【感想・ネタバレ】俺ではない炎上のレビュー

あらすじ

外回り中の営業部長・山縣泰介が帰社すると、社内の様子が変だった。どうやら泰介が「女子大生殺害犯」であるとされて、すでに実名、写真付きでネットに素性が晒され、炎上しているらしい。まったくの濡れ衣だが、Twitterで犯行を自慢するアカウントは実に巧妙で、見れば見るほど泰介のものとしか思えず、誰一人として無実を信じてくれない。会社も、友人も、家族でさえも……。ほんの数時間にして日本中の人間が敵になり、誰も彼もに追いかけられる中、泰介は必死の逃亡を続ける。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

登場人物はそれぞれの正義や信念を持っていて、正しいことをしているのだと思う。ただ、それだけではこの世の中は上手くいかない。アメリカもロシアもイスラエルも、(中国は明らかに間違い)自分達は間違っているとは考えていないだろう。譲り合い精神や自己犠牲が正解とは考えてはいないが、んー、なんとか上手くいかないものか、、、 
あと、この小説の時系列難しくて最初読んだときは上手く騙されました。浅倉秋成さん、すごいですね。

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2026年10月12日

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「六人の嘘つきな大学生」が類を見ないほど面白く、朝倉秋成作品の虜になって手に取った本作。

ある日突然、SNSでなりすまし被害に遭い、身に覚えのない冤罪でネット上の「悪者」に仕立て上げられていく主人公。今や誰もが日常的にSNSを使う時代、いつ自分の身に起きてもおかしくないリアルな恐怖に、始終ハラハラしながらページをめくった。

ここまで証拠が揃ってしまったら、もう挽回なんて不可能では…と主人公とともに何度も絶望に叩き落とされる。が、真の凄みはそこからの展開だった。

怒涛の伏線回収とともに明かされる真相。えっ!この人が犯人!?と思いきや、嘘でしょ〜そっち!?と、二転三転する事態に翻弄されっぱなしで、最後まで犯人の目星がまったくつかなかった。

期待を遥かに超える面白さだった。

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2026年09月29日

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ネタバレ

六人の〜がイマイチハマらなかったので期待せず読んだ。こっちの方がかなり面白かった!みんな怪しいなと思いながら読んでいった。過去も混ぜてくるなんて騙された。自分が思う自分と他人から見た自分のギャップがショックやったと思う。自分がどういう人間か分かって他人との接し方を変えていこうとしている山縣素晴らしい。何にもやる気のなさそうな青江、いい奴やった。タイトル「俺ではない」が色んな意味をもっていた。

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2026年09月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもしろい!!!!
騙された!!!!
青江……( ; ; )!!てなった。
映画化されてるん知らんかった〜確かに阿部寛はハマり役な感じするわ。

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2026年08月24日

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さすが浅倉秋成
やられた!
真実を知った上で2週目を読むと、たしかにいたるところに伏線が張られていることに気付く
この巧みな書き方が浅倉秋成の真骨頂だなと思った

どんでん返しだけではなく、上手な比喩で情景や心理がイメージしやすかったり、スピード感のある文章でスラスラ読めたりするのも高評価

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2026年07月17日

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SNS時代の炎上と冤罪の怖さを、冤罪被害者である山縣泰介・娘の夏美・周囲の人物たちそれぞれの視点でテンポよく描いた、かなり読み応えのあるサスペンス。ネット上の情報がどれだけ簡単に人を追い詰めるか、そして「自分は悪くない」と思い込む心理が連鎖していく感じが生々しく、最後まで緊張感が途切れない。人物同士の関係性や会話の細部が効いていて、現代社会の息苦しさまで感じる。なんといってもトリックが見事で、なんかおかしいなと思いつつも完全に騙された。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

最後の感想は面白い!に尽きる。
冒頭は主人公と自分が歳とゴルフ好きから重なり、事の理不尽さに若干の嫌悪感を募らせながらページが進まず…中盤から盛り返しが始まり、止まらなくなった。
小説ながらのいい部分が出てきてまた読み返したくなりました。

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2026年05月20日

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ネタバレ

面白かった!!イッキ読みしてしまいました!!
子どもの頃から、冤罪系(?)やってないのに「お前がやっただろ!」って周りから言われちゃうのってめっちゃ可哀想で苦手で、、だから冒頭は本当に読むのがしんどくて、絶対に冤罪が晴れると信じながら読み進めた。
途中からは犯人探しが楽しくて、ページをめくる手が止まらない!
奥さん怪しいな、、小五の娘が?!いや殺せなくない??からの大どんでん返し!そうきたかー!
って感じで楽しみました
この叙述トリック!最高です!!気持ちいい!!

