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外回り中の営業部長・山縣泰介が帰社すると、社内の様子が変だった。どうやら泰介が「女子大生殺害犯」であるとされて、すでに実名、写真付きでネットに素性が晒され、炎上しているらしい。まったくの濡れ衣だが、Twitterで犯行を自慢するアカウントは実に巧妙で、見れば見るほど泰介のものとしか思えず、誰一人として無実を信じてくれない。会社も、友人も、家族でさえも……。ほんの数時間にして日本中の人間が敵になり、誰も彼もに追いかけられる中、泰介は必死の逃亡を続ける。
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「俺ではない炎上」
2025年9月26日公開 出演:阿部寛
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Posted by ブクログ
阿部寛主演で映画化された原作。SNSで濡れ衣を着せられる系ながら、第三者の勝手な思い込みどころか想像以上に直接的に巻き込まれるし、むしろ言い逃れできないくらいだし。複数人視点で進んでいく骨太なミステリーでした。おもしろかった。
読み終わった後の達成感?やばい!!! 久々にのめり込んで読んじゃった!SNS使わない方だけど、改めて怖い世界!あー面白かった!
ずっとドキドキしながら読んでいた ネットの情報、改めてすごい怖いと思った マジでおもしろい本だった
2025/9に阿部寛さん主演で映画化されることを知り読んだ。 数日間の逃走劇が描かれているものとばかり思っていたが、終盤にアッと驚く展開が待っており、ただただ作者に感服した。 毎回、文庫解説を楽しみしているが、今回の中条教授による解説は秀逸だった。 SNSの怖さにつきあらためて感じたが、うまい言葉は...続きを読む思いついていない。思いついたら書き足したい。
群像劇というスタイルで繰り広げられる逃亡劇には並々ならぬ緊迫感があり、感情移入しながら楽しめた。トリックや伏線も斬新なもので中々気づきにくい仕掛けに驚いた。インターネットをはじめとする誰しもが"自分は悪くない"という正義を振りかざし、法外な言動をするなどの人間の醜さもよく描いてい...続きを読むて感心した。
作ってもいないSNSアカウントが炎上し、殺人犯として追われるお話 ---------------- ある日突然、「女子大生殺害犯」とされた男。 既に実名・写真付きでネットに素性が曝され、大炎上しているらしい。 まったくの事実無根だが、誰一人として信じてくれない。 会社も、友人も、家族でさえも。 ...続きを読むほんの数時間にして日本中の人間が敵になってしまった。 必死の逃亡を続けながら、男は事件の真相を探る。 ---------------- 浅倉秋成の既読作品は2つ 「フラッガーの方程式」 「教室が、ひとりになるまで」 いずれもプロットが巧みな作品だし、今回はそれをさらに超えてきた やーらーれーたー 終盤のところで 「まてまて、まてまてまて どーゆーこと?」 ってなる この手の仕掛けにはきれいに引っかかる善良読者なので、むしろどんでん返しを食らってすっきりする まぁ、アンフェアに思えるミスリードもある 「塾に通わせてる」とか「小さな子供の手によって」とかね でもまぁ、「そんな言い回しをする人」と言えなくもない あと、登場人物の皆が薄っすら嫌なところがある 場合によっては薄っすらではないけど 本人の自己評価と、周囲の認識の齟齬は誰にでもあるのだろうけど それを第三者から突きつけられ、自覚させられてしまうのは辛いものがあるだろうなぁ ちなみに、投稿内容の言葉の正しさについては最初から気付く でも、それに気付いて擁護する人があなたなのね まぁ、作中で登場する人物の中だったらそうだろうけど、実際にはもっと他の人が気付くような気もするけど 読み終わって、私が作中の無関係な第三者だった場合、どんな行動をするだろ?と考えた ネットでは犯人はほぼ確定している状態で逃亡中 リツイートしたり、コメントをしたりするかな? うーん、情報が確定するまでは静観するような気もするが、何とも言えないかな 何かコメントするにしても 少なくとも、自分だけが悪い事をしているという行動はしないと思う あと、何らかの逃げ道を残すような表現をする いや本当に、「俺は悪くねぇ」ってなるよなぁ…… 関係ないけど「俺は悪くねぇ!」といえばテイルズシリーズを思い出す 自分はやったけど、他人の指示によるものという言い訳だけど 今作の「俺は悪くねぇ!」