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太郎はいま,身をやつした民族学者となって,旅に出る.縄文土器を発見し,東北,沖縄,そして韓国へ.かつてパリで民族学を学びバタイユらと親交を深めた太郎が,類まれな感性で見出した日本とは.その道行きを鮮やかに読み解き,思想家としての本質に迫る.Bunkamuraドゥマゴ文学賞,芸術選奨文部科学大臣賞受賞作.
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Posted by ブクログ 2022年03月20日
生活や営みがあり、そこに命や生があるからこそ惹かれるものや動物的・本能的・神秘的な存在としての人間というのも然り。岡本太郎さんの作品や言葉が私の心を掴んだのもそういう根源的な事があるからなんだろう。そして日本を離れたからこそ思う日本についても。
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