【感想・ネタバレ】おともだち 〈新装版〉のレビュー

あらすじ

「日本のおともだち」「アメリカのおともだち」の2部構成で全5作品を収録。どこかなつかしく、そして新しい少女の世界を鮮やかに描く作品集。新装版で登場。

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Posted by ブクログ

絵がもちもちしててかわいい。
るきさんとはまた違ったテイストの絵とお話で新鮮だった。

昔の言葉遣いとか表現を知れて面白い。
でも高野文子独特の表現もたっぷりだったと思う。
こんなにしなやかな絵が描けたら楽しいだろうな。

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2025年01月24日

Posted by ブクログ

よい。

・春ノ波止場デウマレタ鳥ハ
明治か大正か、お嬢様学校の生徒たちがイベントでミュージカルを披露する話。舞台は横浜かなと思っている。女生徒同士の人間関係を描いていてかわいらしいのだけど、この時代らしい暗い部分も見え隠れする。

・ボビー&ハーシー
がらりと変わっていかにもアメリカ的な能天気な話。こういうのも好物。

・デイビスの計画
クライムサスペンス的な。

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2022年07月16日

Posted by ブクログ

NHK理想的本箱で紹介されて。紹介されていた特集のタイトルとは違うなあと。「友だちと絶交した時に読む本」ではなかったなあ。

高野文子さん。少女漫画でも少年漫画でもない。独自の味わいがあります。

盛子さまのおひなまつり ヒエラルキーのつらさ、その中に垣間見えるユーモア
上海の街角で ひどいオトコの話。でも、オトコがすべてではありません。
春ノ波止場デウマレタ鳥ハ 地の文は旧仮名遣い。横浜の雰囲気。絶交ではなく、子供のころ人と心を通わせても、それを確かめ合う方法がわからず…そしてある日突然別れが来る…そんな切なさがありました。
ボビー&ハーシー おしゃれでかわいい感じ。このタイプのストーリーが好きです。
デイビスの計算 好き同士が犯罪の加害者被害者になる切なさ。映画でもサスペンス・ラブ付き、スリラー・ラブ付きが大好きですが、そのテイストがあります。

高野さん、ハマる人とハマらない人にわかれそうですね。
私自身は、ここ2年以内にようやく読み始め。ちょっと苦手意識がありましたが、一度知るととことん読みたくなる、そんな作家さんです。

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2023年07月15日

Posted by ブクログ

昔のバージョンを持っているような気がする。登録しておかないと重複がでるなぁ。
高野氏の世界観だな。
るきさんも新装版で発売のようだ。文庫は持っているが,新装版に含まれる番外編がどんなものか気になる。

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2015年07月02日

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