タイムリープ愛沢くん』真鍋昌平+サササニサトシ ●特別読切『君への想いを真実の愛にするために』夕雨 碧(ユウサメアオイ) ●スピリッツ賞受賞作『俺とあの子とGPT』みじんこ ●特別読切『魂の質量』青木宇宙(アオキウチュウ) ●スピリッツ賞受賞作『頂点!!!』浩一風ル(ホーイチカゼル) *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。 また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
  • 虚構の昭和史 海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽
    創られた英雄、偽りの名将。 隠蔽された失敗、糊塗された責任。 戦後、陸海軍は歴史修正(メイキング)を如何にしたのか? 現代史家を代表する三人が事実だけでなく、虚構を生む土壌まで考察する。 珠玉の昭和史検証。 石原莞爾の戦場経験は乏しく、指揮能力は疑わしい。 山本五十六は「戦争に反対」ではなく「負ける戦争に反対」だっただけ。 海軍善玉論に石原莞爾名将論。否定されて久しいが、未だに根強くイメージが残っているものだ。 それらはなぜ誤っているのか?また、なぜ生まれ、流布され、信奉者を生み出し続けるのか? さらに瀬島隆三、源田実、奥宮正武、黒島亀人など、事実の隠蔽や改竄を行った人物を俎上にあげ、 『山本五十六』『坂の上の雲』が触れなかった事柄から虚構を生んだ土壌までも考察する。 旧軍人の証言を直に聞いてきた三人が秘話を語りつくす! ■石原の戦争観や戦争論も留学時代の知識の受け売りだった ■瀬島龍三は保阪正康に買収を仕掛けてきた ■阿川弘之『山本五十六』旧版の絶版は、「事件」と呼ぶのがふさわしい ■「その後の秋山真之」を司馬遼太郎が書かなかった理由 ■特攻の作戦計画を練ったのは源田実と黒島亀人だった ■最初の特攻要員を志願だったことにしたい海軍軍令部が行った詐術 ■辻政信の著作は研究者の参考にならない ■『トラトラトラ』を書いたプランゲも黒島に騙された ■敗北に学んだように見せかけて、敗戦原因をぼかした源田実 【目次】 まえがき 第一章 怪しげな戦史の作者たち 第二章 真相の暴露を恐れる人々 第三章 創られた英雄・山本五十六 第四章 戦史はこうして上書きされる 第五章 「海軍善玉論」 が覆い隠したこと 第六章 平和国家の忘れもの あとがき
  • 天馬の血族 (1)
    完結
    少女・女性マンガ
    4.0
    全20巻440円 (税込)
    広大な草原を治める騎馬民族の国・チグル汗(ハン)国に、颯爽と“気”を使いこなし、男の子にも負けない勇敢さを備えた少女がいた。彼女の名はアルトジン。大自然に囲まれて平和に過ごしていたアルトジンであったが、その胸には運命の“印”が刻まれていた――。竹宮惠子が贈る、疾風怒涛のアドベンチャー・ロマン開幕!!
  • 悪い血
    小説・文芸
    3.4
    1巻1,800円 (税込)
    第175回芥川賞候補作 「私がこれまで何も選ばずにいようとしていたのは、選んだその瞬間に過去を罰せられる気がして怖かったからだ」 奔放に生きてきた私の身体に突然つきつけられた衝撃。採取された血を取り戻しに、ビジュー付きのサンダルで病院へと向かう私の中に、過去のさまざまな行いがよみがえる。 圧倒的な「罪と罰」の物語。
  • ミッドウェイ海戦
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,200円 (税込)
    戦史研究の第一人者が日米の世紀の決戦を描く 今、もっとも読みたい軍事史の第一人者、『独ソ戦』『天才作戦家マンシュタイン』の著者、大木毅による初の語り下ろし作品! 太平洋戦争のターニングポイントとなった「運命の海戦」をあらゆる角度から語り尽くす。 圧倒的に有利だった戦いで無残な敗北を喫したのはなぜか。 生き残った海軍士官たちによる周到な「隠蔽工作」によって「神話化」され、真実からほど遠いところで論じられてきたミッドウェイ海戦を、内外のさまざまな史料を駆使し、何がわかっていて、何がわかっていないのか、その研究の最前線を紹介する。 真珠湾攻撃の巨大な勝利によって、“勝利病”――驕りと慢心――に蝕まれた機動部隊司令部は、危機を示唆するあらゆる兆候を無視し、握りつぶしたまま戦場へと突入した。虎の子の四空母を失うという「すべてが失敗した」海戦は、いつの間にか人間の力を超えた「運命」によって負けたという話にすり替えられていった。 澤地久枝氏の孤軍奮闘によって明らかにされた「運命の五分間」の欺瞞も、海外の最新研究が明かした事実を交えて再検証。 「現代のマハン」と呼ばれる米海軍大学の名教授が「離心的(エキセントリック)」と批判する、目的が分散していく作戦構想の欠陥など、今、わかるミッドウェイ海戦のすべてがここにある!
  • なごみ 2026年8月号
    NEW
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、茶室を備え、茶道体験ができる豪華なホテルが増えています。京都・鷹峯にあるラグジュアリーホテル「アマン京都」をはじめ、建築家たちが意欲を持って試みた、ホテル内の新しい茶室などをご紹介し、その建築的な魅力をお伝えします。好評、SixTONES京本大我さんの連載は、「常に新しくある美」。“修復” に携わる人々を取材するルポ「繕う人々」、「冷泉家ごよみ」など連載中。 《Chanoyu magazine “NAGOMI” August issue/Chado/The way of tea》
  • 正しくニュースを理解するために 今さら聞けない 日本政治の超基本
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超基本シリーズ15作目は「日本の政治」です。選挙のルールや、政党・国会運営の仕組み、内閣の役割、地方自治とは? 選挙で適切な候補者に投票するために。正しい政治が行われているかを知るために。最新データで徹底解説します。
  • 階級と「私たち」のゆくえ
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,860円 (税込)
    分断された社会で、「私たち」は成り立つのか? イギリス映画が描く階級の物語から、新しい連帯のかたちを探る。 排外主義、新自由主義、ケア労働……。それらと結びつく、令和の日本ではもはや他人事でなくなった「階級」や「サッチャリズム」の問題を、映画や文学から学べる必読書。冴えわたる批評に刮目した。——小川公代(英米文学者) 階級ではなく格差という言葉が選ばれることの多い日本社会。格差という言葉が選ばれるとき、何が隠蔽されているのか? 「階級先進国」イギリスの映画および文学を読み解いていくことで、格差が隠すもの、そして階級のまだ見ぬ可能性を探る。 本書は階級を軸に、イギリスの近・現代史や、現在の新自由主義経済下の社会を批判的に捉え、労働や家族、成長(観)、ギグ・エコノミーなどさまざまな変化や問題を浮き彫りにする。そして、日本の作品や社会状況とも比較しながら論を展開することによって、現在日本において「私たち」を作り出す萌芽を見出していく。 ケン・ローチ作品をはじめとするイギリス映画だけでなく、19世紀の古典『大いなる遺産』や作者の死後発表された『モーリス』など、多彩なイギリス文学も扱う本書。階級についての思考を深めるだけでなく、新しい視点からイギリス映画や文学を楽しむための一冊となっている。 【本書で扱う主な作品】 『キングスマン』『わたしは、ダニエル・ブレイク』『ジェイン・エア』『大いなる遺産』『リトル・ダンサー』『さらば青春の光』『モーリス』『トレインスポッティング』『ケス』『家族を想うとき』『サンドラの小さな家』『パレードへようこそ』『オールド・オーク』『万引き家族』『あのこは貴族』『パラサイト 半地下の家族』『バーニング 劇場版』『ノマドランド』『パブリック 図書館の奇跡』ほか
  • 竹宮惠子「風と木の詩」豪華画集 Le poeme du vent et des arbres
    完結
    ビジネス・実用
    -
    全1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名作漫画『風と木の詩』の豪華イラストを集めた集大成画集が増補・新装版でついに電子化! 2017年に画業50周年を迎えた竹宮惠子。 その竹宮の代表作『風と木の詩』の美しいイラストレーションを集めたこの画集は、初版当時から竹宮ファンにとって、きわめて価値の高い作品集と言われていました。 あえて文章パートをなくし、そのイラストの魅力を最大限に生かしたこの画集は、手にとる人を、あの『風と木の詩』の世界へ誘ってくれることでしょう。 今回の復刊は、新たに8点の作品を加えた計63点ものイラストを収録! 竹宮の手による「原画(ダッシュ)」から新たにスキャン。 原画の色を忠実に再現した増補・新装版です。 『風と木の詩』のカラーイラストを、ここまで豊富に収録した画集は他にはありません。
  • 地球へ… (1)
    完結
    少女・女性マンガ
    4.3
    全3巻440円 (税込)
    遙か遠い未来……ワープ航法を可能にした人類は、欠乏する資源を求めて宇宙へと飛び立つなか、一つの結論に到達した。人間たちこそが地球(テラ)を窒息させる――と。そして訪れた、特殊政府体制(スペリオルドミネーション)の時代。性格一致、完全温厚、歩行整然……一糸乱れず。エネルギーのぬけた顔が並ぶ中ひときわ目立つ、エネルギーがありあまった不良児童・ジョミー・マーキス・シンにも“目覚めの日”が訪れようとしていた。1977年の連載開始と共に大ブームを巻き起こした、冒険と感動の超大作SFコミックス『地球へ…』。連載当時のカラーページを完全復刻し、今よみがえる!
