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4.0声優・内田雄馬さん推薦!! 「戦友の人生を辿る一冊です。作曲家の今を知りたい方にも読んでほしい!」 1位以外は、全員敗者――。 世にも過酷な職業・作曲家の 驚きの日常と内情、そして仕事論、作曲術など、 そこに辿り着くまでのバク多発な波乱万丈の半生記。 AKB48、STU48、なにわ男子、日向坂46、ClariSらをはじめ、声優の内田彩、内田雄馬、小倉唯、鬼頭明里、千葉翔也、アニメ「テニスの王子様」「アイカツ!」、ゲーム「THE IDOLM@STER」「刀剣乱舞ONLINE」など……多彩なジャンルで唯一無二のメロディを提供し続ける、作曲家・小野貴光の真実。
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4.1「お前は、ただの物知りになりたいのか?」 夏木林太郎は、一介の高校生である。幼い頃に両親が離婚し、さらには母が若くして他界したため、小学校に上がる頃には祖父の家に引き取られた。以後はずっと祖父との二人暮らしだ。祖父は町の片隅で「夏木書店」という小さな古書店を営んでいる。その祖父が突然亡くなった。面識のなかった叔母に引き取られることになり本の整理をしていた林太郎は、書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会う。トラネコは、本を守るために林太郎の力を借りたいのだという。 お金の話はやめて、今日読んだ本の話をしよう--。 感涙の大ベストセラー『神様のカルテ』著者が贈る、21世紀版『銀河鉄道の夜』!
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4.12021年12月、北村匠海主演で映画化決定! ! 9万部突破の話題作、早くも文庫化。 「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」 その16文字から始まった、沼のような5年間。 明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った彼女に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江の島。IKEAで買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり。 世界が彼女で満たされる一方で、社会人になった僕は、“こんなハズじゃなかった人生”に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃。 それでも、振り返れば全てが、美しい。 人生のマジックアワーを描いた、20代の青春譚。
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4.5「年末年始、特別手当を出すから、夜間、駐車場を見回ってほしい――」 それは霊と人とのエグい因縁の体験だった! 「事故現場」より 霊に憑かれる人、霊に弄ばれる人! いやーな実話怪談集! 怪談師として活躍中、後味悪い厭怪談の名手〈三代目怪談最恐位〉夜馬裕の待望の新刊! 陰惨な事故物件へ引っ越してから次第に妻の様子がおかしくなり…「逃げ回る男」 正体不明の誕生日カードに込められた驚愕の真実「しもべより」 亡き伯母の家に隠された壺から溢れ出る恐怖「お籠めさま」 先輩に憑いた女の謎を探るうち、やがて辿り着く忌まわしき正体「お嬢さん儀式」 そして、「圓山町怪談倶楽部」で語り、観客を震撼させた伝説の恐怖譚「墳墓の丘」を完全版として収録。行方不明になった親友に纏わる怪異と戦慄すべき謎とは! みっしりと濃くねっとりと黒く紡がれる恐怖の数々をご堪能あれ。
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-戦前・戦中の東京下町を、昭和2年生まれの著者が体験を通して振り返る。 綿密な考証と巧みな描写にもとづく歴史小説・ノンフィクションに定評のある著者による、昭和事物回顧。 「歴史」「昭和史」という括りからは見落とされた、庶民の暮らし・風俗、東京下町の情景が、生き生きと甦る。 単なるノスタルジーではない、冷静な視線で、自らの記憶を掘り起こす。 「『古き良き』とは浅薄な過去を美化する言葉でしかない。決して『良き』ばかりとは言えず、簡単にそんなことを口にしてもらいたくはないのだ」(本文より) 【本書に出てくる事物】 物干台/毛糸/焼芋屋/羅宇屋/お化け煙突/自転車泥棒/電柱掘り/焼け金庫屋/ソフト帽/下駄・雪駄/銀流し/朴歯の高下駄/ハダシ足袋/ソロバン/エジソン・バンド/大学芋/電球/提灯/リヤカー/山手線/地下鉄/汽車/チッキ/花柳病/肺病/肝油/脚気/浣腸/ヒマシ油/蚊帳/火の見櫓/湯タンポ/長火鉢/焚火/映画館/ポスター貼り/ラジオ体操/仏法僧/ベルリン・オリンピック/二・二六事件/喫茶店/お定事件/浪曲・講談/徳川夢声/玉音放送/ラジオ/ツェッペリン号/説教強盗/下駄スケート/大八車/オート三輪/木炭自動車/輪タク/都電・市電/谷中墓地の桜/アメ横のサクラ/井の頭のひき蛙/食用蛙/夏服/カンカン帽/パナマ帽/アッパッパー/南京虫/蚤/虱/DDT/銭湯/行水/朝顔/石榴/金魚/山の湯宿/赤トンボ/柿木金助/B29/夜の闇/双葉山/男女ノ川/夜行列車/蒸気機関車/煤煙 〈解説〉森まゆみ
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4.5【電子版巻末には池上幸輝先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】 ――私はいつも、人を傷つける言葉ばかりが得意だ。 他人と距離を置く孤独な女子高生の桔帆(きほ)は、バイト先の花屋で「毎月20日、必ず奥さんのために花を買いに来る」お日様のような笑顔を放つ謎の大学教授・東明(しのあき)に出会う。 夏休みに入った頃、東明は彼女にある提案をもちかけた。 「自分がバカンスへ行く間、家の庭の世話をしてほしい」 戸惑いながらも了承した桔帆が、東明の自宅へ向かうと。 「……なんだお前、やっぱストーカーとかだったわけ?」 以前、桔帆が大学に花を届けに行ったときに、彼女を東明のストーカー扱いした「東明の弟子」と呼ばれる不機嫌そうな大学院生・綾瀬(あやせ)がそこで待ち構えていて――。 東明が仕組んだ、不思議な「同居生活」。 三人はいつしか、かけがえのない「友人」となるが、その奇妙であたたかな生活は、ある日突然終わりを迎える――。
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3.0貧しく平凡な女が天使に見えるならそれは、つかのまの夢にすぎない……。■ララミー郊外で小さな歴史博物館を経営するハンナは、生後六カ月の姪を育てながら、つましく暮らしている。ある日、博物館の裏で車の横転事故があり、ハンナは怪我人を助け出して、救急車を呼んだ。怪我人はドミニクというフランス人で、アメリカを横断する超高速列車を走らせるために、ハンナの所有地に鉄道を敷く許可を得に来たのだった。会った瞬間から、彼女はドミニクに惹かれた。だが、ハンナにはわかっていた。彼と自分とでは住む世界が違うと。ドミニクは見るからに都会的な洗練された雰囲気を漂わせている。恋心を抱いてはいけない。彼のことは忘れよう。そう心に誓ったハンナにも、わかっていないことがあった。まさか自分が、危険なまでにドミニクをとりこにしてしまうとは!
