レインツリーの国

レインツリーの国

小説・文芸
520円 (税込)

2pt

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。やりとりを重ねるうち、僕は彼女に会いたいと思うようになっていた。しかし、彼女にはどうしても会えない理由があって――。2015年11月映画公開

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    レインツリーの国
  • タイトルID
    :
    336578
  • 電子版発売日
    :
    2015年09月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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レインツリーの国 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    考えました

    私の人生でこんなに他人の事を考えた事があるだろうか・・・。
    人の発する言葉を考えた事があるだろうか・・・。
    そんな事を考えさせられる内容の本でした。

    久し振りにそんな本に出逢えて、本当にありがとうございました。

    1
    2016年03月13日

    Posted by ブクログ

    最高です!
    私自身手話を少し学んでいて、耳が聞こえない方は手話ができるという先入観を持っていましたが、バイト先で耳が聞こえない方が手話を使ってなくて、それは私たちが健聴者て手話が通じないと思ったからなのかそれともひとみのように中途失調や難聴で主なコミュニケーションが口話だからなのか分かりませんでした。この本で中途失調、難聴、聾唖の違いを学ぶと同時に接し方、付き合い方を学べました!
    ただなんと言っても、ひとみと伸のメールのやり取りだったり、すれ違いながら相手との関わり方を学んで言って親交を深めてく、ラブラブになっていくのがたまりませんでした!伸の関西の血なのか思いっきり愛情表現が言葉なのも読書家だなと思うし、そんな言葉上手な伸でさえも言葉がキレイ、表現力豊かだと思うひとみの相手を尊敬し合うとこも2人だけの世界観でキラキラしてました✨️
    私は言葉が上手くないので上手く言えないです。とりあえず読んで欲しい!

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    本好きの理想郷が展開されていた。お互いの境遇が違うことを理解し合えない理由と決めつけず、少しずつ歩み寄っていく姿にとても癒された。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    有川先生のあとがきより

    立派で正しい人になれないのなら、間違って打ちのめされる自分でいるしかない。
    少なくとも、何も感じなくなるよりは間違う度に打ちのめされる自分でいたい。

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    忘れられない本の感想がキッカケで
    ネットで知り合った2人
    惹かれあってる2人だがお付き合いするには2人の分かり合えなけばいけない壁があった。
    ひとみの意見になるほど‥と思った
    優しさと厳しさのある伸は理想的な人だわ。
    キュンキュンする\(//∇//)\と思い読んだ。
    男性からするとこんな奴おるか、、、!
    と言われそうだな‥・
    幸せになって欲しい。

    0
    2025年10月19日

    購入済み

    甘え下手

    甘え下手な女の子。その理由はいろいろあるけれど、プライドが邪魔をして、「こんな事頼めない」から始まり、「言わないとわからないの?」と相手を責める気持ちが湧き上がり、「もういい」と心を閉ざす。。
    まるで私のことを言われてるみたいでビックリした。
    この物語は聴覚障害が源流にあるけれど、純粋に、男女の気持ちが丁寧に描かれた、切なくも勇気をもらえる恋愛小説でした。
    つまらないプライドは脇に置いて、私も髪をかきあげて、ニッコリと素直に甘えよう、そんな気持ちになれました。
    面倒な自分を持て余してる人にオススメしたいです。

    0
    2017年10月04日

    筋は読めても面白かった。

    何作か読んで、有川さんの恋愛小説の筋は大体読めるようになったのですが、それでも落とすところに落としてきたな、という感じで面白く読ませていただきました。
    なんというか。素直に読める作品で、でも、健常者であることの立場についても考えさせられます。

    2
    2017年06月11日

    Posted by ブクログ

    人を理解することは、簡単なことではない。

    好きだからこそ知りたいことがあって、好きだからこそ理解できないこともある。

    自分にとって当たり前のことが、相手にとっても当たり前とは限らない。相手を知ろうとすることは、自分の知らない世界に触れることでもあるのだと思った。

    すべてを理解できなくても、わかろうとすること。自分の気持ちを伝えながら、相手の気持ちにも耳を傾けること。

    誰かと向き合うことの難しさと、その先にある温かさを感じた一冊だった。

    0
    2026年10月27日

    Posted by ブクログ

    以前、有川さんの「旅猫リポート」を読み、面白かったので、手にとりました。
    聴覚障害をもつ「ひとみ」と健聴者の伸が、ある小説の感想をブログで語り合うところから始まります。始めはたどたどしく、そしてだんだん深くお互いの小説への解釈をメールを通じて語りあっていくうちに「会いたい」と思うようになっていく。
    メールのやり取りで物語がすすんでいく様子、宮本輝さんの「錦繍」を思い出しました。(錦繍は私が30年前から大好きな一冊です)

    不器用な若い二人がぶつかりながらも成長し、心を通わせていく様子が読み応えがありました。

    0
    2026年10月10日

    Posted by ブクログ

    障害があるかないかに問わす、誰でも主人公は自分でありたいんだなと思った。ひとみさんと場合は、聴覚に障害があるからいじめられる(?)自分、伸さんの場合は、父親に忘れ去られた自分、みたいな。伸さんも確かに器が大きくて、他から見たら柔軟性があるけれど誰かにわかって欲しくて受け止めて欲しくてという承認欲求が節々に感じる。でも、伸がしてるみたいにそれをわかってくれないって突っぱねるんじゃなくて、むしろ可哀想な俺を全力で受け止めて!くらいの
    心意義でいた方がいいのかも。それがウザいかウザくないからは人によると思うけども。
    素材を活かしきれてないからと本人にも叔母にも言ってしまうくらいストレートな感じは素直に流石関西人だな、おもしろいなと思うとともにドン引きした。

    0
    2026年09月23日

レインツリーの国 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    レインツリーの国
  • タイトルID
    :
    336578
  • 電子版発売日
    :
    2015年09月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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