  • 藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE
    Fの遺伝子を引き継ぐ人気漫画家たちの饗宴 本コミックスには以下の2大要素が詰まっています! ●Fトリビュート 藤子・F・不二雄に大きな影響を受けた豪華な執筆陣による、色とりどりのトリビュート作品。各漫画家の新たな一面も発見できます! 浅野いにお 『ドラえもん』 石黒正数 『エスパー魔美』 今井哲也 『ドラえもん』 奥浩哉 『パーマン』 大童澄瞳 『ドラえもん』 木村風太 『T・Pぼん』 小玉ユキ 『キテレツ大百科』 真造圭伍 『ドラえもん』 高橋聖一 『イヤなイヤなイヤな奴』 高松美咲 『チンプイ』 とよ田みのる 『ポコニャン』 モリタイシ 『パーマン』 山口つばさ 『流血鬼』 山本さほ 『ドラえもん』 吉崎観音 『ドラえもん』 渡辺航 『ドラえもん』 *本書のための完全書き下ろし作品8本と、 『Fライフ』3号(2014年)掲載の作品8本の計16本! ●F原作アンソロジー 各参加漫画家が、トリビュートしたいほど好きな藤子・F・不二雄作品をセレクト!藤子・F・不二雄の珠玉の作品集としても楽しめます。 さらに執筆陣全員のインタビュー記事も掲載! 国民的漫画家・藤子・F・不二雄の魅力をさまざまな角度から掘り下げます
  • 女の子未満
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    「私が女としての自分をどう引き受けるに至ったか」を書きました。ーー鈴木涼美 昭和と平成。不安定な時代を生きのびて、私たちは大人になった。 傷と愛おしさの結晶エッセイ。
  • ファラオの墓 (1)
    完結
    少女・女性マンガ
    3.5
    全4巻440円 (税込)
    古代エジプト――戦乱の時代。平和を望む弱者は強者にことごとく喰らわれていく。エステーリアもその一つだった。滅ぼされた国――エステーリアの王子・サリオキスと、滅ぼした国――ウルジナの王・スネフェル。戦乱の中で愛憎が渦巻き、そして時代が大きく動きだす。竹宮惠子が描く、壮大な歴史大河ロマン、第1巻が連載時のカラーページをすべて再現した完全版で登場! 収録作品:第1章 落ち武者 / 第2章 とらわれた若獅子 / 第3章 蛇王 / 第4章 流れる星 / 第5章 人びとの歌 / 第6章 翔ぶ鷹 / 第7章 漂う心
  • 杏のとことこパリ子連れ旅
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    「双子3歳4カ月、長男1歳10カ月。今振り返っても、よくまあ連れていったと思う」 パリに引っ越すきっかけとなった、3人の子供たちとの3回の旅。ベビーカーは2台で、飛行機に乗るだけでもひと騒動! 子供たちの思いがけない成長を感じ、育児スタイルを考えなおすきっかけにもなった旅をビビッドに描く日記エッセイ! 巻末に、杏が訪れた場所やおすすめのごはんを紹介する「杏のパリ案内」を収録。
  • ドイツ将帥伝三部作【三冊 合本版】『「砂漠の狐」ロンメル』『戦車将軍グデーリアン』『天才作戦家マンシュタイン』
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,300円 (税込)
    『「砂漠の狐」ロンメル』ドイツ国防軍で最も有名な将軍で、第二次世界大戦の際は連合国からナポレオン以来の名将とまで言われ人物。最後はヒトラー暗殺の陰謀に加担したとされ、非業の死を遂げるが、北アフリカ戦線の活躍から名づけられた「砂漠の狐」の名称は広く知られている。ところが、日本でのロンメル研究は遅れていた。ロンメルは、ヒトラー暗殺計画に気づいていたのか?知っていたとしたら、それを支持していたのか?最新学説を盛り込んだ一級の評伝! 『戦車将軍グデ―リアン』第二次世界大戦の緒戦を華々しく飾ったドイツ装甲集団を率いた著名な将軍にして、「電撃戦」の生みの親とされ、連合軍からも「名将」と畏怖された男。ところが、「電撃戦」というドクトリンは存在しなかったことが今では明らかになっている。彼は国粋主義者だった。が、純粋な愛国者だったのか、それともナチの賛同者だったのか?欧州を征服した男にして、伝説となった戦車将軍の仮面を剥ぐ。 『天才作戦家マンシュタイン』参謀ではフランスを早期降伏に追い込んだ作戦計画を立案。軍団長では、装甲部隊運用の名手・グデーリアン将軍をも顔色なからしめるような機動戦を展開。軍司令官ではクリミア・黒海の大要塞セヴァストポリを陥落せしめた。軍集団司令官では圧倒的なソ連軍を相手に見事な防御戦を進め、時には主力を殲滅した。戦略・作戦・戦術。戦争の三階層において、上位次元の劣勢を下位から覆すことはほぼ不可能だが、彼はそれを果たした。だが、その栄光には陰影がつきまとっている。 ※本電子書籍は、2019年3月に刊行された『「砂漠の狐」ロンメル』、20年3月に刊行された『戦車将軍グデ―リアン』、25年6月に刊行された『天才作戦家マンシュタイン』の3冊を収録した合本形式での配信となります。
  • 新時代の教養 僕らは戦争を知らない 世界中の不条理をなくすためにキミができること ハンディ版
    小説・文芸
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ戦争は起こるの? 戦争を起こした国を許してよいの? 人気軍事評論家・小泉悠が監修し、主にウクライナ戦争を例にとり、豊富なイラストでやさしく解説。避難民に取材したマンガも。メディアで話題沸騰の、大人も子どもも読みたい“平和の本”決定版。
  • 非・絶滅男女図鑑 男はホントに話を聞かないし、女も頑固に地図は読まない
    世界に散らばった、化石みたいな恋とセックスの欠片に捧ぐ(まえがきより)~。この世に男と女がいる限り、恋だの愛だの修羅場だのは永久に避けられないもの。そして、わが国ニッポンにおいては、なんだか独自の男女生態系がハッテン中。愛しているのに腹立たしいとはこれいかに? 女は本能で体感できることが男は10回生まれ変わっても理解できないのはこれいかに? 時代が流れようと事件が起きようと、進化してるのか退化してるのかどうかも曖昧な現代男女の実態を気鋭の書き手が分析。もはや「涼美節」ともいうべき、独特の視点と描写と文体が浮き彫りにする男と女の最新エンサイクロペディア。
  • 禅とジブリ
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    「過去、未来じゃなく、もっと今のことを考えなきゃ」──スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫氏が禅僧と奔放対談。対するは、玄侑宗久氏(作家・福聚寺住職)、横田南嶺氏(臨済宗円覚寺派管長)、細川晋輔氏(龍雲寺住職)の三人。『もののけ姫』『火垂るの墓』などジブリの名作から、死生観や人生哲学などを禅的に読みとき、宮崎駿・高畑勲両監督との映画制作の経験に照らして禅を語ります。月刊『なごみ』連載に対談と鈴木氏のエッセイを追加収録。
  • 大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか
    世界を大混乱に陥れる米中露「三帝国」の暴走原理を、日本を代表する米中露分析のプロが徹底的に読み解く、新しい国際情勢分析書
  • 辺境生物探訪記~生命の本質を求めて~
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    南極や北極などの極地、深海底、火山、砂漠、地底、宇宙空間……どんな過酷な環境にも生命は存在する 辺境生物学者とともに“極限環境”を巡り、生命の謎と本質に迫る。
  • 独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、この戦いが顕現させた生き地獄を見過ごすことになるだろう。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。

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  • 2030年の戦争
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻990円 (税込)
    中国の軍備拡大、北朝鮮の核開発、ロシアのウクライナ侵略--。日本の安全保障環境は風雲急を告げる。 現代の戦争とはどのようなものか? 今から10年後、日本が戦争に巻き込まれるとしたら、 どんな事態なのか? 実際ミサイルが飛んできたらどうする?ともに1982年生まれの気鋭の軍事研究者がディープに語り合う。                                      (本書の内容から) 臨戦状態にある台湾・韓国 戦争は「変遷」ではなく「拡張」している 戦争予測はなぜ外れるのか 予備力のあるロシア、予備力のない日本 軍事力とは即応力である AIにどこまでゆだねるか 中国が「今なら勝てる」と思った時が危ない 中国が台湾を海上封鎖したら、米国は助けにいくか 朝鮮半島と台湾の「ダブル有事」 交戦のレベルをずらす グレーゾーン事態への準備 海上自衛隊と海上保安庁の連携を急げ 沖縄と九州の基地へのミサイル攻撃 北朝鮮のミサイルと中国のミサイルの違い 足りない住民避難の議論 米国の抑止力が信じられなくなる時
  • 大きな鳥にさらわれないよう
    小説・文芸
    4.0
    1巻902円 (税込)