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-幕府船初の太平洋往復を成功に導いた男。 ――咸臨丸は蒸気を焚いて、午後三時三十分、浦賀を出航した。……しばらく木村も勝も甲板に立っていたが、風と揺れに耐えられなくなり、船室に降りていった。……友五郎と浜口が羅針盤をのぞいて針路を確認しあっているところへ、万次郎と福沢諭吉がやってきた。―― 数学や測量に造詣の深い笠間藩士の四男・小野友五郎は、開明的な旗本の子・小栗忠順と出会ったことをきっかけに、幕府の海軍伝習所に入所。やがて遣米使節団を乗せるポーハタン号に咸臨丸が随行することになった際は、その航海長として、幕府船初の太平洋往復を成功に導く。 勝海舟、福沢諭吉などの陰に隠れてスポットライトを浴びることのなかったテクノクラートに光を当てた大作の前編。
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4.1天才調香師は、人の「欲望」を「香り」に変える――。 直木賞受賞第一作。『透明な夜の香り』続編! 「君からはいつも強い怒りの匂いがした」 カフェでアルバイトをしていた朝倉満は、客として来店した小川朔に、自身が暮らす洋館で働かないかと勧誘される。朔は人並外れた嗅覚を持つ調香師で、その洋館では依頼人の望む香りをオーダーメイドで作り出す仕事をしていたのだ。 朔のもとには、香りにまつわるさまざまな執着を持った依頼人が訪れる。その欲望に向き合ううちに、やがて朔が満を仕事に誘った本当の理由が分かり……。 香りを文学へと昇華した、第6回渡辺淳一文学賞受賞作『透明な夜の香り』に続く、ドラマティックな長編小説。
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3.01巻1,760円 (税込)「何かがおかしい…」 違和感のその先にあったのは! 理解不能な恐怖、異常、狂気―― 11人の作家が綴る極上のサイコホラーオムニバス 【目次】 死の絵/死の画 鈴木呂亜 路上の女と泉下の女 岩井志麻子 地獄のドリンクバー 探偵小沢 隣は何をする人ぞ~ある怪談作家の隣人録~ 黒木あるじ 切符のようなもの 春日武彦 象さんとミライちゃん 雨宮淳司 二軍のムームーおばさん ヤキソバChang タクシー怪談 市川夕太郎 ジャスト・ワン・モア・ラード ギンティ小林 〈対談〉日本一飄々とした冒険作家・高野秀行と日本一陽気なホラー作家・平山夢明 が「恐怖」を感じるとき イヌヒロイ ネコセマイ 平山夢明
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4.4動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーは冒険の旅にでかけます。広がる空想、ユーモア、リアリティー。幼年童話の最高峰の一つとして読みつがれています。
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-肺がんと診断された。 その直後からいくつもの選択に直面する。まずは何を選択し、何を選択しないで来たのか。 病院の選択、医師の選択、治療法の選択にはじまって、食べもの、代替療法……。 「すること」と、「しないこと」と、ひとつひとつを自分で決めるしかない。 自分から逃れることはできないのだから、悲観にも楽観にも傾かず、とにかく自分が頷ける小径を行く。いまもかけがえのない体験をつづけている。現在、わたしは元気だ。がんであることはわたしの一部でしかないのだから。 少し前に『明るい覚悟』(2020年単行本、2024年朝日文庫)という加齢をめぐる本を書いた。病に向き合うことも「明るい覚悟」のひとつである。 〇「目次」から(一部) ●第1章 ふたつの病院 2023年6月A病院へ/生検失敗/B病院にて 2度目の生検/不信の時/7月、時間はまだある/ドアノブのないドア ひとり家族/血縁を問う――絵本『あおいアヒル』 ●第2章 新しい入院先 C病院 C病院2023年8月/見逃された変化、見逃した違和感/治療法の選択/医師や看護師さんにいつ訊いたらいい?/脱毛とウィッグとロケットと/血縁と結縁 /23年秋来年のスケジュールノートブック/再入院悪寒から、身体と食べもの ●第3章 放射線治療 思いだすひとびと PS(パフォーマンスステータス)と放射線治療/放射線台上にて 池波正太郎さんの贈りもの/クレヨンハウスのこと/「ケーキおばさん」募集 ●第4章 身体と病と放射線 オレゴン州ポートランドの記憶/身体の「部位」と「全体」/ヒポクラテスへ /放射線治療室受付にて 父のために選んだ漢方/すれ違い 医師が患者になるとき ●第5章 免疫力を強化する 免疫力をあげる/「ファイトケミカルスープ」/西洋医学と漢方医学/あらためて「医食同源」/『サンタクロースっているんでしょうか』 ●第6章 2度目の春そして夏 2025年4月、2度目の春――再発まで待たなくてはいけないのか?/スーザン・ソンタグ最期の日々/生活の質/シシリー・ソンダースの実践/エリザベス・キューブラー・ロス 5つの段階を辿る/散骨/絵本『ねえ、おぼえてる?』/ 『ハーレムの闘う本屋』/母がいた朝、わたしがいる夏 ほんの、一部 あとがき――いま、ここから、明日へ
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3.9まさかこれが自分の生活なのか、とうたがいたくなるときがあります。 それは自分にはもったいないようなしあわせを感じて、という場合もあれば、 たえられないほどかなしくて、という場合もあるのですが、 それはもちろん自分の生活であるわけです。 その自分の生活というものを、つまりは現実を、 べつだん、大げさにも卑屈にもとらえず、そのまま受けいれたとき、 みえてくるのは「ほのおかしさ」ではなかろうかと思います。 ままならない生活にころがる「ほのおかしさ」を私はずっと信じています。 --------------------------------- 自費出版作品としては異例の売れ行きを記録した 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の小原晩、書き下ろし最新作! まぶしいほどまっすぐで、愛おしい。ままならない生活をめぐる38編のエッセイ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大石英司〈サイレント・コア〉シリーズを徹底解析する ガイドブック、待望の〈兵器篇〉登場! ※シリーズ既刊カバーイラストを、なんと60点も特別収録した『サイレント・コア ガイドブック 兵器篇 【電子限定特典付】』も同時配信中! 陸海空の兵器や隊員の個人装備など、 安田忠幸によるイラスト400点をオールカラーで完全収録。 精密なイラストと詳細なデータ満載で、ファン必携の一冊。 〈サイレント・コア〉メンバーが登場する書き下ろし短篇 「オメガと呼ばれた男」も必読です! 【目次】 〈サイレント・コア〉隊員装備&隊舎ガイド 陸上装備一覧 海上装備一覧 航空装備一覧 個人装備一覧 大石英司書き下ろし小説「オメガと呼ばれた男」 『台湾侵攻』&『アメリカ陥落』作品地図
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4.1舞台は東西冷戦下のチェコスロバキア。「プラハの春」と呼ばれる1968年に実現した束の間自由主義体制とその後のソビエト連邦の侵攻、「正常化」という名の大弾圧という歴史的な政治状況下で、苦悩する恋人たち。不思議な三角関係など、四人の男女のかぎりない愛と転落を、美しく描きだす哲学的恋愛小説。チェコ出身の作家ミラン・クンデラの代表作にして世界的ベストセラー。原著は1985年に刊行され、1988年にフィリップ・カウフマン監督、主人公トマシュにダニエル・デイ=ルイス、テレーザにジュリエット・ビノシュを起用して映画化されたことでも広く知られている。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人に迷惑をかけないように、 「普通の大人」でいるために、 気を張り詰めることに疲れたあなたへ――― 何をしても面白くないし、すべてが面倒くさい。 心は憂鬱だけど、わざと明るいふりをして笑う。 何もしてないのに心だけ疲れてる。将来が不安で眠れない。 「私、どうしてこうなんだろう…?」 無気力、憂鬱、不安、面倒etc. 誰にもでも訪れる人生のスランプを克服する小さくても確実な私の心の充電法!