SNSは便利だけれど、付き合い方を考えていかないといけないなっていうのを改めて、、
RT一つで自分が無罪の人を殺人犯に仕立て上げる一因になると思ったら本当に怖い

職場で合わない人とか、苦手な人とかいるけど、向こうの言動には向こうなりの正義があるわけで、
自分の正義と合わないからって真っ向から否定してはいけないよなと反省

犯人が、子どもの頃は正義の人だったにも関わらず、何があったか分からないけど間違った正義感で人を何人も殺すことになるのが恐ろしい。
いつなんどきも自分が正しい、じぶんは悪くなくて相手が悪いなんてことはないんだよね。
なにより本当に罪が晴れてよかった、、、、



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2026年05月18日

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久々に、読みながら心拍数が乱高下する感覚を味わえる作品だった。
主人公の視点は、つい感情移入してしまいストレスに感じる部分もあったが、視点が変わると新たな展開が次々と巻き起こり、全く飽きることなく続きが気になり読み進めたくなる。
最後のどんでん返しで、考えれば考えるほど、だからあのとき…!と繋がっていき、緻密な構成に気づかされまた満足感が生まれる。
とても面白かったし、現代のネット社会への問題提起も感じる、読みごたえある作品だった。

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2026年05月12日

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ネタバレ

大どんでん返し!
最後になるまで、ずーっと犯人予測が切り替わっていって、忙しかったけどおもしろかった。
いろいろなところに大事なメッセージが隠されていた。

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2026年04月29日

ネタバレ 購入済み

印象どんでん返し中毒

前作同様印象トリックはあっぱれでした。浅倉さんのトリックのオチは心温まるヒューマンストーリーで、後味もグッドです。今回は主人公的焦点が集中しやすく、のめり込みやすかった。すごく良かったです。

#アツい #ドキドキハラハラ #共感する

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2025年02月11日

匿名

購入済み

途中でハッとさせられました。
慌てて読み返したりもしました。
とても面白かったです。

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2024年07月25日

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最初は、殺人犯に仕立てられた男が逃げ続けるサスペンスとして読んでいましたが、途中から妙に話が噛み合わない感覚があり、「自分が何か見落としているのでは」と気になって仕方ありませんでした。
登場人物の視点が変わるたびに、自分なりに人物関係や犯人を整理していたつもりなのですが、終盤でその前提そのものをひっくり返され、「完全に騙された」と素直に思いました。
種明かしを知った後に前半を思い返すと、「あの書き方はそういう意味だったのか」と気付く場面がいくつもあり、作者にうまく誘導されていたことが悔しい反面、かなり気持ちよかったです。
仕掛けを成立させるために少し無理をしているように感じる部分もありましたが、それでも犯人を当てることより、自分の思い込みそのものを利用されていたと分かる瞬間がこの作品の一番の面白さでした。
読み終えた後、もう一度最初から伏線を拾い直したくなる一冊でした。

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2026年10月06日

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ネタバレ

実は過去でした、がびっくりのどんでん返しでした。もう一度読み返したくなりますね。
ところで廃屋の死体は結局誰だったのでしょう…?本物の砂倉さん?

