陸秋槎の一覧

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2018/09/15更新

ユーザーレビュー

  • 元年春之祭
    元年春に。学園モノも読みたい!翻訳を待つ…。
    麻耶先生『隻眼の少女』三津田先生『厭魅の如き憑くもの』、未読なので読まにゃあ。
  • 元年春之祭
    漢詩、漢籍の教養を試されるという意味では衒学的だ。このポイントで熱狂するひとは少なからずいるだろう。
    だが私が最も評価するのは、
    「その時代ならではの人間心理に基づいて展開された本格ミステリ」
    という点である。文句なしに星5をつけたい。

    本格ミステリと言って、アガサ・クリスティの作品を挙げれば、た...続きを読む
  • 元年春之祭
    初めて読んだ中国作家のミステリ作品。紀元前の漢の時代を舞台に殺人事件を解決する。漢詩が多用されており、詳しくない人はそこで読むのを諦めてしまうかもしれないが、それは勿体無い。漢詩の部分は中国文化を楽しむエッセンスと捉え、それほど気にしないで謎解きに集中すれば良い。

    東洋的なミステリ作品であり、欧米...続きを読む
  • 元年春之祭
    意外に読みやすく、しかも、本格ミステリーだったので星は5つ。その時代の女の子の立ち位置や家族の関わりなど理解できた。
    と、それよりもやっぱり、ミステリー感が素晴らしかったので。最後まで楽しめました。
  • 元年春之祭
    日本の新本格ミステリから大きな影響を受けた中華圏ミステリ。古代中国が舞台なので設定などを把握するのに時間がかかる部分はあるが、もう文句なしのガチガチ犯人当て本格ミステリの大傑作だ。読者への挑戦が二度あるだけでニヤニヤするが、そのあとの真相、動機設定には心底驚かされた。同書の初稿を「島田荘司賞」に応募...続きを読む

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