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5.0「おひとりさま」とは、選択権があること。 「おひとりさま」のいまは、昔より「生きている」という実感があります。 もっと、じぶんのために生きたらいいのに。 (本文より引用) "ぱるる"こと島崎遥香が、おひとりさまライフを楽しく上手に過ごすためのヒントや、おひとりさまについて思うことを、独自の視点で語り尽くす初のエッセイ。 撮り下ろしフォトもたっぷり32ページ掲載! 誰かに合わせて息苦しさを感じたり、1人でいることに不安や悩みを抱える人へ、 ひとりで生きるのって楽しいかも! と、ちょっと背中を押してくれる一冊。 「気が向かないLINEグループは0秒で退会」、「人よりマイナスの状態からスタートしていると思えば、人目も気にならない」、「自分へのご褒美に1人でフレンチフルコース」 など、ぱるるらしさ全開のエピソードが満載です。 実際に利用している店舗や商品名、レクリエーションなども網羅。さらには、すべての「おひとりさま」に向けた30の悩み相談も収録しています。 島崎遥香(しまざき・はるか) 1994年3月30日生まれ、埼玉県出身。A型。アイドルグループ・AKB48の元メンバーで第9期生。愛称は“ぱるる”。 2016年にAKB48を卒業し、その後は俳優など幅広く活躍。主な出演作に映画『劇場霊』(15)、『翔んで埼玉』(19)、『さかなのこ』(22)、『凪の島』(22)、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、連続テレビ小説『ひよっこ』(17)、『ハレ婚』(22)、『私のシてくれないフェロモン彼氏』(22)などがある。『午前0時の森 おかえり、こっち側のつどい』(日テレ)など「おひとりさま」をテーマにしたバラエティー番組にも数多く出演している。
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3.5しつこく生きて101歳。 90代後半から2024年までの『婦人公論』でのインタビューと、単行本未収録のエッセイを総ざらい! さらに巻頭では、書斎と執筆風景を写真入りで紹介。 スーパーでの買い物から、小室眞子さんの結婚、兄サトウハチローの思い出、そしてたびたびの断筆宣言を覆して書き続けた日々……。 変わらない歯切れよさで、世相と日常を語り尽くす。 愛子センセイの最新の肉声から伝わる、今の思いとは? 「まったく何かというとああのこうのと、たいした意見でもないことをいい連ねる世の中になりましたねえ。何かしらイチャモンをつけるのが楽しくてたまらないみたいな。いちいちうるせえ、といいたくなる。いちいちうるさいのは佐藤愛子のはずだったのが、その佐藤が苦々しく思うのだから、私はもう引っ込まざるをえませんねえ」 「今は何かというとお金の話が出てくるのね。損か得かのほうへアタマが行くらしいのね。『これだって我々の税金がモトだ!』ってすぐにいう。二言目には『我々の払った税金』が問題になる」 「五十年前は古い日本人の精神性というものがまだいくらか残っていた。何が美徳か、美しい行いとは何かを子どもに教える大人がいました。でも今は美徳を教えないで、損得を教えるようになっていますね」 「『結婚してお幸せに』なんてよくいうけれど、何が幸せかなんて、そんなことはわかりませんよ。大変なことにぶつかって乗り越えていく。マイナスを糧にできる人こそが本当に幸せな人だと私は思います」 「ただ思いをめぐらせているだけで、答を求めているわけではない。すぐに忘れる。それからまた思う。……これはこれで悪くない」
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著書累計35万部! 「媚びることなく男心に火をつける力」=「メス力」を提唱し、 日本中の愛され迷子を「ど本命婚」へ導いてきた超人気恋愛コラムニストが くすぶった彼の心に再着火する秘密の方程式を徹底解説!! 「どう考えても運命だったのに結婚話が進まない!」 「穏やかだった彼が最近私にイライラしてる…」 「彼が『疲れてる』『忙しい』と会ってくれなくなった!」 「彼の都合だけで二人の予定が決められていく…」 出会った頃はあんなに溺愛されてたのに……最近、扱いが雑。 何よりも貴女を大切にしてくれていた彼がそっけなくなった、変わってしまったと悩んではいませんか? その原因は、ズバリ貴女が「ど本命クラッシャー」を繰り返してしまったから、といえます。 せっかく出会えた最愛の相手との関係をぶち壊してしまう行動=「ど本命クラッシャー」には4つのタイプがあります。 ・彼を自分の理想通りに動いてくれないので、口を出したり指図してしまう(支配系クラッシャー) ・彼が尽くしてくれることを「あたりまえ」だと思ってしまっている(甘ったれ系クラッシャー) ・彼に嫌われなくないあまり、無理して相手に合わせてしまっている(オドオド系クラッシャー) ・自分ファースト過ぎて彼を束縛したり、彼に負けず嫌いを発動してしまう(感情暴走系クラッシャー) このようなことに思い当たったら要注意! 本書では、タイプ別「ど本命クラッシャー」“あるある”と男性心理をおさえた“対処法”、 そして、ど本命復活に必要な“5つのメス力(謝罪・感謝・尊敬・自立・凛とする)”を 3つのステップにそってお伝えしていきます。 さあ、壊れかけの彼との関係を貴女の手で修復するため、ここから一歩踏み出しましょう!