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2026年10月01日

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面白かったけど、把握できてないからもっかい読むと思う。答えは検索し終わったけれども。映画も見てみたい。
視点での時間軸が違うって事だけはわかる。本読みの勘で。

snsを一方的に信用できないけど、情報のスピードはどこより速い。
自己評価と他者評価が違うのは分かっていても、逃げた先で拒否されるのは痛い。
警察内の若手の意見を聞き入れないのも
救いは、やる気のない取引先の青江が、言葉の使い方から無実を信じてくれたことと泰介が他者評価から己を顧みることのできる人間だったってこと。遅すぎる感は否めないけど

鍵の手に入れ方とか答えた方が伏線回収?も自然に解説になったと思うんだけどなー

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2026年09月24日

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ネタバレ

期待よりもかなり面白かった!!!
あるトリック(?)によって最後の最後までまっったく真犯人が誰かわからなかった。。ラストのラストまで娘ちゃんが犯人か〜〜うわ〜〜って思ってしまった。
なので余計にラストに一気に全てのピースが当てはまっていく感じがものすごく気持ちよかった!!!
様々な人物から語られる山縣泰介の人物像。自分では気づくことができなかった周囲の人からの評価。
人間は善か悪かだけでは語れない。人によって感じ方や受け取り方も違う。どれが正解でどれが間違い、ではない。全てひっくるめて、自分という人間を形成している。ただ、少し立ち止まって周りの人の気持ちを慮ってみるだとか、自分を正当化せず悪いと思ったことは反省し、努力をする。
すごく面倒な生き物だけど、人間はそうやって生きていくんだなぁと漠然と感じて、
読んだ後には、不思議と前向きになれるような、そんな作品だった。読んでよかった〜〜

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2026年09月09日

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ネタバレ

え、え、え??どういうこと??となりながら一気読みした笑笑
SNSでの投稿もコロコロ変わったりデマを流したり自分は冤罪だと思ってましたーとか言ったり何を信じて良いか分からないですな。
泰介の自認と周りからの評価に齟齬があるのも面白かった。でもちゃんと改心できて良かった!
青江さん、、、めっちゃ良かったです!!

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2026年07月09日

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ネタバレ

知らないところで自分が殺人犯としてネット上で炎上してしまう話
この前に娘が犯人の話を読んでいたので今回もそうなのかと思っていたら叙述トリックでした。

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2026年07月07日

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浅倉さんは初読み、想像以上に面白かった、殺人犯に仕立てあげられた主人公の逃亡劇はハラハラドキドキしたし、後半はミステリ要素が強くて騙されてびっくりしたし、読んでて飽きずにスラスラ読めた、そしてネットの怖さ、何が嘘で何が事実なのか、見極めて慎重に使わないといけないなと思った、簡単に発信できるけど恐ろしいなと思った

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2026年06月24日

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ネタバレ

おもしろかったー!
終盤、え!?あれ!?と思うことが多々あり、戻って読み返しながら読破。二度読み必須ですね!

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2026年06月10日

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探偵がいない。叙述トリックなので。
被疑者、言うだけ。
サクラ、多分犯人を知っている。
刑事、情報の補完のため。
元被疑者となって、色々知って、出社は大変そう。

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2026年05月24日

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ネタバレ

今回またドンデン返し。浅倉秋成小説を読むのは2作目だけど、やっぱりどんどん続きが気になって一気読みしてしまう&伏線回収で2周目を読みたくなる中毒性があると思う。
同じ時間軸の話だと思ってたら2軸あるのは誰も気づけない構成。

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2026年05月10日

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ネタバレ

犯人予想がコロコロと変わる。
時間軸を使ったところに感動
そっち路線はしばらく読んでなかったから騙された。

SNSを使った現代向きの題材
炎上からの逃走劇。

大きなインパクトがなかったことが少し悔やまれるけど、全体的に面白かった

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2026年05月02日

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「6人の嘘つきな大学生」が面白かったので。
真犯人の想像が二転三転して、期待通りに読めました。
浅倉秋生さん、とても読みやすいです。

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2026年04月18日

SJ

「SNSの怖さと可能性」

映画を視聴してから原作を読みました。
映画を一度見ただけでは完全に理解しきれていない部分があったので、
改めて原作を読んでみてよかったです。
若干違う箇所もありましたが、大筋は大体一緒でした。
エンディングの部分では原作と映画で描かれ方が違うシーンがありましたが、
どちらも良かったです。
ただ映画を視聴せずに原作を読んだらどのような驚きがあったのか味わえなかったのが残念でした。
記憶を一旦削除してからまた読みたいです。
改めてSNSの怖さと、それとは逆に良い使い方をすれば無限の可能性があることを改めて思いしらされました。

