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Posted by ブクログ
NHK理想的本箱で紹介されて。紹介されていた特集のタイトルとは違うなあと。「友だちと絶交した時に読む本」ではなかったなあ。
高野文子さん。少女漫画でも少年漫画でもない。独自の味わいがあります。
盛子さまのおひなまつり ヒエラルキーのつらさ、その中に垣間見えるユーモア
上海の街角で ひどいオトコの話。でも、オトコがすべてではありません。
春ノ波止場デウマレタ鳥ハ 地の文は旧仮名遣い。横浜の雰囲気。絶交ではなく、子供のころ人と心を通わせても、それを確かめ合う方法がわからず…そしてある日突然別れが来る…そんな切なさがありました。
ボビー&ハーシー おしゃれでかわいい感じ。このタイプのストーリーが好きです。
デイビスの計算 好き同士が犯罪の加害者被害者になる切なさ。映画でもサスペンス・ラブ付き、スリラー・ラブ付きが大好きですが、そのテイストがあります。
高野さん、ハマる人とハマらない人にわかれそうですね。
私自身は、ここ2年以内にようやく読み始め。ちょっと苦手意識がありましたが、一度知るととことん読みたくなる、そんな作家さんです。
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