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4.0密輸船の乗組員となったダンテスは、モンテ゠クリスト島に上陸し、ファリア神父の言葉どおり莫大な財宝を発見する。それから9年後、「モンテ゠クリスト伯」を名乗る富豪が、イタリア旅行中の若い二人のフランス貴族に接触し、次々と寛大な申し出をするが……。復讐の序章となる「ローマ編」。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫たちが、そばにいてくれる。人間を愛して、そばにいて、見捨てずにいてくれる。 収録作は猫にまつわる作品のみ! オールカラーでおくる短編集。 大人気作家・村山早紀の書き下ろし作品を含む4つの短編に、数多くの装幀で知られるイラストレーター・げみの世界観に寄り添うやさしいイラストが彩る、華麗な1冊。『春の旅人』『トロイメライ』に続くコラボレーション第3弾は、すべてが猫と人間の物語。 オールカラー・全イラスト描き下ろし。 【収録作品】 4匹の猫が、あなたのもとへ。 「七日間のスノウ」 小学生の真実ちゃんは、公園で真っ白な子猫を拾い、秘密の隠れ家で育てようとするのだけれど......。 「五千年ぶんの夜」 引っ越してきたばかりの街。わたしは出会ったばかりの猫と一緒に、人間と猫の歴史を調べはじめた。 「春の約束」 みいこは、久しぶりに訪れたおばあちゃんの家で、あるお話を聞きます。それは、昔この家に遊びに来ていたという猫のお話でした。 「約束の猫」 頭に星の形の黒いぶちがある「星子」という名前の猫と、大切な「お父さん」の物語。
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-「大島さんはエスキモーの伝統を身につけた本当の猟師であり、生きる伝説です」 角幡唯介氏、推薦! ひょっとすると私はもともとエスキモーなのに、生まれる場所を間違えたのかもしれない、と思ったりもする。しかし、せいぜい六、七十年の人生、どこに暮らそうが、おなじ地球の上、たいして変わりがあるようにも思われない。好きなことをして暮らすにこしたことはない。(本文より) シオラパルク。北緯七十七度四十七分、西経七十度四十六分。北極点まで千三百キロ。世界最北の村に単独で入り、エスキモーとなった伝説の日本人、大島育雄。植村直己との交流、キビヤの洗礼、犬橇の習得、結婚、借金生活、北極点到達、ナロオホイヤの思想――。エスキモーたちのたくましさに圧倒されながらも、酷寒の地で生きるための知恵と工夫、生きざまに魅了された。極北で「猟という、人類にもっとも古い職業の一つにたずさわる」ことを決めた男の物語。 解説/角幡唯介。 1989年発刊の名著『エスキモーになった日本人』(文藝春秋)を再編集のうえ、新たな写真を追加して復刊・文庫化! ■内容 復刊に寄せて 大島育雄 一 最北の村 二十五歳で最北の村へ/植村直己さんの笑顔に安心/まず排便作法/キビヤの洗礼/真上に輝く北極星/極地の魅力/子供たちが言葉の先生/オヒョー釣りで意外な獲物/発酵と腐敗 二 見習い猟師 ふらりとプラット/ある失敗/犬橇をもつ/初めての獲物/風下を向いて寝るアザラシ/植村さんが怒った/「植村語」/五百点近く民具を収集/ピアリーの孫 三 結婚 運命をわけた日大山岳部/TV取材班に同行して/エスキモーという呼称/エスキモーの歴史/無線連絡で結婚話/最北の村の長老/銛頭と柄/赤ん坊の命名法 四 北極点遠征 大きなヘソ/犬百十六頭が酸欠死/犬の事故で計画変更/悪戦苦闘/エスキモーと隊員の摩擦/植村さんと「競争」/盆栽と北極/ポンポン船「沈み丸」 五 嵐 酔っぱらいの横行/ピーターの急死/五本牙のセイウチ/「ないよ、どこにも」/借金生活/でっかい獲物/植村さんの悲報/失敗と教訓 六 照る日 曇る日 雷鳥に化かされる/イミーナ老人の昔ばなし/怪談・伝承/犬と結婚した娘の話/金星の伝説/方向をさがす方法/極北で生きる知恵/猟のライセンスは三種類/自然を相手に 七 四季の猟 春夏 犬橇/白クマ狩り/ウサギ猟/セイウチ猟/アッパリアス獲り/アザラシ猟/イッカク猟/白イルカ漁/トナカイ狩り 八 四季の猟 秋冬 氷/アザラシの網猟/キツネ罠猟/ウサギの罠猟/セイウチを獲る/セイウチの解体/皮の値段 九 村の生活 ……のようなもの/ナイフを片手に車座で/酒の制度/キリスト教の浸透/村に一台の電話/夜ふかしの子供たち/猟の実習もある義務教育/神経痛と虫歯/猟師列伝 十 発電所計画 私は猟師なのだ/文明圏の垂れ流しのツケが/ダッコバル/二重国籍/身体髪膚はキズだらけ/発電所建設組合『最北』/夢にみる光景/いま思うこと 解説 角幡唯介
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4.4最注目の著者による「自炊」エッセイ集 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。「オレンジページ」の人気連載と「河北新報」での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。 《コンテンツの紹介》 【第一章】湯気を食べる 湯気を食べる ディル? それはまかない 南国の王様 愛妻サンド アイスよわたしを追いかけて 福岡のうどん 鍋つゆ・ポテトチップス 棚に檸檬 白いさすまた すいかのサラダ くわず女房 ぶんぶん 庭サラダバー 手作りマヨネーズ おどろきの南蛮漬け かに玉ごはん いい海苔 すだち 寿司はファストフード シェーキーズってすばらしい ピザは円グラフ 醤油はいずれなくなる 【第二章】風を飲む 萩の月 ほや 菊のおひたしと天ぷら せり鍋 わかめ うーめん 笹かまぼこ お米は貰うもの きりたんぽ たらきく 風を飲む 【第三章】自炊は調律 自炊は調律 たまご丼 パン蒸し 好きな食べもの 献立は大行列 つくりおけぬ ねぎとろ ナッツと言いたかった 柿ピーの短刀 自炊の緑白黒赤 くる スナップえんどう 渡したいわたし お花見弁当 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついにシリーズ完結です。 「ヨーコさんのような、心が自由な人がいい」「流されずに生きたい人におすすめの本」「ヨーコさんの言葉はきびしいけど心地いい」「『どう生きるか』は『どうものごとを捉えるか』だった!!」ほか、シリーズに寄せられるお便りも続々。 世界で大ベストセラーの絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、鋭くておもしろい、そして本当の優しさをもっています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 第1話「とどのつまり人は食う」は恋人を略奪婚された女友達や海外で出会った初老の男性との食にまつわる切ない逸話。第2話の「先入観」で、ヨーコさんはイケメンへの考え方を180度転換します! 母親とのほろ苦い思い出を描いた「口紅」、認知症への心配が高じたヨーコさんの日々「じゃ、どうする」、そして友情の深層心理に思わず「やられた!」と言いたくなる最後の1篇。 第5弾、シリーズ完結も人生の真実に笑えて泣ける1冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK人気番組「ヨーコさんの“言葉”」第2弾が刊行!