堀川惠子の作品一覧
「堀川惠子」の「教誨師」「透析を止めた日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「堀川惠子」の「教誨師」「透析を止めた日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
素晴らしかった
何度も何度も涙が溢れた
腎代替療法と透析患者の終末期を取り巻く現状を、家族とノンフィクション作家のふたつの視点から切り込む。
著書の堀川さんご自身が夫の苦しみに我がことのように寄り添い手を握り続ける姿はもちろん、積極的な治療から離れつつある夫へできる限りのケアを提供しようとする看護師たちに胸が熱くなった
そう、私たちは患者さんになにかできることは無いか考え続けなければいけない
10年前、私が循環器内科にいた頃も医師は『緩和ケア=負け』のように感じている人は少なからずいたように思う
今は医療チームとご本人、家族が対話のプロセスを踏めていることを祈る
この本の中でも何度か出て
Posted by ブクログ
ノンフィクション作家の堀川惠子氏の夫との闘病の日々と、透析医療の取材をもとに問題提起をした作品。
血液透析と腹膜透析、緩和ケア、終末期医療、透析クリニックなど知らないことが多かった。
血液透析患者の過酷な状況は読んでいるだけでも胸が苦しくなる。週3回4時間にわたる透析を続け、それでも病状は徐々に進行していき、終末期にはさらに激しく苦しむという。堀川さんのご主人も38歳から、60歳で亡くなるまでその経過をたどりながら、最後の最期までNHKの番組制作プロデューサーの仕事を続けたという。
大病院の信頼していた主治医でも、別の病院に移ることになりいなくなると患者は精神的に影響を受けるだろう。
病院で透