    遠い未来、衰退の危機を認めた人類は、「母」のもと、それぞれの集団どうしを隔離する生活を選ぶ。異なる集団の人間が交雑することにより、新しい遺伝子を持ち、進化する可能性がある人間の誕生に賭け―。かすかな希望を信じる人間の行く末を、さまざまな語りであらわす「新しい神話」。泉鏡花文学賞受賞作はるか先を静かに見通し、慈しみ深く描いた未来の人類史
  • 【電子版】SDガンダムスペシャルアンソロジー
    SDガンダム30周年記念×ヤンマガ!豪華作家陣による新作アンソロジー!超美麗フルカラーポスター&ときた洸一の単行本描き下ろしコミック収録!【参加作家(※敬称略)】横井孝二 やまと虹一 ときた洸一 ArkPerformance  今井神 大童澄瞳 岡本倫 貞松龍壱 高田裕三 武井宏之 天神英貴 蒔島梓 皆川亮二 森本がーにゃ 【収録内容(一部)】◆外伝と戦国伝を繋ぐ物語「異説 真悪参伝」&単行本用描き下ろし頑駄無サイドストーリー(ときた洸一)、◆『超戦士ガンダム野郎(ボーイ)』キャラクターたちのオールスターイラスト(やまと虹一)、◆SDガンダムキャラクター大集合イラスト(横井孝二)など。
  • ギフテッド/グレイスレス
    小説・文芸
    3.8
    1巻800円 (税込)
    本書は、『ギフテッド』と『グレイスレス』(ともに文藝春秋刊)を一冊にまとめた合本です。 夜の街が生んだ才能、衝撃の芥川賞候補作2編 重病に冒された母とホステスの娘、AV業界の化粧師と瀟洒な邸宅で暮らす祖母。生/性、聖/俗のあわいを描く衝撃作が合本で文庫化。 (解説・水上文) 単行本 『ギフテッド』2022年7月 文藝春秋刊 『グレイスレス』2023年1月 文藝春秋刊 文庫版 『ギフテッド/グレイスレス』2025年4月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子
    値引きあり
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻704円 (税込)
    「人間関係に神経を使いすぎて、毎日ヘトヘト」 「過酷な仕事がやめられない」 「眠いはずなのに、ついつい夜更かししてしまう」 そんな悩みの原因は、脳と遺伝子のチグハグな関係にありました。 現代人は、脳ばかりが暴走して、身体の限界を超えることをやってしまうバグを抱えているのです。 本書では、「科学界のインディー・ジョーンズ」が、過酷な探検と研究のなかで見つけた、 『ストレスなく、悩まずに生きる方法』を紹介します。 ・「メタ認識」のせいで人は悩むようになった ・日本人は「眠りがちな体質」 ・愛情を感じづらいのは「オキシトシン受容体」が少ないから ・インターネットは、暴力が支配する「原始時代」 ・「ネアンデルタール人」は、歌って話した ・賢い人間に進化したユダヤの一族「アシュケナージ」 …etc
  • 竹と樹のマンガ文化論(小学館新書)
    小説・文芸
    3.8
    1巻814円 (税込)
    内田樹×竹宮惠子の目ウロコ初対談。  内田樹と竹宮惠子の初対談。日本のマンガはなぜグローバルになったのか?よくある質問だが、誰も言わないことを言う内田樹と、少女マンガの常識を打ち破ってきた竹宮惠子は、思いがけない理由を次々とあげる。核心になるのは「オープンソース」。マンガは描き手が次々生み出す手法をコンピュータのOSのように公開し、誰が使ってもいい許容の中で成長してきたからすたれない、と言う。  ふたりは共に1950年生まれ。戦後マンガの黄金時代の始まりと成長期がぴったり重なった世代で、人生が変わるくらい大きな影響を受けた。マンガ家とヘビー・リーダーに分かれたが、共に大学教授になるなど、じつは共通点が多い。奥深いマンガ界に迫る「竹と樹の詩」ならぬ「竹と樹のマンガ論」。
  • ふしぎなキリスト教
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,045円 (税込)
    【新書大賞2012大賞】 キリスト教がわからないと、現代日本社会もわからない――。キリスト教のすべてがわかる決定版入門書! なぜ神が一つなのか? 預言者とは何者か? イエスは神なのか人なのか? 聖書は誰が書いたか? 知っているつもりで実は知らないキリスト教の謎を解く。日本を代表する二人の社会学者が徹底対論! (講談社現代新書)
  • げんきな日本論
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻957円 (税込)
    30万部超『ふしぎなキリスト教』でおなじみ、ふたりの社会学者が、痛快無比に語り尽くした「新・日本史」! 土器、古墳、ひらがな、源氏物語、日本刀、安土城、国学……なぜ日本人は、かくもユニークな文化を生み出せたのか? 日本史にまつわる疑問18個を真剣に議論することで、日本の特異さやおもしろさ、現代に生きる日本人の「由来」がどんどんわかる。それによって、私たちは自信を取り戻して元気になれる!
  • オンナの値段
    かつて「文春砲」の餌食になった元日本経済新聞記者にして、元AV女優(東京大学大学院及び慶應義塾大学SFC卒)の気鋭の文筆家が聞き出した、夜のオンナたちの桁外れな、ときに地に足のついた「お金の稼ぎ方&使い方」。
  • 北朝鮮の核、日本の「核」
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緊急対談「日本は『非核一・五原則』を選べるか」手嶋龍一×佐藤優/「『持ち込み』から共同保有まであらゆる議論が必要だ」石破 茂/往復書簡「『日本核武装論』はいかに議論すべきか」渡部恒雄×櫻田淳/対談「『保有国』北朝鮮に、大国・中ロの思惑は」礒崎敦仁×小泉悠/「『潜在的核保有国』日本の行方」小林泰明
  • 会津物語
    小説・文芸
    3.0
    1巻2,530円 (税込)
    会津の奥に秘められていた昔話が100年後の今によみがえった。キツネに騙され、美女に惑わされ、座敷わらしや人助けする地蔵なども登場し、「遠野物語」を彷彿させる古老たちの実話が初めて発表される。人知を超えた奇跡世界が楽しめる。
  • 愛と子宮に花束を ~夜のオネエサンの母娘論~
    「あなたのことが許せないのは、 あなたが私が愛して愛して愛してやまない娘の 身体や心を傷つけることを平気でするから」 母はそう言い続けて、最後の息を引きとった。 愛しているゆえに疎ましい――母と娘の関係は、いつの時代もこじれ気味なもの。ましてや、キャバクラや風俗、AV嬢など、「夜のオネエサン」とその母の関係は、こじれ加減に磨きがかかる。 「東京大学大学院卒、元日本経済新聞記者、キャバ嬢・AV経験あり」の著者の母は、「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」と言い続けて世を去った。 本書は、著者がそんな母を看病し、最期を看取る日々のなかで書かれたもの。自身の親子関係や、夜のオネエサンたちの家族模様を、生き生きと描き出す。 エッジが立って、キュートで、エッチで、切ない、母も父も娘も息子も必読のエッセイ26編。
  • AERA Money 今さら聞けない投資信託の基本
    ビジネス・実用
    -
    1巻999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今まで投資信託に興味はあるけど手が出なかった、預金しかしていなかったという初心者の方にも分かりやすく解説した入門書です。
  • 明日、晴れますように 続七夜物語
    小説・文芸
    3.8
    1巻2,090円 (税込)
    『七夜物語』の世界を冒険した少女と少年、それぞれの子どもたち──鳴海絵と仄田りらの日常を描く。2010年から2011年を舞台に、10歳から11歳へと成長する2人の変化の兆しと、子どもたちを取りまく世界を鮮やかに捉えながら、ささやかな人の営みと、そのきらめきを届ける物語。
  • 新しい声を聞くぼくたち
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,881円 (税込)
    変わっていく世界と、ぼくたちのいらだち。 与えられた剣と鎧はどうやって手放したらいい? 映画や漫画など様々なコンテンツから、近年のフェミニズムの興隆の中で男性はどう生きるべきかを読み解く、画期的な文芸批評。 【目次】 はじめに 第一部 僕らは何を憎んでいるのか 第一章 能力と傷──ポストフェミニズム時代の男性性 第二章 やつらと俺たち──階級と男性性 第三章 男性性のいくつかの生き残り戦略──助力者と多文化主義 第二部 男性性、コミュ力、障害、そしてクリップ 第四章 『もののけ姫』と障害者の時代 第五章 コミュ力時代の男たち 第六章 「これは私の吃音だ!」──「個性」としての障害と治癒なき主体というユートピア 第三部 ライフコースのクィア化、ケアする男性 第七章 母の息子のミソジニー、母の息子のフェミニズム 第八章 ぼくら、イクメン 第九章 老害と依存とケア、そしてクィアな老後の奪還 おわりに──ケアする社会へ
  • >5:00PM REVOLUTION (1)
    完結
    少女・女性マンガ
    -
    全3巻440円 (税込)
    無類のダンス好き、桜木凜一――通称リン。他人に火をつける体質の、クセになりそうな――あいつ。ダルマ、サラダ、クーリーたちとDAMPを結成したリンが50年代のサウンドにノれば、駐車場だってディスコにはやがわり! >5:00PMにはじまるロックンロール・グラフィティ第1巻!!