「吹き出したり泣けたり」「心の霧が晴れた!」ほか、前作に感想続々。大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の作者、佐野洋子さんの名エッセイに、北村裕花さんのイラストが250点近くオールカラーで収録。待望の「フツーに死ぬ」「貧乏人の品性」から『100万回生きたねこ』誕生秘話、美人不美人の差は何かまで、人生が豊かになるヒント満載! 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」書籍化第2弾、待望の刊行です! 新聞各紙の書評などのほか、前作に感想の声が続々。「おもしろいのに感動」「ふしぎな力がわいてくる」「歯にきぬ着せぬほんとうの言葉」「吹き出したりもするけれど、心の霧が晴れた」「痛快なのに、泣けてきた」などなど。 全世界販売部数が300万部の大ベストセラー『100万回生きたねこ』の絵本作家にして名エッセイストの佐野洋子さん。そのヨーコさんの言葉を、絵で伝える今注目のイラストレーター北村裕花さんの250点近い絵も、オールカラーで収録。 第2弾では、いよいよ要望が多い「フツーに死ぬ」も収録。『100万回生きたねこ』誕生に込められたヨーコさんの切ない想いが明かされる「二つ違いの兄がいて」も読めます。 そのほか、「せめてこれ以上、誰も何も考えないで」では、日常のささいな喜びの見つけ方からご機嫌で生きていく秘訣が。「あーつかれた」ではなぜか、美人より不美人のいる社会が豊かだと判定。「これはペテンか?」で、年をとっても惑うのはどうして?とヨーコさんは戸惑い、人生は40歳からかもしれないと喜ぶ。番組でも人気が高い1本の「貧乏人の品性」は、美大生時代の貧乏な同級生が登場。ズボンのベルトが買えない男、ズボンがひとつしかなく洗濯したらパンツ一丁で待つ男……他、読めばみるみる心が自由になるイラストエッセイの数々。その中でヨーコさんはときに、「私が一番嫌なのは、これが真実、これが真実とわめく事である」と釘を刺す。 本作は、人生に何が大事か、変哲のない人生の重みを、おかしく優しく、けれども鋭い視点で教えてくれます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」第4弾刊行! 300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、優しくも痛快、心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第4弾刊行! 300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 「自分の気づいていない心の奥底の気持ちを掘り起こしてくれて感動です」「私は70歳になりますが、今後の人生をいかに楽しく生きていくか参考になります」「おもしろい! 鋭い! そしてちょっと切ない」 読者のみなさんから多くのお便りをいただいています。 第4弾にも要望が多かった作品や本になったらいっそう切ないエピソード、ふっふっふと笑いが込み上げてくるものまで、第4弾もたくさんの方の応援で誕生いたしました。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第3弾刊行! 300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第3弾刊行! 300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 第1話の「神の手」は、芸術家やテニス選手のような神の手を持つ人と凡人の差を、意外な視点から分析。第2話「言葉」では、芸能人から詩人、ヨーコさん本人まで、別れの言葉のオンパレード。本作を読むと、別れの言葉はそんな軽々しく言ってはいけないと思うはず。第5話は「うるさいわね」。母子の関係は今やきれいごとが取り払われ、毒親呼ばわりされる始末。そんなヨーコさんも母親への憎悪を赤裸々に綴る。がしかし意外な結末が。表題作の「わけがわからん」はヨーコさんの夫婦観。ヨーコさんがあっと驚く1+1じゃない夫婦の絆が語られる。バッグ選びで一生後悔するヨーコさんがいる第6章の「私はどちらも選べなかった」。そして第9章では、ヨーコさんの人生の終い方が描かれます。 第1作、第2作で寄せられた読者のみなさんの感想には、「友人や肉親に広めて、みんな、感動」「なんて奥が深いの」「重いテーマでも前向きなので楽しく読める」などがあり、あらためて本を味わって感じた思いが届いています。
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4.3BTS(防弾少年団)ファンを中心に、SNSで大反響! 「日本語版、待ってました!」「冒頭のメッセージだけで泣ける」の声、続々! 韓国で60万部突破のベストセラー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人と比べて、何になる? 誰かと比べて生きるなんて、もうやめたらいいよ。 韓国の若者を中心に大反響! 世界にたった一人しかいない“自分”を大切にして生きていくために、 忘れないでほしい70のこと。 ■自分からみじめになってはいけない ■誰かの期待に応えようとしてはいけない ■自分以外の何者かになろうとしないこと ■自分が輝ける場所で生きていく ■すべての人に理解されようとしなくていい etc. 【著者について】 キム・スヒョン イラストレーター・作家。まじめだけど深刻ぶらない、明るいけど軽くはない人。 美大には行ってないけれど、絵を描くのが好きで、デザインを勉強したことがある。文系とデザインのあいだにいて、現在はイラストを描き文章を書いている。 韓国では本書の他、3冊の著作がある。 ◆Instagram⇒@217design 【翻訳者について】 吉川南(よしかわ・みなみ) 早稲田大学政治経済学部卒。書籍やテレビ番組の字幕など、幅広いジャンルの翻訳を手がける。 訳書に『「先延ばし」にしない技術』(サンマーク出版)、『TEAM OF TEAMS』(日経BP社、共訳)、『熱狂の王 ドナルド・トランプ』(クロスメディア・パブリッシング、共訳)などがある。
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4.0サーガに届く謎の小包。 醒めぬ悪夢が始まる。 ユレック・ヴァルテルという凶悪な殺人鬼との闘いは、ヨーナ・リンナとサーガ・バウエルの捜査によって終止符が打たれた──はずだった。心に深い傷を負って療養するサーガのもとに、連続殺人をほのめかす絵葉書が届くまでは。「ヨーナを救えるのはきみしかいない」。署名は「ユレック・ヴァルテル」のアナグラム。その葉書をサーガが受け取ってから三年が過ぎたある日、国家警察長官マルゴット・シルヴェルマンが突如失踪、後日遺体で発見される。現場には葉書の記述どおり残された純白の薬莢。それは新たな殺人鬼が練りあげた計画の始まりを告げる声だった……
