岩波現代文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果

  • 中国のグロテスク・リアリズム 明代白話小説「三言」を読む
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    小説・文芸
    5.0
    1巻1,474円 (税込)
    恋あり,不倫姦通あり,殺人あり――中国明末,馮夢龍によって編まれた短編小説集「三言」には猥雑をきわめる生のエネルギーが過剰に奔騰する.盛り場から生まれた近世中国の語りの文学を縦横に読み解きながら,猥雑・哄笑・快楽・遊びの世界に生きるしたたかな市井人のエトスを描き出す.(解説=礪波護・黒川創)

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  • 竹内好 ある方法の伝記
    NEW
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,595円 (税込)
    竹内好(1910-77)の著作はなぜ今なお新鮮で,読む者を魅了するのか.自分のくらしの中で魯迅を読むことをとおして自分の問題をみつけ,自分で解こうと努力することを生涯にわたってつづけた竹内に対し,深い尊敬と共感をもって書きあげた渾身の知的評伝.補論として「戦中思想再考――竹内好を手がかりとして」を併録.(解説=孫歌)

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  • 日本政治思想
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,595円 (税込)
    日本の政治はなぜ思想的貧困から抜け出せないのか.明治啓蒙から大正デモクラシーの時代を生きた福沢諭吉,中江兆民,吉野作造ら10人の思想家たちは,理想と現実のはざまで格闘した.その軌跡をたどり,現代政治の閉塞を読み解く視点を提示する.名著として知られた放送大学テキスト,待望の文庫化.解説=平石直昭

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  • 「王朝美」の世界を読みほどく 平安から鎌倉へ
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    かつて「唐風」の受容に注力した日本美術は,平安貴族のもと優美な「和風」を確立し,鎌倉時代には大陸・半島との交流や武士の台頭を経て,多元的な展開を迎えた.この「日本的なる美」は,誰によって,いかにして創られたのか.美術史・歴史研究に影響を与えた著者唯一の単著に関連論文を付して文庫化.(解説=池田忍)

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