岩波現代文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果

  • 笑いの力
    NEW
    5.0
    狂言,川柳,落語など笑いの伝統は数多くあるのに,なぜ現代の日本人は笑いの力を忘れてしまったのか.不況下でますます「笑い」が失われつつあるなか,稀代の心理学者,解剖学者,作家がそれぞれの専門分野から「笑い」の効用について真剣かつユーモアたっぷりに論じた講演とシンポジウムの記録.養老孟司氏の新稿を付す.

    試し読み

    フォロー
  • 古代の天皇制
    NEW
    -
    古代日本の大王はどのようにして天皇になったのか.天皇はなぜ全土にその権威を認めさせることができたのか――日中律令の比較,稲荷山鉄剣銘の解読や神祇祭祀の検証等を通じて,古代史最大のテーマである天皇制の成立と,その独自性の背景にある宗教的・神話的特質に迫る.古代天皇制研究の画期をなした名著,待望の文庫化.

    試し読み

    フォロー
  • 日記をつける
    NEW
    3.4
    日記は長く難しく書くものではない.ちょこっと身近につけるもの.そんな小さな積み重ねから,つける人の人生がみえてくる.つけたくないときにも,そばにある.忘れてしまうものも,記憶してくれる.様々な文学作品から日記をめぐる情景をひきつつ,日記のつけかた,広がりかた,その楽しみかたをやさしく説く.

    試し読み

    フォロー
  • 映画誌への招待
    NEW
    -
    古い映画,新しい映画というものはない.どんなに昔に撮られたフィルムでも,今ここで観ているかぎり,もっとも新しいフィルムなのだ.実写とアニメ,劇映画とドキュメンタリー.これまで信じてきた映画の枠組みが,どんどん解体していく.映画には単純な歴史などない.ただいつまでも変化していくばかりなのだ.

    試し読み

    フォロー
  • 詩とことば
    NEW
    4.2
    知らないうちに私たちは,生活のなかで,詩のことばを生きている.しかし,詩とは,なにをするものなのか? その意味を考えることは,あなたと世界とのあたらしい関係をひらくことにつながっている.詩をみつめる.詩を呼吸する.詩から飛ぶ.現代詩作家,荒川洋治が,詩の生きる時代を照らしつつ,詩という存在について分析する.

    試し読み

    フォロー
  • 脱常識の社会学 第二版 社会の読み方入門
    NEW
    4.1
    なぜ我々は疑いもせず取引ができるのだろう.なぜ結婚するのだろう.なぜ宗教を信じるのだろう.なぜ権力が生まれるのだろう.当たり前のこと,合理的なこととして片づけられている日常の生活をめぐる「常識」にひそむ深層構造を,儀礼と象徴の理論を通して脱常識化し解明してゆく社会学入門の定番.新たに1章が書き足された原書第二版.

    試し読み

    フォロー
  • 「日本美術」とジェンダー 希望を身体化する
    NEW
    -
    中世日本美術から現代アート,ミュージアム展示までをフェミニズム,ポストコロニアル批評を導入して論じ,「主体」が「客体」に向ける欲望に満ちた視線を分析するとともに,作品に宿る他者の痛みや希望を引き受け,この社会を問い続ける.美術史研究の新地平を拓いた著者の重要論文を選りすぐり文庫化.(解説=吉良智子)

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