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3.8自分はなぜ生きているのか、自分はなぜ死なないのか、逡巡の中にいるすべての人へ。私がずっとデビューを待ち望んでいた新人の、ユーモアと青臭さと残酷さと優しさが詰め込まれた快作です。ーー金原ひとみ 夏休みが終わる直前、山田が死んだ。飲酒運転の車に轢かれたらしい。山田は勉強が出来て、面白くて、誰にでも優しい、二年E組の人気者だった。二学期初日の教室。悲しみに沈むクラスを元気づけようと担任の花浦が席替えを提案したタイミングで教室のスピーカーから山田の声が聞こえてきたーー。教室は騒然となった。山田の魂はどうやらスピーカーに憑依してしまったらしい。〈俺、二年E組が大好きなんで〉。声だけになった山田と、二Eの仲間たちの不思議な日々がはじまったーー。 歴代メフィスト賞受賞者推薦コメント 死んでも終わらない山田の青春に、ぼくらは笑い、驚き、泣く。 (第21回受賞)佐藤友哉 くだらないのに楽しい。けれど、ほろ苦くて切ない。青春とは、山田である!! (第49回受賞)風森章羽 最強を最強と言い切れる山田こそが最強で最高。 (第53回受賞)柾木政宗 こんな角度の切り口があったのかと驚かされ、こんな結末まであるのかと震えた! (第59回受賞)砥上裕將 自分には経験がないはずの男子校での日々が、妙な生々しさで蘇ってきました。 (第61回受賞)真下みこと ダサくて、眩しくて、切なくて。青春の全てと感動のラストに、大満足の一作。 (第62回受賞)五十嵐律人 校舎に忘れてきた繊細な感情を拾い上げてくれるような物語でした。 (第63回受賞)潮谷 験
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-病気で逝った弟を気丈に見送る小1のお兄ちゃん、バスケコーチだったお父さんの亡骸と遺族みんなで最後のハイタッチ、幼子の遺体に「触らないで」と懇願した若い母親、孤独死した故人に掛けた上着から出てきたドングリの真実……。死で繋がりが途切れるのではなく、お別れの時間を通して、家族は絆を紡ぎ直してゆく――。
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4.4カナダでがんになった。 あなたに、これを読んでほしいと思った。 これは、たったひとりの「あなた」への物語ーー 祈りと決意に満ちた、西加奈子初のノンフィクション 『くもをさがす』は、2021年コロナ禍の最中、滞在先のカナダで浸潤性乳管がんを宣告された著者が、乳がん発覚から寛解までの約8 ヶ月間を克明に描いたノンフィクション作品。 カナダでの闘病中に抱いた病、治療への恐怖と絶望、家族や友人たちへの溢れる思いと、時折訪れる幸福と歓喜の瞬間――。 切なく、時に可笑しい、「あなた」に向けて綴られた、誰もが心を揺さぶられる傑作です。 ● 『くもをさがす』へ寄せられた声 思い通りにならないことと、幸せでいることは同時に成り立つと改めて教わったよう。 ――ジェーン・スーさん(コラムニスト) 読みながらずっと泣きそうで、でも一滴も泣かなかった。そこにはあまりにもまっすぐな精神と肉体と視線があって、私はその神々しさにただ圧倒され続けていた。 西さんの生きる世界に生きているだけで、彼女と出会う前から、私はずっと救われていたに違いない。 ――金原ひとみさん(作家) 剥き出しなのにつややかで、奪われているわけじゃなくて与えられているものを知らせてくれて、眩しかったです。関西弁のカナダ人たちも最高でした。 ――ヒコロヒーさん(お笑い芸人) 読み終わり、静かに本を閉じても心がわさわさと迷う。 がんの闘病記という枠にはとてもおさまらず、目指す先はまったく別にあることに気づかされた一冊。幸せいっぱいのときに、それを失う恐怖心が同時に存在するパラドックスに気づくと、上手くいったとしてもイマイチでも、自分なりに納得できる瞬間の積み重ねが人生なのだとあらためて知る。 ――高尾美穂さん(産婦人科医)
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-認知症は、親子関係を見つめ直す最後の時間。できないことは増えるが、実はできることも沢山ある。正しい知識を持って向き合えば、過剰に怖がる必要はない。後悔を残さないために、そしてあなた自身が疲弊しないために、家族としてできること、できないこと……本書は、認知症が疑われる方、認知症の初期症状を発症された方、を親に持つ「子ども」のみなさまに向けて、老年精神医学の立場からまとめた一冊です。
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3.6現在、チャンネル登録者数28万人超。ホラー好きの間で「今一番キている」とされる、モキュメンタリ―ホラーというジャンルを築いたパイオニア的存在。個人撮影した恐怖映像が偶然見つかったという設定で、未編集の動画を流すスタイルのジャンルである。見ている人が恐怖の疑似体験ができる所が人気を呼び、ファンが数多くの考察をしているという点も特徴である。 テレビ制作スタッフが、呪いのビデオを追い求め死んでしまった様子が映った動画、『封印されたフェイクドキュメンタリ―』は、再生回数81万回。他にも、防犯カメラに映る、エレベーターで失踪した女性の映像、ドライブ中に、カルト教団に拉致される映像などが人気である。現在19本の動画を出しており、いずれも、20~80万回再生数を誇り、圧倒的な人気を博しているチャンネルである。 「呪いのビデオの現在の行方」「エレベーターに映る女性は防犯カメラに向かって何を訴えていたのか」 今回の書籍は、この人行方不明のテーマのもと、チャンネル内で再生回数の多い、『封印されたフェイクドキュメンタリー』『-(basement)-BASEMENT』『フィルムインフェルノ』『Sanctuary』等をもとにしたホラー短編集。 テレビスタッフを呪った、「見たら死ぬ呪いのビデオ」の行方を新たに発掘する様子を描いたり、エレベーターで失踪した女性がカメラに向かって訴えていたことを明らかにしたりといった内容が明らかに!? 考察好きの方にとって、答え合わせの要素も含んだ短編集。 さらには、動画未公開の書下ろし作品も2作品収録。
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4.0「お前を、千年待っていた」 不遇な少女と冷酷非道な神。 時を超えて孤独な魂が繋がる、奇跡の後宮シンデレラストーリー! 【あらすじ】 とある時代の〈奉〉。異能一族の名家に生まれた令冥(レイメイ)は、能力をもたないことで母から虐げられて育った。ある日、生贄として嫁入りを命じられる。無情にも相手は、国を滅ぼす霊力をもつ冷酷非道な神・神喰(カミジキ)。だが──「お前を、千年待っていた」。なぜか、抱き締められ…? その夜、母が殺され、令冥に死者の記憶がみえる〈見鬼〉の異能が覚醒する。そんな彼女の力を見込んだ皇帝から依頼が舞いこむが……。 事件の真相を見るため、神と共に呪われた後宮へ。全ての謎を解き明かす時、千年の時を超えて孤独な魂が繋がる──。 著者について ●夢見里 龍 第26回電撃小説大賞で最終選考作となった『死者殺しのメメント=モリア』を改稿しデビュー。
