新装版 天使の傷痕

新装版 天使の傷痕

作者名 :
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作品内容

武蔵野の雑木林でデート中の男女が殺人事件に遭遇。瀕死の被害者は「テン」と呟いて息を引き取った。意味不明の「テン」とは何を指すのか。デート中、事件を直接目撃した田島は、新聞記者らしい関心から周辺を洗う。「テン」は天使と分かったが、事件の背後には予想もしない暗闇が広がっていた。第11回江戸川乱歩賞受賞作。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2015年03月13日
紙の本の発売
2015年02月
コンテンツ形式
EPUB

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購入済み

薬害

とくさん 2015年11月01日

今日久しぶりに本のページを開きました、先日テレビでサリドマイドで奇形児として産まれた人達が50歳に
なり其々に色んな道を歩んでいる様子が描かれていました、丁度私達が出産したころです。今73歳の私は涙が流れました、普通の子を育てるのも大変な時自分の飲んだ睡眠薬のせいで奇形児として産んでしまった負い目を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年05月07日

『このミステリーがひどい!』で小谷野さんが絶賛していたので読んでみた本。なるほど。
本格推理小説としてはあらが目立つし、謎の解決のされ方もいまいち盛り上がりに欠けるんだけど、「社会派」としては出色の出来。ラストあたり、主人公が「真実」に気付いてからの展開は圧巻である。よくこの時代にここまで書けたなあ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月03日

西村さんには申し訳ないが、粗製乱造のイメージがあり今まで全く読んでなかった。乱歩賞をこの作品で取ってることも知らなかった。

この作品はいわゆる社会派になるのだろうが、日本人の根底にある意識は今も変わってないような気がする。真犯人を探す行程はミステリとしては凡庸な気もするが、その動機や隠されたものの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年01月31日

鉄道ミステリーのイメージが強い西村京太郎さんの江戸川乱歩賞受賞作。
社会派の印象が強い作品で、昭和40年という発表当時の問題を窺わせますが、硬派というより推理物として面白いです。まあ、こういう人物がダイイングメッセージで「テン」なんて言うかとか、犯人も半ばで想像つくとかありますけど。
登場人物の考え...続きを読む

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