  • アメリカ
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,012円 (税込)
    日本にとって、いちばん重要な国であるアメリカ。しかし、日本人はアメリカの何たるかをまるで理解していない。二大知性の刺激的な対話によって、アメリカ理解の核心がいま明らかとなる。
  • あるようなないような
    小説・文芸
    3.8
    1巻649円 (税込)
    うつろいゆく季節の匂いが呼びさます懐かしい情景、ゆるやかに紡がれるうつつと幻のあわいの世界。じんわりとおかしみ漂う、味わい深い第一エッセイ集。 〈目次〉 困ること/蛇や墓や/祭の夜/秋の空中/かばん症/豆腐屋への旅/あめつちにつづく道/丸四角/嫌/蹴ってみる(ほか)
  • 荒れる言論空間、消えゆく論壇
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●SNSという戦場から ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図 細谷雄一×東野篤子×小泉 悠 ●論破のリズム、スキルの時間 ――暗い欲望と数値が支配する現代について 村上靖彦 ●テレビ討論番組が輝いた時代 殴るか、殴られるかの本気の論争だから分かり合えた 田原総一朗 ●新世代ネット言論の仕掛け人が語る 議論への〝参加資格〞をもっと多くの人に 郭 晃彰 ●権威なき時代のSNS 論争の作法は失われたのか 先崎彰容 ●『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る 多様な意見が共存 三誌三様であっていい 堀 由貴子×田北真樹子×五十嵐 文
  • 杏の気分ほろほろ
    小説・文芸
    3.9
    1巻726円 (税込)
    朝ドラ「ごちそうさん」から「花咲舞が黙ってない」に「デート」まで、女優として駆け抜けた日々──。ひたむきに役者の仕事に取り組み、私生活でも結婚・出産と大きく変化のあった激動の3年半を、のびやかな筆致でさわやかにつづる傑作エッセー集。
  • 杏のパリ細うで繁盛記
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,760円 (税込)
    36歳、海外移住を決めた。子ども3人と犬を連れて、行先は最先端の流行と伝統が詰まった宝箱のような、大好きな街パリ。でも、到着して気が緩んだその日から、私はポンコツになった――。子どもたちの自転車の特訓、LAへ飛んでアカデミー賞授賞式に参加、愛犬の看取り、この先叶えたいこと。9年ぶり、待望のエッセイ集。
  • 杏のふむふむ
    小説・文芸
    4.3
    1巻693円 (税込)
    ラブラドールのハリーと過ごした小学校時代、歴女の第一歩を踏み出した中学時代、単身海外にモデル修業に行った頃、そして、女優として活動を始めたとき……。NHK連続テレビ小説のヒロインを演じ国民的な女優となった杏が、それまでの人生を、人との出会いをテーマに振り返って描いたエッセイ集。そのとき感じたことを次につなげて明日に向かう姿は、感動必至。(解説:村上春樹)
  • 異界が覗く市街図
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小松和彦、赤坂憲雄、鎌田東二らの対談集

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  • 生きるための自由論
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    人類にとって至上の価値である「自由」。だが、それは一体どこにあるのか?脳科学の知見も参照しつつ、自由という概念自体の刷新を目論み、新たな連帯への方向性を示唆する刺激的論考。
  • いくつもの武蔵野へ 郊外の記憶と物語
    小説・文芸
    4.0
    1巻3,080円 (税込)
    昔も今も江戸=東京を生かしてきたのは,西側に広がる武蔵野の土,水,人――多くは他の地から来た移民やその子孫――であった.その表象は時代ごとに移ろい,武蔵野はすでに・つねに発見されるべきものとしてある.幼き日の原風景を遡り,文学やアニメ等から武蔵野をめぐる知の鉱脈を掘り起こす.土地に根差すことなき民俗学の試み.

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  • イズァローン伝説 (1) アッハ・イシュカの庭
    完結
    少女・女性マンガ
    4.8
    全12巻440円 (税込)
    これは人びとと自然とが、まだ分かたれないころの物語。樹海に覆われしイズァローン王国にはふたりの王の子がいた。現王の子アル・ティオキアと、亡き兄王の子ルキシュ――幼少期を両性体(プロトタイプ)で過ごすというこの国の子どもの特質により、王子でもなく王女でもないまま、きょうだいのように仲良く育っていったふたりであったが、時がたち、ひとり――ルキシュが王子となっても、もうひとり――ティオキアは両性体のままであったことにより、次期王位をめぐる周りの人々によってふたりの仲は切りはなされていった。その中、ティオキアはイズァローン王の命により人質として隣国へ送られることになる――!!
  • 伊勢物語
    小説・文芸
    4.1
    1巻880円 (税込)
    和歌の名手として名高い在原業平(と思われる「男」)を主人公に、恋と友情、別離、人生が描かれる名作『伊勢物語』。作家・川上弘美による新訳で、125段の恋物語が現代に蘇る!
  • いとしい
    小説・文芸
    3.5
    1巻617円 (税込)
    「好きになるということは、好きになると決めること」母性より女性を匂わせる母と、売れない春画を描く義父に育てられた姉妹ユリエとマリエ。温かく濃密な毎日の果てに、二人はそれぞれの愛を見つける。高校教師になった妹マリエは教え子のミドリ子の兄と恋に落ちるが、ミドリ子の愛人は母の恋人だった…。芥川賞作家が描く、傑作恋愛小説。
  • いまこそ「小松左京」を読み直す
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    大規模自然災害、ウイルス・パンデミック、科学技術の進歩と限界――。驚くべき精度で現在を予見したSF作家の思索をたどる。 戦後日本を代表するSF作家として知られる小松左京。その作品は、大規模自然災害、ウイルス・パンデミック、科学技術の進歩と限界等、現在の私たちが直面し、未だ解決できない問題を先取りするかのようなリアリティを持っていることから、いまふたたび注目を集めている。彼は危機の予言者なのか? それとも――。 作家としての出発点『地には平和を』、日本SFのオールタイムベスト『果しなき流れの果に』、460万部超の大ベストセラー『日本沈没』、カルト的な人気を誇る『ゴルディアスの結び目』、未完の遺作『虚無回廊』等、小松の仕事を画期する代表作群を読み解き、時代を超える洞察の淵源をさぐる。小松左京を「SF作家」にとどまらない、戦後最大の知識人として捉えなおす試み!
  • 陰謀論が破壊する日常
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●人々の不遇感が信心を強化する 大澤真幸 ●日本人の半数以上が騙される!? 生成AIの普及でウィズフェイク2.0時代に 山口真一 ●〔対談〕反ワクチン、ノーマスク、ディープ・ステート…… 参政党の台頭に見る日本政界への浸透度 畠山理仁×藤倉善郎 ●YouTubeが主要な情報源 日本のシニアはなぜハマってしまうのか? 古谷経衡 ●〔対談〕実話怪談、都市伝説、オカルト…… 「ここではないどこか」を求めて 雨宮 純×吉田悠軌 ●コロナ禍で予想外の減少? 世論調査に見る日本人の陰謀論支持 ロバート・ファーヒ ●UFOと気候変動と科学哲学 無知学は「トンデモ論」にどう対峙するか 鶴田想人
  • ウェディング・ライセンス (1)
    完結
    少女・女性マンガ
    -
    全2巻440円 (税込)
    リバティ・バランス15歳――神父をめざし神学校に通う心清き少年が、父の急死によって継ぐことになったのは泣く子も黙るギャング稼業!? めまぐるしい生活の変化に、憧れのマドンナとの恋も空回りで…。ああ、神様――どうか、お救いください!! 竹宮惠子が描くアクション・コメディ第1巻! ★巻末特別収録…作品の原点、ラフや構想が綴られた“クロッキーノート”大公開!
  • 浮き身
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    彼らが女を商品のようにしか扱えないのと同じで、私は彼らを子供を産ませる男か身体を買う男に峻別することしかできなかった――。十九年前の、デリヘル開業前夜の彼らとの記憶に導かれ、私はかつて暮らした歓楽街へ赴く。酷い匂いの青春はやがて、もうすぐ子供が産めなくなる私の、未来への祈りとなる。新たな代表作!
