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絵本にはどのような可能性があり,どのような力が秘められているのだろうか.絵本や子どもの教育について多数の著書がある心理学者の河合隼雄,日本の絵本編集者の草分けである松居直,「おとなのための絵本」の可能性に注目する作家の柳田邦男の個性的な三人による講演とシンポジウムの記録.柳田邦男氏による新稿を付加.
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Posted by ブクログ
絵本をこよなく愛するお三方の三者三様の見解はどれも面白く、まさに絵本の力を再認識できた。 特に松居直さんが語る作り手側の裏話は非常に興味深い。 科学の本は子どもが驚きさえすればいいのだという話には深く感心した。 引用で出てきた多くの絵本を一冊ずつ読んでいく楽しみもできた。 p11 大人が絵本を...続きを読むいつも身のまわりに置き、いつも慣れ親しんでいなくて、どうして子どもに絵本をすすめることができるでしょうか。 p47 絵本は子どもに読ませる本ではない〜大人が子どもに読んでやる本です。
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