は、自らの意思で、しかも若干の善意や正義感からくるものがあるから厄介 その根底には、このビッグウェーブに乗って如何に自分の注目を集めるかという意識もある 私のSNSアカウントもフォロワーが2000程度なので もしかしたら自分のリツイートで炎上のきっかけを作るかもしれないと、ちょっと恐怖を感じた まぁ、私のフォロワーはほとんどが読書垢で、比較的冷静に判断する人が多いので、そんな心配はないとは思うのだけれども…… タイトルの意味 偽アカウントであって、自分ではないという意味 自分が炎上させたのではないという言い訳の言葉 二通りが考えられる 私は今までタグも流行ってから乗っかるようなタイミングで投稿してるし 他のコメントにしても、既に有名になったやつばかりなので、こんな心配はしなくてもいいのかもしれないけど 世の中、いつ何が起こるかわからないからなぁ…… twitterをAndroidのウォークマンでしか投稿していないという不自然さについて 「おじさんはそんなもん」というのもわからないでもない 私自身も、スマホで文章を打つのに慣れないので、家にいる時はLINEもPCの方で使って返事をしたりする なので、通常は不合理と思えるような行動でも、おじさんはやってしまう事あると思う
匿名
途中でハッとさせられました。 慌てて読み返したりもしました。 とても面白かったです。
スリル満点逃亡劇、無事完走。 「炎上」がテーマの作品ってことで エンタメチックなストーリーになるんじゃてのと 炎上系は結構気分が落ち込むので ちょっと避けてしまってたけど、 浅倉秋成さんなら絶対ただのエンタメではないよなと思って信じて読んだ……めちゃ面白かった…… タイトル通り、主人公の"...続きを読む俺"ではない事案がきっかけで起きた炎上と、ある事件。 巧妙に仕掛けられたトリックで全くの濡れ衣で事件の犯人と決めつけられて個人情報公開や付き纏いにあってしまって誰にも信じてもらえなくなった主人公が必死の逃亡を図るお話。 主人公視点だけではなくて、家族や刑事、炎上のきっかけとなった投稿を拡散しただけの第三者、あらゆる視点から語られるんですが、読んでるうちに「ん?あれ?なんか噛み合わないぞ、なんだなんだ」となって真相に気づいた時、とりあえずページめくって読み返してた笑 え、すごいな本当に緻密に練られた構成。 自分が見てたもの(読んでたもの)が一気に塗り替えられる感覚、やっぱりめちゃ気持ちいい!!! 浅倉さんは『六人の嘘つきな大学生』が初めて読んだ作品だったけど、その時も本当世界がひっくり返る読書体験をさせてもらい、好きな作家さんになりましたが今回もすごかった、、、 あと一貫して「俺ではない」の部分に対しての描かれ方もヒェッてしましたよね。 自分の振る舞いも改めようと思ったもんね…… 皆が皆ではないけど、やっぱり悪いのは「自分ではない」にしたい……人間の内面の見せ方がとてもリアルでした。 一つ、犯人の動機の部分だけが気がかりだったけど、でもそういう思考になる人がいるのも事実。 あーーーーすごい面白かった。 でもなんか一緒に走った感覚、疲れた!!! よく眠れそう!!!
なるほどーーーって感じです。 最後のタイミングで色々なものがビシッとつながって、ここまでの伏線が回収されていく!上手だなーーーっと感じます。
ある日突然、殺人の犯人に仕立て上げられ、Twitterでアカウントが晒されて、職場や家族の情報が次々にネットに晒される… 真犯人?と思われる謎の人物からのメッセージ 唯一助かる方法は、逃げる、逃げ続けることだ… 読みながらなんだか心が重くなるのは、ひとたびネットで炎上してしまうと、それが真実でなく...続きを読むても真実味を帯びてしまう恐ろしさ。リツイートが増えるたび、よくわからないくせにわかったふりをしてさらに拡散されていく情報。泰介が逃げながら、くたびれ果てながら、もう駄目だと諦めたくなりそうな状況から、何度も何度も乗り越えていくその過程が辛くて。そして自分にも当てはまることがあって… よくわからないまま、相手の立場を深く考えずに、振りかざす正義感。自分は正しいという思い込み… 泰介のどんどん悪化していく状況と、誰が真犯人なのか気になる気持ち。奥さんや子供との関係性。会社の人間関係の希薄さ… みんな誰もが自分は正しい、と思い、悪いのは他人だと、人のせいにする。自分は被害者であると、言い訳に逃げ込む… 私にもあるなぁ、そういうとこ。最近読んだ「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」にも書いてあったけれど。 ちゃんと相手の立場で考えて、相手の心境を深く考え、相手の気持ちを尊重すること。もし、自分が間違えたと気がついたなら、誠心誠意しっかりと謝ること。この物語の後に、泰介が、妻の芙由子や娘の夏実にどんな言葉を投げかけたのか。たぶんここからは素晴らしい家族になっていくんじゃないかな。 それにしても最後の最後で 「え? あれ⁇ あれれれ???」な展開に。これはもう一度読まなくちゃ
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俺ではない炎上
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浅倉秋成
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