  • ウクライナ危機の真相 プーチンの思惑 (Wedgeセレクション No.35)
    欧米側の情報だけでは見えぬウクライナ問題 ウクライナを巡って世界が駆け引きを続ける。「主役」の一人であるプーチン大統領の本音と今後について、小泉悠、佐々木正明、廣瀬陽子、亀山郁夫、佐藤優ら5人のロシア専門家が論ずる。 ――WEDGEセレクション No.35 ◎プーチンの狙いと盤石でない国内政治基盤 小泉 悠(財団法人未来工学研究所客員研究員) ◎ロシア国民の8割強が「航空機はウクライナ軍が撃墜」 クリミアと東部の現状と実態 佐々木正明(産経新聞社モスクワ支局長) ◎「双子」とも形容される両国の複雑な関係 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部准教授) ◎ロシア人のメンタリティを知る 亀山郁夫(ロシア文学者、名古屋外国語大学学長) ◎親露派の実態と日本の立ち位置 佐藤 優(作家、元外務省主任分析官) ※本作品は月刊『Wedge』2014年9月号の記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
  • ウクライナ戦争
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻し、第二次世界大戦以降最大規模の戦争が始まった。国際世論の非難を浴びながらも、かたくなに「特別軍事作戦」を続けるプーチン、国内にとどまりNATO諸国の支援を受けて徹底抗戦を続けるゼレンシキー。そもそもこの戦争はなぜ始まり、戦場では一体何が起きているのか? 数多くのメディアに出演し、抜群の人気と信頼を誇る軍事研究者が、世界を一変させた歴史的事件の全貌を伝える待望の書き下ろし。
  • UP plus ウクライナ戦争と世界のゆくえ
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    2022年2月24日にロシア・プーチン政権のウクライナ侵攻は世界に衝撃を与え、いまなお、日々リアルタイムに戦争の状況は報道され、戦争の終結は、今現在も見えていない状況である。本書は、いまもっともアクチュアルに活躍する地域・国際関係の研究者がこの状況を各専門分野から、ロシア・ウクライナ戦争と今後の世界を見通す。
  • ウクライナ戦争と米中対立 帝国主義に逆襲される世界
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,149円 (税込)
    2010年代後半以降、米中対立が激化するなか、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻。世界情勢はますます混迷を極めている。プーチン大統領はロシア帝国の復活を掲げて侵攻を正当化し、習近平国家主席も「中国の夢」を掲げ、かつての帝国を取り戻すように軍事・経済両面で拡大を図っている。世界は、国家が力を剥き出しにして争う19世紀的帝国主義に回帰するのか? 台湾有事は起こるのか? 米中関係に精通するジャーナリストが、国際政治のエキスパート5人と激論を戦わせ、これからの世界の勢力図を描き出す。
  • ウクライナ戦争の200日
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻880円 (税込)
    今回の戦争によって、米国一極のもとに世界が安定しているのではなく、複数の大国がそれぞれ異なる世界観を掲げて「競争的に共存する」世界に変化した――。 ロシアのウクライナ侵攻は、ポスト冷戦時代の終焉を告げる歴史的な転換点となった。 「理解できない世界秩序への反逆」の続発を予感させる今後の世紀を、複雑な世界を私たちはどう生きるのか。 戦争が日常化する今、思考停止に陥らないために。 気鋭のロシア軍事・安全保障専門家が、評論家、作家、映画監督らと「ウクライナ戦争200日」を多角的に見つめ直す待望の対談集。
  • 宇宙が戦場になる日【特別版】
    【WedgeONLINE PREMIUM】 宇宙が戦場になる日【特別版】 「宇宙船地球号」。1963年にこの概念を提唱したアメリカの思想家、バックミンスター・フラーは、国境を越えた世界平和を訴えた。6年後、人類は初めて月に降り立つ。だが、その後、宇宙開発競争は激化の一途を辿り、各国の政治的思惑が複雑に交錯する。フラーが夢見た恒久的な平和を実現するには何が必要なのか。 この記事は、月刊誌『Wedge』で、2020年9月号(8月20日発売)の特集「宇宙が戦場になる日」に、同誌23年10月号(9月20日発売)の「21世紀は「宇宙の世紀」科学の力で日本の存在感を示せ」(東京工業大学地球生命研究所フェロー・永原裕子)、21年6月号(5月20日発売)の「日米の宇宙開発協力は経済成長と安全保障の鍵」(ジョージワシントン大学エリオット国際関係大学院教授・スコット・ペース)の記事を加えた特別版です。 Part1 月は尖閣、火星はスカボロー礁 国際宇宙秩序狙う中国の野望/ナムラタ・ゴスワミ(独立シニアアナリスト兼著者インド防衛研究分析センター元研究員) Part2 遠のく米中の背中 ロシアの生き残り戦略/小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教) Chronology 新たな文明を切り拓くカギ 各国の宇宙開発競争の歴史と未来 Part3 盛り上がる宇宙ビジネス 日本企業はチャンスをつかめ(Wedge編集部) Column 地上と同様、宇宙空間でも衛星を狙うサイバー攻撃/山田敏弘(国際ジャーナリスト) Interview 「宇宙」を知ることで「地球」を知る 人類が宇宙を目指すことの意味/山崎直子(宇宙飛行士)、聞き手・稲泉 連(ノンフィクション作家) Part4 守るべき宇宙の平和 日本と米国はもっと協力できる/ピーター・マーケズ(米国国家宇宙会議 上級顧問) OPINION① 21世紀は「宇宙の世紀」科学の力で日本の存在感を示せ/永原裕子(東京工業大学地球生命研究所 フェロー) OPINION② 日米の宇宙開発協力は経済成長と安全保障の鍵/スコット・ペース(ジョージワシントン大学エリオット国際関係大学院教授 宇宙政策研究所所長)
  • 宇宙・動物・資本主義
    ビジネス・実用
    -
    1巻4,180円 (税込)
    人間とはいかなる存在か? 動物やAIは? そして社会はどこへ向かうのか? 初出6本を含む白熱の対論12本、全608頁! 哲学、倫理学、社会学、経済学、宇宙開発、ロボット工学、文芸批評、文化研究、SF、ファンタジー、コミック、アニメーション──現代日本が誇る不世出の社会哲学者・稲葉振一郎の膨大な仕事、広大な関心領域を一望のもとに収めた初の対談集。大屋雄裕、吉川浩満、岸政彦、田上孝一、飛浩隆、八代嘉美、小山田和仁、大澤博隆、柴田勝家、松崎有理、長谷敏司、三浦俊彦、河野真太郎、金子良事、梶谷懐、荒木優太、矢野利裕と第一線で活躍する作家、批評家、研究者を迎えて縦横無尽に語り尽くす。 【目次】 お先まっくらのだれも歩いたことのない未来を肯定する──まえがきにかえて 第1部 人間像・社会像の転換 01 新世紀の社会像とは?(×大屋雄裕)※本書初出 02 〈人間〉の未来/未来の〈人間〉(×吉川浩満) 03 社会学はどこまで行くのか?(×岸政彦) 第2部 動物・ロボット・AIの倫理 04 動物倫理学はいま何を考えるべきか?(×田上孝一) 05 AI「が」創る倫理──SFが幻視するもの(×飛浩隆×八代嘉美×小山田和仁) 第3部 SF的想像力の可能性 06 学問をSFする――新たな知の可能性?(×大澤博隆×柴田勝家×松崎有理×大庭弘継)※本書初出 07 SFと倫理(×長谷敏司×八代嘉美)※本書初出 08 思想は宇宙を目指せるか(×三浦俊彦) 第4部 文化・政治・資本主義 09 ポップカルチャーを社会的に読解する──ジェンダー、資本主義、労働(×河野真太郎)※本書初出 10 「新自由主義」議論の先を見据えて(×金子良事) 11 中国・村上春樹・『進撃の巨人』(×梶谷懐)※本書初出 12 どうしてわれわれはなんでもかんでも「新自由主義」のせいにしてしまうのか?(×荒木優太×矢野利裕)※本書初出 あとがき
  • エデン2185
    完結
    少女・女性マンガ
    5.0
    全1巻440円 (税込)
    ……あれはいつのことだったろう。ぼくたちは独立した。地球をはなれ、二度と帰らない旅に発つときに――。この宇宙船と同名の目的地エデン2185へ到着するのは、2185年。現在より、ちょうど100年後。あともどりはできない、ただ前に向かって進むだけの旅……。未来は開くのか、それとも閉じるのか。宇宙に乗り出していく人々が織り成す、愛と苦悩を描く名作5編が、カラーページを復刻し登場! ■収録作品■エデン2185 / 殺意の底 / エデンの国境 / ふる星のごとくに / 宇宙(うみ)に永遠
  • AI時代の資本主義の哲学
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,815円 (税込)
    対・社会主義/対・国家/対・前近代社会―― 対比するものや時代によって「資本主義」の意味は変わる。 市場経済・企業組織の変容、中国の台頭。 いま「資本主義」は、どんな現実をうつすのか? 「市場」と「所有」のバランスにその本質を見出し、 歴史と概念から付き合い方を考える、AI時代の「資本主義の哲学」。 * もちろん私たちは「資本主義」という言葉、概念にだけ関心があるわけではなく、そのような言葉で指示されている現実そのものに対してこそ深刻な関心があります。しかしながら我々は「資本主義」という言葉、概念なしにはその言葉が指し示す現実について考えることはおそらく不可能なのです。――「はじめに」より   【目次】 はじめに 1 資本主義・対・社会主義 2 資本主義とは何か 3 仕組み 4 核心 5 AI時代の資本主義 おわりに 補論 資本主義と国家
  • AI時代の労働の哲学
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,705円 (税込)
    この本は、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすインパクトについて考える際に、どのような知的道具立てを既に持っているのか?」を点検してみる、というところに、本書の眼目があります。――「はじめに」より *AI(人工知能)が人間の仕事を奪う――これは「古くて新しい問題」です。馬車は自動車になり、工場はオートメーション化される。技術(テクノロジー)は、いつの時代も仕事を変えるのです。では、AIのインパクトは、これまでの機械化と同じなのか、決定的に違うものなのか。「労働」概念自体から振り返り、資本主義そのものへの影響まで射程に入れて検討します。
  • 王将の前で待つてて
    小説・文芸
    4.3
    1巻2,145円 (税込)
    作家として次々と物語を生み出す傍ら、コツコツと詠んできた句を集めた著者待望の第二句集。 2010年~2023年の220句に加え、過去30年に詠んだ句から特にお気に入りの句を選んだ「自選一年一句」と、俳句に興味を持っている「あなた」へと向けた巻末エッセイを収録。日常から銀河まで、豊かなスケールで広がる川上弘美ワールドを堪能しながら、俳句の喜びに心から浸れる一冊。 ●収録句より10句 不機嫌に人ほめちぎるさくらかな たうがらし死んだともだちに会ひたい メロン切るときをんなの目酷薄に 沖遠く鯨を呼びて鯨鳴く 交む前ザトウクヂラはみつめあふ ラムネ痛しけふも朝より何もなし ヒトやがて示準化石や冬銀河 掌の中の枇杷潰すなりはればれと スマホ買ひ即罅入れる夜寒かな レンジの中の小爆発も夏の果 【著者略歴】 川上弘美 (かわかみ・ひろみ) 1958年東京都生まれ。94年「神様」でパスカル短篇文学新人賞を受賞。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞、女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、15年『水声』で読売文学賞、16年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞、23年『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』で野間文芸賞を受賞。19年紫綬褒章、23年フランス芸術文化勲章オフィシエを受賞。 その他の小説に『なめらかで熱くて甘苦しくて』『ぼくの死体をよろしくたのむ』『某』『三度目の恋』など、句集に『機嫌のいい犬』がある。
  • 往復書簡 いま、どこですか?
