黄色い本 電子限定描きおろし特典つき
  • 完結

黄色い本 電子限定描きおろし特典つき

少年・青年マンガ
1,210円 (税込)

6pt

電子化を記念し、高野文子先生による電子限定描きおろし特典を巻末に収録!
小説の主人公に自分を重ね、図書館で借りた本を読みふける少女。名作「チボー家の人々」を題材に採った表題作のほか、3編を収録。会社の片隅で繰り広げられる、恋か?セクハラか?本人たちにもわからない小さな騒動「マヨネーズ」、ボランティアが派遣先で起こすスリリングなすれ違い「二の二の六」など、バラエティー豊かに人生の真実と上澄みをすくい取る、たぐいまれなる作品集。ユーモアとクールな距離感が織りなす絶妙なバランス、名手による4編の物語をお楽しみください。

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  • カテゴリ
    :
    少年・青年マンガ
  • ジャンル
    :
    青年マンガ
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    黄色い本 電子限定描きおろし特典つき
  • タイトルID
    :
    2244417
  • 電子版発売日
    :
    2026年05月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    48MB

閲覧環境

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黄色い本 電子限定描きおろし特典つき のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こんなふうに、読んでいる本と現実との境目が曖昧になっていくような読書体験が出来たらどんなに幸せだろうか。

    2
    2020年07月12日

    Posted by ブクログ

    ここから動けないとき、そして先に進むとき、本が寄り添ってくれることの心強さと物悲しさ。
    この読書体験が、絵で綴れるなんて。衝撃。

    1
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    若い頃に夢中になる没入的世界観と地に足のついた生活の対比が素晴らしくて、読書の魅力の全てが詰まっていた。この世はいい世界なのかもしれないと錯覚した。泣いちゃいました。

    1
    2025年07月08日

    Posted by ブクログ

    最近、高野文子にはまっている。遅ればせながら。
    この作品も、例に漏れずよい。
    何がよいのか、表現力と語彙の不足によりうまく説明できないけれど、とにかくよい。
    一回読んで理解できないところもよい。分かりにくいのではなく、深さがある。たぶん。
    感じることと読み解こうとすること、両方が求められている気がする。そういった読書体験はとても心地よい。

    1
    2022年05月16日

    Posted by ブクログ

    4話収録の短編集。

    田家実地子(実ッコちゃん)は、図書室で借りた「チボー家の人々」を、テスト勉強そっちのけ、寝食を忘れるほどに読みふけている。
    本の中の登場人物と心が通じ合っていく過程を鮮やかに描く『黄色い本』

    ママとルリちゃんとエリちゃん、そしてパパ。
    幸せのひとときが愛おしい
    『CLOUDY WEDNESDAY』

    とあるオフィス。
    のんびり屋さんと見せかけて結構しっかり者のたきちゃんと、周りの同僚との暖かい距離感を描いた『マヨネーズ』

    ヘルパーの里山まり子が、訪問先で偶然出会った利用者の息子と過ごした奇妙な2時間半の記録『二の二の六』

    『黄色い本』は、実ッコちゃんの読書の仕方が本当に理想的。
    バスの中で、縁側で、机の上で、そして寝る前。
    顔の影で、ページのとこ暗くなってんじゃないの?と思うくらい顔を本に近づけて読みふける実ッコちゃん。
    大好きな本を読み終わってしまうときの悲しみと、奥付までしっかり目に焼き付けるところも、めちゃくちゃ気持ちがわかったから嬉しかった。
    実ッコちゃんのトーチャンが発する、娘への暖かい眼差しとセリフもすべて心に響いた。
    10代で、ここまで没頭できる本を見つけられるって本当に幸せなことだ。

    『CLOUDY WEDNESDAY』は、パパが藤岡弘、みたいな風貌でちょっと意外だった笑
    そんなパパが久しぶりにお家に帰って来たときにママがふと「かっこいい」と呟くシーンが好き。

    『マヨネーズ』は、とにかくラストシーンのたきちゃんがかわいくて大好き。
    しあわせはやつは、無敵。
    無敵なやつは、やさしい。
    この境地に、自分もいけたらなぁ。

    『二の二の六』は、仕事とか家事をしながら歌う(しかも懐メロ)人を他人とは思えないので、まり子さんには自信持って幸せになってほしいな…と思った。まり子さんは自分が不幸だなんてあまり思ってないかもしれないけれどね。

    そして1冊読み終わったとき、自分も何かに没頭したくなっていたのだった。
    没頭=幸せ、なんだな。

    1
    2020年05月20日

    Posted by ブクログ

    ◆きっかけ
    おおかみこどもの雨と雪で、ハナの本棚が気になってググった時に、その中の一冊として紹介されていて。
    ◆感想
    2018/6/20

    0
    2018年07月01日

    Posted by ブクログ

    もう一度。何度でも何度でも読み返す。「好きな本を一生持ってるのもいいもんだと俺は思うがな」実ッコが戦ってるものは何なんだろうな、そんなことを何度も考える。ワタシもこんな風に本を読もう、と思う。

    0
    2016年10月06日

    Posted by ブクログ

    コマの流れが独特で、再読してやっと内容が分かった。
    滋味深い日本映画の様に話が構成されている。
    凄いなあ。絵も素晴らしく巧い。
    他も読んでみよう。

    0
    2015年05月14日

    Posted by ブクログ

    それが本であれ人間相手であれ、大切なのはいかにして出会うかだ。本当に大切な、心に残る相手や作品というのは出会うべき時に出会い、そこに必然性がおのずと宿ってしまうもの。それは私の人生に寄り添い、並走し、いつか離れてしまう時が来ようとも私の中に留まり続けるのだ。『チボー家の人々』と出会うべくして出会った地方の高校生本を描いた本作は、読むことの純粋な喜び、いや、人生の支えとなるものと出会うことのできた喜び、その美しさを無造作に差し出しどこまでも震えさせてくれる。目を開かせてくれる。ただひたすらに、突き刺さる。

    0
    2014年11月21日

    Posted by ブクログ

    革命とは縁遠い、平凡な日々を過ごしていても、本さえあれば、いつでも心の同志たちとつながっていられる。

    0
    2026年09月26日

黄色い本 電子限定描きおろし特典つき の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    少年・青年マンガ
  • ジャンル
    :
    青年マンガ
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    黄色い本 電子限定描きおろし特典つき
  • タイトルID
    :
    2244417
  • 電子版発売日
    :
    2026年05月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    48MB

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