クララとお日さま

クララとお日さま

作者名 :
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作品内容

ノーベル文学賞受賞第一作。カズオ・イシグロ最新作、2021年3月2日(火)世界同時発売! AIロボットと少女との友情を描く感動作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
早川書房
ページ数
448ページ
電子版発売日
2021年03月02日
紙の本の発売
2021年03月
サイズ(目安)
2MB

クララとお日さま のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月16日

    最近読んだ本の中で最も感動した本。孤独な未来の問題と、ピュアな原初的な心が織りなす美しい物語。「私を離さないで」から、さらに一歩進んだ作品。これからさらに著者がどんな作品を書くのか、楽しみになった。

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    Posted by ブクログ 2021年04月16日

    人に捧げられる存在という意味でも、翻って人間の存在意義を考えざるを得ないという意味でも「私を離さないで」に通じる。善の塊であり、細やかな優しさにあふれ、見抜いたことも言わずにしまっておくクララの語りだけに次第に明らかになる全てに身を切られる思いをしない人はいないだろう。
    お日様への祈りは信仰の原点を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月14日

    古風な雰囲気のメルヘンのような装画を愛でてからページをめくると、そこに描かれているのは技術が高度に発達した未来世界。

    人工知能ロボットのクララは、ジョジーの人工親友(AF)となり、ジョジーのため全身全霊で尽くす。
    無償の愛、思慮深さ、優しさ、誠実さ、謹み深さ、自己犠牲、人間が考え得る美徳を全て兼ね...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月14日

    これがリアルに近未来かもと少し恐ろしくなる。何かが隠されているように話が進む感じが「私を離さないで」っぽい。クララが愛おしい。

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    Posted by ブクログ 2021年04月13日

    ああ、読み終えてしまった。
    AFと呼ばれる子供のパートナー用アンドロイドのクララが病弱な女の子ジョジーと出会い、共に暮らし、成長を見守り、そして別れる。簡単なあらすじを言えばそんな話だ。しかし、その物語が織りなす襞と襞の間には、豊饒な世界がたたえられている。
    クララの語りで物語は進んでいくが、そのま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月12日

    AF(人工友人)、格差、クローン、偏愛。いろいろなことが混じりあっている。街の様子や自然の様子が手にとるように描かれている。AFが全てを認識して学習できるが、周りの感情や愛情にまでは学習しきれない。最期のクララ、悲しいが満足げ。

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    Posted by ブクログ 2021年04月11日

    わかりやすいメッセージに溢れた素敵な作品でした。AIロボットのArtificial Friend クララを通じて語られる、人の優しさ、何かを信じる強さ、行動することの大切さ、、、。

    ”万物の源”である太陽,日のひかりの美しくも象徴的な描写は、映像化を強く期待させるものでした(そして、映画化も決まっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月04日

    舞台は近未来、恵まれた家庭の子供だけが向上処置という遺伝子操作を行ったりする格差社会。裕福な人や路上生活者など、様々な人が行き交うニューヨークを思わせる都会のショップで、AF(人工友達)と呼ばれるアンドロイドが展示販売されている。物語を語るのはAFの中でもずば抜けた観察力と学習意欲を持ったクララだ。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月04日

    なんとなんとすごい物語
    「日の名残り」の余韻と情感
    「わたしを離さないで」の切なさと憤り
    そして これを読み終わった後のこの感じはなんだろう

    最初SFのような場面に私の古びた脳はとまどってしまったけれど、クララの目線で語られる世界は、あまりにも優しかった
     
    便利に使いたいものを使い廃棄していく人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月30日

    友達型ロボットAFが子供に当然のように与えられるようになった社会の話。
    AF視点で世の中や人の表情の変換が語られる様子が面白い。そして、技術によって生ずる格差についても考えさせられる一冊。個人的には、AFに祈りが生じる様子がなかなか興味深かった

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