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,232円 (税込)
    姉妹のように息のあった2人が、旅先で綴った手紙のやり取り。懐かしい記憶をたどった京都、星空と対話したハワイ、最高のシェフに会ったイタリア……そこで彼女たちが感じたことは? 締めくくりは2人で出かけた北海道オオカミの森での出来事。それぞれの視点で書かれた瑞々しいショートエッセイ。
  • 往復書簡 限界から始まる
    ビジネス・実用
    4.6
    1巻826円 (税込)
    「上野さんはなぜ、男に絶望せずにいられるのですか?」「しょせん男なんてと言う気はありません」。女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家。「女の身体は資本か、負債か」「娘を幸せにするのは知的な母か、愚かな母か」――。自らの迷いを赤裸々に明かしながら人生に新たな視点と光をもたらす書簡集。
  • 岡本太郎の見た日本
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,914円 (税込)
    太郎はいま,身をやつした民族学者となって,旅に出る.縄文土器を発見し,東北,沖縄,そして韓国へ.かつてパリで民族学を学びバタイユらと親交を深めた太郎が,類まれな感性で見出した日本とは.その道行きを鮮やかに読み解き,思想家としての本質に迫る.Bunkamuraドゥマゴ文学賞,芸術選奨文部科学大臣賞受賞作.

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  • おこりんぼまじょコルヌとノン!  ノン!  ピエール
    フランスで大人気! シリーズ累計180万部突破の絵本を、俳優の杏が翻訳! にがくてまずいスープを「からだにいいから」と、おじいちゃんもおばあちゃんも、ママもパパも飲ませようとしますが、 ピエールはノン! 「好き嫌いをする子のところには、まじょコルヌがやってくるぞ!」とパパがおどかしますが、ピエールはどこふくかぜ。 けれどもその夜、ピエールがお腹をすかせたまま寝ていると、部屋のクローゼットがぎぎぎっと開いて…!!
  • おしごと年鑑2020
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の341ページ以降を「わたしのしごと道」「お悩み相談BOOK&CINEMA」に更新しました。 「天気予報はどうやってつくるの?」「織田信長が、ここぞというときに食べていたものは?」──140の企業や団体が身近な疑問にズバリ回答。楽しみながら職業や仕事について学べます。全国の小中学校に寄贈され、子どもたちに大人気のキャリア教育教材の市販化本です。
  • おじさんメモリアル
    小説・文芸
    3.3
    1巻1,320円 (税込)
    【著者が出会った哀しき男たちの欲望とニッポンの20年】 元AV女優にして、SFC卒業後、東京大学修士課程で社会学を専攻し、その後日経新聞の記者として5年半勤めたという異色の経歴を持つ文筆家・鈴木涼美。 時にはパンツを売る女子高生とそれを買う客として、時には恋人同士として、時には社内不倫の相手として、時には高級愛人クラブの客として……作者がこの20年の間にさまざまなかたちで出会ったおじさんとの思い出を通して「おカネを払うことでしか女を抱けないおじさん」の哀しみを浮き彫りにし、さらには性と消費という視点からこの20年の日本を振り返る。冷徹な批評眼が冴えわたる刺激的エッセイ!
  • おどろきのウクライナ
    権威主義国家VS自由・民主主義陣営 プーチンは地獄の扉を開いた! 世界史的地殻変動を文明と宗教で読み解く ポスト・ウクライナ戦争の世界 ――人々はなぜ、おどろいたのか?―― それは自明だと考えていた前提が、あっさり崩れ去ったから。 自由と人権と民主主義と、資本主義と法の支配と、言論の自由と選挙とナショナリズムと。 (橋爪大三郎氏「はじめに」より) ◆内容紹介◆ 2022年2月、誰もがおどろいたロシアのウクライナ侵攻。プーチンはついに地獄の扉を開けた。 アメリカ覇権の終焉後に始まる、ロシア、中国など権威主義国家と自由・民主主義陣営の戦いとは? 私たちは新しい世界にどう向き合うべきなのか? この世界史的な地殻変動の本質を見抜くには、安全保障や経済政策の観点と同時に文明論、宗教学、歴史、社会学的な視座が不可欠だ。 日本を代表する社会学者が混迷の世界の深層に迫る、白熱の討論。 ◆主なトピック◆ ◎アメリカの戦略転換 ◎急転のアフガニスタン情勢 ◎「中国の特色ある」資本主義 ◎資本主義にはふたつある ◎自信を失う西側世界 ◎自由は普遍的価値なのか ◎どんな価値のために戦うか ◎ウクライナという国 ◎ギリシャ正教は政教一致 ◎ロシアとはなにか ◎プーチンの主権国家 ◎西欧コンプレックス ◎合理性を超えた決定 ◎ウクライナのナショナリズム ◎この戦争を歴史のプラスにできるか ◎ロシア非難決議を棄権する国々 ◎ロシアと中国の違い ◎自由と平等はなぜ説得力がないか ◎ポスト・ウクライナ戦争の新世界
  • おどろきの中国
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻935円 (税込)
    中国はそもそも「国家」なのか? 2000年以上前に統一できたのはなぜか? 毛沢東の権力とはいかなるものだったか? 冷戦が終わっても共産党支配が崩れなかった理由とは? 中国は21世紀の覇権国になるのか? 対症療法ではない視座を求めて、日本を代表する知性が徹底討論。真に中国を理解するための必読書! (講談社現代新書)
  • オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略
    超人気軍事研究家が、ロシアによる北方領土を含めたオホーツク海における軍事戦略を述べる。この地で進む原子力潜水艦配備の脅威を明らかにし、終わりの見えないウクライナ戦争との関連を指摘し、日本の安全保障政策はどうあるべきか提言する。
  • 溺レる
    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    もう帰れないよ、きっと。 重ねあった盃。並んで歩いた道。そして、二人で身を投げた海……。時間さえ超える恋を描く傑作掌篇集。女流文学賞、伊藤整賞ダブル受賞
  • おめでとう(新潮文庫)
    小説・文芸
    3.8
    1巻506円 (税込)
    小田原の小さな飲み屋で、あいしてる、と言うあたしを尻目に生蛸をむつむつと噛むタマヨさん。「このたびは、あんまり愛してて、困っちゃったわよ」とこちらが困るような率直さで言うショウコさん。百五十年生きることにした、そのくらい生きてればさ、あなたといつも一緒にいられる機会もくるだろうし、と突然言うトキタさん……ぽっかり明るく深々しみる、よるべない恋の十二景。
  • 終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻880円 (税込)