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3.8クローズドサークル新時代! 最後の一行まで驚きの連続、限界突破ミステリー!! 3000万円の完全民間宇宙旅行のモニターツアーで、念願の宇宙ホテル『星くず』についた途端見つかった死体。それも無重力空間で首吊り状態だった。添乗員の土師穂稀は、会社の指示に従いツアーの続行を決めるが――。 一癖も二癖もあるツアー客、失われる通信設備、逃げ出すホテルスタッフ。さらには第2の殺人まで起きてしまう。帰還を試みようとすると、地上からあるメッセージが届き、それすら困難に。『星くず』は、宇宙に漂う巨大密室と化したのだった。 ★令和のディクスン・カー(候補)が打ち上げる“天上”最高のゲーム!/法月綸太郎さん ★天上に打ち上げられた「推理」という名の実験室!/阿津川辰海さん ★不可思議も不可解もねじ伏せるアイディア量に、圧倒されました。/五十嵐律人さん ★地球を見下ろす、宇宙的ホワイダニットに震えた。/大森 望さん ★どうやって? なぜここで? が一気に解明されるラストが爽快!/潮谷 験さん ★すべてが壮大。舞台も、事件も、真相も。最後の一文が好きです。/辻堂ゆめさん ★周回軌道を漂う極上の謎。大気圏突入(クライマックス)の衝撃に備えよ。/結城真一郎さん
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4.1ベストセラー『教場』『傍聞き』の短篇の名手が贈る、心震える9つのミステリ短篇。 人を救うことはできるのか―― 和佐見消防署消防官たちの9つの物語。 雨の翌日、消防司令の今垣は川べりを歩く女性と出会う(「石を拾う女」)。 新米の土屋と大杉は「無敗コンビ」だった(「白雲の敗北」)。 女性レスキュー隊員の志賀野が休暇中に火事を発見(「反省室」)。 西部分署副所長の吉国は殉職した息子のお別れ会で思い出を語るが……(「逆縁の午後」)ほか5篇 巧みな手法と豊かな蘊蓄とが、複雑な人間関係と心理の綾をより鮮やかに浮かび上がらせ、 ミステリを超えた味わいを生み出す。 ※この電子書籍は2019年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.7もうすぐ50歳。もう一つの人生を回収しようと一大決心してみたけれど… 後ろ向きに考え抜いたその先には、 人生後半戦を明るく照らす 私の「ガンダーラ」があるはずだ! コロナ禍の変化、更年期のとまどい、そして老後の話…… 話題沸騰の「留学の話」を含む、書き下ろしエッセイ集。 40代になって仕事がゆる~りと減り始め、一大決心してレギュラー番組に休みをもらい、大好きな部屋を引き払って留学する予定だった2020年4月。しかし、緊急事態宣言が発出されて、留学を断念、家なき子の仕事なき子になってしまって……。 「東京に行けばすべてが叶う」と妄信して上京した18歳の時と同じような気持ちで決めた、50歳目前の新しい挑戦=留学。今年の夏にカナダ留学にリトライしよう、という新しい目標を決めて、留学するまでのことを23本のエッセイに。 40代最後の年の決意、コロナ禍に妹の家で過ごした居候生活、「イーーーーーーー!!!」となるくらい大好きな手芸のこと、更年期を迎えようとしている心と体の変化、なぜカナダだったのか、来年30周年のコンビのこと……。同世代にとって、そしてちょっと生き辛さを感じているさまざまな世代の人たちがクスっと笑えて、「あなたもですか」と共感しつつ元気をもらえるエッセイ集です。 単行本 2021年5月 文藝春秋刊 文庫版 2025年1月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
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4.0岑国には皇子のための後宮――煌華宮があり、通称”華園”と呼ばれている。4年前、春璃のたった一人の家族である姐の朱夏は、国から宮女に選ばれ、妹のためにと後宮入りを決めた。だが一年後、春璃は姐の訃報を受け取る。その死を信じられぬまま17歳になった春璃の元へ、自分もまた宮女に選ばれたという書簡が届く。姐が生きていると信じて華園へ向かう春璃だが、そこは身分によって衣が色分けされた宮女たちの世界で、嫉妬や権力争いが渦巻く”檻”だった……。春璃は華園の最高位、黒女・玉瑛が姐の真相を知っているのではと疑いを抱き……?
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5.0地下アイドル、ホスト、アニメ…暴走する「推し活」 なぜ彼らは苦しくても「推し」続けるのか AKB、ホスト、VTuber、アニメキャラ、ゲーム、地下アイドル、AV女優、ビジュアル系バンド… 当事者への取材を重ねた「推し活」の現在地 「推し」という言葉は、「好きなものを応援する」ポジティブな言葉として使われることが多い。 だが、アニメグッズを購入したり、アイドルのコンサートに参加したりすることだけでなく、たとえば地下アイドルライブでのチェキの大量購入、ホストクラブやメンズ・コンセプトカフェでの過激な売り掛けなどを表す際にもこの言葉は使われている。 少なくとも、言葉のうえでは、学生のささやかな「推し」と、身を滅ぼすほどの出費をともなう「推し」は地続きだ。 「高田馬場ライバー刺殺事件」をはじめ、「推し」を端緒とした刑事事件も発生している。その精神性の根が同じであるならば、私たちは「推し」とは何かを慎重に見極める必要がある。 実際に「推し」によって人生を大きく変える選択をした人々の言葉に耳を傾けることで、「推し」の何が人々を病的なまでにエスカレートさせていくのかを探る。
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4.0「溺愛されたい」とかバカなこと、もうやめない? 人気コラムニストが綴る、自分に自信を持ち、主導権を握るために必要な恋の掟。いちばん強気で、誰より赤裸々で、最高に真っ直ぐな新感覚恋愛バイブル! ◎自分で自分を貶めないために容姿を磨く ◎浮気されたくないならするべきことはひとつ ◎チヤホヤされて満たされて何が悪い? ◎可愛くないけどモテる女が必ずやっていること など、あなたの恋愛観が180度変わる教えが満載! 妹尾ユウカ(せのお・ゆうか)1997年生まれ。コラムニストとして、「AM」「日刊SPA!」「AERA dot.」など多数のWEBメディア・雑誌で執筆。また、SNSでの恋愛に関する毒舌&強気なツイートや赤裸々な体験談がたびたび話題を呼び、同世代の女性たちから共感と憧れの声が寄せられている。執筆業の他、就活イベント等でのMC、フェスやクラブイベントにてDJとしても活動している。
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4.0店主みずから猟をして、仕留め、解体して、調理して、極上のジビエ料理として提供する……この本ではそんな店を紹介しています。 獲物はシカ、イノシシ、鳥、ときにはタヌキなどさまざま。 猟師であり料理人である彼ら店主が、どんな方法で猟を行うのか? どのようにさばいて獣肉や鳥肉を新鮮に保っているのか? なににこだわり調理しているのか? さらには、命をいただくとき、彼らはなにを感じ、思考しているのか? 獣肉と食のプロである店主とともに、著者でありカメラマンである田中康弘氏が山へわけ入り、あらゆる行程を撮影し、そして食して語るルポルタージュです。 舞台となるのは、東京、愛知、石川、滋賀、大分、佐賀など。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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3.7「別式女」は実在した。大名家の奥を守る女武芸者のことで、御三家や仙台藩などの大藩には置かれていたが、万里村巴が仕えるたった5万石の雨城藩に6人もいるのは珍しい。なかでも巴はその統率者たる「別式女筆頭」なのである。その任務は多岐にわたり、藩主の妻女の護衛のほか、家臣の子女への剣術指南なども行った。だが巴は、剣の腕は立つが料理はからっきし。反対に夫の音次郎は、上屋敷の賄い方助として料理の腕をふるっているのだ。そんな「凸凹夫婦」の万里村家には、皮肉屋の父や楽天化の息子もいて、まったくもって目が離せないのだ……。
