スナックふたり

スナックふたり

小説・文芸
2,420円 (税込)

12pt

司と逸子がふたりで営むスナックには夜な夜な、さまざまな客が訪れる。
ときには、この世ならざるものも……。
ちょっと不思議でしみじみ沁みる、大人のための物語。

読売新聞好評連載。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    中央公論新社
  • タイトル
    スナックふたり
  • タイトルID
    2341734
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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スナックふたり のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    川上弘美さんが書くゆうれいは、みんないいゆうれいばかり。あっちに行く覚悟をもって、スナックふたりにやってくる。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    「スナックふたり」という名前のスナック
    司と逸子、ふたりがママをしている
    司と逸子、年齢不詳、性別不明、ふたりの関係も不明。
    自然と役割分担は決まっていて、息の合った二人である。

    たいていは商店街の人たちの常連客がやってくる。
    それぞれにあだ名をつけて、こっそりキノコにも例えてノートに記録してある

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの川上弘美さん。持ち味の不思議な独特さ。今回は一人称のような語り口なのに、よくよく読んでみると「司が」「逸子が」と、三人称なんだよね……。
    途中からゆうれいの話とわかってきたけれど、ラストまでの持っていき方がどうやったらこんな展開、いろんなゆうれいを描けるのだろうかとびっくり。やっぱりすごい

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    「スナックふたり」に集う人々と
    この世に未練を残して去って行った者たちの
    ふれあいがほのぼのしていて
    余計な力が抜けてくる。
    来るもの拒まず、去るもの追わず。
    まあ、長く生きていれば
    理解のできない不思議なこともあるよねー。
    そんなふうに
    何でも受け入れてしまえるママふたりと
    賑やかでお節介な客たち

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    こんなスナックがあったら行ってみたい。ゆっくり楽しめそうなんだもん、しかし、幽霊がやってくるとは。そんな人たちまで惹きつけてしまう居心地の良いスナックということよね。

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    かわいい話。川上弘美らしいっちゃらしい。過去未来とかあの世とか、今ここじゃないどこかがカーテンの向こうにちらちらと見えてくる感じ。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    今までの著者の作風とは違うなぁ。
    とはいえ、不思議な話という点では繋がるのか・・・

    さて、スナックの面々が個性的でこんな常連さんがいる場所なら行ってみたいと思う、ほのぼのとした昭和のドラマのようでした。

    新聞連載で読むには面白いストーリーかと。
    最新今一つ面白くない新聞連載を読んでるからの比較。

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    川上さんの愛する人間風土を、ふかふかに耕した安心納涼小説だった。
    一見客も常連も不思議な一体感に包まれる、居心地の良さが伝わってきた。
    肩の力を抜き、紙のページをさわさわ捲りながら歩を進めた先で、耳をすませば…そこが【スナックふたり】の座標。
    今晩のお通しは何かな?

    此岸と彼岸のカウンターでぼんや

    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    川上さんらしさがゆるゆると心地良く、でもたまにピリッとスパイシーだったりの、人間とユーレイが交差できる不思議なスナックのお話。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何の前情報もなく、川上さんの新刊!って手に取ったらまさか幽霊系の話だと思わず読み進めたけど最後までそれ系だったのにはびっくりした。ところどころに言い回しや表現が川上弘美らしさが散らばりまくっててやっぱ好きだなーと。MISIAのアイノカタチの賭けの結果知りたい!のんとなくだけど続編あったら嬉しいなと思

    0
    2026年08月20日

スナックふたり の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    中央公論新社
  • タイトル
    スナックふたり
  • タイトルID
    2341734
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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