#深い #タメになる #怖い

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2025年10月01日

購入済み

ネット炎上の怖さ

こないだ見に行った映画「6人の嘘つきな大学生」(通称6ウソ)が面白かったので,作者の本を読んでみたら大当たり。
6ウソの作風からしてトリッキーなんだろうなとは思ってましたが、予想を超える展開。ただトリッキーだけでなく現代のネット社会の闇を考えさせられるようなストーリーでもあり、引き込まれる。

#ドキドキハラハラ #ダーク

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2025年02月26日

Posted by ブクログ

俺は悪くない、そう自分を納得させて流そうとすることの意味を考えさせられた作品だった
一つのリツイートから犯人にされてしまう主人公
俺は犯人じゃない!そこから逃亡劇が始まるが簡単ではなかった
読み進めて行くうちに犯人は誰だ?という想像がコロコロ変わるが、ラストでは伏線回収される
時系列が全くもって違ったので、一度読んだだけでは分からない伏線が散りばめられていて、一度で理解するには少し複雑だが
圧巻であった

簡単に信用してしまうフェイクな世界に騙されないように。教訓だと思う。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

身に覚えのないSNSの投稿により「女子大生殺人」の濡れ衣を着せられた主人公。普段から人格者を自負し、すぐに誤解は解けると思っていたが…
ネット炎上の怖さ、誰が一番自分を理解してくれているのか、他人事ではないテーマが刺さり、ハラハラしながらイッキ読み。

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2026年09月22日

Posted by ブクログ

星3.8
とうとう最後だよ、ブク友お勧めシリーズ。

浅倉秋成さんと言えば、「六人の嘘つきな大学生」
面白かった。
映画化もした本作で二冊目です。

これも設定面白いですよね。
主人公である営業部長が、女子大生殺人犯としてネットに晒されます。
しかも実名、写真付き。
勿論、心当たりが無い主人公は逃げます。ひたすら逃げます。
設定にしろ結構面白かったのですが、なぜか結末を思い出せない…。
ということは、そういう事なんでしょうね。

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2026年09月14日

Posted by ブクログ

自分の知らないところで殺人事件が起きSNSで自分が犯人に仕立て上げられて逃走する。緊縛した感じというよりどこかシュールで犯人にされてしまった泰介が可哀想でもあり、逃走が必死で可愛く見えてくる。犯人が途中で分かって来たけど犯行の原因がわからずに最後はなるほどと言う内容で面白かった。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

怒涛の展開。
後半は一気読みだった。
読んでるこっちも何を信じればいいのかわからなくなる。

伏線の鮮やかさなら『6人の嘘つきな大学生』のほうが好きだな。

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2026年06月20日

Posted by ブクログ

映画化で話題になっていたので、もっとわかりやすいエンタメ寄りの作品かと思っていたが、想像以上に鬼気迫る物語だった。

身に覚えのない炎上に巻き込まれていく怖さ、SNSで一気に追い詰められていく息苦しさがかなりリアル。ネット上の言葉が暴走していく怖さだけでなく、その中で父親として、社会人としてどう振る舞うべきなのかという葛藤も描かれていて、単なる炎上ミステリーでは終わらない重さがあった。

勢いで読ませるエンタメ性がありながら、浅倉さんらしい緻密な構成もしっかり感じられる。登場人物の見え方や出来事の意味が少しずつ変わっていき、最後に向かって物語が組み上がっていく感覚が面白い。

正直、初読では終盤の結末をうまく理解しきれなかった部分もあったが、再読してようやく腑に落ちた。読み返すことで仕掛けの細かさにも気づける作品だった。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

SNSの投稿をきっかけに、身に覚えのない炎上に巻き込まれた主人公・泰介の逃走劇。途中の語りにも仕掛けがあり、まんまと騙されてしまった。構成がとても上手く、読んでいて感心させられる場面が多かった。ただの炎上サスペンスではなく、「自分は悪くない」と他人に責任を押し付けてしまう人間の弱さについても考えさせられる作品だった。

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2026年05月13日

Posted by ブクログ

SNSのなりすましによって、殺人容疑をかけられ、逃走する話し。複数人の視点で物語が進み、逃走中の緊迫感がある。炎上の中でも最上級の絶望かもしれない。読みながらいつのまにか、トリックにハマる作品。

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2026年04月09日

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