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3.5ハライチ・岩井勇気さんも戦慄!「読んでる間、息を潜めてしまう。何かに見つかりそうで」 モヒカン怪談師が恐怖のあまり過呼吸を起こした最恐実話怪談集、ついに書籍化! 男は自分の呼吸が荒ぶり、速度が増していくことに抗えなかった。 吐息のように、小さく「くぅ……」という声が自分の喉から漏れる。 額には脂汗が浮かんでいた。まるで部屋の中の空気が薄くなったようだった……。 瘴気淀む街、新宿歌舞伎町に佇む怪談ライブバー「スリラーナイト」。 そこで夜な夜な自らが遭遇、蒐集した怪奇な話を披露している男が、モヒカン頭の怪談師・村上ロックだ。 その夜の舞台を終えた彼の前、一人の男性客が声をかけた。 「ロックさん、今のお話、すごく怖かったです。ところで、私の体験談を聞いていただきたいのですが……」 口を開き、とつとつと語り始めた男の話を聞きながら、村上ロックは息を吐くことも忘れていた。もう後戻りはできない。恐怖の扉はすでに開かれてしまったのだ……。 巡業先で、いつものライブバーで、友人づてに……。プロ怪談師だからこそ呼び寄せ、吸い寄せられた最恐実話を厳選。
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4.1ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。 日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家の最新エッセイ集。 【目次】 飛んじゃったサンキャッチャー なまけ神様 大荷物のこころ ほそい稲妻 すばらしい枝 歯とベンツ 泣きながらマラカス クリーニング・キッス 鬼の初恋 蝙蝠・胡麻団子・氷嚢 夜のマンション 夕陽を見せる いやな手 見ていないし、見透かしていない コーヒーと結婚 倒産と失恋 長野さんは陸を泳ぐ へそを出して来た ヤドリギ かわいそうに ミルク 作家みたい 深く蔵す
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-時は鎌倉末期。幕府の命数はすでに尽き、乱世到来の情勢下、大志を胸に雌伏を続けた男がひとり――。その名は楠木正成。畿内の流通を掌握した悪党は、倒幕の機熟するに及んで草莽の中から立ち上がり、寡兵を率い強大な六波羅軍に戦いを挑む。楠木一党は、正成の巧みな用兵により幕府の大軍を翻弄。ついには赤松円心、足利高氏(のち尊氏)らと京を奪還、後醍醐帝の建武新政は成就したが……。信念を貫くも苛酷な運命に誘われ死地へ赴かざるを得なかった、悲運の名将の峻烈な生を迫力の筆致で描く、北方「南北朝」感涙の最終章。 【目次】 第一章 悪党の秋 第二章 風と虹 第三章 前夜 第四章 遠き曙光 第五章 雷鳴 第六章 陰翳 第七章 光の匂い 第八章 茫漠 第九章 人の死すべき時 解説 細谷正充
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3.5ダイアモンド・ライン社の社長、ルッジェリの第一秘書であるエレイン・シーモアに下された密命。それはルッジェリが敵視する、ジュリア司祭の弱みを探ることだった。すべての業務を停止し、表向きは「休暇」としてパリへと飛んだエレインは、ジュリア司祭に接触。エレインは司祭の邸宅の執事見習いに近づき、彼をスパイに仕立て上げようとするが……。(「エレイン・シーモアの秘密の花園」)刑務所に収監中の殺人犯が、生霊となって現役の大臣を殺害した、と自白した事件を、アメデオ大佐が自力で解決しようと奮闘する「生霊殺人事件」、平賀の誕生日に平賀とロベルトが遭遇した事件を描いた「迷い猫」など、バラエティ豊かな三篇を収録した、ドキドキハラハラが止まらない短編集第六弾!
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3.8驚愕のストーリー展開が評価された、第10回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作が、文庫化です! 「想像の斜め上! 僕はこの本を推薦します」乙一(作家)。何者かによる動物虐待で愛犬・リクを失った中学一年生の向井光一は、同級生の原村沙紗と犯人捜しをはじめる。「ある証拠」を入手した光一は、真相を確かめるため司法浪人の久保敦に相談し、犯人を民事裁判で訴えることに。被告はお父さん――母親を喪った光一にとっての、唯一の家族だった。周囲の戸惑いと反対を押して父親を法廷に引きずり出した光一だったが、やがて裁判は驚くべき真実に突き当たる!
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3.5普通じゃない事件と捜査――あなたはこのトリックを、見抜けるか? ある怪事件と同時に国家機密ファイルも消えた。唯一の手掛かりは、事件当夜、現場で目撃された一人の大学生・戻橋トウヤだけ――。 内閣情報調査室に極秘裏に設置された「特務捜査」部門、通称CIRO-S(サイロス)。「普通ではありえない事件」を扱うここに配属された新米捜査官・雙ヶ岡珠子は、目撃者トウヤの協力により、二人で事件とファイルの捜査にあたることに。 珠子の心配をよそに、命知らずなトウヤは、誰も予想しえないやり方で、次々と事件の核心に迫っていくが……。 「才能が光る。浮世離れしたキャラクター造形。意表を突く場面展開。僕たちの会社が制作した『SPEC』のように映像化もありえるか?」神康幸(映像プロデューサー/電撃小説大賞最終選考委員)、「僕たちは何かを賭けて生きている。読み終えた後、この物語にもっと賭けたくなりました」佐野徹夜(作家)――大推薦の声、続々! 応募総数4843作品から激賞、第25回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》に輝いた、注目のサスペンス・ミステリ誕生。
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3.7第45回野間文芸新人賞受賞作 「東京都同情塔」が芥川賞を受賞して更なる注目を集める著者が、 ほとばしる想像力で描く、馬と人類の壮大な歴史をめぐる物語。 太古の時代。「乗れ!」という声に導かれて人が初めて馬に乗った日から、 驚異の物語は始まる。この出逢いによって人は限りなく遠くまで 移動できるようになった――人間を“今のような人間”にしたのは馬なのだ。 そこから人馬一体の歴史は現代まで脈々と続き、 しかしいつしか人は己だけが賢い動物であるとの妄想に囚われてしまった。 現代で競馬実況を生業とする、馬を愛する「わたし」は、人類と馬との関係を 取り戻すため、そして愛する牝馬<しをかくうま>号に近づくため、 両者に起こったあらゆる歴史を学ぼうと 「これまで存在したすべての牡馬」たる男を訪ねるのだった――。
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