「堀川惠子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 教誨師
    「空間」
    ひとはいつしか見えたていたはずのものが見えなくなってしまう生き物だ。
    小さい頃は電車の窓から見える景色を必死になってかじりついて見ていた子どもも、いつかはスマホにかじりつくようになり、視線はいつしか下へ下へと移っていく。
    建物で空は狭くなり、美しかった空も、気に留めるひとは少なくなった。
    ...続きを読む
  • 原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年
    堀川惠子(1969年~)は、広島県に生まれ、10年に亘る広島テレビ放送での報道記者・ディレクターのキャリアを持つ、ドキュメンタリーディレクター、ノンフィクション作家。『死刑の基準~『永山裁判』が遺したもの』で講談社ノンフィクション賞(2010年)、本作品で大宅壮一ノンフィクション賞(2016年)を受...続きを読む
  • 教誨師

    涙一滴、値する命

    ラジオ放送動画で興味を持ちました。
    一見、死刑囚は平凡な風貌ですが、おぞましいまでに残酷な犯罪をくり返す人もいます。
  • 原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年
    読みながらふと、終戦から自分が生まれるまでよりも長い年月を私は生きてきたのか、と気づき、戦争ってつい最近のことなんだなとひしひし感じ、ずーーーっとキリキリお腹が痛い読書時間だった。父親が生まれたのなんてまだGHQ占領下だものなぁ。
    著者の緻密な取材には頭が下がるばかり。自分が生まれるたった数十年前の...続きを読む
  • 原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年
     広島の平和記念公園は設計者の丹下健三氏の思想から、原爆ドームを悲劇と平和の象徴として中心に据えることを意図してつくられており、訪れた人が平和の祈りを捧げる目線の先にドームがくるように周辺施設は配置された。


     しかしその原爆ドームから少し離れた場所に原爆供養塔という、原爆の犠牲になった七万柱の遺...続きを読む

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