「土屋政雄」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/11/17更新

ユーザーレビュー

  • 日の名残り
    執事スティーブンスは、ダーリントン卿に長年仕えてきましたが、ダーリントン・ホールがファラディ様の手に移った後も屋敷に残り続けました。そして、新しい主人ファラディ様の提案により、スティーブンスはイギリス国内をフォードで一人旅することになります。

    スティーブンスは旅のなかで、イギリスの田舎の素晴らしい...続きを読む
  • わたしを離さないで Never Let Me Go
    様々な本を読んできて、新しい世界観の作品に触れることはないだろうと思っていたが、この作品がそうだった。自分が読んできたどの小説にもない、独特な雰囲気が漂っている。初めてのものに出会った興奮と、先をどんどん読みたくなるストーリー展開により、自分にとって大変価値のある読書体験となった。
    ドラマを見なけれ...続きを読む
  • 日の名残り
    現在は、ゆっくりと穏やかに過ぎていく。
    過去は、簡潔に足早に過ぎ去っていく。
    丁寧で美しい文体で、愛惜とともに、斜陽となりゆくかつての大英帝国が描かれる。

    ココア会議。ユーモラスなミス・ケントンとのやりとり。そして思わず涙してしまいそうになる、再会。
  • 夜想曲集
    2017年6月26日、再読。ケン・リュウ、テッド・チャンと続けて読んで、SF小説なので当たり前だが、どの話も必ずSFの形を取っていることに疲れを感じて、本棚をゴソゴソ探してきた。私の好きな音楽をテーマにしていることもあり、どの話も面白かった。プロどころか、今となってはアマチュア音楽家でもなくなってし...続きを読む
  • 日の名残り
    執事スティーブンスが回想する、古き良きイギリス。
    スティーブンスが、イメージそのままの執事だった。
    度々出てくる「品格」という言葉。スティーブンスは執事てあろうとし過ぎて、自分のことを蔑ろにしているように思えた。
    翻訳ではあるが、非常に読みやすい。言葉遣いも執事にふさわしいように感じた。

    切なく、...続きを読む

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