    ロシア・ウクライナ戦争の現況と行方は ウクライナ戦争から500日が過ぎ、 いよいよウクライナの反転攻勢が始まった。 しかしロシア、ウクライナ双方が苦戦を強いられ、膠着する戦線。 戦争の終わりは見えず、2024年のロシア大統領選を見据えると、 もはや4年目への突入が現実となりつつあるという。 この「終わらない戦争」、そして世界秩序の行方は――。 『ウクライナ戦争の200日』(文春新書)、『ウクライナ戦争』(ちくま新書)に続くロシア・ウクライナ戦争の著者最新分析。 『ウクライナ戦争の200日』でも一つの核をなした高橋杉雄さんとの戦況分析を中心に、本戦争がもたらした日本人の戦争観や安全保障観の変化、終わらない戦争の終わらせ方などを語る。
  • 終わらなかった戦争 サハリン、日ソ戦争が 戦後の日本に残したこと
    【WedgeONLINE PREMIUM】 終わらなかった戦争 サハリン、日ソ戦争が 戦後の日本に残したこと“ 1945年8月15日。終戦記念日として知られるこの日に、終わらなかった戦争があった――。樺太(現ロシア・サハリン)での地上戦、日ソ戦争である。 「沖縄が〝唯一〟の地上戦」と言われるが、北海道のさらに北、日本領「南樺太」でも地上戦があったことは広く知られていない。 8月9日以降、ソ連軍は、日ソ中立条約を一方的に破棄し、侵攻。8月15日を経てもなお、戦闘は終わらなかった。この間、多くの人が亡くなり、沖縄戦同様、死の逃避行や集団自決もあった。長らくサハリンに残留を余儀なくされ、ソ連崩壊後にようやく日本に帰ることができた人もいた。 終わらなかった戦争は戦後の日本に何を残したのか。また、現代においても、様々な困難が立ちはだかる日本とロシアの関係はどうなっていくのか。 未来を切り拓くために過去の悲劇を学ぶとともに、歴史の忘却に抗いたい。 この記事は月刊誌『Wedge』2025年8月号「終わらなかった戦争 サハリン、日ソ戦争が 戦後の日本に残したこと」の電子版です。 REPORTAGE サハリンと向き合う街・稚内 平和を希求する人々の想い(編集部) MAP 樺太・千島列島の国境変遷の歴史(編集部) PART 1 南樺太、千島列島での戦闘から現代日本が得られる教訓(麻田雅文 成城大学法学部 教授) INTERVIEW 「戦争」は人ではなく国の戦い 南樺太からの引き揚げ体験(重延 浩 テレビマンユニオン 会長) Part 2 異国で生きた日本人 シベリア民間人抑留者の声なき声(石村博子 ノンフィクションライター) Part 3 帰国支援は私の〝責務〟 人生を変えたサハリンとの出会い(斎藤弘美 日本サハリン協会 会長) COLUMN 1 家族が離れていても海を越えつなぐ交流 COLUMN 2 「なぜロシア出身?」次の世代でも交流を 現代編 1 国境 BORDER 国境を越える人々の「匂い」と「記憶」 それぞれの〝命がけの旅路〟(村山祐介 ジャーナリスト) 現代編 2 教育 EDUCATION ドイツが続ける「歴史との対決」と極右政党躍進という試練(熊谷 徹 ジャーナリスト) 現代編 3 対話 DIALOGUE 「残留孤児」を育てた中国 未来の日中関係に必要な視点(富坂 聰 ジャーナリスト) Part 4 安保戦略のアップグレードで「オホーツク核要塞」に対峙を(小泉 悠 東京大学先端科学技術研究センター 准教授) Part 5 日本に必要な「多元的視点」 ロシアとどう向き合うべきか(加藤 学 国際協力銀行 エネルギー・ソリューション部長)
  • 女がそんなことで喜ぶと思うなよ ~愚男愚女愛憎世間今昔絵巻
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「少なくとも、それまで若く瑞々しいという理由で私たちを蝶よ花よと可愛がっていた年上の男たちが今さら手のひらを返したように『20代の女の子ってそんなに面白くないんだよね、飽きるし。女は30歳過ぎてからの方が実は魅力的だよ?』なんて言ってきても鼻で笑うしかない。『アラサー女がそんなことで喜ぶと思うなよ』と。」(本文より抜粋)メディアで引っ張りだこの文筆家・鈴木涼美が鋭くあぶり出す現代男女世相絵巻。恋愛、結婚、不倫、ハラスメント、フェミニズム、メンヘラ……今時の男と女を取り巻くあれこれがめくるめく涼美節にのってグイグイ刺さります! 全編、『アラサーちゃん』でおなじみの峰なゆかのイラスト付き!
  • 女たちの太平洋戦争
    「十五歳の手記募ります」 太平洋戦争勃発から50年、朝日新聞の読者投稿欄で女性の戦争体験記の募集が始まり、4千におよぶ手記が集まった。 兄の名誉の戦死を望んでしまった――。 風船爆弾に貼る補修紙の花びら形に癒やされ息抜きをしていた青春、 引き揚げの途中で子を産み埋めた女性、 子供を産めず「非国民」の声におびえたこと、 「名誉の死」に涙を堪えるしかなかった日。 朝日新聞に寄せられた女性たちが伝える戦争の真実、再編集のうえ復刊。 【目次】 一、 敵は日本人だった――戦時体制下の強圧 二、 地獄の劫火を見た――焼夷弾の雨の下で 三、 暗い青春――耐えるしかなかった日々 四、 温かい心――ささやかな自己主張 五、 沖縄で――国内戦を体験した少女たち 六、 別れ――夫・親子・兄弟、そして 七、 被害者そして加害者――国の内と外から あとがき 連載を終えて
  • 会話で差がつく大人の上級語彙 思考力、言語化力、表現力を磨くワンランク上の言葉250
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    上級語彙とは、一般的な語彙よりも一段階深い意味やニュアンスを持ち、文学作品や議論、専門分野などで使われることの多い言葉です。本書では、これらの言葉を、家族・恋人・友人・職場などの日常的な対話の中で自然に使えるよう、リアルな会話例と共に丁寧に解説します。 たとえば「暮れ泥む」「口幅ったい」「逡巡」「噴飯」「紐帯」「赤裸々」など、馴染みの薄い言葉も、ほぼ全てにルビをふり、意味・ニュアンス・使う場面・誤用例まで徹底的にフォロー。一般的な語彙を一歩越えた「上級語彙」を使うことで、感情や状況をより精密に表現し、思考力や人間関係力も磨くことができます。 読んだその場から語彙力、言語化力、表現力がアップし、会話や自己表現に自信が持てるようになります。日々の小さなやり取りから仕事の場面、親しい人との対話まで、日本語の可能性を広げたい方、豊かな語彙を身につけたい方に最適。知的満足と実用性を兼ね備えた、語彙力向上の決定版です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 科学以前の心
    小説・文芸
    3.9
    1巻770円 (税込)
    雪の科学者にして名随筆家・中谷宇吉郎のエッセイを生物学者・福岡伸一氏が集成。雪に日食、温泉と料理、映画や古寺名刹、原子力やコンピュータ。精密な知性とみずみずしい感性が織りなす珠玉の二十五篇。
  • 科学と宗教の未来
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    脳科学者と辺境生物学者による「サイエンス対談」。科学とは何か、社会はどうあるべきか、人はどう生きるべきか──。「生命の起源は偶然?」「生物学は〝枚挙の学問〟」「生命はシミュレーションできない」「ウイルスの弱毒化」「なぜ人間は宗教を持ったのか」「脳にまつわる『バカの壁』」「意識とクオリア」ほか、生命の不思議と人間の可能性について、自由闊達に語り尽くす!
