作品一覧

  • 藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE
    3.4
    1巻2,979円 (税込)
    Fの遺伝子を引き継ぐ人気漫画家たちの饗宴 本コミックスには以下の2大要素が詰まっています! ●Fトリビュート 藤子・F・不二雄に大きな影響を受けた豪華な執筆陣による、色とりどりのトリビュート作品。各漫画家の新たな一面も発見できます! 浅野いにお 『ドラえもん』 石黒正数 『エスパー魔美』 今井哲也 『ドラえもん』 奥浩哉 『パーマン』 大童澄瞳 『ドラえもん』 木村風太 『T・Pぼん』 小玉ユキ 『キテレツ大百科』 真造圭伍 『ドラえもん』 高橋聖一 『イヤなイヤなイヤな奴』 高松美咲 『チンプイ』 とよ田みのる 『ポコニャン』 モリタイシ 『パーマン』 山口つばさ 『流血鬼』 山本さほ 『ドラえもん』 吉崎観音 『ドラえもん』 渡辺航 『ドラえもん』 *本書のための完全書き下ろし作品8本と、 『Fライフ』3号(2014年)掲載の作品8本の計16本! ●F原作アンソロジー 各参加漫画家が、トリビュートしたいほど好きな藤子・F・不二雄作品をセレクト!藤子・F・不二雄の珠玉の作品集としても楽しめます。 さらに執筆陣全員のインタビュー記事も掲載! 国民的漫画家・藤子・F・不二雄の魅力をさまざまな角度から掘り下げます
  • われわれは地球人だ! 分冊版 : 1
    4.0
    1~30巻88~132円 (税込)
    これは…女子高生3人組が、未知の科学により地球から飛び立った巨大ショッピングモールで宇宙を旅する、友情と冒険と遭遇の物語である――。
  • われわれは地球人だ! : 1
    4.8
    1~2巻770~880円 (税込)
    これは……女子高生3人組が未知の科学により地球から飛び立った巨大ショッピングモールで宇宙を旅する、友情と冒険と遭遇の物語である――。藤子・F・不二雄先生が提唱した「すこし・ふしぎ」の精神を継承する高橋聖一が放つSFコミック!
  • 好奇心は女子高生を殺す 1
    完結
    4.1
    全2巻693~759円 (税込)
    『世界一好奇心旺盛なのは女子高生なんだよ。』 土星人、幽霊、死神、サンタにヒーロー、ゼリー人間!? 日常はいつも“すこしふしぎ”で溢れてる…… ノーテンキなみかんとクールなあかね子の2人が送る、 宇宙規模の放課後をご覧あれ♪
  • 高橋聖一のよいこのSF劇場
    完結
    4.4
    全1巻693円 (税込)
    タイムマシン、隕石衝突、宇宙人襲来……世界は常に危機に瀕し、そのたびに誰かが救ってきた! 「月刊!スピリッツ」で好評を博した 『高橋聖一のよいこのSFシリーズ』が遂に一冊になりました! 隕石衝突の二日前…高校生カップルが滅亡の危機に挑む『紙製地球救出装置』、第三次世界大戦危機に加え、宇宙人の襲来でパニックになる『宇宙船撃墜命令』、世界中の「ペアのもの」が片一方なくなってしまう『パスタでわかる世界消滅!』、世界崩壊までの20分間を描いた群像劇『20分後のない世界』、 以上の4本を中心に、全6編収録の短編集。すこし不思議でとっても愉快。SF好きのあなたをきっと満足させる、高橋聖一ワールドへようこそ!

ユーザーレビュー

  • 藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    浅野氏

    面白い企画!
    現在活躍中の漫画家が選ぶ、マイ・ベスト・オブ藤子・F・不二雄&二次創作アンソロジーです!

    浅野いにお氏が描くのび太が、とても良い感じでした!

    #感動する #カッコいい #ドキドキハラハラ

    0
    2025年03月24日
  • われわれは地球人だ! : 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    宇宙船ショッピングモール

    ショッピングモールが飛び立って宇宙船代わりとなり、中にいたJK3人が宇宙を旅するというもの。いや、どういうことw?発想が面白すぎるだろ。

    #シュール

    0
    2024年04月12日
  • 高橋聖一のよいこのSF劇場

    Posted by ブクログ

     正確には再読だけど、思うところあって読み返した。本当に素晴らしい。世界の危機を毎回きちっとオチをつけて救う構成の上手さ、随所に凝らされた小ネタ、ギミック、メタ的な仕掛けなど、短編集でありながら凄まじい満足感と統一感がある。

    0
    2022年06月23日
  • 高橋聖一のよいこのSF劇場

    Posted by ブクログ

    こういうのが読みたかった! 地球崩壊を扱った短編数作。藤子・F・不二夫の短編を下敷きにされているとのことで、「すこし(S)・ふしぎ(F)」を掲げている。スラップスティックな感じにどんどん物語が進行していく様が面白く、地球崩壊の原因(隕石とか宇宙人侵略とか)が8つも同時に起こる話の盛り上がり方が大好きだ。圧倒的なテンポの良さ。絵柄も癖になる。そして作者自身のセルフ解説がすごい。

    0
    2014年08月23日
  • 高橋聖一のよいこのSF劇場

    Posted by ブクログ

    何気なく本屋で手に取ってみた本書。

    ここんところ読んだコミックのうちで、ベスト。

    センスオブワンダーに溢れている。

    しかも、懐かしきSFの基本である、「日常にいそうなんだけどどこかちょっとずれた人たち」が、ちゃんと物語を動かしてる。

    絵柄が丁寧で、好感が持てるのも◎。

    地球を何とかして救おうと奮闘し、ちゃんと救えているのがまたとてもよい。

    やっぱ、SFはどーんとスケールがでかいことを、ほんのちょっとのセンスで解決してくれることにこそ醍醐味がある。

    このマンガは、系図正しきSFの系譜の作品だと思う。

    単行本本体でも、表紙から折り返し、表紙を取った面にも、また裏表紙に至るまで、細か

    0
    2013年09月18日

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