  • 疾風のまつりごと (1)
    完結
    少女・女性マンガ
    5.0
    全2巻440円 (税込)
    終戦後まもなく、寄る辺を求めて旅をする幼い兄妹がいた。兄の喬と妹の鳩子、ふたりはその夏、峠の家の預かり子となるも貧しい一家の中で厄介者とされ、村の子からも疎まれていた。ところがふたりのまわりで、村人たちの願いが次々にかなう不思議な現象がおこり……? 竹宮惠子のノスタルジック・ファンタジー第1巻! 収録作品:第一話 疾風の鎮守 / 第二話 菫の花咲く頃 / 第三話 千尋の海の… <前編> / 第三話 千尋の海の… <後編>
  • 神様
    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    くまにさそわれて散歩に出る。川原に行くのである――四季おりおりに現れる、不思議な〈生き物〉たちとのふれあいと別れ。心がぽかぽかとあたたまり、なぜだか少し泣けてくる、うららでせつない九つの物語。デビュー作「神様」収録。ドゥ マゴ文学賞、紫式部文学賞受賞短篇集。 〈目次〉 神様 夏休み 花野 河童玉 クリスマス 星の光は昔の光 春立つ 離さない 草上の昼食 あとがき
  • 神様 2011
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,045円 (税込)
    くまにさそわれて散歩に出る。「あのこと」以来、初めて――。 1993年に書かれたデビュー作「神様」が、2011年の福島原発事故を受け、新たに生まれ変わった――。「群像」発表時より注目を集める話題の書! 2011年。わたしはあらためて、「神様2011」を書きました。原子力利用にともなう危険を警告する、という大上段にかまえた姿勢で書いたのでは、まったくありません。それよりもむしろ、日常は続いてゆく、けれどその日常は何かのことで大きく変化してしまう可能性をもつものだ、という大きな驚きの気持ちをこめて書きました。――<「あとがき」より>
  • 身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻606円 (税込)
    まっとうな彼氏がいて、ちゃんとした仕事があり、昼の世界の私は間違いなく幸せ。でも、それだけじゃ退屈で、おカネをもらって愛され、おカネを払って愛する、夜の世界へ出ていかずにはいられない――「十分満たされているのに、全然満たされていない」引き裂かれた欲望を抱え、「キラキラ」を探して生きる現代の女子たちを、鮮やかに描く。
  • 川上弘美書評集 大好きな本
    小説・文芸
    3.8
    1巻800円 (税込)
    いい本があるよ、みんなもよかったら読んでね! 純文学からマンガ、へんなエッセイまで、川上弘美が「ほんとうにいい」と思った144冊。あなたを心よろしき読書へ誘うガイドブック
  • 考えるということ 知的創造の方法
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻968円 (税込)
    読み、考え、そして書く――。考えることの基本から説き起こし、社会科学、文学、自然科学という異なるジャンルの文献から思考をつむぐ実践例を展開。創造的な仕事はこうして生まれる。
  • 完全版 社会学入門 資本主義と〈近代〉を捉えなおす
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    そもそも、何を研究する学問なのか? ロングセラーを増補してパワーアップ! スミスやヒュームなど知られざる源流から、デュルケム、ウェーバー、パーソンズなどの定番、さらには現代最大の問題としての資本主義の分析まで。講義録を活かした親しみやすい文体で、社会学の全体像をわかりやすく描き出す。 【内容】 はじめに 1) 社会学の理論はどのようなものか  第1講 理論はなぜ必要か──共通理論なき社会学  第2講 「モデル」とは何か──合理的主体モデルの考察  第3講 方法論的全体主義というアプローチ  第4講 社会学は何を対象にするか──「形式」への着目 2) 社会学はいかに成立したのか──近代の自己意識の再検討  第5講 社会学前史(1)──近代社会科学の誕生  第6講 社会学前史(2)──進化論と比較文明史のインパクト  第7講 モダニズムの精神──前衛芸術は何を変えたか  第8講 学問におけるモダニズム  第9講 デュルケムによる近代の反省──意味の喪失への眼差し  第10講 ウェーバーとマルクス主義 3) 〈多元化する時代〉と社会学  第11講 危機についての学問  第12講 20世紀後半以降の理論社会学──パーソンズ・フーコー・構築主義  最終講 社会学の可能性──格差・差別・ナショナリズム 補講  補講にあたって  補講1 意味の全体論――社会学に統一理論は可能か  補講2 当事者性と社会調査――質的な調査とは何か  補講3 資本主義という主題――世界の持続可能性を問う 付録 【新版】初学者のための読書案内 主要人物年表 あとがき 完全版へのあとがき
  • 危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
    「これは『ナウシカ』の世界を旅する中で、すでに体験したことだ」 コロナウイルス、ウクライナ侵攻、AI問題、気候変動……混迷する現代社会を私たちはどう生きるのか。 朝日新聞デジタルにて、2021年3月に第1シーズン、5月に第2シーズンを配信し、読者から大きな反響を呼んだ「コロナ下で読み解く風の谷のナウシカ」。 2022年12月に掲載された最新の第3シーズンを加え、すべてのインタビューをまとめて刊行! コロナウイルスをはじめ、ロシアのウクライナ侵攻、AI問題、ますます激化する気候変動など、混迷化が加速する現代社会を 「人類が方向を転換せず、破滅を経験してしまった」 仮想の未来を舞台にした宮﨑駿監督の長編漫画『風の谷のナウシカ』を通して連関的に考える。 【収録著者】民俗学者・赤坂憲雄/俳優・杏/社会哲学者・稲葉振一郎/現代史家・大木毅/社会学者・大澤真幸/漫画家・大童澄瞳/映像研究家・叶精二/作家・川上弘美/軍事アナリスト・小泉悠/英文学者・河野真太郎/ロシア文学者・佐藤雄亮/漫画研究者・杉本バウエンス・ジェシカ/文筆家・鈴木涼美/スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫/漫画家・竹宮惠子/生物学者・長沼毅/生物学者・福岡伸一/評論家・宮崎哲弥(五十音順、敬称略)
  • 機嫌のいい犬
    小説・文芸
    4.0
    1巻594円 (税込)
    「はつきりしない人ね茄子投げるわよ」「はるうれひ乳房はすこしお湯に浮く」「徹頭徹尾機嫌のいい犬さくらさう」――作家であり、俳人でもある著者の初句集。日常、旅、食卓、恋・・・・・・さまざまな光景が自由奔放に描き出される220句を、1994年から2009年まで年代順に収録。巻末には、俳句仲間の作家・長嶋 有さんと俳句の魅力を語り尽くす対談を追加。あらたな川上ワールドの魅力に浸れる1冊。「この句集を読んで、少しでも『俳句、つくってみようかな』とお思いになった方がいらしたら、それはこの句集にとって、何よりの褒美となることでしょう」(著者より)
  • 軋む中国 実力と虚像
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●〔対談〕習近平はプーチンから何を学ぶか 台湾統一の夢は不変 対米国のカードにロシアも利用 川島 真 小泉 悠 ●人民解放軍の戦力解剖 膨脹海軍 実戦は未知数 高まる偶発的衝突の危険 阿南友亮 ●コロナ再燃で高まる地方財政リスク 西村友作 ●海外に移住する中国人 言論統制に失望 北京ではもう暮らせない 周克成/聞き手:竹内誠一郎 ●末端を支える自治組織と中共党員 徹底した封鎖管理を可能とした「基層」を読み解く 西村 晋 ●動揺する民意のゆくえ 台湾人は徹底抗戦するのか 野嶋 剛 ●トランプ政権のブレーンに聞く 大統領が交代しても対中強硬は不変 マイルズ・ユー/聞き手:蒔田一彦
  • 教養としての上級語彙―知的人生のための500語―(新潮選書)
    「矜恃」「席巻」「白眉」……ワンランク上の語彙を使いこなして表現をもっと豊かにしたい。そんな要望に応えるべく、博覧強記の評論家が中学生の頃より本や雑誌、新聞からメモしてきた「語彙ノート」の1万語から500余語を厳選。読むだけで言葉のレパートリーが拡がり、それらを駆使できるようになる実用的「文章読本」。
  • 極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,365円 (税込)
    大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による叢書、刊行!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 本書はサルトルをとりあげる。 『存在と無』で展開されたサルトルの思考は、極限の思想のひとつを拓くものだった。哲学的な野心に満ちたこの大著は、存在と非存在、一と多、超越と内在、存在と意識、時間と空間、さらには人間と神、存在と認識、身体と他者、行為と自由といった、永遠の問いと言ってよい問題を問いかえそうとするものだった。 本書は、サルトルの名とともにいったんは不当な忘却を淵へと置き去りにされたこの古典、前世紀前半を代表する哲学書のひとつを、一箇の思考の極限として読み直す。 さらには、『聖ジュネ』『自由への道』など、多彩な作品群にもふれながら、繊細に厳密に、いまこそサルトルを読み直す試み! [本書の内容] 序章 無への問いかけ  1. パルメニデス  2. 非存在の煌めき  3. 不安と自由の深淵 第I章 対自存在の問題  1. 非措定的なコギト  2. 廣松渉のサルトル批判  3. 対自存在の可能性と時間性 第II章 対他存在の次元  1. 他者論の問題構成をめぐって  2.《視線》の問題──ヘーゲルからサルトルへ  3. サディコ=マゾヒズム──性愛の挫折と言語の本質 第III章 人間存在の自由  1.『自由への道』の一挿話から  2. 人間的行為における自由と状況  3. 世界を所有することの諸様式──ジュネ、サルトル、マルクス
  • 極限の思想 ドゥルーズ 内在性の形而上学
    大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、刊行開始!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 ドゥルーズは20世紀を代表する哲学者だ。難解にもかかわらず、人の心を魅了する力がある。「ドゥルーズは哲学史の空間を高速で飛び回る青白い鬼火だ」と著者は言う。その魅力とは、どのようなものなのか。 たとえば「存在の一義性」という場合、その概念の祖であるドゥンス・スコトゥスの理解をふまえながら、スピノザ、ニーチェと、普通の読みではつながらない流れに系譜を通じさせてドゥルーズ的な配置をつくりあげる。そこにドゥルーズの哲学の創造がある。それを、とくと観賞しよう。 『差異と反復』『意味の論理学』『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』などなど多彩な著作群に鳴り響いている通奏低音を感じ取るために、その「鑑賞の手引き」たらんとする力作! 【目次】 第一章 ドゥルーズという烽火 第二章 存在の一義性という革命 第三章 前哨としての内存在 第四章 ドゥルーズと狂気 第五章 表面という魔物 第六章 特異性と個体性の相克 第七章 無人島と可能世界

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